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アウランガーバードでアイドルになった。

大学の友人某関口氏とムンバイで合流して、我々が向かったのはアウランガーバードという始祖鳥を英語にしたみたいな名前の都市。




ここは世界遺産・エローラ、アジャンターへの玄関口の都市。

田舎町。

田舎町といっても人口10億を越えるインドである。


人は基本的にどこでもたくさんいる。




夜について、翌日にエローラへ行こうとしていたら、なんとその日はエローラはお休みだということを知った。





んはー。

まいったな。予定が狂っちまう。






そして、この日はなんと某関口氏が急に体調が悪いと言いだした。



なるほど。

今日は安静にしとけお告げだな。









と、いうわけで関口氏は宿で休養をとることにし、本日はいきなり単独行動である。




んー、といってもオレも暇だ。


アウランガーバードはあくまで拠点のつもりで来たために観光する気はそんなになかった。


ちなみにこの街はムスリムが多いようです。







とりあえず街に出てみる。






インドの街の歩き方はなれてきていたので、もう大丈夫。



歩き方のコツはインド人は人のことを考えないから、オレもインド人のことを考えないことである。










「うおーーーーー!!!!!!おまえらどけーーーーー!!!死ねーーーー!!!!!!!」





「うるせーぞこらーー!!!どけーーー!!!ひき殺されてぇーのかーー!!!」





「ひあーーーーー!!!!!!死ぬーーーーーーーーーー!!!!!」








これがポイント。

基本的に勝てない。






しっかしまあ、デリーやムンバイに比べると一気に田舎なので、外国人が珍しいのかみなさんの視線が痛いほど刺さる。



そう、前述したようにインド人は人のことを考えないので、自分の気になったものは逃さないのである。







「ハローハローー!!!!!!!あんた何人ー?!?!」

「カメラ持ってる?!撮って撮ってーーー!!!」

「インドどうよーーー!!どこ行ってきたの!!どこ行くの!!!」

「そのヘアースタイルいいねーー!!!」

「カメラ貸してーーー!撮ってあげるーーーーー!!!」




P1040836.jpg



登校中のガキんちょに捕まった。





でも、この当時はオレもまだおもしろかったのである。

あれだけ怖い怖いと思っていたインドで、金も要求されずにちゃんと交流できて

「うわははーー!!!なんだこいつらはーー!!このこのっ!!かわいいやつらめっ!!」

なんて思っていたのである。





そして、誰か1人がオレに声を掛けると、周りにいたやつらが一気にドッと集まってくる。

すぐに人だかり。



興味津々なのだ。

今ブログを書いている時点のオレから言わせてもらえば、バカなのだ





とにかく、ひたすら声を掛けられまくる。

写真を撮ってくれとひたすらせがまれる。


そしてアイドルのようにひたすら携帯でひたすら写真を撮られまくる。

勝手に横に張り付いてきてツーショットを取られまくる。


ミッキーマウスの苦労をはじめて知った。












人気者になったオレにとって街歩きはすでに困難なものとなっていたので、もう足を止めずに軽く挨拶だけにする。


しかし、彼らはオレがドラクエの勇者になったように後ろについてくるのである。





P1040859.jpg




なんだこの真ん中の親父の色目づかいは!!!!!!!!











そんなわけで、暇なのでアウランガーバードにある観光地っぽいものを目指す。



リクシャーと値段交渉をしている間にもいちいち集まってくる。



最終的に呼び止められたリクシャーで、先に乗っていた人とシェアすることで安く抑えられた。





と、いうことで数々の困難を乗り越え辿り着いたのがこちら。





P1040884.jpg




一瞬、あれ?タージマハルかな?


と思うよね。

こちら、「ビービー・カ・マクバラー」というもの。



んー。いい名前。

アフリカのどっかの大統領にいそうな名前だ。





このタージマハルっぽいものは、タージマハルをつくった人の息子さんがつくったものである。


なのでなんかモドキっぽいのである。



タージマハルは大理石で、天文学的な費用をかけてつくられたために、なんと国家が傾くまでの費用が投じられた。



しかし、こちらはその後だったためにあんまりお金かけらんなかったんだって。


どんまい。







このビービー・カ・マクバラーをはじめ、こういう観光地では大抵お金を取られるので、それなりに身なりのいい人達が見に来る。


身なりのいい人ならば、街中の不良少年達と違い、そう簡単には声をかけてくることは





P1040876.jpg





いえいえ。国民性なのです。






もう全く、こいつらは何百年も前につくられた建造物を見に来ておいて、なんでオレと写真を撮りたがるのか。


これらの写真はほんの一部であり、主に一方的に写真を撮られまくりました。




この街ではきっとあなたもアイドルになれるでしょう。






そう。

オレはこの時思っていた。

これはこの街だけなんだろうと・・・。








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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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