スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『絶景』風と氷と尖峰フィッツロイ エル・チャルテン


先に行っておこう・・・。今回の記事も大自然の写真が目白押しだぜ・・・!!!

もし壁紙にしたいとか大きいサイズの写真が欲しいとかあったらぜひ連絡くだされば差し上げますのでね!!!

さて、では絶景の本編・・・行きましょうか・・・!!




P1140903.jpg


エル・カラファテの街からバスで少しの距離にあるこの街の名はエル・チャルテン。

少しの距離って言ったけど、バスで4時間。

4時間の距離は南米では近所
と呼んでいいでしょうね。

日本だったら新幹線で東京~広島が4時間くらいかな。

この写真の奥に逆光だけどなにやら、怪しく聳え立つ山がありますね・・・。

なんと威圧的な・・・。




P1140904.jpg


こちらは僕が泊まった宿。

このエル・チャルテンのという街は小さな小さな村と言っていいかもしれない街。

メインストリートらしいものも小さく、店もたくさんあるわけじゃない。

この広大で雄大なパタゴニアの平原にある小さな村。



この街で有名なものはトレッキング。

このトレッキングも僕は世界一周で絶対にやりたかったもの・・・!!!


僕がトレッキングで目指すのは・・・こちら!!!




P1140928.jpg


尖峰フィッツロイ。

見てくださいよこのCGみたいな、強力なモンスターがいかにも住んでいそうな雪山・・・!!!

この尋常じゃなく現実離れした現実の山と、その絵のような雄大な大自然を歩いてやろうと思うわけです。



そういうわけで、今回の記事はトレッキングの記事です。

ちなみに別にトレッキング用の装備を持っているわけじゃないので、いつもの格好でアタックをしかけます。

この街ではテントとかのレンタルもあったけど、僕は日帰りでトレッキングをしました。




ちなみにこの日は往復26km10時間半歩き続けました。


行ったら帰ってこなければ行けないのが現実の旅人なのです!!!

ルーラの杖なんてないんです!!




P1140914.jpg



出発したのは午前8時ごろ。

本当もっと早く出るつもりだったんだけど、要は寝坊ですね。



出発して最初にちょっと小高い丘を登るといきなりこんな景色です。

いきなりやばいです。

この川なんて、まったく人の手が加えられていない川ですね。

奥のアンデス山脈の山々からの雪解け水が川をつくり、自然に蛇行してるのがわかりますね。

こうやって人の手がまったく加えられていない川っていうのは今となっては珍しいのです!!!

もう地理学科としてね・・・、今まで参考書でしか見たことないような、地球レベルの自然を目の当たりにすることができるとは・・・!!!!

原始地球からのそのまま生まれた景色がここにあるのです。






P1150101.jpg


P1140985.jpg





道中はこんな感じ。

一応こうやって道は整備されているけど、あくまでちょっと手が加えてあるくらい。

日本だったり先進国では安全のために結構過度な舗装がされてたりするよね。

ちょっと危険なくらいな、自然に限りなく近い形のこういう自然な道が僕は好きです。





P1140984.jpg


こんな景色が見たかった。







P1140940.jpg



定番のバックショットですね。









P1140954_20111130010445.jpg


この頃から僕はカメラのセルフタイマーに3連射があることに気付き、調子に乗りはじめます。






P1140930.jpg



ちなみにこのフィッツロイという山。

トレッキング用品なんかのPATAGONIAのロゴマークに描かれています。

標高は3400m。





P1140980_20111130010711.jpg


個人的にはこの写真、世界一周の中でもトップクラスにお気に入りの一枚です。


トレッキングなので、あのフィッツロイの山自体には登りません。

まあ、あれに登ろうとしたらもっとマジなピッケルとか必要になりますしね。

僕はあくまでひたすら歩いて歩いて、たまに登って下って歩き続けるトレッキングです。






P1140978.jpg



青く見えるのは氷河です。

あの氷河が解けて川になっているのです。





P1150104.jpg


途中で小さな森のキャンプ場があります。

ここで少し休憩。

川があるので、そこの水をペットボトルに補充。

ここの川の水は飲めるのです。

まったく人の手が加わっていない、氷河が解けて出来た川なのですごく冷たいです。






P1150010.jpg


鳥ってかわいいよね。



キャンプ場を出ると、そこからは少し山を登ります。

500m程登るんだけどこれがきついきつい・・・。

ここまで片道で4時間くらいかかってるわけだけど、最後に上り坂とは・・・。





P1150056.jpg


山を登りきると、景色は一辺してそこは雪の世界。

さっきまで森の中だったけど、いっきに森林限界を越えて、雪と岩場の世界になります。






P1150030.jpg


もうどこを見ても絶景。

地平線が広がるパタゴニア。




P1150033.jpg


ということで、なんとか目標の山の上まで来ました!!!!!

もうここは風と氷の世界!!!!!

結構マジで感動。




P1150055.jpg


旅人達。




P1150062.jpg



トレッキングで登った山の上には氷河と、氷河の湖があります。

こちらがロス・トレス湖で、上にあるのがロス・トレス氷河。







P1150052.jpg


つくってきたチャーハンをここで食べます。

ぜひカップヌードルのCMに起用してほしいですね。

キムタクの代わりにオレで。

オファー待ってます。







ブログを見てるみなさんは絶景を見ておなかいっぱいでしょうが、僕はまた片道5時間かけて戻らなくてはいけません。

いやーしんどかったよ・・・。

足痙攣してたけど、旅人はいつでも自分の足で歩かなきゃいけないからね・・・!!!

一人旅で辛いのは足をつっても誰も伸ばしてくれないことだね・・・。

なにがなんでも自分の足で歩く。

見たくば歩けよ、ですね。









P1150107.jpg



なんとか無事、片道13kmのトレッキングを日帰りでこなすことができました。

しんどかったけど、ここに行かずして僕の世界一周はありませんでした。

こんな大自然の中を一人で歩いてると、心が洗われるというかなんだか穏やかな純粋な気持ちになれる。





パタゴニアの大地を最高に満喫できました。

写真と文章だと伝えられないのが非常に残念だけど、風や匂いもここでは違った感じがしました。



本当にすごかった。



この景色を表す言葉を、僕は知りません。













にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へにほんブログ村
よろしければクリックお願いします。とても励みになります。

一言:ここに行ったからか僕は今まで以上に山が好きになりました。
    日本に帰国してからも少し登ってます。しんどいです。

Check
関連記事

theme : 世界一周
genre : 旅行

comment

Secret

プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
旅行
642位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
海外旅行
217位
アクセスランキングを見る>>
著者の本棚
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

世界一周ルート・一言コメント

より大きな地図で 世界一周を表示
世界一周早見表↑
ルート・一言コメント・写真があります。
世界一周ランキング
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
カテゴリ
カレンダー

07月| 2017年08月| 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


お友達旅人ブログ
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。