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聖域・ミーソン

ホイアンから内陸へ45km。



ここにはホイアンとは別の世界遺産があるので行ってきました。



ミーソン聖域。



バイクをレンタルしていこうかなと思ったんだけど、バイクのレンタルとツアーの料金が同じだったから、今回はツアーで。

バイク乗れるようになったばっかなんだけどね。


朝1のバスでガイド付きのツアーで5$。安い。







着くとまずは、ガイドによるミーソン聖域の説明。



ガイドの人がなかなか演技がかった説明をするイケイケな兄ちゃん。



「ミーソンっていうのは『My Son』って書くんだ!!マイ,サンって読むんじゃないぜ!!そしたらオレの息子になっちまうからな!!!」


一同「HAHAHA!!」


オレ「・・・HAHA・・・」





いつもはなんとなーく嫌がってる、欧米人の集団観光客の中に今回いるわけですね。


どうにも欧米人のノリ、というか雰囲気に馴染めないんですよね。

まあこれはシャイな日本人に限ってなのかもしれなけど。







説明を終え、中へ入るとすぐに遺跡があった。




P1020445.jpg



密林の中の朽ちた遺跡って感じ。





「これはヒンドゥーの神様の1人、ガネーシャで・・・。」


ここはヒンドゥー教の遺跡。


そして、ベトナム戦争で被害を受けた遺跡でもある。


ミサイルのようなものも展示されていた。








聖域は、遺跡としては結構まだ形が残っているものも多くて、


「ここのレンガは隙間がなくできているだろう?これは古来の人がつくった。でもここはコンクリートで固められていて美しくない。これは後にフランスが修復したものさ。」


なんて、説明を受けながら内部に入れるものもある。



結構遺跡としては見所があるかも。








こういう遺跡にはよく「リンガ」という、いわば男性の象徴として、あの・・・男性自身をかたどったものがあります。





「おーう!!マイサーン!!!(My Son)」





(ちくしょう・・・。これはちょっとおもしろいぞ・・・。)





「こんなに大きなミーソン(My Son)だったら一生働かないで暮らしていけるな!!!」





(・・・こいつなかなかやるじぇねぇか・・・。このネタもらったぜ・・・!!(いつ使えるかは不明))









そんな感じで説明をいくつか受けると、フリータイム。



オレは1人でフラフラ、ミーソンの遺跡群を少し見て回りました。


ミーソンは大きな遺跡じゃないから、歩いてまわっても全部がすぐ見れる。




どこかに座って、のんびり感情的に見てみようと思ったけど、なんだかどうにもグッとこない。



直感的にこう・・・ビビっと来るものがない。




元々、朽ちた遺跡とか、自然と同化してしまったような、「国敗れて山河あり」のような遺跡は好きなんだけど、なんかこう・・・。



さっきまで集団で見て回って、いちいち説明を受けていたからだろうか。
それで第一印象が決まってしまったからか。



密林の中の静かに朽ちた遺跡で、雰囲気は抜群なんだけどなぁ・・・。





P1020459.jpg


僕の遺跡の見かたは、ちょっと変わっているのかわからないけど、もう完全に直感でよかったか悪かったか、という判断の仕方です。



ある程度の、例えば・・・教の、いつにつくられた・・・ぐらいは少しは知っておくけど、でも旅をしてたらいちいち全部を覚えていられない。



だから、もう直感で、

「・・・この遺跡、なんかいい!!!!!」

と感じるようにしています。

そうすると、いいと思った遺跡が記憶に残って、いい思い出になるんですね。




だから遺跡はのんびりそこに座ってみて、

「1000年前、ここに同じように人が座ったんだな。1000年前の人もここを触って中に入ったんだろうな。」

と、なんとなーく雰囲気で感じてみて、直感で色をつけます。







もしツアーで来てしまったことで直感が働かなかったのなら、ものすごくもったいないなー、と思いました。



フリータイムだと、やっぱり時間制限があって、のんびりじーっとしてられないし。







P1020456.jpg



そして帰り道は、密林でマジで迷って、集合場所までなかなかいけずに本当に焦りました。


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古都ホイアン

ハノイから南へ南へ。

ベトナムは縦に長いから、だいたい旅行者がたどるルートが決まってくる。


何人か南からきた日本人にも会って、一緒ビールを飲んだりもしました。


これでこそ旅人!!!




ということで、ハノイを後にした次の目的地は、ホイアン。


一度、フエという中部の街を経由して、フエで少し時間があったので観光して、ぼったくられてからここまで来ました。



フエのことは後のブログで!!!





フエからバスで4時間ほどして、ホイアンにつ










うおーーー!!!オレのサンダルがないぞーー!!!




ううう・・・泣



・・・実は嫌な予感はしてたんだよ・・・。



ベトナムには中国みたいなスリーピングバスってのがあって、寝たまま移動できるバスがあるんだけど、乗るときは靴を脱いで入るんですね。

今回のバスは欧米人たちがみんな入り口にサンダルを脱ぎっぱなしにして入っていってたから、それにならってオレも脱ぎっぱなしにしちゃったんだけど・・・。




やっぱりか・・・。途中からなんだかすごく不安だったんだよな・・・。

ちくしょうあの時、サンダルを取りにいっていれば・・・。



あああ・・・去年のバックパッカーデビューで、あいつと一緒に人生で初めて国境を越え、カスピ海まで行った相棒なのに・・・。(このお話はリンクにある過去の旅のHPで!!(更新絶賛滞り中!!))

愛しのクロックスよ・・・。確かに靴の裏はもうツルッツルだったけど・・・。



この旅で最初の後悔だぜ・・・。ちくしょう・・・。













ホイアンとは古い街並みが世界遺産に登録されている街。



そして、もう一つの顔として、オーダーメイドでいろんなものが作れる、言わば職人の街。












・・・みなさん今の聞きました?




そう!!!

ここはオーダーメイドの街!!!

既製品を売っている店よりも、仕立てる店のほうが多く、しかも安くできるのだ!!!




サンダルをなくし、辿り着いたがオーダーメイドの街・・・。

これぞデスティニー!!!




P1020627.jpg

じゃん!!


つくってもらっちゃいました!!!

なんだかシャレオツなサンダル!!!
なんかの民族っぽいけど、ぴったり!!

少し大きめのほうが好きなオレにもぴったり!!!

完成品を見せてもらったとき、このサンダルちっちゃ!と思ったけど、オレにはぴったり!!!





こいつとこれから世界を股に駆けていくことになりました。

これもまたひとつの出会い。





P1020468.jpg


靴屋さん。


こういう靴もなんでもつくれるんだって。

これはショッピングに彼女ときたら面白いかもね。


この街でなんでもつくれても、彼女はつくれませんでした。











ということで、改めまして、世界遺産、古都ホイアン。


ふるーい街で、昔のベトナムの雰囲気が今でも残っているという街。



P1020498.jpg


日本とも朱印船貿易時代に、活発に貿易していたらしく、今でも「遠来橋(日本橋)」という橋が残っています。

この橋を隔てて、当時は日本人街、中国人街にわかれていたらしいです。

この橋、なんでも地震に強い構造になっているらしいよ。


日本人らしい設計。



P1020530.jpg





最盛期には日本人も1500人が住んでいたところらしく、結構日本とゆかりある場所。

たしかに日本と似たような雰囲気も結構感じられて、僕はなかなか好きな街でした。



P1020560.jpg



そんなに大きくない街で、川沿いにある街だから、なかなかいい雰囲気で、夜に風にあたりながら飲むビールがうまかったです。


ビールがグラスで一杯約20円。





この街の見所はかたまっていて、大して広くないので、歩いて充分見て回れます。



提灯がたくさん売っていて、とてもいい雰囲気で気に入りました。



P1020414.jpg

ホイアンは夜の待ち歩きがおすすめ。






P1020537.jpg



どこか古きよき日本の街並みに似たものも見れる。






P1020423.jpg


んー、のんびりまわるにはいい街。


見るものはそんなに多くはないけど、また来てみたいなー。











それから、ホイアンは4kmほど行くとビーチがあるということも聞いたので、自転車で借りてちょっと行ってきました。





せっかくビーチに来たんだから定番のあれをやらなきゃ!!!






P1020618.jpg





恥ずかしっ!!!!!!(///)

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ホーおじさんとギャラリエ・ハノイ

サパを出て、一度ハノイに戻る。


行きは夜行列車だったから、帰りは夜行バス。



サパから戻ってくると、やっぱり暑さが違う。




ハノイにはホー・チ・ミンの遺体が安置されている、ホーチミン廟がある。

ホーチミンはベトナム建国の父で、ベトナムの紙幣全てに描かれていて、街でもいたるところで肖像画を見かける。



今でも「ホーおじさん」という愛称でベトナム人にとって親しみがあるという。





要するに、「英雄」。




P1020344.jpg


ホーチミンが眠る廟。



ホーチミン廟へは雨の中バイタクで行ってきた。



行ってみると、ツアーなのか集団観光客などもたくさんいた。

荷物を預けて、カメラを預け、列に並ぶ。



午前中しか開いていないので、結構人が来ている。

ホーチミンが眠る廟まで列ができる。



服装などに充分気をつけていくようにとガイドには書いてあったけど、意外と半ズボンとかサンダルの人もいた。





廟は、衛兵達にしっかり守られていた。





廟の前まで来ると、少し鳥肌が立った。



英雄と呼ばれた人。

その人物を生で見ることになる。



しかし、自分に関係のない人。

知らない人の遺体、と言ってしまえばその通り。




それでもそこにいるのは、1人の眠る人間。

色々な事を思い、考え、歩んだ、1人の人間がそこにはいて、一つの世界が消えた後の人間。









中までずっと列が続いて、ホーチミンが眠る部屋までやってきた。







彼は赤っぽく暗いライトに照らされて、透明な棺の中で眠っていた。


本当に人間なのか、少し疑問に思うほど綺麗に彼は眠っていた。


赤地に、ベトナムの国旗にもある黄色の星と、旧ソ連の国旗を思わせる、黄色い斧と剣の社会主義のマークを背負い眠っていた。



そう、ベトナムは社会主義国。

それでもなかなか色鮮やかな国。






正直、僕は思ったほどグッとはこなかった。

やはり人間1人が眠っている、という不思議な感情はあったけど、英雄、を見た、という感覚はなかった。



感想を言わせてもらえば、「高校の担任に似ているな」。




ただ、眼鏡を預けて来てしまったのは少し後悔した。






後々調べたら、ホーチミンは遺書に、自分の遺体はベトナム北部・中部・南部に分けて埋葬してくれ、とあったらしい。

しかし、彼が亡くなったのがベトナム戦争中だったから、それができず、政府側がその時、遺書のその部分を隠したらしい。

そして、社会主義の一人者である、レーニンをならい、遺体が永久保存されたらしい。








ホーチミン廟の周りは生前、彼が住んでいた家や、博物館がある。

でも、それらはやっぱりただの家であって、そんなに面白くなかった。



池や木々もあって、都会のオアシスのような場所だった。










P1020334.jpg



ベトナム幼稚園の遠足。パンチラ注意。














そして、ハノイにはもう一つ、顔がある。


と、僕は思った。


それは、意外と絵画の街。



ハノイに限らず、ベトナムでは結構絵画を売っているところがあった。


これは旧宗主国のフランスの影響なのか。







僕は絵だとかも元々好きで、詳しくはないけどよく見たりする。



街を歩いていて、流し目がてらにいくつか見ていたら、一つ、心を掴まれた絵があった。




それは、白いアオザイを着た女性が笠をかぶっている、後姿の絵。


こういうアオザイの女性の絵はたくさんあったけど、どうにもその一枚にはすごく惹かれてしまった。



単純な構図で、色使いとか塗り方も特に珍しい感じはしない。

強いて言うなら、色の重ね方が少し好きだった。




街中で立ち止まって眺めていると、店の人が声を掛けてくる。


その声に導かれると、店内にはたくさんの絵。





写実的な絵ではなく、抽象画や、荒い油絵なんかあったけど、なんだかその空間が僕は妙に気に入った。



特に、一番の自信作なのか真ん中にあった、ハノイの秋、とでも題すような絵にすごく惹かれた。



数人のアオザイを着た女性が自転車に乗っていたり、歩いていたり。

そして、水たまりに写る、おそらく古いハノイの街並み。


絵の半分は紅く色を変えた葉が描かれていた。



確かに構図としては珍しいものではないかもしれないけど、少し鳥肌が立った。




ずっと見ていたいと思える絵で、本当にそう思ったのは、人生で初めての絵かもしれない。


これらの絵は売っていて、一瞬、「ほしい。」とも思ったけど、やはり買ってしまうのは違うなと思った。

もちろん買えるはずのお金もないけど。



ダメ元で「写真撮っていい?」と聞いてみると、「No」と返ってきた。

当たり前だ。



でも今思うと、撮らなくてよかったな、と思う。






今回、ハノイには1泊だったけど、翌日もハノイを経つ前にもう一度その絵を見に行った。


宿から少し遠くて、道に迷いながら行ったけど、やはりあのアオザイの後姿の女性が僕を待っていてくれ、僕は彼女に案内されるように中へ入った。










そして、昨日と変わらぬ、アオザイの女性が行き交うハノイの秋を見た。

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ハッピーバースデーディアーオーレー♪

ハッピーバースデートゥーミー♪


ハッピーバースデートゥーミー♪


ハッピーバースデーディアー


オーレー♪


ハァッピーバースデートゥーミー♪





なんと実は27日でしれっと22歳になりました。

びっくりしまくりです。

そろそろ歳を一つとるのがうれしくなくなってきました。





もう1人なので、もう自分で歌います。

ハッピーバースデートゥーミー♪





ちなみにですが、現在カンボジアまできています。


これ旅ブログのはずなのに、もうリアルタイムじゃなくなっちゃってますね・・・。


中国で規制で更新できなかったのをここまでひっぱっちゃってます。



一応記事は書き溜めてあるので、ちょちょっとアップして、早くリアルタイムのブログとして使えるようにしようと思っています。


左側にある「現在地」はネットが使える限り、リアルタイムの現在地をさしていて、行ったところのマークをクリックすると、その街の一言コメントがでるようにしてあるので、どうぞお使いくださいな。



あと誕生日なので書いちゃいますが、右側にある
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どうやら1日1回有効らしいです。








ああーしかし22歳か。

本当かよー。






ああ・・・。

そういえば、日韓ワールドカップの14歳の頃は、

「次のワールドカップの時オレ18歳かー!!!18歳はやべーーな!!高3か!?ってことは大学受験かなー。
それに高校生だろ!?まさに青春じゃん!!!花の高校生!!!イェイ!!!」


とか思ってたな。


ああ・・・。

そして、ドイツワールドカップ、18歳の頃は、


「あれ?オレ今日で18歳?そういや花の高校生とかいってたよな?おかしいな。オレ文系の大学目指してるはずなのに男ばっかの理系の教室にいるぞ。・・・とりあえず数学のテストで10点とれるようにしよう・・・。さすがに0点とか3点じゃそろそろまずいか・・・。

あー、つーか、次のワールドカップって22歳かー!!そいつはやばいなーー!!22歳ってことは大学4年?!やばっ!!就職とか考えてるのかなー。いやバンドマジでやってるかもなー。東名阪ツアーぐらいしてるかなー。

で、22歳ってことは彼女と同棲してたりなー、それで『音楽とあたしどっちが大事なのよ!!』とか言われてるかもなー。それもそれでまあ青春かなー。」



とか思ってたな。




そして、22歳のオレは、カンボジアのジャングルで、タンクトップで自転車に乗りながら、「ハッピーバースデートゥーミー♪」の歌を高らかに歌っています。

そして自転車で、車道の白い線以外走っちゃいけないゲームをしています。






26歳はなにしてんだろうなー。

エベレスト登ろうとしてるかな。






というわけで、本日誕生日だったので、夕飯は日本料理屋にいって、しょうが焼き定食を食べました。


うまくて死ぬかと思いました。







そんな感じで1人で22歳の誕生日をむかえています。


ハッピーバースデーディアーオーレー♪

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少数民族と転勤族


サパに来て4日目の夕方のハノイへ戻るバスを取ってた。

サパ最終日。


もう見るところはほとんど見尽くしちゃったから、また同じところをのーんびり歩いて。





最終日は日曜。


サパの市場は土日に大きくなるのでそれに合わせて来てたってのもあって、今日が最終日です。



フラフラしていると、やはりモン族の人が声をかけてくる。

「buy for me. buy for me.」

という言葉ももう何度も掛けられ、「sorry」とかわすのにも慣れていました。



なんだかかわいそうだなー、とも思うけど、買ってられないのがバックパッカー。
荷物になるし、お金は極力安くおさえなければ。







いつものようにサパのマーケットをウロウロしていたら、見知った顔が。







そう!!!

彼女はこの前ぼくがお宅にお邪魔したときに一緒に歩いてた少女!!

彼女はお邪魔した家の子ではないんだけど、たまたまいたから仲良くなって歩いてたんですね。





P1020176.jpg






真ん中がその子。






彼女ももちろん
「buy for me!」
と言ってきたけど、どうにもそんなに買わせる気はないらしく、


「いつまでここにいるの!?お昼ごはんまだ??これおいしいよ!!」


と、友達として接してくれました。






「あとで買ってね!!ほら指きりしよう!!」



と小指を出してきましたが、ちょっとその指を絡ませることはできなかったのが残念。



「そのブレスレッドちょうだい!!」



と、オレが右手にしている皮の紐を指差し言ってきて、あげれればあげたかったんだけど、それも以前グルジアという国へ行ったときに、アゼルバイジャン人のイクメットからもらったものなのであげられませんでした。




別れ際に、
「また後でねー!今度は買ってねー!!」
と冗談まじりに言って別れました。















そして2時間後・・・。








「わお!!!ハーーイ!!!」





また会った!!!




いやー、旅っておもしろいものだとつくづく思うね。






その時は、オレが写真を何枚か撮って、「見せて見せて!」というので見せてあげると、

「今度は私が撮ってあげるわ!!」

と撮影会になりました。



彼女は、オレやたくさんのモン族達、市場などいろんなものを撮っていて、

オレは他にもそこで仲良くなった子に鶴を折ってあげて、「私にも私にも!!」といわれるのでたくさん折ってあげました。


鶴1つ折るのに7分ぐらいかかったけど。




P1020213.jpg




それから、
「いろんなものを撮りに行こう!!」
ってことで、仲良くなった4人の少女とオレでサパをフラフラしに行きました。





気づいたら撮影会みたいになってた。






P1020236.jpg




以前にも先ほども会った、こいつの名は「パン」。

こいつが一番人懐こくて、なんだかお茶目な感じ。

男勝りな感じで、おてんば。

幼馴染だったら、きっと勝手に部屋に入ってきて、

「おばさーん、お邪魔するねー。ドタドタ ガラッ あーほらまだ寝てるーー!ほら!!もう遅刻しちゃうよ!!!早く着替えて!!顔洗って!!!私のハンカチ貸してあげるから!!!」

と言ってくるタイプだと思う。

僕は転勤族だったために、幼馴染という存在がわかりません。言われてみたい。




P1020235.jpg


「イエイ!」



4人組の中で、年長組のこの二人が英語を話せます。

でも特にパンの英語はすごかった。

確か8歳か9歳だったけど、確実にオレよりうまかった。

なんかオレが買うときは、ベトナム語⇔英語で通訳してもらってたし。








P1020256.jpg



「あら、お兄さん。よかったら乗っけてってあげるわよ?」




みんなで、例えば人の家の前で写真を撮っていると、「ほら。あっちいきな。」のような仕草をするベトナム人もたまにいました。


それが少数民族だからあしらわれていたのか、子供が家の前にたまっていたからそういう仕草をしたのか、果たして僕にはわかりませんでしたが、こういうこともあるんだな、と知りました。

民族ってのは日本人にはなかなか理解しづらいものだから難しい。


もちろんベトナム人、みんながみんなそういうわけじゃないです。







P1020239.jpg



一緒に歩いている時にフランス人のおばさんに話しかけられた時の、パンとおばさんの会話


「あら?その人はあなたのボーイフレンドかしら?」


「違うわよ!!そんなんじゃないわ!!」


「あらー?じゃあなんなのかしら」


「・・・何言ってんのよ!!私のボーイフレンドよ!!」



一同「ヒューーー!!!」




僕もホクホクです。










P1020267.jpg




「あらお兄さん?ちょっと何撮ってるのかしら?高くつくわよ?」






P1020289.jpg




荷物とミサンガ交換。




彼女達は、本来売り物のミサンガを

「これプレゼント!!あげる!!!」

と、ミサンガを一人一つずつ、右腕に2つ、左腕に2つ、つけてくれました。




P1020291.jpg


「きれいに撮ってちょうだいね。」




きれいに撮れるまで何回も撮らされた写真の1枚。

「パン」という名前はこの花と同じ名前なんだって。


彼女的にはこの写真はボツらしいけど、オレはこれが好きです。


パンとは、よく言う話だけど本当に昔から会ったことがあるような懐かしい感じで、特に仲良くなれました。


お互いもう気兼ねなく話せたし、言葉はちゃんと伝わってるかわかんないけど、なんだか本当に一緒にいて楽しかった。

ボーイフレンドって言ってくれたし。




あとオレの帽子が気に入ったって。










そして、出発の時間が迫ったころに、みんなで写真を印刷にいきました。




P1020303.jpg


集合写真。




パンは、一緒にプリント屋さんに行く途中、オレの帽子で顔を隠しながら、

「・・・You are cool.」

とオレに言ってくれました。




なんともオレはホクホクです。

ちょっとしたツンデレです。



果たしてその言葉は本気で言ってくれたのか、真実は霧の中です。

でも、またそれもいいかな。








みんな、「この写真が欲しい、これが2枚ほしい、」なんて口々に言ってきて、

オレも1日遊んですごく楽しかったから、もうお金のことなんて気にしないで、ほしいって言ったやつを全部印刷してあげました。



パンは「お金大丈夫?全部でいくらだったの?」と心配してくれました。


小さいくせに余計なお世話だぜ!!

もちろんボーイフレンドである僕の回答は、「It's OK!!」。










プリントしてみんなにあげると、それはもう本当に喜んでくれました。



いやー、本当にいい出会いだった。


すっごい楽しい1日だった。







そして、宿まで荷物を取りにいくのもついてきて、バス乗り場までも一緒に来てくれました。


バスが出発するぎりぎりまで一緒にいて、運転手に「出るよ。乗って。」と言われるまで一緒にいました。




オレが乗り込むと、みんな口々に「ありがとー、さよならーー!!」といってくれました。

本当にうれしかったです。






パンが最後に


「See You Again!!!」


と本気で言ってくれたのをはっきり聞きました。





またいつか、ここに来る理由ができました。


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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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