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一夜で消えた街・悲劇のポンペイ


ナポリから行ける観光地として、それはもうビッグネームなのが一つあります。


きっと名前ぐらいは知ってる人が多いかもしれないし、ふしぎ発見とかの番組で見たことあるかもしれない!!






P1110269.jpg



こちら、ポンペイ。

イタリアに来てそういや最初で最後のローマ遺跡でした。


知らない人からしたら、「なんだ遺跡かよー。遺跡おもしろくねーよー。」なんて言うかもしれない!!!


しかし、この遺跡は普通の遺跡とはちょっと違う!!!



いや、かなり違うぞ!!!





P1110215.jpg



ポンペイは悲劇の街。

一夜にして地図から消えた街。




このポンペイの背後にはヴェスヴィオ火山という山があります。

2000年前、ローマ帝国時代にその火山が噴火しました。

そして、この街は一晩のうちにその噴火により埋まってしまった街です。



こんな伝説上の物語みたいなことが本当にここでは2000年前に起こったのです。




P1110199.jpg


そのポンペイという街が発見されたのは近世になってから。

土に埋もれた街が発掘されたのです。


と、いうことはどういうことか。



このポンペイは、2000年前の姿のまま残っていたのです。





P1110218.jpg



正直、ローマ遺跡ってのは見てて飽きる!!!

オレもこの旅でいくつか見てきましたが、だいたい柱があって円形闘技場があって、なんかの像があって・・・って感じの遺跡。


遺跡は結構好きなほうんだけど、どうにもローマ遺跡だけは飽きてしまう。

だいたい世界中どこも似たようなものばっかだし・・・。




しかし!!!!!!

このポンペイだけは違う!!!


ポンペイは本当に僕をたのしませてくれました。

遺跡ではなく、街として僕は見ていたからです。







では最っ初から衝撃的なものをごらんいただきましょう。








P1110206.jpg



説明しなくても分かるように、人です。


きっと、神に祈っていたのかもしれません。






前述の通り、2000年前に一晩でこの街は土砂と火山灰に埋もれました。

元々ポンペイはそこそこ大きな街で、人も多くにぎわっていた街だそうです。



そんなどこにでもある、平凡な街にある晩、突如として自然が猛威をふるったわけです。




それはきっと、この世の終わり、地獄絵図のような風景だったのでしょう。








P1110207.jpg



街も、人も、全てが一夜でなくなり、この街は世界から消えました。

街は石造りのために発掘されました。


では人はどうなったのか。

人が火山灰で埋もれ、時間が経つと、気化してしまうそうです。

人はガスとなり、蒸発していきます。


すると、人が埋まっていた場所に空間ができます。

この人型はその昔、人が埋もれたいた場所に石膏を流し込んで、人の形を取り戻したものらしいです。








やっぱり自然の脅威とはすごい。


人がどうあがいても自然には勝てない、そう僕は思っています。









P1110249.jpg


2000年前のものをそのまま見れるのは本当に世界中でここだけなんじゃないでしょうかね。


本当に家の中や、道に、街がそのまま残っています。

朽ちた遺跡とは違って、街がそこに残されているのです。





P1110263.jpg


誰もいない通りに来てみると、本当にタイムスリップしたような錯覚。

その辺の影から、再現VTRとかで出てくる、白い服を着た少年がでてきそう。



2000年前、ここは本当に街だったんだ。


どんなに昔でも、人がここに住んでいて、人が生活していたんだ。




そう思うと、世界ってのはいつでも変わっているようで、変わっていないんだな、なんて思ってしまうよね。






P1110246.jpg



こちらは円形闘技場。

すごくしっかりした形で残ってる。


客席にはまだ芝のようなものがついています。

埋もれていたことがわかります。







P1110223.jpg


街は整備されていて、碁盤の目のようになっている。

平安京とかと変わりませんね。

メインストリートがあって、いくつかの道に分かれて。


本当、どこにでもある街です。


その昔、ここに活気があったのが目に浮かんできます。


その昔、と言ってもそれは2000年前。






P1110259.jpg



通りを歩いてて見つけたもの。

きっとお店の看板。


こんなものまでしっかりj残ってるんだからすごい。

普通遺跡のものは、王族のなんかとかすごい大事なものが残されてたりするけど、ここでは庶民のものが残っている。



当時からアルファベットを使ってたんだなー。






P1110261.jpg



これも看板。

なんか教会とかそういうところなのか。


たまに歩いてるとこういうのgは残っています。


2000年前の街が見れるなんて、本当に貴重な体験。







P1110234.jpg



そんなポンペイ。


本当、貴重な体験。



世界中を歩いてみても、ここまではっきり古代を見れるとこないでしょう。

ここに来ると、今まで見てきた世界とは90度違ったものが見れます。



縦の軸での世界というもの。







これはすごかった。


ちょっと今まで体験したことのないドキドキ感があった。




本当にゲームの世界みたいな、伝説みたいな舞台がここにはある。





すごく心に刺さった「街」でした。















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地理に強くて歴史に弱い僕ですが、少し歴史に興味がでてきた。
世界中に人は住んでいるけど、古代にも人はいたんだ。

一言:南米の南の端から一気にバスで北上中!!!すごい景色。地球を感じる。
    イメージ的には細長いチリを南から真ん中ぐらいまでバスで移動してる感じです。
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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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