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さらば、南米。 6500㎞北上物語の終着点リマ

クスコを後にし、ペルーの首都リマへ向います。。

ナスカの地上絵のナスカを通り過ぎ、地上絵を横切る道路から「見えた!見えた!!今の線!!きっと地上絵だ!!ハチドリの翼かどっかだ!!」とはしゃいで、20時間。

ナスカは実はがっかりスポットということと、ちょっと当時の現地の事情から行きませんでした。



ペルーの首都リマ。

長い長い南米の旅の僕の終着点です。



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海だ!!!!!

海を見るのは実に久しぶり。

それこそ南極に近い最南端ウシュアイアぶりです。



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ブログの右上のある世界一周早見表より



ブエノスアイレスから飛行機で最南端ウシュアイアへ。

距離ににしておよそ6500km!!!!!

全て長距離バスでここまで北上してきました。

北海道から沖縄まで行って往復して北海道まで戻ってもこんなに長くはありません。

あー、長かった。




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リマですが、正直あまり見るところはありません。

カジノがあるので、カジノ好きはまったりしたりするそうな。

しかし、南米の首都らしく治安が悪いこと悪いこと。

「川より向こうは行ってはいけない!!警察の手が届かない無法地帯!!」

という情報を現地の人からも聞きました。


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観光客の後ろから手をかけているのは、マリファナの売人ですね。

オランダより安く手に入るそうですよ。

治安の悪い地区では、警官が200m置きに立っているという街です。

怖い。



特に見るものはないので、僕は博物館へ。

インカ帝国とかアステカとか、男の子なら謎めくものには魅かれますよね。


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国立人類学考古学歴史学博物館。

インカ文明はもちろん、プレインカの文明まで見ることができます。


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インカ帝国は実は500年前と意外と最近。

それ以前の文明をざっくり、「プレインカ」文明と言います。

この辺の文明は本当に謎が多い。


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ミイラの文化もあります。

それもアンデスの5000m級の高い山の頂上付近から子供のミイラが発見されるらしいです。

それに頭の形を人工的に変えた人々の骨格も。

謎の文明。



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インカが黄金の都と呼ばれる所以ですね。

スペイン人はこれを求めて、必死に南米を探し回ったそうです。



そんな最後の南米。

せっかくだからどういうところに泊まっていたかご紹介。


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やたら散らかっていますね。

基本的には相部屋のこういうところに泊まっています。




さあ、次に目指すは・・・!!!

北米大陸!!!!!!

久しぶりの飛行機移動。




チャオ!!南米!!!

また来るよ!!!







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リマの空港の本屋にて

「彼女はただの友達です。」
「私をセックスのためだけに使っています」
「もう、うまくいかないと思います。」
「どうにかしましょう。」
「もう2度と会いたくないです。」

背景がやたら気になる英会話本。




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一言:
そういえばペルーで女の人に言い寄られました。
年齢は僕の倍くらいでした。
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もふもふもふもふ アルパカ村 クスコ

マチュピチュを筆頭に、クスコの周りには様々な遺跡があります。

そのほかに色々な村もありマチュピチュ以外にも見るものがあります。

その一つを今回記事にしました。





地理学科で自然や遺跡が好き、文化を感じるな街も好きだし、海も山も好き。

偉人達の足跡を辿るのも好きだし、薄暗い路地の汚い部分を知ることも好き。

そんな僕が今回訪れたのはこちら。








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アルパカ村です。



ちょっとマニアックなところで、ガイドブックにはあまり書いていない場所です。

旅人の口コミで知ったので来てみました。


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アワナカンチャというところ。

クスコから地方に向かうバスでこれます。


日本ではここ数年、アルパカがかわいいかわいいともてはやされていますね。


そんなアルパカをもふもふし放題のアルパカ村。

こちらは無料で入れます。(寄付制)


ではそんなかわいいかわいい写真を一気に見ていただきましょう。


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どうでしょう。

かわいいですね。



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かわいいですね。



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こちらは親戚のリャマですね。

やっぱりかわいいですね。



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どんな時でもカメラ目線な彼らはとてもサービス精神が豊富です。


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カメラ目線です。

もちろん僕が着ているのはアルパカのセーター。



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実はアルパカは臆病な生き物で、ちょっと近づいただけで逃げてしまいます。


しかし、エサを持っているとこの通り。


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なんとも傲慢な奴らです。



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世界一周とは価値観が揺さぶられることの多い旅ですが、こんなとこでも僕は一つ価値観がひっくり返りました。




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アルパカって・・・か、かわいいか・・・?




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ちなみにお気に入りのこのTシャツ。

よく見てください。

「alpacas」となっています。

そう、僕はここへalpacasのTシャツを着て、アルパカのセーターを着て訪れたのです。



そして、もう一つ、世界観が変わる体験がありました。









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アルパカって美味しい。





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「アルパカを食べた。」
この一言で日本の女の子をキャーキャー言わせることができます。
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やっぱすげぇよ、マチュピチュ 幻の空中都市

あ ら す じ

マチュピチュを目指すために危険な崖を突き進み、獣道を歩き、数々の獣と戦い、ミサイルを抱えたまま火口に飛び込み、背徳的にラブロマンスを出会い、笑いあり涙ありの冒険の末にたどり着いたマチュピチュはびっくりするくらい曇っていた。



そう。マチュピチュは高山。
山の天気は変わりやすい。
こんなことは誰もが知っている。

せっかく、朝イチでマチュピチュへ来たのに、雨、雨、雨。

世界一周で初めてレインコートを着て、文字通り手探り状態でマチュピチュへ。


お、おかしい・・・。

オレのいるところはテレビで何度も見たことにのあるマチュピチュ。

しかし・・・。確かに遺跡っぽいの所の中にいることはいるが、いっこうにあの雄大な天空の城が見えない・・・。

やはりラピュタは存在しないのか…。


はるばる世界中からやってきた観光客もみなさん帰る帰る。

ちょっと雲間から見えたマチュピチュを写真に収めて、「まあ仕方ないか」と帰る帰る。


果たしていいのか!!!

あなたのマチュピチュはそんなマチュピチュでいいのか!!!

「私はもう帰らせてもらう!」と言った人間は必ず不運な末路を辿るのが定石ではないか!!!


オレは帰らんぞ!!!



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ちょっと見えてきた…!!


屋根付きの休憩所で地球の歩き方を何度も読み返して実に三時間…


雨ニモマケズ、風ニモマケズ、インド人ニモマケズ

山の天気は変わりやすい。

石の上のにも三年。

遺跡の上にも三時間。




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おお・・・



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おおおおお・・・・・




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おおおおおおおおおおお!!!!!!!






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うおおおおお!!!!!




先人は言いました。


明けない夜はない。

止まない雨はない。

晴れないマチュピチュはない。




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なんて世界でしょう。

日本人の言ってみたい世界遺産NO.1、マチュピチュ。

世界一周なんてすると、旅慣れしてしまうために、ある程度のものでは感動しません。


しかし、なんて世界でしょう。


やっぱすげぇよ、マチュピチュ。



P1160813.jpg


僕が見たのはちょうど雨から晴れに差し掛かる途中のマチュピチュ。


まさに、雲の中から突然現れた天空の遺跡。


鳥肌です。



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15世紀にインカ帝国がスペイン人により征服され、インカの街はことごとく破壊されました。

インカの人々は奴隷になるか、奥地に隠れ住むかを余儀なくされました。


そして、今から100年前の1911年。

アメリカ人探検家ハイラム・ビンガムが、アンデスのジャングルの奥地に遺跡があると噂を聞き、現地の少年を伴ってマチュピチュを訪れました。

そこで発見されたのがマチュピチュ。


400年前にスペイン人によって滅ぼされたインカ帝国の末裔が隠れ住んだ都市。

それがマチュピチュ。

しかし、マチュピチュはその時既に誰も住んでいない、朽ちた遺跡でした。


400年前に行方をくらませた人々が造った都市。

発見された時には既に無人だった。

これがマチュピチュが謎と言われる所以です。


なぜ、滅びたのか。



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崖の隅々までつくられた棚田。

住居や祭壇。

人が住んでいた形跡はあるけれど、人が住んでいたのを見た人がいない。


んー、なんとも神秘に満ちた遺跡。


そしてこの遺跡は山頂にあるため、下からは見ることができないのです。

空からしか見ることができない。

まさに「空中都市」。


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マチュピチュ(老いた峰)の隣のワイナピチュ(若い峰)より。

余談ですが、マチュピチュを発見した探検家ハイラム・ビンガムが発見当時に撮った写真がリマの博物館に飾られています。

草木の生い茂った誰もいない都市そのままの姿が見れますので、ぜひ興味のある方は。




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本当に断崖絶壁。

日本だったら法律で柵とかつくられたりしちゃうんだろうな。



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ベストショットですね。

バックショットにすると、圧倒的な自然の中の人間が見えるから好きなんです。

記念撮影として僕のバックショットですが。




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そんなマチュピチュ。

もう言葉は要りません。



行きたいなら行くべき。



世界のハイライトと呼べるところはいくつもありませんが、その一つであることは間違いありません。





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旅に出るか出ないか。
そんなの旅をしてから考えよう。
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Road To マチュピチュ  雲の上を目指して

半年ぶりの更新となりました…。
こちらの世界一周ブログは2010年4月から12月の物語です。
更新しているの僕は現在帰国し、大学を卒業をし、社会人になっておりますが、このブログを完成させる気持ちは当時のままです…。
では、丸3年前のお話となりますが…いざマチュピチュ!!



マチュピチュのお膝元クスコに辿りついたワタクシ!!

さあさ、目指すはマチュピチュ!!!

通常ならがガイドブックに載っているように列車に乗っていきますが、旅の噂で列車より安く、なおかつ自然を体験し、なおかつ危険にに行ける方法があるという!!


「オラ、アミーゴ。クスコからマチュピチュまでバスを乗り継いで行ける方法があったって聞いたぜ。行けるのかい?」

「おお、アミーゴ。確かに行けるぜ。ただ、現地の住民用のバスをたくさん乗り継いで何時間もかけて行くんだ。あんまりおすすめはしないな。」

「ハハッ!大丈夫さ!オレは砂漠で迷子になって、イタリアでゲイに襲われて、インドでガンジス川に入って、シリアでゲイに襲われて、アルゼンチンでゲイに襲われたんだぜ。

「う、うん。ただ崖を通るから、たまにバスが落ちて乗客が全員死ぬことがあるんだ。一昨日、韓国人が同じようにバスでマチュピチュを目指して、土砂崩れでみんな死んだって聞いたぜ・・・。」

「ほ、ほんとか・・・。き、きっとだ、大丈夫さ・・・!ほら見てくれ!!市場で人形を買ったんだ!!こいつがオレを見つめているような気がしてな。一目ぼれってやつさ!!こいつがこれからのオレの旅の守り神ってことさ!!パチャママっていうんだろ?」

・・・!!!な、なあこれ本当のこと言っていいのかな・・・。)

(い、言わないないほうがいいんじゃないの…?だってこの人マチュピチュ行くの明日なんでしょ・・・?)

(そうだよな・・・。でも守り神とか言ってるし・・・。)

「おいおい、なんだい?ケチュア語かい?そんなこそこそしないでくれよ、妄想壁のあるやつは被害妄想もいっちょ前なんだぜ?」

「そ、その人形な。この辺の地方じゃ、葬式の時に亡くなった人と一緒に埋葬する人形なんだ…。」

「おうあああ!?¡¿!!!」


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ちなみに、無事彼女は僕の旅の守り神として役目を果たしくれました。




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予想以上にあやうくなってきたマチュピチュへの旅…。

見てください。

これが道です。バスが通る道です。


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う、ウソだろ!!!

これ道かよ!!風景写真じゃなくて、バス通りかよ!!!!!!!

写真の真ん中のちょっとボコッてしてるところ通るんだぜ!!!



バスが転落して死人が出るというのは嘘ではないらしく、本当に賭けのルートです。
みなさんよく考えて命の選択をしましょう。



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バスを乗り換え乗り換え、最深部までたどり着き、そこからかは歩いて4,5時間。

ひたすら歩きます。


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歩きます。

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歩きます。

IMG_9769.jpg


ふざけます。

P1160574.jpg


歩きます。


この時の僕はたまたま仲良くなった長旅日本人達と共に行動。

情報は武器です。

今思うと、この道程もそれなりに危なかったかな。

動物たちも顔を出します。


P1160556.jpg


クスコの美味しいビール。クスケーニャ。

最高の乾杯ですが、標高は2500mほどありますので、弱い方はほどほどに。




P1160918.jpg


丸一日かけて、たどり着きました。アグアスカリエンテ。通称マチュピチュ村。

マチュピチュの麓にある村で、「アグアスカリエンテ」を日本語に訳せば「お湯」という意味。

ここは山間の小さな温泉の出る村。

確かに日本の温泉街のように雰囲気。


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銭湯民族である我々からしたら、ぬるすぎて入れたもんじゃありませんでした。

男女共用で、水着の貸し出しはありますがふんどしみたいですので、水着持参がおすすめ。



このマチュピチュ村で疲れた体を癒し、翌日は朝からマチュピチュアタック!!!!!!

RIMG1102.jpg






世界最高の眺めの一つ!!

地球のハイライト!!

そこは天空の城!!!

雲の上の幻の世界!!!



その景色がこちらッッ!!!!!












P1160613.jpg







「ンッ??????」













IMG_9886.jpg







「曇っちゃったよ。」



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「天空の城」それ即ち、雲の上の世界。
「幻の世界」それ即ち、幻の世界。
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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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