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北アフリカ総括・『チュニジアvsモロッコ』

うおぉぉぉー!!!!!!!!!!

尋常じゃないくらい更新遅れとる!!!!!!








えー、みなさんお久しぶりです。

おかしいな、本当はリアルタイムブログとして立ち上げたのに、お久しぶりってなんだ。

まだオレアフリカにいることになってんぞ。






いやー、みなさん本当に申し訳ない。

リアルタイムの僕は本当に非常に忙しい感じになっちゃった系でして、なかなか更新できない的なアレになっちゃてるんです。


今日なんてフィレオフィッシュ100円セールに踊らされて、2つも食べるほど忙しかったんだからね。








さあさあ、そんなわけで!!!

この異常な速さで遅い世界一周ブログなんですが、

意地でもオレは完結させますよ!!!


途中で投げ出すようなことはしないぞ!!!!!!!

きっと最後には抱腹絶倒のオチが待っているのだから・・・!!!!!



あー、またオレハードルあげた!!!




まあとりあえず、忘れた方のために本編の説明!!!


ブログの中の僕はモロッコを船で後にし、久しぶりにユーラシア大陸へと渡りました。


やっと少しブログが進展したんじゃないのかな!!!

今回の記事はおさらいのコーナーになります。




ということで。



北アフリカ総括
と、銘打った記事をお届けしたいと思います。

北アフリカと行っても、チュニジアとモロッコの二カ国だけなんですけどね。

エジプトは中東として扱っちゃいます。




と、同時に!!!!!

旅人にも人気のあるこの北アフリカ。

チュニジアとモロッコは共に人気があるんです。


「あぁ~ん、あたしどっちに行けばいいのか迷っちゃ~う!!」

という方も多いと思います!!!


そこで題して、『チュニジアvsモロッコ』というコーナーを設けようと思っていたんですが !!!



もうこのブログの進み方を見ていただければわかるように、4,5ヶ月近く遅れてしまっいるブログなので、申し訳ありませんが、割愛させていただきます。


書いたら絶対重宝する記事なんだけどな・・・。

きっとアクセス数伸びるだろうな・・・。





でもやっぱし、ちょっとだけ『チュニジアvsモロッコ』!!!

やっちゃいますわ!!!









ではでは、いつものフランクでイケメンな感じで、ブログのほうスタートしちゃいます。







P1120679.jpg


改めまして、この北アフリカ。


僕は、イタリアのシチリア島から船でチュニジアに入り、砂漠を中心にぐるっとチュニジアを見て、

飛行機でモロッコへ飛び立ち、こちらも小さくぐるっとまわって、北のジブラルタル海峡からスペインに向けて出発しました。



アフリカ、と言っても、北アフリカはアラブ圏。

サハラ砂漠をはさんで、北はアラビアンアフリカ、南はブラックアフリカと大別することもあるそうです。




P1110471_20110221020811.jpg



なので、この北アフリカはイスラム世界。

文化的には中東に近いんです。


それでも必ずしも中東っぽいというわけではない。

確かにアフリカ、といったところも見ることができました。




まず大事なこととして、言語。

これは基本的にアラビア語です。


これこそ、中東と同じなんだけど、やっぱり距離があるからか、方言程度の差がありました。

例えば、アラビア語のあいさつは「アッサラーム・アライコム(アレイクム)」。

でも北アフリカではちょっとだけ違って、「ッサラームアライコム」のように、最初の「ア」があまり発音されてなかった。


・・・まあ言語の違いで気付けたのはこれぐらいなんだけどさ♪


ちなみに旧フランス領が多いので、フランス語はほぼ通じます。




P1110587.jpg



そして、中東よりかは、イスラムの戒律がゆるいのかな、という気がした。


中東ならば有名なように、女性はベールをかぶり、厳格な女性は家族以外の男性に見られないように、あまり家から出ない人もいる。

もちろん、最近では中東でも女性が働いてたりすることはそこまで珍しいことはない。



でもこのチュニジア・モロッコの場合は、女性が働いていることはそんなに珍しくない。


やはり文化的にもヨーロッパが近く、一時はヨーロッパ下におかれたってことはあるんでしょう。

その分、ヨーロッパの影響もあって、発展しているところもある。



特にチュニジアでは女性の社会進出がアラブ1進んでいるという事で、スーパーマーケットでレジ打ちしてたりしてびっくりした!!

あと、女性が集合写真撮ってたり。





そしてなんと!!!!!!

今まさにチュニジアで革命が起こっているじゃないですか!!!


わかる範囲で今チュニジアで起こっていることを解説すると、


ある一人の青年が、長年続いていた独裁政権を批判して、焼身自殺をした。

(アラブ諸国では、長期的な独裁政権が多い。)

その一人の青年の自殺が人々に波及して、どんどん民衆が政府を批判し始めた。

人々に広まったのは、なんとFaceBookからの呼びかけ。

そして、民衆が政府に対してデモを始めた。

すると、大統領が国外逃亡。

→アラブ世界での、初めての民衆による革命が起こった。というわけ!!!



今チュニジアでは、初めて報道が政府の批判をしてみたり、政府の中の派閥に組み込まれてしまった民衆も、弾圧から解かれた、と。


要するに、今チュニジアでは、国民がどんどん自由になってきているということ!!


マンガみたいっていうと軽率かもしれないけど、本当にマンガみたいに、今世界のどこかでは人々が解放されていっている。


そして、エジプトでもそれが起き、次はリビア、バーレーン・・・




P1110481.jpg




ネット規制が起きているアラブ国も珍しくないイスラム圏で、facebookからはじまった革命だからね。

確かにチュニジアではfacebookは有名で、僕自身もチュニジア人の友人とfacebookで繋がっています。


そして彼も、革命を呼びかける人間で、facebookにはすごい写真の数々が載せられていました。

僕も彼を通して、革命を目の当たりにしました。



インパクトを受けたのは、イスラム教徒がモスクに祈りを捧げている時は、その周りをキリスト教徒が政府軍から守っていたこと。

国民の間に宗教は関係なく、市民vs政府という構図。



それと、現地の若者が「パンよりも自由をくれ!」と叫んでいること。







さあ、ちょっと熱くなってしまったけど、イスラムが緩い、ということはどういうことかというと、他の文化を受け入れやすい、ということ。


北アフリカには元々ベルベル人という放浪の民がいて、共存しています。

今ではアラブ系ベルベル人と呼ばれ、敬虔なイスラム教徒ですが、この地には砂漠の民の文化も備わっている。


P1110860.jpg



そして、モロッコなんかでは、酒が飲めるところも結構あり、実は隠れたワインの名産地もあるほど。

モロッコ人に聞いたところ、今ではクラブとか若者向けの娯楽もあって、結婚も恋愛結婚をする人も少なくないとか。



しかし、イスラムの文化が見れないのか、と聞かれれば、それは違う。

やはり、ここはイスラムの国。


古代よりずっと続いてきた都市も多くあって、イスラム都市はたくさんある。


P1120451.jpg


なんともこのイスラムの市場、メディナがすごくおもしろい!!!


うっさんくさいおっさんももちろん多いけど、フレンドリーな人が多くて話していて楽しい。

それに小物やらそういったものもたくさんあって、見ていて飽きない!!!


ショッピングとしてもとても楽しめるのがこのメディナ。


フラフラして、どっかで捕まってみて話したりしているのが楽しい。






P1120519.jpg



特にメディナといえば、モロッコ。

マラケシュのメディナはすごく楽しいので、女の子の雑貨めぐりはきっと楽しい!!




しかし、普通のアラブの国では、女性だけで旅すると結構嫌な目に合うことが多いと言います。


イスラムは婚前交渉はもってのほか、女性とデートするのだってほとんどイレギュラー。

でもイスラム教徒の男性からすれば、異教徒は変なことをしてもいい!!!キャッホー!!!という対象になることが多いんですね。

中には、シャワー室に盗撮カメラがある宿もあるらしいし、いきなり胸を鷲掴みにされたって女性の話も聞きました。

胸触られた女性はその後、顔から出血するまでボコボコに殴ったそうです。



脅してるわけじゃないけど、これがイスラム諸国の大抵の感じ。

本当女性は大変ですね。



行ってみたいけどちょっと不安だな、と思う女性はまず僕のところに相談に来ましょうね。

僕は紳士的な変態なので悪いようにはしません。


まあまあ、僕のことが本当なのかマジなのか分からないのは置いておいて、これが中東をはじめとする国々。

しかし、このチュニジアやモロッコは中東に比べると、そうでもない。



いや、たぶんオレが男だからあまりそういうことを感じていないかもしれないけど、たぶん中東よりも遥かに少ないはず。

ただし!!!皆無というとわけではないので注意!!!



特に、砂漠ツアーなんかで「マッサージしてあげるよ。」という男が多いらしいですね。

何も知らずにマッサージを受けた女性に話を聞いたところ、「んー、確かになんかやたらタッチが多かったような・・・。」

と言っていました。


イスラム世界では、まずマッサージというもの自体に少し性的な意味が入るらしので、そこに住んでいる人たちは異性にそんなことはしません!!!

男がマッサージしてあげる、と言ってきたらまず下心があると思っていいでしょう。


なので、僕もその女性にそのことを教えてあげる前に、「じゃあ僕も君をマッサージしてあげる!!」と言うべきでした。





P1120138.jpg


文化的なことはとりあえずこんなこと。

最初のほうに、アラブ世界だけど、アフリカを感じる、と書きましたね。


それはやはりその自然の雄大さ。



自然といってもやはり一番はサハラ砂漠。

北アフリカにある、ということは南は全てが砂漠であるということ。


そして、人が住むところは、砂漠の中のオアシスである、ということ。



P1110635.jpg




中東にも砂漠はありましたが、礫砂漠など、日本人のイメージする砂漠ではなく、どちらかというと荒野、といった感じ。


しかし、さすがは、サハラ砂漠です。

こちらにはきちんと砂丘の砂漠があるのです。



まず、久しぶりに地理学科的なことを言ってしまいますが、「砂漠」とは基本的に砂丘の砂漠は少ないんです。


大抵の砂漠と呼ばれるところは、岩や石の荒野のようなところで、砂漠の縁はほぼ全てがそうです。

なので、学術的には「沙漠」と書きます。


学術的とか言っちゃった!!オレかっこいい!!!


それはサハラ砂漠も同様で、縁はだいたいが礫沙漠なのです。

世界の砂漠の砂丘の部分は2~3割程度。




P1110817_20110221020812.jpg



北アフリカは、砂漠の国。

ラクダで行商をしたベルベル人がいて、オアシスを巡る旅路。



あ、北アフリカで砂漠ツアーに参加したいと、考えている人は、モロッコよりもチュニジアがオススメかも。

もちろんモロッコにもありますが、砂丘、といったらチュニジアのほうかも。


僕は行っていないんですが、クサール・ギレンという、日本人の考えるThe砂漠って感じの砂漠があります。

そこは本当にサハラ砂漠の真ん中にある、大砂丘の中のオアシスなんです。



ただちょっと値段がオレに高かったのでね・・・。





P1120565.jpg



さ!!!!それではちょっとした、

『チュニジアvsモロッコ』

のコーナー!!!!!!


まず単純に、旅しやすさを書いておきましょうか。


チュニジアとモロッコを比較すると、やっぱりモロッコのほうが観光地化が進んでいる分、旅しやすい。

何を言っても、まず言葉が通じる。


どちらもアラビア語とフランス語の国だけど、モロッコはヨーロッパからも観光客が多くて、英語を話せる人が多い。

一方、チュニジアはほとんどの人は話せない。


ただし!!!

裏を返せばってことで、チュニジアのほうが素朴な、温かい純粋な人々とのふれあいができると思います。

大して、モロッコは世界3大ウザイ国の一つに数えられる、というのです。
  ※インド>>>>>>エジプト≧モロッコ

でも言うほどウザいとは感じなかったけどね、フェズでちょっとインドっぽくウザイことはあったけど。




そして、漠然とモロッコとチュニジアの見所を比べるなら、


モロッコ:大きなメディナ(市場)やアラビア社会、雑貨とか買い物、ご飯もなかなか

チュニジア:砂丘の砂漠、スターウォーズに出る特徴的な家々、アフリカっぽさ、素朴な田舎さ


ってとこでしょうか!!!





P1120212.jpg



ふー、こんなとこでいいのかな、北アフリカ総括。

いやー結構長々書いちゃったね。


どおりで更新がずげー遅れてるわけで・・・。



なかなかおもしろいところで、僕にとっては最後のイスラムの世界だったので、ちょっと感極まるとこがありました。


よし、更新遅いし、一言でこの北アフリカをまとめようか!!!





























『ラクダはラクじゃない。』



おそまつさまでした。





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・・・とんでもなく更新遅れてますね・・・。3週間近く空いてる・・・。
言い訳ですが、忙しくて・・・みなさん長い目でつきあっていただければと思います。
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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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