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「七色の丘」ウマワカ渓谷・プルママルカ


(小声「お久しぶりです。また更新サボっちゃいました!現在大学4年の僕は卒業を前にして焦ったように遊び狂っていましてですね!!それでまた2週間程ミャンマーをフラフラしてきました!!とてもおもろいこと満載でした!これも時間があって記事にできたらまた!!
というわけで、何事もなかったかのようにまた世界一周ブログ更新しますね!!!!!!」)




チリ北部のアタカマ砂漠で、サンドボードを装備し颯爽と砂丘にダイブし、標高5000mの国境を越えまたまた戻ってきましたアルゼンチン。

ちなみに今回長い長いアルゼンチンの最後の記事です!!!


ここはアルゼンチン北部、ボリビア国境に程近い自然がつくり出した脅威の土地・・・。




P1150599.jpg



サン・サルバドール・デ・フフイという街に行くバスに乗り、途中下車。

ここはウマワカ渓谷にある小さな小さな村、プルママルカ。






P1150632.jpg



アルゼンチンの北部にあるこの村の住民は僕達日本人と同じような顔立ち。

そう、ここはインディオの村。

「コンドルは飛んでいく」という有名な歌はこのあたりの歌で、荒涼とした大地に響くような寂しげなフォルクローレが流れる渓谷。






僕が旅をしている時に最も大事にするのは「ウオーヤベェーオレ旅シテルー!旅ナウダワー!」という「旅してる感」ということは何度か書いているかもしれません。

だから「渓谷」とか「荒涼」とか「小さな山間の村」とか本で見るとどうしてもそこに行きたくなっちゃうんだよね!!!!!!

それではさっさかとりあえず写真を載せてしまおう!!!!!!




P1150655.jpg


ズィャン!!!!!

七色の丘!!!!!!



見て見て!!!!!!!!!

この鮮やかな丘!!!!7色かどうかはこの際つっこまないでいただきたいんだけど、とにかくこんな不思議な光景が現実にあるのだろうか、そう!!あるのだ!!!!!

「七色の丘」ってなんか響きがかっこいいだろ!!「時の神殿」くらいかっこいいだろ!!!そうだよオレは中2病だよ!!!オレが主人公だ!!!!!




P1150609.jpg


このウマワカ渓谷は南米のグランドキャニオンとも言われる土地で世界遺産登録地。

「南米のグランドキャニオン」とか「北陸の京都」とか「蘇我入鹿」とかそんなん本当世界中に多いなもう!!!!!!



なぜこんな色になっているのかというと、なんでも鉱物の違いで赤、青、緑、黄色なんかの色が出るそうで、なんとも不思議なグラデーションの丘になったと。




P1150610.jpg


こうやって見ると、なんとなーく境目がわかるね。

一山単位っていうか、山の途中で色が変わってるんだから、こんな渓谷、世界で探したってなかなかないですぜ。

ちなみに地理学科的興奮ポイントはこの斜めに絶妙なラインを描く地層。

セクシーバディーの姉ちゃんのくびれとどっちが興奮するか、なんて聞かれたそりゃバディーに決まってるでしょ僕は男の子!!!



こんな渓谷ゲームなんかで出てきてもおかしくないけど、「実際にそんな山あるわけないだろ(笑)」と思ってしまうよね!!!

あるんだなこれが!!!!!!!!!!

事実は小説より奇なりってな!!!!!

世界は広いんだぜ画面の前でコントローラーを握る中2病の諸君!!!世界にはロマンがあるんだぜぇぇ!!!!!!!

オレは2次元じゃなくて3次元に中2病を求めた人間だからなッッ!!!!!!!!!中2病を求めた20代だからなッッ!!!!!!!


P1150617_20120216021727.jpg




オレが主役!!!!!!!!!!!!!!




P1150612.jpg



76ポイントのダメージ!!!




P1150584.jpg


ここで装備していくぜ!!!!!!



P1150647.jpg


インディオの村なので、お土産品とか街の雰囲気がちょっといままでのラテンな感じのアルゼンチンとは違う。

アルゼンチンは国民の7割?がヨーロッパ系白人。


またここで地理学科的な知識を入れていきますが、アルゼンチンに白人が多い理由はこのあたりの気候がヨーロッパに似ているから。

地中海性気候という言葉を聞いたことがある人は結構いるかもしれませんが、アルゼンチンにはヨーロッパと同じ気候があります。

そこで南米に侵略したヨーロッパ人はアルゼンチン・ウルグアイに住み、奴隷としてジャングルの開拓に連れてこられたアフリカ人はブラジルに住む。

マラドーナとペレ、ロナウジーニョとメッシはお隣の国ですが、肌の色は違いますよね。それがこういう理由なのです。

そして、このアンデス山脈周辺には元々住んでいたインディオが残りました。

住みにくい高地のボリビアやペルーはモンゴロイドが残ったのです。



P1150639.jpg



このプルママルカとい村は歩いてもすぐ回れるし、山にもすぐ登れる。

ただしあまり英語は通じません。

僕はこの村で値段を尋ねた時に、おじさんに指を2本立てて「フォー!!!」と言われました。

果たして彼が言いたかったのは、「2」なのか「4」なのか。

なんでスペイン語で聞いたのにがんばって英語で答えてくれちゃったのか。

それでそれは「2」なのかい「4」なのかい。




P1150597.jpg


お墓。

たまにお墓があるといってみたりします。

その場所の文化とかそういうのが見れるからなかなか興味深いですね。

ここのお墓はなんだかいい雰囲気でした。

花飾りとかがたくさんある、荒れた大地に佇んだ息抜き場、みたいなね。







P1150659.jpg




そんな小さな村にある大きなインパクトの渓谷でした。

風の吹く音とか、空の青さとか、大地の匂いとか、夜の静けさってのを本当に深く感じます。



なんともいい雰囲気の、不思議な渓谷の村でした。









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一言:ミャンマーに行ってきました!!また一ついい思い出ができました。
    やっぱ旅はやめられないね。疲れるけど。

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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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