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南米・・・いや地球のハイライト!!行かずに死ねないイグアスの滝!!

ブエノスアイレスを散策してから、アルゼンチンの北部を目指して長距離バス。

一気にブラジル国境の街へ向かいます。

いざ向かうは「プエルト・イグアス」という街。

ブエノスアイレスからプエルトイグアスは長距離バスで20時間の旅



しれと20時間と書きましたが、要するに一日がかりってことだよ!?

南米は移動するのに、何時間とかではなく、日にち単位かかるんだぜ!!?

水曜どうでしょうの大人気バス、キング・オブ・深夜バスのはかた号(東京~博多)でさえ14時間なのに!!

ちなみにバス20時間移動というのは、南米では平均ぐらいじゃないでしょうかね。



いやー、マジで南米でかいんだな。




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南米では列車はあまり発達しておらず、基本的にバス移動。とういうわけで、基本バス移動の南米は実はバスが発達している。

前述の通り南米は色々とでかい。

バスもでかい。

20時間移動と聞いて、「死んじゃう死んじゃう!」と思った方も多いでしょう。

それでも列車の代わりに発達した南米の高速バスは結構快適。

座席もでかくて、なんと120度近くリクライニングする座席が普通。

「カマ」と「セミカマ」という座席があって、安いセミカマを選ぶ僕たち旅人ですが、それでも充分快適。

いいクラスのカマだと、もう180度倒れて、もはやそれはベッド。

そしてトイレもバス内についているし、昼飯も夕飯も朝飯も付いたりする。

これまでの大陸のバスよりはるかに快適な長距離バスなのだ!!!

それでも20時間乗ってると「死んじゃう死んじゃう!」とは思うんだけどさ。



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ブエノスアイレスを出発。

見てください。片側6車線。

南米色々でかすぎやろ。

確かにこんだけ広けりゃ東名高速も渋滞しないかもな。

いや、するか。










と!!!

いうわけで、ワタクシが20時間もかけて一気に目指したところはどこかといいますと!!!



イグアスの滝

きっと聞いたことがある人もいるでしょう・・・!!

南米のハイライトの一つと言ってもいいでしょう・・・。

いえ、もはやこの地球のハイライトの一つと言って過言ではないでしょう・・・!!





じゃあ・・・じゃじゃじゃじゃあ!!!


もうこれは写真を見てもらったほうがズキュンッ!!とくるでしょう・・・!!!

いきなり一番の写真を持ってくるからね!!!!!


これでズキュンッ!!とこなかったら、もうこの先の記事見てくれなくてもいいよッ!!

それくらいのポテンシャルを秘めているはずの写真なんだからさっ!!!

行くぞッ!!!!!!!





















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ズキュンッ!!





いやー、地球に生まれてよかったーーー!!!!!




今回は色々と説明するよりもバンバン写真を見てもらうブログになります。

つーわけでです、こんなにすげぇところに来ちまいました!!!

さあ、それじゃあイグアスの滝の説明に行こうかい!!!





イグアスの滝のそばの街、プエルト・イグアスに到着。

ここはアルゼンチンの北端で、もう歩いていけるところにブラジル国境がある。

そしてここはジャングル!!!

不思議な感覚だけど、南半球にあるアルゼンチンは、北上すればするほど温かくなるわけですね。

南極に世界で一番近い国アルゼンチンですが、北端はジャングルというこの国土のでかさ!!





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おぉー、なんか絵に描いたようなジャングルの川ですね。

プエルト・イグアスの街からバスに乗って、このイグアス国立公園に入ります。

物価のそこそこ高いアルゼンチンでは、入場料の高さはちょっと痛い・・・。

しかし、それだけの価値があるところと僕は胸を張っていえますね!!





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おいおい・・・川が・・・川に穴が開いちゃってるぜ・・・。

こいつはいったいどういうことなんだい・・・?








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うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!

こ・・・こいつが彼の有名な・・・。

世界三大瀑布の一つ・・・イグアスの滝!!!!!!

滝壷が・・・下がみえねぇ!!!!!!!!!

やべぇやべぇ!!!!!!!

・・・やべぇ!!!!!!!!!!!







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ちなみに見るところはこうなっております。

高所恐怖症の方はぜひ。







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ここがイグアスの滝のハイライトとも言える、悪魔ののどぶえ

悪魔ののどぶえだぜ・・・?

そのネーミングセンスに脱帽だぜまったく・・・。

確かにこりゃ「神」でも「天使」でもなく「悪魔」ののどぶえだな・・・。

このいかにもオレを飲み込もうととして口をあけている様・・・ああ、まるで、オレを向こう側の世界にいざなおうとして・・・




恥ずかしいから先を書くのはやめました。


イグアスの滝は1秒間に6万5000トンの水が落ちるというそのダイナミックさ・・・!!!!!!!

6万5000トンってなんだよそれ・・・。

1秒間に象が6万5000頭落ちてるってことだろ・・・?

それで、「1秒経った!」とか思った瞬間に次の6万5000頭の象が落ちて、2秒で13万頭の象が滝壷に落ちてるわけだろ・・・?

そんなこと行ってる間に1分経っちゃって、1分で390万頭の象が滝壷にたまってるわけだろ・・・?


なんてところだイグアスの滝・・・。






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アナグマさん。

ジャングルなので、ポケモンみたいな生き物もそのへんをウロウロしています。

捕まえたい。


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ドラゴン。

こいつはもう爬虫類ではなく、ドラゴン族だと思います。

きっと怒らせたら火吹くぜ。

オレの召還獣になってくれないかな。





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ふしぎな ちょう をなかまにした !









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「はっはっはー!!うちの娘はかわいいだろう!!」



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「あんたにゃやらねーよ!!このハポネス(日本人)が!!」




クソッ・・・。






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あいつも仲間にしたいな。





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スタンド・バイ・ミー。

イグアスの滝の国立公園内にはおもちゃの列車のようなトロッコ的なものが走っていて、それに乗って移動できます。

なので、僕が歩いているこの線路は現役ですね。

前から列車が走ったりしてきます。

列車に乗らないで道を歩いていると、車掌さんや観光客が手を振ってきてなんかいい感じです。

「チャオーー!!!」ってな感じで手を振るといい感じです。





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超が蝶すげぇんだ。

もうマジで蝶すげぇ。

おじさんここ天国かと思っちゃったよ。

いや、悪魔ののどぶえだけど。







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いやー、大迫力です。

本当に。

んもう!!!






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いくつか見所ポイントがあるので歩いてとことん探してみてください!!




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ちなみにここはアルゼンチンをブラジルの国境。

この写真には写ってませんが、僕が写真を撮っている左側にある岸はブラジルです。

イグアスの滝はアルゼンチン側、ブラジル側とあって、違った見方ができます!!

でもアルゼンチン側のほうがいい!!と聞きました!!

ブラジル側も行こうとしたんだけど・・・それは次回の記事で・・・。





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たまに出てくる筆者の僕ですね。

だいたい目が死んでますね。

水着ですね。水着も私服として使っちゃってます。

Tシャツはタイで買ったお気に入りです。




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虹の端には宝物が埋まっていると聞いたことがあります。

取りにいったら帰って来れないけどね。





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と、いうわけで、イグアスの滝でした。


いやー、もう写真見てもらったらわかると思いますが、こいつぁすごかった・・・!!!

写真より実物のほうがすごい、というのはきっとみなさん察してくださるでしょう・・・!!!


もうね、イグアスはぜひ死ぬまでには行っておくスポットだと思いますよ。

これを見なきゃ滝は語れねぇよ・・・。

華厳の滝が日本を代表する滝っていうことに正直涙が出るぜ・・・。





何度も言いますが、マジですごかったんです。


もうね・・・これは言葉でも写真でも表せないでしょう・・・。


自分の目で見なければそのすごさはわからない・・・、


そういうものを求めて、僕は旅をするのです。









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アトガキ:東京・奥多摩にある百尋の滝というところに行きました。結構よかった!!
     しかしまさか東京都で7時間半のトレッキングをするとは・・・。


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タンゴとニホンゴ・ブエノスアイレス

南米・アルゼンチンに到着。


時期は2010年の10月で、そういやスペインから来たので、南半球に来て季節が逆転しました。

ブエノスアイレスは半そででも大丈夫くらいな春の日和で、すごしやすい。

そう、気候はいいんだな。


前回のブログ参照なように、とりあえず、色々と危険と隣り合わせなブエノスアイレスに着きましたが、とりあえず街を散策してみなければ。




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街並みはこんな感じ。

んー・・・なんと言えばいいやら・・・感想に困る写真だな・・・。

ブエノスアイレスは「南米のパリ」と呼ばれる街だとかなんとかとなんかで読みましたが、とりあえずそれはたぶんなんかの間違いだと思います。



アルゼンチンという国は、移民の白人が多い国。

昔々に新大陸が発見され、このアルゼンチンやウルグアイに白人が移民として増えました。

それには理由があって、実はこのあたりは気候がヨーロッパに似ている、ということ。

過ごしやすいアルゼンチン、ウルグアイに白人が集まり、暑いブラジルにはアフリカからの奴隷が送られ、ブラジル人は白人と黒人の混血が多いのです。

ヨーロッパ系、ラテン系の白人でヨーロッパ人と見た目は変わらない。



そんな移民の国、いや移民の大陸な南米ですが、なんとこんなものもあります。



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うっひょーー!!!日本だぜぇぇ!!!!!!!

はっはっはー!!!みんなこれ読めるかい!!!

これはね、「治安のとてもいい国の庭」って読むんだぜ!!



アルゼンチンは移民の国であって、日系人も実は結構いるのです。

日系ブラジル人は結構有名ですが、実は南米には日系人は多く、戦後の日本の政策として南米移住政策がありました。



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まあ日本人ならわざわざこんなところに来なくていいだろ、と思ったりするけど、だってもう半年日本文化に触れてないんだもん!!!

正直ヨーロッパでパンとチーズばっか食ってて、めっちゃ日本恋しくなったんだもん!!!


米食わせろ米ぇぇ!!



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おおぅ。まさかのおみくじ。

ここをフラフラしていた時に、現地のツアー客っぽい人がたくさんいて、なんだかオレもセットで写真を撮られました。

確かにこの空間で今一番馴染んでいるのはオレだろうな!!!ハッハー!!!




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日系移民が日本の文化を忘れないようにこんな図書館的なところもありました。

この中ではなんと日本語が通じる人もいるんだな!!

アルゼンチン人に日本語で話しかけられたときには、なんだか違和感あったけど!!






ちなみにここに来るには地下鉄を使うんですがね、まあこの地下鉄もそんなに治安がいいわけじゃなくて、ちょっぴり怖いんですがね、地下鉄にこんなものがありました。



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注意されちゃった!!!

みなさんおなじみですね!!!(?)

ここアルゼンチンではなんと、日本の地下鉄の車両がそのまま使われているんです。

東京の丸の内線、名古屋の東山線なんかがそのまま使われているらしく、車内は僕にもおなじみの列車!!!

古い車両なのでちょっと改造してあって、電光掲示板がつけてあったりしたりました。






ちなみにこの地下鉄を降りた後の公園で、怪しいなんだか怖い、いやきっとあれは間違いなくオレを狙ったお姉さんに声をかけられました。

やはり治安の悪いところには色々なものがはびこるわけでして、アルゼンチンは先進国、とは言えないんだなと思いました。

白人の国で、物乞いだとか、世界の隠された暗いところを見ると、なんだか衝撃が大きいです。







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ブエノスアイレスには港もあります。

その地名は「ラ・ボカ」。

この「ボカ」という名前を知っている人、特にサッカー好きには多いでしょう。



まあ言ってしまうと、この地区は治安が悪い!!



港町とは男の世界だったりするわけで、ちょっとキナ臭いものが多かったりします。

元々、造船や賭場が多く、船乗り達が集まるこの地区では、男達を相手にするバーだとか安酒屋がありました。

いわゆる「場末の酒場」ですね。

そんなここボカで生まれたものが、



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そう、タンゴ。

この港の小さな暗いバーから、男と女の官能的なタンゴが生まれた、と言われています。

なんだかその当時に行ってみたかったなー。

治安はよくないだろうけど、その荒廃的というか背徳的なものが集まったところで、官能的なダンスがね・・・。

なんかいいっすよね。

蛇にピアス好きなんだよね。




ボカ地区は治安が悪い、と言っても一箇所だけ観光客が集まるところがあります。


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それがこちらカミニート!!!神ニート!!!

ここはなんだかカラフルな街並み!!!

このカラフルな街並みが観光スポットになっているわけですね!!!



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タンゴを踊っている人もいて、なんだかここだけオシャレ!!

しかし、この地区の端っこまで行くと、その先にはなんだか治安の悪そうな地区があって、どうにも入りたくない雰囲気が満載!!

昼でも薄暗いような、、新宿歌舞伎町の市役所通りの裏のほうの地下街みたいな雰囲気!!そんなとこあるのか知らないけど!!



そして、その治安の悪そうな場所にあるのが有名な「ボカ・ジュニアーズスタジアム」。

サッカー好きならきっと聞いたことがあるであろう、南米の強豪サッカークラブですね。

本当ならオレもサッカー好きとして試合を見たかったんだけど、どうにも治安悪そうで、仮にもその試合でボカ・ジュニアーズが負けた場合、果たしてオレはそのスタジアムから生きて帰れるのかが不安だったためにちょっと遠慮してしまいました。




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今はマラドーナ太っちゃったね。








そして個人的なブエノスアイレスのオススメスポットはこちら。



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こちらはなんと本屋さん!!!

別に博物館とかじゃなくて、ただの本屋!!!

こちらは世界で二番目に美しい本屋。

奥のカーテンの中はオーケストラが演奏しているカフェというなんともシャレオツ空間。




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なにを買うわけでもないですが、ちょっとした観光スポットになっているので行ってきました。

ちなみに世界で一番美しい本屋はオランダにあるらしく、でもそちらは元教会らしいです。

ここはガイドブックに載っていないので、情報ノートやらの情報を元にがんばっていってください。





ちなみにアルゼンチンを旅するに当たって大事なのが、「小銭を確保しておく」ことです。

なんとこの国、小銭が常に不足している!とかなんとかよくわからない状態にあって、バスに乗る際やらに小銭が必要なので、おつりで小銭をもらえたら、お札よりも価値のある小銭を大切に持っておきましょう。







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ブエノスのメインストリートにはパフォーマーがたくさん。

僕もギターを弾くのでこういうのはちょいちょい見るんですが、さすがラテンの国です

いちいち音楽のレベルが高い。

彼はクラシックギターでありながら弾いている曲は、メタリカというメタルバンド。

超絶ギターテクニックをエレキではなく、クラシックギターで弾いてて引いた。

彼のプレイを見てほしいけれども、動画の載せ方がよくわからなく、別に調べる気もないので、載せられないのが残念です。




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このカメラ目線どもが!!!

まあすごいうまかったんだよね。

バンドをちょろっとやってる一人として、世界は広いな、と感じました。









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ほふく前進。


さあ、ここから長い長い南米の旅のはじまりはじまり!!!!!!







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アトガキ:後にもう一度ブエノスアイレスの記事が登場します。 
     そこで僕はついに被害者になります。

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新大陸南米上陸!!もうお家に帰して!!怖いよアルゼンチン!


よーーーーしッ!!!!!!!!



みんな全員その場で伏せろーーーー!!!




みんなその場でよーーーッく耳を澄ませ!!!!!








「日本のみなさーーん!!!聞こえますかーーーー!!!」













新大陸南米編!!!

スタート!!






さあさ、そういうわけでついに新しい大陸南米にやってきてしまいましたワタクシ!!!

ちなみに冒頭のギャグは、サバンナ・八木さんの、床に向かって思い切り「ブラジルのみなさーん!聞こえますかー!」というものの地球の裏側バージョンですね。


っさ!!ということでワタクシははるばるスペインから10時間だったか12時間だったか覚えてないけど、隣のおばさんの強烈な足の臭いに悶えながら、こっちもこれでもかと靴を脱いで対抗し、大西洋を越え、赤道を越え、やってきました南米大陸!!!

南米はこの世界一周の中でもトップクラスに楽しみにしていたところで、自然好きの僕はその絶景をとても楽しみにしていましたッ!!


まず訪れたのは、アルゼンチンの首都ブエノスアイレス!!!

さあー、みんなはアルゼンチンやブエノスアイレスと聞いてピンとくるかなー。

そうだねー、分かりやすい例で言うと、あの両手に腕時計をすることで有名なマラドーナの国だね!!





ブエノスアイレスの空港についたのは夜の8時。

新しい地に行く時は、特に治安の悪い地域に行く時には、日が沈む前には宿を手配するのが基本な旅人にとって、すでにちょっぴりピンチな時間帯!!

入国審査やら、荷物をとったり、空港からの交通機関を調べたりやらで知らぬ間に時間は夜の9時半!!

空港からバスに乗り、途中でミニタクシーに乗り換えさせられ、やっとこさブエノスアイレスの街に着いたときにはもうすでに真っ暗な街!!

なんだか開けたところに降ろされ、いきなり、オレの旅人レーダーはレッドを示す!!!




「なんかここまずいぞ!!!危険な匂いがするぞ!!!なんか知らんけどやべぇ匂いがビシバシするぞ!!人通り少ないし、道が汚いし、向こうのほうでは見るからにギャングの若者が酒を手に暴れているぞ!!!

時間はもう夜の10時。

人通りの少ない治安の悪そうな場所に降り立つ身長160センチ前後のでかい荷物を背負った東洋人。

これぞ典型的な餌食!!!


やべぇよやべぇよ!!!どこだよここ!!!絶対治安悪いって!!!マジで涙目だよもう!!錯乱しちゃってさっきオレの身長を出しちゃったじゃねぇかよ!!身長低いのばれるじゃねぇかよ!!!とりあえず現在地を確認したい・・・。でもここでガイドブックなんて出したらそれこそ格好の餌食だ・・・。

仕方ない・・・とりあえず歩こう・・・。なんとか街灯のあるところへ行こう。人目があるところに行こう・・・!!!



うおおおおおお!!!!!!!!!警察官だ!!!!!!!!!!正義の国家権力だ!!!!!!!!!!


「おまわりさんおまわりさん!!!ちょっと道を聞きたいんですが・・・!!!!!!!」

「わたくし、日本からきたイケメンタレントでしてね!!!」

「こんなところで野垂れ死ぬわけには行かないんですよ!!!」

「そりゃこんだけイケメンなら女ギャングに捕まって、きっと返してくれないかもしれないし、それは男にとって本望なのかもしれませんがね!!」

「いや確かに、アルゼンチンのラテンなセクシーなお姉さんに返してもらわないってのも確かにイイことだとは思うんですがね!!」

「そりゃいくら日本の幼児体系キュートな女性にモテるって言っても、やっぱりラテンなセクシーなお姉さんてのも魅力はありますけどね!!」

「だがしかし一方で、そのセクシーお姉さんと、もしくは複数のセクシーお姉さんとなんやかんやあった場合にですね!!!その彼氏がこれまたセクシーな男性だった場合ですよ!!」

「そのセクシーな男性に僕が狙われてしまう可能性もあるわけで、確かに僕はこの旅で既に3回男性からアプローチをしかけられているわけでして!!!」

「やはり日本男児たるもの『女性がいいなー』と思うわけで、男性趣味はないわけでして、いくらそれがラテンの金髪のお姉さんたちに遊ばれたとしてもやはり男性趣味はないわけでして、とにかくおまわりさんここはどこですか!!!






「que?」





「・・・英語が・・・まったく通じていない・・・だと・・・?」




説明しよう!!!

南米では基本的に英語が通じないのだ!!!


しかし、僕はこのおまわりさんにイケメンタレントであると語ってしまったと同時に、実は大学の第二外国語でスペイン語を選択していたのである!!!


「あー・・・えー・・・、ドンデ・・・アカ?・・・キエロ・・・イル・・・アカ!!!」(ドヤ顔)

「Si !!!Amigo!!Por aqui.Empiece a discutir la izquierda delante a 3 cuadras.」

「・・・。」



説明しよう

諸君にもぜひ覚えて帰ってほしいことである!!

こういう言葉が通じないときにがんばってこっちの意思を伝えることはなんとかなることなのである。

一生懸命使いそうな単語を覚えたりして旅行先に赴くことは、きっと海外旅行に行く人のほとんどがするであろう!!

しかし、大きな問題は向こうがなにを言っているのかがよくわからないのである!!!そりゃそうだ!!!

日本で外国人が「ワタシ、クウコウ、行ク。ドコ?」と関西人のおばちゃんに聞いたとしよう。

きっと関西人のおばちゃんは優しく「ほんならね、そこの右にあるバス停からね・・・、わかる?そこ右よ。ミギッ!!ミーギッ!!!

と教えてくれるだろう。


今オレはその外国人の立場にいるわけで、このおまわりさんとオレの間に通じる言葉はきっと「トヨタ」「テンプーラ」「ピーカチュー」ぐらいなのだ!!!





そこに颯爽と現れたキレイめな金髪のお姉ちゃん。


「Excuse me?...Can I help you?」

「うおーーーーーーーーー!!!!!!!イエスイエス!!!ユースピークイングリッシュ?!?!」

「yes!OK,where do you want to go?」

「うおーーー!!!えっとですね、まず僕は日本から来たイケメンタレントでして、いやいややはりラテンのお姉さんに捕まってしまうのは男として本望であるわけですがね、おっ、それを言うとお姉さんもなかなかいいものをお持ちのようですね、いやはやこんなとこで出会うのも何かの縁。据え膳食わぬは男の恥とも言いますし、しかし一方でお姉さん彼氏は・・・」



いやー、まさか英語が話せる人が見つけることがこんなにハッピーだとは。

言葉が通じると思った瞬間、まるで日本語が通じるかのような嬉しさでお姉さんに助けを求めてしまいました。

いや、まあオレ英語話せるわけでもないんだけどさ。それは勘違いしないで欲しいね。

このお姉さんに英語で言いたいことを伝えるのも大変だったわけでして。






そんなこんなでなんとかお姉さんに通訳をしてもらい、警察官のおっちゃんと言葉が通じて、道を教えてもらうことができました。

このお姉さんもなかなかのラティーナちゃんだったので、僕としては今晩ぐらいこのお姉さんの家に泊めてくれないだろうか、いや泊めてもらうだけではなく、やっぱりラテンのノリに身を任せて・・・

そんなことを考えながら、このお姉ちゃんは颯爽とモデルのような歩き方で去って行ってしまい、僕はまた一人でやっぱり治安の悪そうな場所を歩くハメになるのです。




なんとか歩いて、目星をつけていた宿に到着。

この宿は上野山荘別館という日本人宿でして、日本人宿が好きかどうかは置いておいて、いや別に日本人宿によくいる、一日中パソコンやマンガをグダグダして、現地の人との交流はせず日本語しか喋ろうとせず、現地のことを何も知らずに単に物価が日本より安いからってだけで海外でニート生活をしては、そのくせ宿に長く泊まってるからって、なんだか宿で他の旅人の対して偉そうでしかも大抵そういう人は挨拶もろくにしないし、他の客に迷惑をかける人が多くて、まあ腐った大人なんて言ってしまうといけないのかもしれないけど、なんというか、学生としてはこういう人に出会って、「ああ、こんな大人になっちゃいけないんだなぁ。」思わせるお手本のような人たちがいたりするわけで、別に必ずしもそういう人がいるわけではなんだけど、そういう人が嫌いだから日本人宿が好きかどうかは難しいところなんですけどね。


まあとにかく、日本人の集まる宿にきました。

日本人が集まる宿には僕と同じような人もたくさん集まるから、口コミの情報収集にはすごく役立つので、南米の雰囲気を色んな人に聞こうと思って、日本人宿にきました!!

実際、色んな人がいるので、なかなか出会いないような人と出会えてこれはおもしろくて好きなんだけどさッ!!

とにかくまずは情報収集!!!




「こんにちわー、今日スペインからアルゼンチン来たんですけど、この辺どういうとこっすかね。」

「僕はブラジルからこっち来たんだけどさー、途中荷物奪われて大変だったよー。」


「こんにちわー、今日スペインからアルゼンチン来たんですけど、この辺どういうとこっすかね。」

「そうねー、私もケチャップ強盗にあってあやうく身包みはがされるとこで危なかったわー。」


「こんにちわー、今日スペインからアルゼンチン来たんですけど、この辺どういうとこっすかね。」

「そうだねー、あ、オレ昨日そういや強盗会っちゃってさー。いやーナイフ突きつけらて困ったねー。アハハ。」


「こんにちわー、今日スペインからアルゼンチン来たんですけど、この辺どういうとこっすかね。」

「ああ、なんだか道であった人に話しかけられて仲良くなって話してたんだけど、いきなり殴られて財布持ってかれたわー。ハハハー。」

























「ん?」




おおおおおおおおおおちつけ。

ここで冷静さを欠いてはいけない。

きっとさっきここにいる人たちは前世でなにか重大犯罪を犯したに違いない。

だから現世でこんなに悪い目にあっているだけで、別に・・・さ、さすがにそんなに治安悪い街なはずがない・・・。

よ、よーし、情報収集を続けなければ。

情報ノート、情報ノート。







『危険!!○○番のバスには乗るな!!タチの悪いやつが乗るバス!!』

『この道で強盗にあいました。昼でも歩いちゃだめ!!!』

『強盗にあっても、命だけは助けてもらえるように、あげてもいい財布を用意しておこう♪』

『抵抗はしないほうがいいです。ボコボコにされた友人がいます。』

『ここに近づいてはいけない!スラム街があります。絶対に近づかないで!』

『スラムの中は無法地帯です。警察も中まではきっと来てくれませんので、どうなるかはあなたしだい・・・。』


















「ん?」



なななななんなんなんだよ・・・この街・・・。

マジ怖いじゃねぇか・・・。

もうやだよ・・・日本帰りたいよ・・・。




おい!!!さっきバス降ろされたところ、スラム街の入り口じゃねぇかよぉぉぉ!!!!!!!!!!




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そんなわけで、これから僕の南米の旅がはじまるのです・・・。











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アトガキ:今回写真が一枚ですね。しかしこうやって文章でおもしろく書こうとするのは難しい。
    でも楽しい、でも時間がかかる、よって更新が遅れる、でもがんばる。

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さらばスペイン!!!さらばユーラシア大陸!!!


見てくださいこの題名!!
見てくださいこの題名!!



「さらばユーラシア大陸!!」

ですよ!!!

ついに・・・!!!

この時日本を発って約半年、そして帰国してから未完成のブログを書き続け半年!!!

ついにここまでこれたッ!!!!!!!




この時は、スペインのマドリードでした(2010年10月中ごろ)。








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前回の美術館の記事で出そうと思ってたけど、出すのを忘れた絵画ですね。

教科書で見たことあるから載せたくなっちゃってね。





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というわけで、ユーラシア大陸最後の観光はマドリード。

前回の記事の通り基本的には美術館巡りばっかしてましたが、やはり街歩きは楽しいもんですね。

観光名所を回るよりもこうやって、庶民的な生活感漂うところを見るのが好きで、いつも通りこうやってフラフラ。

スーパーマーケットよりも、こうやって肉屋とか魚屋が専門にあるところがやっぱ好き。






ユーラシア大陸最後というわけで、ちょっと感傷に浸りながら街を歩いてみたりしました。



明日からはオレは別の大陸にいるのか・・・。

どんなとこなんだろ・・・。

治安とか悪いのかな・・・。

言葉どうしたらいいんだろう・・・。



なんて、世界一周の前に思ったようなことを考えてしまいました。

飛行機移動なんて別に珍しいことじゃないのに、なんか大陸が代わるってだけで緊張。


「世界一周したんなら海外に行くなんて別に平気でしょ!!」なんて今ではよく言われますが、なんだかんだ怖いもんわ怖いんですね!!!

だって知らない、行ったことないところ行くんだから!!!








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イケナイイケナイ・・・ワインの向こう側に次回のネタバレがあるぜ・・・。



こちらがユーラシア大陸最後の夕食。

ちょっと贅沢にいっちまったぜ!!!お値段、2000円前後で、赤ワインにお肉だぜ・・・!!

なんてリッチな紳士・・・!!!



しかし問題なのが、正直、そんなにおいしくなかったこと!!!



たまたま、そのレストランに日本人母娘の旅行者がいて、ちょっとお話をしました。

久しぶりに日本語を話して、なんだかほっとすると共に日本に帰りたくなりましたね・・・!!

まったく・・・明日から日本の真裏に行くっていうのに・・・。

そんなに簡単に日本に帰れないとこに行くっていうのに・・・!!!!!!!








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翌朝。

飛行機の時間は昼ごろだったので、朝はいつも通りに起床。

もしゃもしゃ買っておいたスーパーのパンを食べながら、荷造り。

いつも通りに、いつもと同じように、ホテルの部屋に「ありがとうございました」と言って、宿のおやじに「ありがとーグラシアース」って言って。

そんないつも変わらぬように、スペイン・マドリードの空港に着きました。


若干の遅刻でスーパー走りました。











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じゃん!!!!!

と、いうわけで、イベリア航空機に乗り込み次の大陸までのフライト!!!


さすがスペインの航空会社!!

機内食で「ワインいる?」と聞かれて興奮!!

酒好きの僕はもちろん「Si !!!(はい)」と答え、白ワインをいただきました。



機内では飲み物はいくらでも飲めるという特権をフルに活用して、この飛行機だけで3本ワインを飲んで、ゆっくり寝ることができました・・・。
















と!!

言うわけで、これが世界一周ユーラシア大陸編の最終話となります!!!!!

じゃあせっかくだから、ここまでの軌跡を適当にふりかえってみましょうか。



ユーラシア大陸



こーんなかんじ。

適当さがにじみ出ているね!!!

そして今回の記事も書いてて思うんだけど、適当さがにじみ出ているね!!

書いてる今、実はウイスキーを飲んでいるからね!!



黄色はフライトで赤が陸路。

こうやって、見るとなんだか飛行機移動が多い気もするけど、僕としては今回の旅として結構満足なルートです。

一箇所、現地で取った航空券があるんだけど、他は世界一周航空券で。



いやー、なにはともあれ、こんなとこまできちゃいましたね。

ちょっとアフリカ大陸にも浮気をしながら、ユーラシア大陸の西の果てまで行き、地球を半周しました。


ここから先には何があるんだろう・・・!!!

まだまだ不安も多いけど、また楽しみもたくさん・・・!!!






見たくば歩けよ、世界は広し 

ユーラシア編、これにて完結!!!!!










次回からはーーー・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!












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絶景と魅惑の南米編!!!!!!!!!!!



乞うご期待!!!!!!!!!!!!






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アトガキ:またもや更新遅れちゃってごめんなさい。
    夏休みにたくさん更新しようと思ってたんだけど、ビシバシ旅行に行ってやろうと思っています。

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芸術ってむ・・・難しいな・・・ 美術館巡り・マドリード

ポルトガルのリスボンで、以前紹介した友人関口と別れ、僕は一路スペインに戻ります。

このメガネ(関口)はユーラシア大陸横断を目指し日本を発ち、以前の記事のサン・ビセンテ岬が旅の終着点だったので、ついに彼の旅にが終わり、リスボンから日本についに帰国となりました。

彼に興味のあるマニアックな人は右にある「リンク」から彼のブログに飛べます。



別れの挨拶は

「じゃあ、次会うときはゼミで。」

でした。



これが大学生のリアル!!!





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ホテルトレインという夜行列車でポルトガル・リスボン→スペイン・マドリードへ。

アフリカ大陸からスペインに入って、ポルトガルに来たために、またスペインに戻ることになります。

しかし、ここはEU。国境って概念はほぼないんですよねー。





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ホテルトレイン内部。


ざせ・・・き・・・?

・・・ホテルの要素がない!!!

まあ、もちろん一番安い座席を選んだんですけどね。

相部屋の寝台列車をイメージしてたんだけどな・・・。


つーかすげぇ寒いぞ。

おいおい、確かこの時は2010年の10月だったはず。

なんで10月なのにこんな冷房ガンガンなんだよ!!!

なんで電車の中で寝袋にくるまって寝るほど寒いんだよ!!!





P1130779.jpg


じゃんっ!!!


とにもかくにも、極寒の夜行列車でスペインの首都マドリードに着いたわけであるワタクシ。

マドリードといえば有名なオシャレ観光地!!!

ちなみにスペイン語では「Madrid」と書くが、最後の「d」は発音しないために「マドリー」と読むのが正しい。

サッカー好きならきっと「レアル・マドリー」と言っているのを聞いたことがあるだろう。


スペイン語は基本的にはローマ字読みなので、発音も僕達日本人にはしやすい。

「大学」は英語の「ユニバーシティ」に近い、「universidad」と書いて、「ウニベルシダー」と読むのだっ!!!





P1130770.jpg


地下鉄の入り口。

しかしスペインはなんだかほんのり治安もよろしくないと聞くからやっぱりちょっと怖い。

街歩きの好きな僕は適当に街を歩いて、夜になっても宿に帰れなくなることがしばしばあるので大変だッ!!!

もちろんマドリードでも夜中道に迷っていて、後ろをつけられていたような気がしたことがあったのだ!!!

自意識過剰かもしれないが、イタリアで淫靡な男性に迫られた僕には、背後をとられることは一大事であるのだッ!!!

参照↓
男の人怖い・・・男の人・・・貞操死守







P1130736.jpg



見よ、この芸術的な造形美を。


バルセロナといえば、サグラダ・ファミリアを思い出す人も多いと思うが、ならばマドリードならばなんのか。

意外と何も思いつかない人が多いんじゃないでしょうか。

実は美術館の街、なのです。



ヨーロッパでは芸術と人々がとても身近であるために、入場料が日本に比べてすごく安い。

しかも学生に優しく値段は半額だし、毎週日曜日は入場料無料のところが多い。



と、いうわけでまず訪れたのが「ソフィア王妃芸術センター」。






「ブエノス、ディアース!!学生一枚くださーい!!!まさかのハポネス(日本人)だぜ!!!」

「はいよー。3ユーロ。学生証見せて。」

「出でよ!!!学生証!!!じゃん!!!忍法!隠しポケットから学生証の術!!」

「おーけー・・・、ん?あ、兄ちゃん。この学生証・・・期限切れてるぜ?」

「日本っていう国はな!!実は今でも忍者がいてだなー!!誰にも言えないんだけど実はオレ・・・え!??今なんて・・・?」

「いやー、だからさ、ここココ。期限見てみ?」

「・・・お・・・えぁ・・・ああ・・・マジで!!!!!!!!!!!(日本語)

「んー、どうすっかなー・・・期限切れてるとちょっとぉ・・・。」

「い・・・いやいやいやいや!!!でででもこれ本物の学生証なんですよ!!!その辺の旅人がタイとかトルコでつくる偽者の学生証ではなくてですね・・・!!!」

「おうおう。大丈夫大丈夫疑ってないって、でも期限がな・・・。」

「い、いやいやいやいや・・・オレ本当に学生でしてね・・・!!これマジで!!!東京の大学で地理を学んでいましてねー・・・!!そりゃ地理学科とか確かに気持ち悪い学科かもしれないよ!!地層見て喜んで、文学部にあるくせに三角関数使うし、まず文学部からはぶられてるし・・・」

「んー、仕方ないなー。はい、これ持って入りな。いいよ。」

「ん?これは・・・?あれチケット?・・・おおお!!!おじさん信じてくれるんだね!!!ありがとーー!!!!!!!」

「いいっていいって、早く入りなっ!!!」

「おじさんマジイケメン!!!おじさんマジ髪フサフサ!!!3ユーロだよね?ちょっと待ってね!!!」

「いいからいいから。お金もいいから。早く中見てきなっ!!!」



おお?
ということで、学生証が切れていることマジで気付いていなかった僕なんですが、結果的になんとお金を払わずに入れてくれちゃいました!!!

チケットを見ると、ちゃんと「0ユーロ」と書いてあって、日曜日用の価格なのか、何か特別なチケットなのか、無料のチケットを発行してくれちゃいました。

おじさんがイケメンで僕を通してくれたのか、実はおじさんがオレのことをうざく思っていたのかはわかりませんが、とにかく感謝ですね。


久しぶりにこういう会話文をブログで書いたな。
これ書くから更新がいつも遅れるんだよ・・・。
でもこういう会話文がオレのブログで人気だったりするんだよな。
オレも書いてて好き。





P1130740.jpg


そして、ヨーロッパの美術館は写真OKのところも結構あるので嬉しい。

こうやって気に入った画家の作品を写真で撮れたりするのです。

絵は詳しくないけど、ちょっと好きで、上野の美術館にたまに行く程度なので、美術館は好きですね。





P1130755.jpg


おおう!!!ピカソさん!!!

さすがにピカソはオレでも知ってるぜ。

いやー、いざ目の前にピカソが筆を握った作品があると感慨も違いますな・・・。

なんというか・・・

ピカソ頭おかしいだろ・・・。






そして、ピカソといえば、というほどの大作がここには飾られています。


P1130761.jpg


これはきっと美術の教科書や社会の教科書で見たことがある人が多いでしょう。

あの「ゲルニカ」です。

流石にこれにはちょっと感動した。








P1130766.jpg


この美術館はめちゃめちゃ広くて、色んな作品があります。

こういう現代美術もありましてね。



まあ、ワタクシほどにもあると、芸術にはとても関心があるわけで、小学校の頃には粗大ゴミ置き場でオブジェをつくったり、筆を持てば無意識に何億円もの価値の絵を描いてしまうわけでね。

こういう美術に関して、それはもう心ここにあらずな程見入ってしまい、その場でその画家の言いたいことが全てわかるレベルなわけでしてね。








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・・・ほ、ほら!!

君達にはこの素晴らしい絵画の価値がわかるかな・・・?

見てくれたまえ、この4枚の紙に描かれた線を・・・!!

わかるかなー・・・みんなにこの絵の素晴らしさがわかるかなー・・・。


どこがすごいのか・・・教えて欲しいかい?

そうだなー、これはなんといえばいいのか・・・んー・・・これは・・・。

一筆書きがすごいんだな・・・。










P1130765_20110801012014.jpg




・・・・・・・ほ・・・ほら!!!!!!!

君達にはこの・・・す・・・素晴らしさがわかるのかな・・・。

いやー、でもこのぐらいの・・・げ・・・芸術ならばきっとみんなにも・・・素晴らしさが・・・わ、わかると思うんだけどなー・・・。

君達にはこの、さ・・・作品?から、作者の言いたいことがわかるかな・・・?


なに?わからない・・・?

まったく、僕が解説しないと君達は作者の・・・い・・・意図も読み取れないのかい?

仕方がない、僕が作者の言いたいことを代弁してあげよう。



パンの耳が苦手です。














P1130764.jpg



!!!

見てくれよ!!!!!!これぞ芸術の真髄!!!!!!!!

これならオレにも作品の素晴らしさがわかるぞ!!!!!

作者の言いたいことがみんなにもわかるはずだ!!!

「生足最高!!!」って作者は言いたかったに違いない!!!

こんなにもワタクシの芸術魂をつかんで離さない芸術があるなんてなー!!!

いやー、この作者は実よくわかっているな!!!

このギリギリのライン・・・!!!更に中央に配置したギリギリの白いソックスがだな・・・














いやー、



芸術って難しいなー。










P1130776.jpg


と、いうわけで芸術とはこんなにレベルの高いものだったのか、確認して、他にもたくさん美術館めぐりをしました。

個人的にはこの時たまたまやっててたルノワール展がよかったです。



マドリードは美術館巡り以外に、他に大して書くこともないのでこれで以上になります。(マジで!?)



ということで、実はこれがユーラシア大陸最後の観光になるのでした・・・!!!!!!










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 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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