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日帰りミャンマー・タチレク

さてさて、前回の伏線を回収しなくては。



チェンセーンからはソンテウという乗り合いタクシーで、1時間。

道はめちゃくちゃ悪くて、砂は入ってくるわ、ジャンピングポイントは多いは、ジェットコースターのヒュッ感は感じるわ。




着いた街はメーサーイという街。

意外とでかい街だった。




はて、いったいこの街はなんなのかと言うと。







P1040316.jpg



この英語を読んでいただければ中学生ぐらいの英語力でもわかるはず・・・!!!


そう、この街はタイ最北端の街!!!



日本でえば、択捉島。しかし、タイの最北は島ではなく陸地。


ということは・・・。




そこを北に行けばミャンマー!!!




P1040255.jpg


・・・しっかし、見てくれこのチープな看板!!!


「公衆トイレ」ぐらいのノリで、「ミャンマーこっち」だぜ!?!?

仮にも国境だぜ!?!?


「山手線内回り・池袋方面」のほうがあきらかに立派な看板だ!!!




ちなみにこの看板は商店街に普通にありました。










前回紹介したとおり、ミャンマーに入るのは実はなかなか面倒くさい。


しかし、このメーサーイから入れる、ミャンマーの「タチレク」という街は、ビザなしで半径5km範囲なら14日間のい入国が許されているのだ。


タチレク以外にもこういった、ちょっとだけ入れるミャンマーの街はいくつかあるらしい。



もちろんスタンプももらえるぜ!!!!


というわけで、スタンプ大好きな僕はミャンマーに突入!!!






見よ!!!

これが国境の川だ!!!



P1040261.jpg



凄然とはためく、二カ国の国旗・・・!!!

この偉大なる川によって二カ国は・・・





あれ?



全然小さな川だし、旗もはためいてない。


そう!!!なんともちっこい川でこの二カ国はわかれているのだ!!!


右岸がタイ。左岸がミャンマーです。




ちなみに橋の下から見ると・・・。





P1040319.jpg



本気出したら、オレ、跳べる


いやいや、さすがに跳べはしないかもしれないけど、これ・・・いけちゃうよね?

撮影側がタイ。奥がミャンマーで、橋がボーダーです。






なんてチープな国境。


水道橋の何十分の一だろう。





そんなわけで、うきうきでミャンマーへ。



ミャンマーに渡るには、入国税$10がかかりました。

で、なんか許可証みたいのをもらって、入国。










うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!




ついに・・・ついに・・・!!!!!!!







左側通行から右側通行になる瞬間を目撃した・・・!!!!!!







オレはこれを何度見ようとしていたか・・・。


そして果たして何度見逃したか・・・!!!



幾度となく感じたあの胸のざわめき・・・。


ついに、ついにここで晴らすことができた!!!!!!





はい。

実際には国境の川の上の橋で、普通に車線変更をする感じで左右の通行帯が変わっていました。



これ、車が少ない時はいいけど、ここで渋滞とかしちゃったらきっとパニックになるよ。








ミャンマーに入ってみると、やはりどこでもいるようにトゥクトゥクの客引きの嵐。


でもこの人たちに頼めば1日でミャンマー・タチレクの見られるお寺とかを回ってくれるって。

オレは使わなかったけど。



まずミャンマーに入ると、タチレクのマーケットがある。


P1040265.jpg


尼さんと。



ミャンマーはタイから見ても相当物価が安いらしく、タイ人もみんなショッピングに訪れたいところらしい。


確かに、市場は結構品揃えも豊富で、なかなかおもしろかった。


でも地球の歩き方によると、「偽物がほとんど」ということらしい。


・・・でもぶっちゃけ、結構いいものあったぞ



たぶん偽者なんだろうけど、adidasだとかNIKEだとかの靴も、見た感じ本物っぽくできてたし、クオリティも高かった・・・!!!

他にも洋服だとかも結構いいものがあって・・・正直、ここで買い物しまくったら楽しいかもなと思ってしまった・・・。


あまりブランドにはこだわらないんですが、なんかクオリティが結構よかったので、いつか伴侶を連れてショッピングに来たいです。

伴侶がミャンマーに来たがるかわかりませんが。





そうそう、あと、ここで見逃しちゃいけない・・・いい意味でも悪い意味でもミャンマーらしいのが、海賊版。


ものすごい数の海賊版のCD,DVDがありました。

それ専門の店もあって、それで儲けを得てるのかと思うと、なんかあれだよね。


P1040272.jpg



普通に知ってるような映画から、HなDVDまで。


オレを変態だと勘違いしたバカ野郎が、Hなのを売りつけてきましたが、もちろん僕はパッケージを見るだけで買いません。






あとここは物価が安く、どうやらミャンマーの人たちもそれを知ってるようで、こっちにとって特になるようなものを売って来ます。


たとえばタバコはカートンでまとめてたくさん売ってくる。




バイアグラに・・・あと麻薬みたいのもこっそり売ってきたね。

初めて見たわ。


もちろん売春の斡旋もある。



あとはルビーだとかの宝石。


そして、なんと象牙。

これは今はもちろんワシントン条約にひっかかるものです。



「ナニガホシイデスカ」となんと日本語で話してきた人もいました。




例えこういうものを買っても、タイ側に再入国する時に、X線みたいので荷物検査をするから、きっと持ち込むのは無理なんじゃないのかな。








しかし、僕も一つお土産としてあるものを買ってしまった・・・。




それが・・・こちら!!!





P1040299.jpg



日本政府、100ルピーと書いてあるのがわかりますね。


この下のほうをよく見てみてください。







・・・大日本帝国政府と書かれているのがわかるでしょう!!!



ミャンマーに限らずこのあたりは、第二次世界大戦時に日本が占領したところ。

特にミャンマーなんかは激戦地で、結構そういう名残もあるとか本で呼んだことがあります。



これを売りつけてきた奴は、こういうお金のコレクターで、壕の中にあったもの買ったとか言ってましたがもちろん真偽の程ほどはわかりません。

でもなんかお札の使い古され方とかが本物っぽくて、偽者でもいつかなんでも鑑定団に出すために買ってみました。


旧100ルピーから4分の1ルピーまで全部セットで、値切ってみたら結構下がったので買っちゃましたよ。

結構オレ世界中のお金コレクションしてるんだよね。








さあさあ、1日ミャンマーですが、なんかきてよかった。

あわよくばタイ側にホテル取るんじゃなくて、こっちのミャンマー側に宿取ればよかったなと思っちゃった。



びっくりしたのが、あのチープな国境を越えただけで、人種が若干変わった。

ミャンマー人ということで、もちろんタイ人と全然変わらない人も多いんだけど、中には今までの旅では見たことのないような人もいて。


インド系、というのか、ホリが深くなった人もいて、女性なんか見てみると一目瞭然。

今までの東南アジアにはいない顔立ちでした。



ちょっと怪しいぐらいまじまじと見てしまいましてね。

あんな国境を越えただけで、国が変わったことを少し実感しました。






あと、オレは行った国全てから絵葉書を出そうと思っていて、郵便局を探していたら道案内をしてくれた奴がいて。

まあどうせあとでガイド料だを要求してくるんだろうと思ったんだけど、意外と「飲み物1本欲しい」というだけで、そんなにしつこいことはありませんでした。


こいつに聞いたところ、本当は半径5kmまでしかいけないんだけど、賄賂を出せば他のとこにもいけるって話を聞きました。

さあ本当だろうか。

でもバックパッカーには結構こういうことする人いるんだよね。
情報ノートに書いてあったりする。


僕はチキンなのでできません。


彼に今の軍事政権のこととか、民主化とかちょっと聞いてみたかったけど、そんなこと聞いて、どっかで軍人さんが聞いていたら彼の身も僕の身も危ないので、できませんでした。





まあまずそんな難しいことを聞く英語力がありませんでした。






ちなみに郵便局からはミャンマーの軍事政権に関係があるからなのか、海外へ郵便は出せないらしいです。

でも国境管理所から送れた。

「今日は切手なくなっちゃったから、お金くれれば明日だしといてあげる」って。


軍事政権の軍人なので、ちょっと怖いイメージあったけど意外とやさしかった。












タイ側のメーサーイには高台があって、そこからミャンマーまでを見渡せます。



P1040305.jpg


途中に見える川が国境ですね。


もう全然街のドブ川にしか見えない。





そんなミャンマー1日入国。


オレは来てよかったな。


そして、いつかミャンマーにきちんと来てみたくなった。













高台にいた自称世界一大きいサソリ。



P1040312.jpg



レイスティンガーを彷彿とさせるフォルム。
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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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