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チェンマイマインド

チェンラーイからバスで3時間。

なんだかこのバスはいいバスだった。


タイの第二の都市、チェンマイ。




ここは、プールというなにも起こらないのんびりした日本映画の舞台になっている。



そう、そののんびりしてるところがタイらしいのだ。







P1040410.jpg



ほら、ドナルドも手を合わせているよ。



あぁ、なんてのんびりしているところだろう。

こういうのをオレは求めていたんだ。






P1040414.jpg



みんな、知ってるかい?

タイ人はみんなこうやって、ムーンウォークで横断歩道を渡るんだぜ?













あはぁ。


まったくオレはいつもこうやって思いつきでブログを書いてしまうから後が続かなくなるんだよ。






チェンマイはタイ第2の都市。でも実は3位かもしれないっていう都市。


北部の中心都市で、特にこっからいける少数民族の村へのトレッキング基地として有名。



タイ第2の都市と言っても、バンコクに比べるとはるかに静か。

確かにバンコクに住むよりオレならチェンマイに住むな。






チェンマイではいくつかのお寺があって寄ってみました。

P1040442.jpg



なんだかちょうどトラディショナルデイということでたくさん人が集まっていました。


オレがこういうときに入っていいのかどうかを悩んでいる時にきれいな女性が話してきてくれて、


「入って大丈夫よ。ニコッ」


と言ってくれましたが、その時の声の感じで、彼女は彼女ではなく彼だったことに気がつきました。



そういえば、確かに片耳にピアス・・・。

日本で片耳ピアスはオシャレですが、そういえば海外ではハーフを意味することを思い出しました。



途中で聞いた話ですが、
「タイは男性40%、女性60%、オネエ系15%
というらしいです。




なんだかタイは仏教が厳しい国だから、男性が厳しい仏門に入るのを嫌がり、女性化するという本当かわからない話を聞いたことがあります。


もちろん、見てすぐわかるような人もいれば、耳を見なければわからない本当にきれいな人もいました。









チェンマイでは、旧市街やミニ神田のような古本屋をめぐってのんびり過ごしてましたねー。


日本語の本がたくさんあったところでは西村京太郎サスペンスから萌え萌えのマンガまであって、よりどりみどりでした。



少しここまで急いでしまった感じもあったので、ちょっといい部屋を取ってのんびり。





歩ける範囲で見るところを見てしまい、今度はどこを見に行こうかなと思っている時・・・。


ガイドを開くと、そこには

「ここを登らずしてチェンマイに来たとは言えない。」

と紹介されているところが・・・!!!!!!!!!




・・・これは行かねばなるまい・・・!!!!!!!






ベトナムのサパで人生初めてのバイクを経験した後、今度はチェンマイで人生二度目となるレンタルバイクです。








高いところが好きなオレは、それはもうてんとう虫のようにずいずい山を登っていきました。


(この「てんとう虫のように」というフレーズは僕のブログを読んでくれている人にはおなじみ!!!)






途中スコールに降られてしまい、立ち往生をしながらも、なんとかその山、というかやっぱり寺院に到着。



そこは「ドイ・ステープ」というところ。


チェンマイ中心地から13kmぐらいだったかな?

ひたすら山を登っていったために、景色はこんな感じ。




P1040507.jpg


眼下に見下ろすチェンマイの街。

なかなかいい景色ではありませんか!!






ドイ・ステープに着いて、バイクを下り、今度は寺院へ続く長い長い階段を登っていきます。




そこには、たくさんの祈りに来た人たち、踊り子達が踊っていたり、楽器の演奏をしていたりで、少し賑やかでした。









P1040501.jpg



「どうや!!イナバウヤーやで!!」




P1040500.jpg



「おぅらー!!それならこっちはもっといったるでーー!!!」










ここは聖なる山、というのか結構たくさんの人が祈りに来ていて、僕も線香と花を買って、出陣です。






とりあえず、タイ人に混じって列になってみました。





(あ、ここから入るわけね。)




(あ、ああ!!この周りを回るわけね!!!ちゃんと手を合わせてね!!)










(・・・ん?あれ?何週したら終わりなの・・・?)




思いつきで付いていってしまったために、戸惑いながら手を合わせることになりました。

P1040478.jpg


この大きなストゥーパ(仏塔)の周りをね。






そして、またしても高いところ大好きの僕は、意味もなく山の上のほうへ上のほうへ、それはもうてんとう虫のように登っていきました。

(本日二回目のてんとう虫です。)








で、なんとかパレスというところに着きましたが、なんだか入っていいのか、入っておもしろいのかがぱっとしなかったので下りてきました。




帰り道は

「エコドライブやで!!」

と途中でバイクのエンジンを切って、自転車のように山を下っていたらエンジンが軽く爆発するという事件が起こりましたが、なんとか下山しました。



バイク使ってる時点ですでにエコではないんだけどね。








そして、なんだかバイクがあると楽しくなってくるので、たまたま見かけたチェンマイ大学に侵入してみました。


チェンマイ大学、略してチェン大です。




ちなみにタイ語で「チェン」というのは「街」という意味らしいです。

出川哲郎が、内Pで内村光良を呼んでいるわけではありませんね。


「おい、チェーーン!!!」
(わからない人は内Pを見てみよう!!)




だからチェンラーイとかチェンセーンとか似たような名前があるわけです。

ということは、タイにはチェン大はおそらく30はあるでしょうね。










さあさあ、このチェン大ですが、ものすごく広かった!!!!!!


いやーびびったびびった。





もともとバイクの多い国だし、生徒達は校内をバイクや車で縦横無尽に移動します。


そして、校内にバスも走っています。




でもこれぐらいなら多摩とかにキャンパスのある大学なら別に珍しくはない。





びびったのは、ガソリンスタンドがあったことと、校内で渋滞が起きていたことかな









P1040508.jpg


チェン大理系校舎。



なぜ男ばかりしかいない理系校舎の写真しか撮らなかったのか・・・。



中にはグランドがたくさんあって、日本同じように女子大生達がたむろしていたり、サークル活動らしきことをしていました。

池があって、釣りとかもしてたな。



そしてめちゃくちゃ広いので帰り道で相当迷うことになります。














僕がチェンマイに滞在している時には、ついに2010南アフリカW杯が開幕しました!!!



なにを隠そう実は僕もサッカー経験者で、もう4年ごとにすんごい楽しみにしていましてね。

世界一周をW杯終わってから行こうか、むしろ南アフリカに行こうかとも考えました。


でもまだ学生の身なので、世界一周よりも遥かに危険度の高い南アフリカへの渡航はやめました。



ヨハネスブルグを筆頭に21世紀が始まったばかりでも、常に世紀末と聞きますからね。

なんでも、街角で人が首から下まで埋められて「ヒャッハー!!!」と叫んでいるモヒカンがのこぎりを持って徘徊しているらしいではありませんか






で、まあW杯が開幕しまして、僕も昼のうちからテレビのあるバーを見つけときまして、夜に寄ったわけですね。


スクリーンでやってて、そこのバーのなんとも国際的なこと。


試合は南アフリカ対メキシコで、アフリカ人や北アメリカ人。

で、バーに集まっているのは、僕や現地のタイ人のアジア人、そしてたくさんいるヨーロッパ人たち。


いやー、なかなかおもしろい空間でした。




欧米人は旧宗主国とか関係あるのか、なんだか南アフリカを応援している人が多かったですね。



欧米人と初めて一緒にサッカーを見て、本当に点が入ると立つんだな、ということがわかりました。





どっちを応援してても、ボールがポストにあたった時は、そこにいた全員で

「OHHHHHhhhhhh!!!!!!!!!」

と叫んでて、むしろそっちを見ていたほうがおもろかったです。


僕も酒が入っていたので「OHHhhh!!!」と叫んでました。




いつかW杯生で見に行ってみたいな。














チェンマイ最後の夜はベトナムでお会いした日本人のアキさんと1ヶ月ぶりに再会して、夕飯をごちそうになりました。


ひっさしぶりに酒をたらふく飲みまして、翌日は二日酔いでした。


アキさんは現在チェンマイ在住ということで、タイ人の友人も連れてきて迎えに来てくださり、現地の人向けのバーのようなところに連れて行ってくれました。


そこで、色々なおもしろい話ができまして、タイのことわざのようなものを一つ教わりました。





「タイでは『インド人とコブラがいたら、インド人を殺せ』っていうことわざがあるんだよ。」


「へー!・・・それってどういう意味ですかね?」


「要するに、どっちが危険かってことだよ。」


「なるほどー!!おもしろいですねー!!」


「コブラは1人にしか害はないけど、インド人は、ってことさ。」


「確かにインド相当きついらしいですねー。なんでも10人行けば9人は二度と行きたくなくなるとか・・・。そういえば道中知り合ったペルー人も『インドはハードだった・・・』とか言って・・・。」


















あ。













オレ3日後からインドだ。


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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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