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フ、フエ!!

ベトナム中部の都市、フエ。



ここはベトナムを南北に旅する旅行者ならば必ず寄るであろう都市。


というのも、北部のハノイ、南部のホーチミンから、ちょうど真ん中ぐらいにあって、南北の通過点になってる。



僕は、ハノイからフエの南部にあるホイアンを先に目指しましたが、ハノイ→フエ→ホイアンと、バスを乗り継いだ時にも時間があったから少し観光しました。


そして、ホイアンを見終え、フエに戻ってきました。











最初に乗り継ぎで来た時はバイタクのおっちゃんが

「乗り継ぎまでの4時間ぐらいで見所まわってやる」

っていうのでお願いしました。



ちなみにこういう人はよくいるので要注意です。


最初にオレのとこに来たおっさんは12$と言ってましたが、オレが頼んだおっちゃんは5$でやってくれました。




ベトナム人いい人も多いんだけど、その分堂々とぼったくるやつも多いんだよなー・・・。







まず行ったのは、ティエンムー寺。



ここは少し距離あるからバイタクじゃないときついかもね。





P1020370.jpg


寺とツアーのアオザイの女性。



後姿はすばらしいんだけど、おばさんだった・・・。







ここにはちょうど人がたくさんお祈りに来ている時間のいあわせて来てくれて、小僧っぽい少年が鐘を叩いていました。


中は結構日本の寺に似た雰囲気もあって、なんだか心地よかった。

東南アジアって派手なお寺が多い中、ここは暗めの色を基調としてたかな。



鐘の音色が染みました。








P1020374.jpg


ベトナムは元々漢字を使っていた国。


1000年近く中国下にあったので、古い寺や建物には漢字が残っています。




ちなみに中国と日本が漢字を残した国、韓国・北朝鮮とベトナムが漢字をやめた国、と聞いたことがあります。












そして、フエの代名詞であるのが、阮朝王宮。



こちらは、中国の支配下時代の阮朝の王宮らしいです。

僕が名前から推測しました。



P1020379.jpg






P1020677.jpg



ここはなんとなく「国敗れて山河あり」を感じる、自然と建物の調和があってなかなか気に入りました。


僕はバイタクのおっちゃんと、ホイアンから帰ってきた後の2回行きました。



P1020655.jpg


中は結構広いけど、入り口近辺に説明だったりの、大きな建物もあります。



他は原っぱの中に門やら祠やらがあって、2時間ぐらいかけて、のんびり見ました。


途中座って本を読んだりだとかするのにも、日陰があればいいところ。



結構気に入った。



P1020385.jpg


世界遺産にも登録されてて、修復されているものも結構ある。


なんでも修復するのも必ずしもいい気もしないけど、それでも修復しないと崩れてしまうんだろうね。

個人的には崩れかけが一番好きなんだけど。







他にもフエには有名な寺が結構あるらしいんだけど、僕は行きませんでした。


自転車は借りてたけど、自転車でいける距離じゃないらしいし、なんか寺ばっか見てもすごいんだろうけど、あんまその時乗り気にならなくて。







フエはなんだか日本との交流が盛んらしいです。



フエには珍しくちゃんと日本語を喋れる人とも何人かあったし、「子どもの家」っていう日本料理屋があって、久しぶりにカツカレーを食べました。

高かったけどうまかった。

そこはどうやら、日本がベトナムを支援しているところらしく、「静岡大学・・・」と書いてあったのを覚えています。



日本のどこかと友好都市とかも結んでるのかも。













フエではお世話になった宿がもうすごくよくて、なんと5$!!

バイタクでフエ市内を回ったおっちゃんのおばさんに当たる人らしく、最初は客引きか程度で見にいったらこれがいい宿!!



新築みたいで、きれいで冷蔵庫、ホットシャワー付き。ただ、冷房は使えなくてFANなんだけど。



英語が通じないんだけど、部屋にいたらなんと、「ご飯食べる?」と家族と一緒にご飯をご馳走してくれました!!!



普通こういう安宿って朝食なし、っていう条件があったりするけど、そういうのではなく、たまたま家族がご飯の準備をしたときにいたらオレの部屋に来て、「できたよー」と来てくれました!!



いやー、本当にいいところだった。



また行きたいな。


「MIN TAM」っていう宿なので、これを読んでいる人で、もしフエに行くことがあればぜひ。

さっきの「子どもの家」のそばにある路地を入ってすぐ右にあります。


こんな案内じゃわかんないな。







P1020710.jpg




フエを流れるフォーン川。


ベトナムは海に面した縦に長い国なので、こういう大きな川がたくさんあります。



こういうところで夕日を見てるのが好きでした。


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聖域・ミーソン

ホイアンから内陸へ45km。



ここにはホイアンとは別の世界遺産があるので行ってきました。



ミーソン聖域。



バイクをレンタルしていこうかなと思ったんだけど、バイクのレンタルとツアーの料金が同じだったから、今回はツアーで。

バイク乗れるようになったばっかなんだけどね。


朝1のバスでガイド付きのツアーで5$。安い。







着くとまずは、ガイドによるミーソン聖域の説明。



ガイドの人がなかなか演技がかった説明をするイケイケな兄ちゃん。



「ミーソンっていうのは『My Son』って書くんだ!!マイ,サンって読むんじゃないぜ!!そしたらオレの息子になっちまうからな!!!」


一同「HAHAHA!!」


オレ「・・・HAHA・・・」





いつもはなんとなーく嫌がってる、欧米人の集団観光客の中に今回いるわけですね。


どうにも欧米人のノリ、というか雰囲気に馴染めないんですよね。

まあこれはシャイな日本人に限ってなのかもしれなけど。







説明を終え、中へ入るとすぐに遺跡があった。




P1020445.jpg



密林の中の朽ちた遺跡って感じ。





「これはヒンドゥーの神様の1人、ガネーシャで・・・。」


ここはヒンドゥー教の遺跡。


そして、ベトナム戦争で被害を受けた遺跡でもある。


ミサイルのようなものも展示されていた。








聖域は、遺跡としては結構まだ形が残っているものも多くて、


「ここのレンガは隙間がなくできているだろう?これは古来の人がつくった。でもここはコンクリートで固められていて美しくない。これは後にフランスが修復したものさ。」


なんて、説明を受けながら内部に入れるものもある。



結構遺跡としては見所があるかも。








こういう遺跡にはよく「リンガ」という、いわば男性の象徴として、あの・・・男性自身をかたどったものがあります。





「おーう!!マイサーン!!!(My Son)」





(ちくしょう・・・。これはちょっとおもしろいぞ・・・。)





「こんなに大きなミーソン(My Son)だったら一生働かないで暮らしていけるな!!!」





(・・・こいつなかなかやるじぇねぇか・・・。このネタもらったぜ・・・!!(いつ使えるかは不明))









そんな感じで説明をいくつか受けると、フリータイム。



オレは1人でフラフラ、ミーソンの遺跡群を少し見て回りました。


ミーソンは大きな遺跡じゃないから、歩いてまわっても全部がすぐ見れる。




どこかに座って、のんびり感情的に見てみようと思ったけど、なんだかどうにもグッとこない。



直感的にこう・・・ビビっと来るものがない。




元々、朽ちた遺跡とか、自然と同化してしまったような、「国敗れて山河あり」のような遺跡は好きなんだけど、なんかこう・・・。



さっきまで集団で見て回って、いちいち説明を受けていたからだろうか。
それで第一印象が決まってしまったからか。



密林の中の静かに朽ちた遺跡で、雰囲気は抜群なんだけどなぁ・・・。





P1020459.jpg


僕の遺跡の見かたは、ちょっと変わっているのかわからないけど、もう完全に直感でよかったか悪かったか、という判断の仕方です。



ある程度の、例えば・・・教の、いつにつくられた・・・ぐらいは少しは知っておくけど、でも旅をしてたらいちいち全部を覚えていられない。



だから、もう直感で、

「・・・この遺跡、なんかいい!!!!!」

と感じるようにしています。

そうすると、いいと思った遺跡が記憶に残って、いい思い出になるんですね。




だから遺跡はのんびりそこに座ってみて、

「1000年前、ここに同じように人が座ったんだな。1000年前の人もここを触って中に入ったんだろうな。」

と、なんとなーく雰囲気で感じてみて、直感で色をつけます。







もしツアーで来てしまったことで直感が働かなかったのなら、ものすごくもったいないなー、と思いました。



フリータイムだと、やっぱり時間制限があって、のんびりじーっとしてられないし。







P1020456.jpg



そして帰り道は、密林でマジで迷って、集合場所までなかなかいけずに本当に焦りました。


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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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