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4000/1の島

ワットプーの拠点のなにもない街チャムパーサックでなにもしない贅沢をしながら2泊。

P1030015.jpg


帰りももちろん、マジメコンをマジボートで渡る。



次に向かうのは、ラオス南部、カンボジアに近いシーパンドーンという地域。


シーパンドーンとは、4000の島という意味らしく、メコン川に4000も島があるという地域。

シーパン=4000、ドン=島。


母なるメコンの中でも珍しい地域だそうで、ここは少し川が激しくなるらしい。

なんでもカワイルカも生息していると。





僕が行ったのは、その4000の島の中の、デット島(ドンデット)というところ。




もう結論から言ってしまいますが、もちろん田舎です。


チャムパーサックからメコンを渡り、バスで4時間。

そして、ナーカサンという船着場からまたメコン川に繰り出し、メコン川に浮かぶデット島へ上陸。




ほんの少し観光地が進んでいるかな、と一瞬思いましたが、船着場を降りて1分半歩けば、もう現地の人々ののんびりした雰囲気。




ここもチャムパーサックのように道一本の村!!!

メコン川に沿って道が延々と続いています。



でもものすごくいい雰囲気。

南国って感じだけどリゾートじゃなく、自然な南の島って感じで、旅人には最適。



P1030126.jpg


メインストリート






そして、このデット島で有名なものとは!!!


こちら!!!


P1030044.jpg



このうち一つが僕の宿だったんだけど、どうなっているかわかるでしょうか。





P1030156.jpg


バンガロー!!!


ここデット島はバンガローでなにもしない贅沢というのが一番の売り!!!


オレもこのハンモックでなーんにもしないで、上裸に水着でなーんにもせずにメコン川を眺めていました。




風が気持ちよくて、もう景色はいいし、周りは子ども達が遊ぶ声と、鳥の鳴き声。


水遊びをする子ども達、暑くて泳いでる水牛、スコールの雷を怖がった猫がヒザの上に乗ってきたり。


小さな祭りみたいのが偶然あって、大人たちが楽器を片手に練り歩きながら、はしゃいでいるのを見て、フレッシュジュースを飲む。




P1030052.jpg






いやー、本当にのんびりできて、幸せだった!!






そして、観光客ずれしていない、少し奥のほうに宿を構えたから、あんまし英語は通じなかったんだけど、現地の人と仲良くなれてよかった!!!


オレは以前にも書いたけど、家族経営の宿の雰囲気がなんとなく好きで、そういう宿によく泊まります。

そんなに敢えて選んでるわけじゃないんだけどね。




で、ここでもバンガローをやってるおばあちゃんとか子ども達と仲良くなれました。



でも元々、すごい人見知りなオレなんですよ。子ども苦手だったし。


ラオスの人たちは「サバイディー」と、「ハロー」と声を掛けてこないのが、とても感じがよくて好き。


それでこっちも「サバイディー」と笑顔で言えば、もう言葉は通じなくても友達。



オレはできるだけ、「こんにちわ」と「ありがとう」は現地語を覚えるようにして、使えるようにするんだけど、それが通じると本当にみんなよくしてくれます。



相手が英語話せないとわかると、もうオレも日本語とジェスチャーで話す。

そのほうがなんかお互い、雰囲気で話せてる気がするし!!


持論ですが、言葉はなんでも、言っていることが、プラスのイメージのものなのか、マイナスのイメージのものなのかで判断して、それで雰囲気で解釈しています。







ここの宿のおじさんや、近所のおじさんの集まりになにやら絡まれて、

「ちょっとこれ飲んでみ!」

と促され、飲んでみたら、すごい強い酒でした。


「うひゃーーーーー!!」

と言いながら、グハッとした顔になれば、もうみんな楽しい。



さらにもう一杯促されたけど、今度は一気に飲み干して、

「うおーーーーー!!」

と言いながら、どうだこの野郎!!という顔をすれば、もうみんな「うおーーー!!」ってなる。



こういうの好き。


一人旅ならではだよね。



P1030235.jpg



宿の家族がやってる、レストラン兼居間兼寝室。




1人で食べてても、子どもが攻撃してきたり、またおじさんが酒もってきたりした。

酒は味が日本酒に似てて、実は少し好きでした。


でも朝イチで2杯はきつかった。





P1030241.jpg


「ぬこしゃんいじめちゃ、らめ!」





P1030264.jpg


ガキンチョたちの朝風呂盗撮。



いやー、本当にいいところだった!!!



今回の旅でもトップクラスに気に入った!!!


オレが沈没するならきっとここだろうなーー!!!






もう楽しくて、発狂して自分でばっさり髪切っちゃったもんね。


ええ。まさかだよね。



・・・本当はすくだけにしようと思ったんだよ・・・。

でもなんかね・・・。左右を均等にしようと思って・・・。

何度もそうしているうちに・・・野球部みたいに・・・。




後半はもう鏡なんて見ないで、男らしく、手触りとフィーリングでばっさり散髪をしました。

後ろがむずかしいよね。



外でガンガン切って、元々髪の量がすごい多いから、小さなヅラつくれるぐらい切って、そのまま母なるメコンへ帰依させました。




でも思ったよりうまくできたかな。坊主に近い髪型だけど。


世間一般ではこれを坊主と呼ぶ気もするけど。



若干襟足の長さが違ったことに後で気づき、「これは日本の流行のアシメというんだよ。」と宣教しといた。







それで髪を切ってから少し歩いていたらですね。





サルに毛づくろいをされました。


P1030138.jpg




見てください。この匠の手さばき。そして真剣な眼差し。

先ほどまでは、切った髪がまだ頭に残っていたというのに、



なんということでしょう。





ちょっとこれ言ってみたかっただけです。


この後、この写真を元にさらに髪を切り、耳の後ろから襟足の下の部分を、雰囲気で剃りました。




このサルは野生ではないので、大丈夫なはず。

前日にこいつが犬とじゃれあっていて、「おっ、これは『犬猿の仲』って題で使えるぞ。」と見ていたんですけど、相手が犬からオレになりました。



しかもこいつ、メスザルでしてね。



旅に出てからオレモテ期が来てる期がするんだよね。

やけに犬とか猫とか鳥にも好かれるし。


うん、人生に3回あるというモテ期を今使ってしまっている気がするんだよね。




でもオレもうモテ期17.8回ぐらい来た気がするから、3回ってのは嘘だな。まだ来そうだな。







しかも、このサルの毛づくろい。

意外と気持ちいいんだwこれがw



のんびりサルを見てて、急に頭に乗ってきたと思ったら、急に毛づくろいはじめやがって。




あはぁあ。なんか知らんけど気持ちいい。



ああ、耳はダメ。耳は。










そんなデット島。


ここはあんまし有名じゃないから、そこまで観光客も多くない。


のんびりしてて本当におすすめ。






P1030225.jpg



メコンの夜。
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あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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