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ユーラシア大陸最西端、地果てるロカ岬


リスボンの街はふらふら歩いていてすごく楽しい。

しかし、リスボンに来たからには、街以外にも旅人が必ず目指すところがあるのだっ!!!



リスボンから電車でまずはシントラという街に向かい、シントラからバスで西へ西へ。



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あたりは荒涼とした乾いた土地。

まるでここが地の果てであるかのような・・・。




僕達日本人が西回りで世界一周をはじめた時、まず現れるのがユーラシア大陸。

ユーラシアのはるか東の島国から旅をはじめ、ついにここまで来てしまった・・・。



P1130571.jpg


あの灯台の向こうにはもう海しかない。

ユーラシア大陸最西端:ロカ岬

ここがユーラシア大陸の西の端。





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もう先には大西洋。

地の果て、ロカ岬。







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ここがユーラシア大陸の最西端。

本当の本当に西の端。

世界一周をはじめて、まず香港からはじめた僕もついにここまでやってきました。





いやー、ここまで来るのに本当に色々あったなぁ・・・。


お腹を壊してはポカリで治し、インドでは毎日喧嘩して、人のいない道に置き去りにされたり、男の人に電車の中で襲われたり・・



しんどかったなぁ!!!!!







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ユーラシア大陸最西端のモニュメント。

ここにはポルトガルの詩人が詠った

「ここに地果て、海始まる」
(Onde a terra acaba e o mar começa)

という詩が刻まれた石碑があります。



またまたぁ~、かっこいい詩なんか読んじゃってね-!!!

せっかくだからオレも1つ読ませてもらおうか!!


「西の果てとかけまして、無人島の泥水と解きます、

その心は、



ロカしましょう。」














P1130572.jpg



記念写真。

すべった後に自分の写真出すのはきついな・・・。

じゃあ出さなきゃいいんだけどさ。



いや、でもこういうブログって顔写真出したほうがいいんだろ?!

自称ブログの女王って人が言ってたぞ!!

ブログは顔を出しましょうって!!!そうすると伸びますって!!!

ブログを始める時ににちょっとそういうの気にしたんだから!!


この写真見事に太陽に目潰されてるし!!!






一人旅できついのはこういうとこで撮る記念撮影なんですよね。

「エクスキューズミー・・・キャニューテイク・・・ア・・・ピクチャー?」

って勇気を出して聞かなきゃいけないわけで、人見知りの僕にはなかなかハイレベルなわけでして・・・。





P1130577.jpg



というわけで、ユーラシア大陸最西端、ロカ岬でした。

リスボンから日帰りで簡単に行ける観光地ですね。


ここでも最西端証明書、とでもいうものが買えます。

自分の名前を日付が入れてもらえるので、ぜひどうぞ。

ここにあったレストランは、ユーラシア大陸で一番西にあるレストランなわけだなー。




以前紹介した、ユーラシア大陸西南端、サンビセンテ岬に比べるとやっぱり人が多かったですね。


「世界の果て」感を求める人は、僕としてはサンビセンテ岬をオススメします。

ロカ岬はやはり、人が多くて、なんだか「果て」をそんなに感じることができなかった。






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これでポルトガル編は終わりです。

ポルトガルはちょっとしか見れなかったけど、個人的にはお気に入りの国ですねー。

もっとしっかり色々回ってみたかったな。



この後僕はリスボンに戻り、飛行機に乗るため、スペイン・マドリードへ向かいます。


そしてこの海の向こう、次の大陸へと飛び立つのです・・・。












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一言:西の果てと解きまして、小学校の教室の後ろの壁と解きます。その心は、
    ロッカーです。

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丘と港と路面電車、航海者達のリスボン


ユーラシア大陸西南端、サンビセンテ岬を後にし、ラゴスに戻り、そこからポルトガルをバスで北上します。

ラゴスからバスで4時間ほど。

たどり着いたは、ポルトガルの首都リスボン。

きっとリスボンは知っている人も多いはず。


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リスボンは川に面した港湾都市。

これはテージョ川といって、こんだけでかいのに海ではなく川なんですね。

ポルトガルは海の国。

海にまつわる色々なお話がある国なのです。





最初に言っちゃいますが、リスボンは個人的はすごく気に入った街です。

なんというか、宮崎駿系といいますか、なんだか街を歩いていてとても楽しい街でした。


なので今回写真多いけど勘弁してね!!!





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リスボンを語る上でまず大事なのが、この路面電車!!!

いやー、実に風情がありますな。

市民の大切な足として、とても古くからあるものです。

基本的に決まった地点をぐるぐる回っていて、たぶん時刻表はないような気がします。

結構本数もあって、ちょっと待ってたら乗れます。


東京は地下鉄が移動手段になっちゃったから、こういうのを見るのをちょっと羨ましく思いますね。






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こんな狭いとこまでいっちゃうんですね。

リスボンは「7つの丘の街」とも呼ばれる街で、丘の街。

だから路面電車が発達したのかもしれません。


ちなみによく長崎に似た街、と言われます。

長崎も坂が多いと聞きますね。

だからポルトガルの船は出島に来たのかもしれませんね。(適当)



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うしろ渋滞しちゃってんじゃん!!!


後で見てみたら、路面電車の写真がめっちゃありました。

地理学科という特殊な学科なんで、やっぱ列車は好きなんです。

なぜタモさんが鉄道を語ると「きゃー博識ー!」となるのに、我々が語るとなんか気持ち悪い目で見られるのか。

いや、別に鉄っちゃんってわけではないんだけどね。

ただマニアックな列車に乗ると、ちょっと興奮する。



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リスボンの中心、フィゲイラ広場。

やっぱり路面電車写っちゃってますね。

ここからリスボン市内への路面電車が発着してます。

リスボン観光にはぜひ乗ってみることをおすすめします!!

料金も安いし、なにより車窓の景色がいい。





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リスボンはふらふら街歩きをして、とてもおもしろい街です。

主要観光地を巡るよりも、路地に入ってふらふら歩いてみるのがお気に入りです。

治安もたぶんいいような気がします。たぶん。

途中、歩きつかれてその辺の公園で3時間ぐらいマジの昼寝をしたり、ネコと遊んでたりしました。




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なんと泥棒市場もありました。

流石に今はもう盗品が売られてることはないと思うんだけど・・・。

昔はきっと盗まれたものが売られてて、その名残が今でもあるんでしょうね。


ただ休みだったんだけど。




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やっぱり街歩きの醍醐味は路地歩き。

また路面電車写ってるけど。


そういうわけで、とりあえず路面電車に乗って、丘の上のほうまで行ってみて、特に目的地はないけど頂上のほうを目指して歩いてみました。




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すると、なんとこういう素晴らしい街並みが見れました。

やっぱ適当に歩いてこういうところに来ると嬉しいよね。

ここにはちょっとしたオープンカフェがあったので、やっぱりビールタイムですね。

ちょっと高かったのが悔しい。





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夜になるとスケボーをする若者が多い気がします。

日本じゃ今はそんなに流行ってないけど、スペイン、ポルトガルではよく見かけたな。



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夕飯通り。

色々な食堂があって、観光客向けのところ。

でもよく探してみると、安いお店や地元の人がいるような食堂もあります。

結構出稼ぎの人がいて、インド人とか多かった。

ちょっと値段交渉とかもできました。




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いやー!!!うまそう!!!!!たまらん!!!

ブログ書いてて腹減ってきた!!!

ポルトガルは海産物が多い国で、日本人としてはすばらしいの一言!!!

飯もうまいし、酒もうまい!!!!!

飯のうまさは旅人にとって死活問題!!!



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ここまで一緒に来ていた友人関口とはここでお別れのためにちょっと奮発しました。

前回のブログで出したように、彼の旅はユーラシア大陸西南端で、その横断旅行を終えました。

こいつは8ヶ月のユーラシア大陸横断を終えて日本に帰るわけです。

なので、お気に入りのポルトガルのグリーンワインでちょっとばかし贅沢。






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こちらはリスボンのセントロ(市街地)からちょっといったところにある、「発見のモニュメント」。

先頭にいるのは、エンリケ航海王子という人で、航海王子という名称の通り、ポルトガルを航海者の国にした人。

没後500年を記念して建てられたそうです。

テージョ川に向かって、このモニュメントがあって、先頭にこのエンリケ航海王子がいます。

この中にはあのフランシスコ・ザビエルも、バスコ・ダ・ガマもいます。

リスボンは航海者達が集う街だったわけです。




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発見のモニュメントがあるところには、こんな世界地図があります。

ポルトガルを世界の中心として、世界中のその土地が見つかった年号が書かれています。



ちなみに日本は「1541年」となっていました。

これはどうやらポルトガルの船が豊後に漂着した年だそうです。


たぶん見た中で日本が一番最後に発見されたってなってた気がするんだけどな・・・!!




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北海道さん逃げてー!!!!!!!!!!!!!





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欧米人観光客なんかはこうやって、自分の国とポルトガルを指差したり、またいだりして写真を撮ってました。

決してエッチな目線でこの写真を撮ったわけじゃないです。


アップにしてみたところ、彼女はどうやらデンマーク人のようです。

手元をアップしたんだからね!!!!


違いますって。いや、本当に!!

欧米人の発育のいい胸を撮ろうとしたんじゃないって!!!!!








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と、いうわけで、リスボンは非常に楽しい街でした。(性的な意味ではない)

港と丘と路面電車の、旅人には非常におもしろいところで、世界一周の中でもお気に入りです。

ヨーロッパ旅行にもおすすめの場所ですね。


将来的にも、こういう街に住めたらおもしろいなーと思いました。

何年か住んでみたいな。



英語もスペインよりも通じたし!!

ポルトガルは小さな国だから、結構海外との関係が盛んなようです。





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ポルトガルはそんなにたくさんは見れなかったけど、とてもいいところでした。

次回の記事は

「ユーラシア太陸最西端、ロカ岬」


です。


次回がポルトガル最後の記事です!!!





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アトガキ:なんだか最近の記事は無難無難におさめすぎかな・・・。
    もっとインドみたいな激しい記事を書くべきかな・・・!!!

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「果ての岬」:ユーラシア大陸西南端、サン・ビセンテ岬


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サグレスというユーラシア大陸の最果ての港町につき、僕達が目指すのは更に果て。

沢木耕太郎が深夜特急で「果ての岬」と呼んだ、その名の通り、ユーラシア大陸西南端。



「サン・ビセンテ岬」




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サグレスの小さなスポーツショップでは自転車を借りることが出来るので、そこで自転車を借りました。

サグレスの街から目指す、サンビセンテ岬は7km。




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やっぱ、こういうことやりたくなっちゃうんだよね!!!

遥か先に見えるのがその、サン・ビセンテ岬。

あそこの先には灯台があって、そこがユーラシアの果てなのです。




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やっぱこういうことやりたくなっちゃうよね!!!(2回目)






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写真後方にちょっと写っているのがサグレスの街です。

なんとも天気にも恵まれて、抜けるような青い空、とはこういう空のことを言うのでしょう。




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道路は崖沿いにはしっていて、車もほとんど通りません。

7kmという道のりだけど、これだけ開けたところだと、あんまし苦にならずに自転車も進みます。




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道路の脇はこんな感じ。

さすが、最果ての土地。

本当になにもない。



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ちょろっと写っている彼は前回のブログからまた登場した関口です。

彼は、日本から船で中国に入り、ユーラシア大陸横断を目指し、ここまで着ました。

彼の最終目的地は、ここなのです。



いつもは一人旅なのに、二人いれば写真をお互いが撮れるから、今回はオレの写真が多いんですね。





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こういう断崖がずーっと続いているのが、このあたりの海岸線の特徴。

波に削られてこうなったんだろうね。





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崖を見るとやっぱりこういうことやりたくなっちゃうよね・・・!!!

はい、僕は高いとこ好きな人です。

馬鹿と煙は高いところが好きといいますね。僕はこの言い回しを断固として認めません。



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崖の下のポーチョゲェス(ポルトガル人)






今回は写真が多めの記事ですね。

それもそのはず。


サグレスの街からここまでの道のり7kmは、本当に何もない、最果ての道。

人もまばらだし、まさに「果て」と呼べるところだと僕は思います。


リスボン近郊にある「ユーラシア大陸最西端ロカ岬」は結構観光地化が進んでいて、「果て」を感じたり、感慨にふけりたくても人が多くてそんなに・・・とも聞きます。







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ここが、サン・ビセンテ岬。

先っぽに灯台があります。






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こちらが、ユーラシア大陸西南端の岬。

「果ての岬」。


ここから先に、大陸は続かない。

もうそこは大西洋。

ずーーーっと先にはアメリカ大陸。


ここが「果て」なのです。

やっぱり、ちょっと感慨深いものがありますね。




あの灯台の中にも少し入れますが、上にのぼることはできませんでした。

ちょっとした土産屋もあるので、絵葉書をちょっとした記念にキーホルダーを買いました。




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そして、このメガネはここで旅が終わり、となるのですね。

ユーラシア大陸横断を目指し、初めての海外旅行で船で中国に行き、そこから横断を目指しここまできました。


まあこいつに関してはリンクにも彼のブログがあるので興味があればそっちを見に行ってみてください。

ユーラシアを駄馬に乗って





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記念撮影。

手に持っているのは、「西南端証明書」のようなもので、土産屋で買えます。

証書に、かっこいい文字で名前をいれてくれます。

いい思い出になるので、もし行く人がいたらぜひ。












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ユーラシアの果てまできても、まだまだオレの旅は続く・・・








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アトガキ:今年は対馬から見えるという、韓国・釜山の花火大会見に行きたいな。
     日本から「対岸」というレベルで海外が見れるって、なんか不思議。

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大陸の果ての港町、深夜特急の地を目指し サグレス




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「ピリピリ」ってこれ、元々は外来語なのかな。

天ぷらとか学ランって、ポルトガル語からきてるって聞いたことあるし。

日本語のサラサラとかジュージューとかそういう言葉だと思ってたんだけどな。

「ピリ辛」ってこれひょっとしてポルトガル語なのかな・・・。









っさっ!!!!!!!



ということで、ラゴスに拠点をとって、「果ての岬」と呼ばれる岬へと向かいました。


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まずバスで向かった街は「サグレス」という小さな港町。


サグレスはなんとなくいい雰囲気の小さな港町。

映画や小説に出てきそうないい港町です。



そう、そして実際にこの街は旅人ならきっと読んだことがあるかもしれない小説に登場する街なのです。






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沢木耕太郎著、「深夜特急」


旅人のバイブルともいえるこの旅行小説。

沢木耕太郎がインドからバスでロンドンを目指す中で、ユーラシアの最果てとして目指した「果ての岬」がこのサグレス。

ここあるサグレス要塞、そして「サン・ビセンテ岬」をユーラシア大陸の果てとして、僕が生まれるよりも前にここに訪れているのです。







ひょっとしたら今「あれ?」と思っている人がいるかもしれません。

ユーラシアの果てって・・・違くない・・・? と。


旅人は普通、

「ユーラシア大陸最西端:ロカ岬」

という岬を目指すのです。

確かにここがユーラシア大陸最西端の土地。



ひょっとしたら、深夜特急で沢木耕太郎が目指したのもこの「ロカ岬」だと思っている人もいるんじゃないでしょうか。



しかし、今僕が目指しているのは実は

「ユーラシア大陸西南端:サン・ビセンテ岬」

なのです。



さんびせんて


図を見ていただくと分かると思いますが、こうなってるんですね。

正直な話、「西南端」って言ってしまえば、いくつかあるような気がするんだけどな・・・。


しかし、確かにこの先にある「サン・ビセンテ岬」から先に、もう大陸はありません。

ここが「果て」といってしまっていいのだと思います。











沢木耕太郎の深夜特急にはこう書いてあります。



私はユーラシアの果てはリスボンだと思い込んでいた。
しかし、ポルトガルには、当然のことながら、リスボンよりはるかに果ての地があったのだ。

「サグレスとはどんなどころですか」
「行ったことはないが、きっと何もないところさ」

それはますます心惹かれる土地だ。ユーラシアの果ての、ビールと同じ名前を持つ岬。
サグレス。音の響きも悪くない。






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そういうわけで、このサグレスを目指し、深夜特急の旅は果てを迎えるのです。



ビールはスペインではセルベッサだが、ポルトガルではセルベージャとなるらしい。
少年はすぐにそのセルベージャの小瓶を持ってきてくれた。
ラベルに「SAGRES」とある。

「サ、グ、レ、ス」
サグレスとはどんな意味なのか。私は単に話の継ぎ穂にというくらいの気持ちで訊ねた。

「土地の名前さ」
「サグレスという土地?」
「岬がある」




こうやって、沢木耕太郎がこの土地のことを知ったのは、実は「サグレス」というビールの銘柄からなのです。








P1130370.jpg



飲まないはずがありません。






P1130367.jpg



こちらがサグレスビール。

なかなかうまかったです。

スペインでは見かけなかったので、ポルトガルにしかないのかもしれません。

たぶん南のポルトガルではこれがメインに飲まれてるようです。









ユーラシアの果ての岬。

いったいどういうところなのか・・・!!!!!!!







P1130377.jpg




果ての岬を目指して・・・!!!



次回をお楽しみに!!!!!
















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アトガキ:深夜特急、もう一回読み直そうかな。
    ちょっと読んでみたけど、やっぱ旅をする前と後だと楽しさが違うな。

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ユーラシア最後の国、最後の再会、ポルトガル・ラゴス

セビリアからスペインを西へ西へ。

セビリアのバスターミナルでチケット買おうとしたら全然英語通じなかったぜ・・・。

チケット売り場のおっちゃん微妙にキレ気味だったわ・・・。

結局スペイン語をメモ帳に書いて、カタコトのスペイン語をがんばってみました。




スペインからポルトガルへの国境バスに揺られて、次に目指すのはポルトガルの「ラゴス」という街。

有名な観光地ではなく、マニアックな街なんだと思います。



ここでびっくりしたのが、スペイン-ポルトガルの国境越え。

なんと、まったくなんにもなかったんですね!!!

EU圏っていうのは、もちろん自由に移動ができるわけですが、今まではちょっとパスポートを見せてたりぐらいのことはしたんです。

でもここの国境は本当になんにもなかった。

日本の県境レベル。

バスで寝て起きたらもう国が変わっていた、という現象!!!

道を走っている車のナンバープレートで「うおっっ!!!ポルトガル入っとる!!!」と気付きました。



ここで、また地理学科という気持ち悪い学科の僕はちょっと感慨深いものがありました。

日本は島国なのでもちろんですが、海外に行くのはパスポートが必要。

しかし、ここヨーロッパでは、ポルトガルに入ってしまえば、もうギリシャまで「EU」として繋がっている。

ユーラシアの端からアジアの境目までがもう一つの経済圏。

ヨーロッパがひとつの、「とんでもなくでかい国」となっているわけです。

しかもそのEUには、昼寝ばっかしてるスペイン人も、職人気質のドイツ人も、女の子がいればハッピーなイタリア人も、ムーミンの住んでるフィンランドまで入ってるわけなんですね。

なんて、巨大な国。

「こいつは・・・でかいな・・・おそろしい『国』だ・・・。」と感じてしまいました。






P1130356.jpg



というわけで、しれっと国境の感慨も大してなく入ってしまいました!!!

ユーラシア大陸最後の国にして、ユーラシア大陸最西端の国、

ポルトガル!!!!!!!



スペインのセビリアからやってきたのは、ポルトガルのラゴスという港町です。


ここで僕は久しぶりに友人に会いました。



P1130354.jpg



このブログの読者からしたら別におもしろくもなんともないであろう彼の名は関口!!

この旅で彼と出会うのは実は三回目。

オレと同じ大学で、同じ学科で、同じゼミで、同じけいおん!ならりっちゃん派な彼です。


彼もオレ同様、大学を一年間休学し旅に出た身なのです。

オレは世界一周、彼はユーラシア大陸横断を目指し、旅に出ました。

インドで再会し、クロアチアで再会し、ポルトガルで3回目の再会です。

クロアチアから、オレは南へ進路をとり北アフリカ経由、こいつは北へ行き、フランスやスイス経由でポルトガルまできました。

このブログにも何回か登場してますね。

簡単に紹介すると、海外に行ったことがないのにいきなりユーラシア横断を決断した、ただの旅草食系男子です。




PA132480.jpg


恥ずかしながら、久しぶりに再会したときに彼が撮った僕です。

写真ぶれぶれやがな。

こんな感じで旅してました。

ちゃんと本当に旅してるんだよ!!!どっかから写真もってきてつくってるブログじゃないんだからね!!!




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いかにこのメガネがワインを飲みなれていなく、僕がワインを飲みなれているのかがわかる写真ですね。



それにしても今回ちょっと内輪な写真すぎますよね。

普段一人旅をしている僕らみたいのが集まっちゃうとなんかこうやって写真を撮ってしまうのですね。



P1130470.jpg




ちなみにこちらのワイン。

赤と白かとお思いでしょうが、実は赤となんです。

「green wine」と言って、ポルトガルのワイン。

ちょっとスパークリングで、まろやかな甘みのあるワイン。

個人的には大好きでした!!!!!








さあ、そして前述のこの草食メガネ、関口。

彼はユーラシア大陸横断を目指した、と書いたとおり、実はこのポルトガルが最後の国なのです。

そして、この街の先にある岬が彼にとっての旅の終着点なのです。



彼は日本から船で中国に入り、ここまでやってきてこんなに成長しました。


P1130480.jpg


見てください、一見するとただの変態カメラ小僧の彼ですが、



P1130481.jpg


なんということでしょう。

こんなに悪い顔もできるようになりました。

ただのヒョロヒョロ草食系男子だった彼がこんなにも悪人面をするようになったのは、きっと旅がそうさせたのでしょう。

特にインド辺りで。




PA142577.jpg



僕は元々悪人面なので、大丈夫です。(?)








P1130365.jpg




そして、この街から僕らはついに、ユーラシア大陸の果てへ、

沢木耕太郎が深夜特急で「果ての岬」と呼んだ土地へ向かうのです。






P1130464.jpg



この次も、サービスサービスゥ!!







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一言:最後のはわかる人にはわかるネタです。
   やっとユーラシア編の終わりが見えてきた・・・!!
   あと2大陸!!!
    

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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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