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ベトナムとは。

さらば、ベトナム。


ということでベトナム総集編!!!





ベトナムにはビザなしでいれる滞在期間15日、ギリギリまでいました。




だいたい北部、中部、南部に分かれるんだけど、オレが行ったのは北部と中部のみ。


南部のホーチミンなんかはやっぱ有名な都市だし、メコンデルタのカントーでメコン川の河口付近も行ってみたかったけど、この後行ったラオス南部と引き換えに行けませんでした。







ベトナムは結構観光客も多くて、なかなか観光しやすいです。

いった時期もあるけど、欧米人が多かったなー。
旧宗主国フランスの影響か、なんとなくフランス人が多かったかも。



バスなんかも大抵は宿で予約ができて迎えに来てくれるし、ツーリストバスは結構安く設定されてるから助かる。

電車も単線だから時間が限られてくるけど、なかなか乗りやすい。2等寝台に乗りましたが、見た目とは裏腹に快適。












ベトナムの印象だけど、オレは結構好きでした。

なんだか東南アジアでは一番リピーターが少ない国とも聞いたけど、もう一度行ってみたいです。





人も、まあそりゃ個性があるだろうけど、いい人はもちろんたくさんいました。





ただまあぼったくりの精神が高いというか・・・。商売人の顔なのかね。


オレはぼったくられた回数は少ないと思ってるんだけど、たぶんそれでも外国人料金で払わされてるんでしょう。


外国人料金ってのがこの国では浸透しているらしく、ベトナム人と全て同じように買えるわけではないようです。


それでも物価は安いから、何も知らなきゃぼったくられたと知らないまま出て行く人もいるでしょう。



宿なんかでバスの予約とかツアーの料金を聞いてみると、だいぶバラつきがあって、
「あそこの旅行会社~~$だったけど」なんて言うと
「じゃあその料金でいいよ」なんていうことも大いにあるそうで。







バイタクもじゃんじゃん声掛けてくれちゃうけど、だいたいはふっかけられてくる。

これもバラつきが大きくて、自分が行きたいところまでの距離がわからないと「こっから遠いぜ」とか言われてぼられる可能性大。





そういう交渉するところは結構気合を入れて、というか覚悟を持って料金交渉をすることが大事でしょう。

オレも交渉してたけど、それでもたぶん高めの料金で乗ってたような気がする。




まだベトナム入って物価がわからなかった時に、お金を見せて「いくら?」って聞いたら、手に持ってたお金全部持っていかれたことがありました。

あれはびびったな。

「おほぉーい!!」って言ってなんとか返してもらったけど。










そんなことがあっても、よくしてくれる人もたくさんいました。


オレは結構家族経営の宿に泊まるんだけど、そういうとこは仲良くしてくれたり、「うちの娘連れてって?」なんて冗談も話せて、とてもよかった。


オレは人はいい人が多いと思ったな。


悪い人にあんまり出会わなかっただけなのかもしれないけど。








人に関してはそんな感じかな。

比較的いい印象ですよと。








あと見所としては、例えば中国の桂林、日本の京都、カンボジアのアンコールワットみたいにビッグなものはないかもしれない。

今回ハロン湾行かなかったからそう思うだけかもしれないけど、ハロン湾言った人に聞いてみても、

「んーまあー、よかったっすよー。」って感じの回答が多くて、意外とそこまでかもしれない。


なんか海があんまり綺麗じゃないらしいね。





でも、街並みはいいとこあったな。


オレはホイアンの雰囲気が好きだったなー。


見所はそんなじゃないけど、雰囲気がよかった。









あと、サパの山の雰囲気。

元々山好きだし、なによりサパは初めての少数民族との出会いがあって、印象がすごくいい。










あと、旅で大事なのはやっぱり料理!!!


これに関しては全く問題ない!!!





ベトナム料理はうまかった!!!

たぶん元々日本人に合う味付けなんだろうな。


一回、ハトとか食べてみたけど、それはそんなにおいしくなかった。



あとなんといってもフォーはうまかった!!!



いろんな店で食べ比べしてたのが楽しかったな!!

たぶん、ラーメン好きで日本でもラーメン屋めぐりとかしてる人は気に入ると思います。













んーベトナムに関して、パッと思いつく限りそんなとこかな。



でもオレはまた来てみたいな。





友達に印象を聞かれたら

「ん?ベトナム?あーよかったよ。オレは好き。また行ってみたいな。でも見所を見たい人は飽きちゃう人もいるかもね。でもうまいフォーは食っとけ。」

って感じです。







そして、この後、僕は東南アジア王道周回ルートから少しはずれ、ラオス南部に突入します。










以上!!!

世界一周ベトナム編、完結!!!
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PHO!!!

ベトナム料理の定番といえば、なんでしょう。





そう!!!!!!!!!!



やはりフォー!!!






日本でもダイエット食のような扱いで売られているけど、ベトナムの主食です。



米からつくった麺だから、最初、日本人のオレは
「なんで米のまま食わないで麺にしちゃったんだろう・・・。」
とフォーに懐疑的でした。


そして、フォーに初挑戦。








「おばちゃーん。フォー1つ。」



「はいよー。」



「これが本場のフォーか・・・。では、さっそく・・・。」












「こ・・・これは・・・









お・い・し・い・フォーーーーー!!!

(両手を挙げて、手を外向きに開いて、グラサンとホットパンツで)













ええ、もう大好きになってしまいまして、こんなフォー特集をひらくまでに至りました。


もう、いきつけのフォー屋もできしまったほど。



ベトナムでは必ず朝はフォーで、色んな店での食べ比べがもう本当に楽しかったなー。




店によって味も違うし、ダシも違うし、具も違うし、麺も違うし。




P1020132.jpg



ちなみに英名だと「Rice Noodle With Soup」になります。


でもベトナム語でも「PHO」だからわかりやすいですね。


安食堂とかにフラッっと入って、注文してでてくるまでがもう楽しみで。






ちなみにフォーは店によるけど、ビーフ、ポーク、チキン、フィッシュ、ベジタブルのどれかから選びます。


だいたいビーフとチキンはどこでもあるかな。




でもオレは圧倒的に鶏肉が一番好きだった!!!





そして、具ですが、香草が多い店少ない店、もやしが入ってる店、しょうがが入ってる店、たまねぎが入ってる店、なんかよくわかんない黒くてでかいかまぼこみたいなのが入ってる店などがあります。


あと、お好みでカボスをかける店が多いですね。






しかしまあオレは、圧倒的にたまねぎ入りが一位で、ショウガ入りが次点かな!!!





チキンにたまねぎ入りで、置いてある唐辛子のタレみたいな辛いのを少し垂らして食べるのが大好きでした。


香草は少なめで。




ええ、もうダシまでしっかり飲みます。







元々ラーメン屋に結構行ってたからその名残だろうか。



なんかそんな感じの別にどうでもいい記事でした。

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恋人未満、さらばベトナム。


ベトナム中部の都市フエ。


僕はここでベトナムを後にすることに決めた。


南部にはビーチリゾートのニャチャン、最大の都市ホーチミン、メコン川の出口のメコンデルタの街々。

そういったところももちろん見ごたえはあるだろうけど、ちょっと時間の都合もあって割愛。





どの道ビザなしで入国したから、15日間までしかベトナムにいれないなくて、一度出国するか、ビザを申請しなくちゃいけない。

しかも意外とこのビザ代が高いんだよな・・・。



最初は一回出たらまた帰ってこようかなとも思ってたけど、他にもなかなか思しろそうなルートを見つけてそっちを辿ることに決定。






国境を越える国際バスってのは、ゲートが開いてる時間に合わせたりするために、だいたい朝早くに出ることが多い。




朝6:00のバス。


5:30にギリギリで起きて、急いでチェックアウトの準備をしてホテルのフロントで待つ。




いやー、ベトナムのツーリストバスってのは結構安いし、ホテルまで迎えに来てくれるから助か


















30分後...








こ、こない・・・。










いやいや、でも30分ぐらい遅れることなんてザラだよなぁ・・・。


ひょっとしたら、バス会社側がオレに敢えて早めの時間を教えてる可能性も






















1時間後...











こない・・・!!!

















・・・おっつ!!!

これはいったいどうしたことだ。



おかしいぞおかしいぞ!!!



今日のチケットであってるよな?


いやいや、大丈夫。



何軒か旅行会社回って、だいたいみんな一緒の値段だったけど、この会社だけ安かったからここにしたんだけど、やっぱ安い旅行会社だったから騙されたのかな・・・。







さっきからずっと待ってるから、宿のお母さんがもう来ないと見たのかオレに朝ごはんをつくってくれちゃったぞ。



これに関してはもう本当に大感謝だ。

シングルで相場が7~10$のフエで5$で泊めてくれ、さらにご飯も計4食いただいてしまっている。





あ、今バイクで颯爽と現れたお姉ちゃんは確か、オレがバスチケットを買った会社のお姉ちゃん、








「ごめんなさい。バスの調子が悪くて今日は動かないみたいなの・・・。」



・・・・・・うほっ!!!まじっすか!!!!!



「本当にごめんなさい・・・。明日の便にそのままチェンジでよかったら、明日はとてもコンフォタボーなバスを準備するわ。」



「え・・・。あ、はい(コンフォタボーって快適って意味だったよな)。あーはいはい・・・。わっかりました・・・。あー・・・すぐにとは・・・じゃあちょっと・・・考えさせてください・・・。」



「え・・・。あ・・・。・・・わかったわ。他の会社に変えてしまうのも無理ないものね・・・もしあなたさえうちでよかったらまたカウンターにきてね・・・。」










さあ、ここで、状況説明だ!!!



今日動かないのは・・・まあしかたないとしよう。

それは今から何を言っても動かないんだろうからな。



ではなぜ僕は、翌日のコンフォタボーなバスを約束され、タイプの眼鏡のお姉さんを少し泣きそうな顔にしたというのに、「考えさせてくれ」と言ったのか・・・。

即座にそこで翌日のバスを頼まなかったのか・・・!!!









みなさん、僕がベトナムを出国する理由を覚えていますか?




















ビザが切れるから!!!







そうです!!

ビザの有効期限が切れるから・・・!!!








こ・・・これは・・・。













初めての不法滞在・・・。










おおおおおおおおちつけ。

きっと大丈夫だ・・・。



ベトナムに入ったのいつだっけ・・・パスポートパスポート・・・。



5月3日入国・・・。

今日が5月16日・・・。



あれ?アライバルビザの有効期限って2週間だっけ?15日だっけ?


今日は・・・何日目だ・・・?




ん・・・?15日以内って15日目はいいのか???








・・・友達以上恋人未満って、恋人は含まないけど友達は含むはずから、15日目も含むはず!!!








よし、明日までならまだベトナムいても大丈夫なはずだ・・・!!!











「すいませーん。明日のチケットにしてもらいにきましたー・・・」



















満を持して、ビザ最終日の翌日!!!!!




今日もフロントで待つ。


ベトナムのツーリストバスってのはタクシーとかミニバスで迎えにきてくれるからいい





あれ?昨日の旅行会社のお姉ちゃんが、今日も颯爽とバイクでやって来たぞ?









・・・ちょちょちょ・・・!!!今日はダメとかってのはマジでなしだぞ!!!

本当に今日で切れるんだから!!!


もう有効期限24時間切ってるはずだから!!!


せめて、他の会社のバスを用意して






「昨日は本当にごめんなさい。さあ行きましょう。後ろに乗って。」
















お?











なるほど・・・このバス会社、安さの秘訣はここにあるのかもしれない・・・。




お迎えは、旅行会社のお姉ちゃんの個人的なバイクの後ろだったのか・・・。





・・・なんてドキドキ体験だ・・・!!!!!


逆に値段をあげてもいいんじゃないかい?お嬢さん?






自分で初めてバイクに乗ったのが数日前のことだったのに・・・まさか女性の後ろに乗ることになるとは・・・!!!


自分の後ろに女性を乗せるよりも先に、女性の後ろに乗るのが先なんて・・・あああ、なんと罪深き所業・・・!!


神様!!
どうぞ、バイクどころか車の助手席にも女性を乗せて二人きりになったことなんてないのに、初めてが女性の後ろの席で、二人きりになってしまう僕をどうかお許しください・・・!!!








あああ・・・しかも意外と距離が遠いのね・・・。結構長い間乗ってるぞオレ・・・。



いつもはおっさんの後ろだから何も気にしないけど、こう女性の後ろに乗るとなんだか気を使ってしまう・・・。


そんなに近づいてはいけないような気がするけど、密着しないとバイクから落ちてしまう・・・。


ああ、いい匂いがする・・・。



おっとお姉さん、髪が後ろになびいていますよ。誤って僕がはむはむしてしまいますよ


あ、結構段差がありますね。おっと危ない。ちょっと腰に手を伸ばしてもよろしいでしょうか?









そんな葛藤をひた隠しながら、バイクはターミナルに残念ながらついてしまう。


ああ、このまま国境を越えて、10時間乗っていてもいいのに・・・。

僕のお尻は変形してしまうかもしれないけど。







姉ちゃんに言われるとおりにバスに乗り込む。

バスの外見は結構いいぞ。



P1020730.jpg


中は・・・確かコンフォタボーって言ってたよな?


んー、その点についてはちょっと・・・。





あれ?ていうかこれツーリストバスだよね?




すっごい量の家財道具とかバスに積んでるけど、大丈夫だよね?




ちゃんとオレの行きたい目的地つくよね?






・・・本当にツーリストバスだよね?




外国人オレしかいない気がするんだけど、大丈夫だよね?





・・・オレの右後ろの座席の袋の中から鳥の鳴き声がするけど、オレこれ乗っていって大丈夫だよね?













一抹の不安を抱えつつも、もうどうにもなってしまえと思い始めた僕を乗せたバスは出発して4時間で、ラオバオという国境に到着。



そして、ベトナムの出国審査をドキドキしながらなんとか通過。



P1020725.jpg






そして、入国した3カ国目。







P1020732.jpg



ラオス!!!


い、いなか!!!



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フ、フエ!!

ベトナム中部の都市、フエ。



ここはベトナムを南北に旅する旅行者ならば必ず寄るであろう都市。


というのも、北部のハノイ、南部のホーチミンから、ちょうど真ん中ぐらいにあって、南北の通過点になってる。



僕は、ハノイからフエの南部にあるホイアンを先に目指しましたが、ハノイ→フエ→ホイアンと、バスを乗り継いだ時にも時間があったから少し観光しました。


そして、ホイアンを見終え、フエに戻ってきました。











最初に乗り継ぎで来た時はバイタクのおっちゃんが

「乗り継ぎまでの4時間ぐらいで見所まわってやる」

っていうのでお願いしました。



ちなみにこういう人はよくいるので要注意です。


最初にオレのとこに来たおっさんは12$と言ってましたが、オレが頼んだおっちゃんは5$でやってくれました。




ベトナム人いい人も多いんだけど、その分堂々とぼったくるやつも多いんだよなー・・・。







まず行ったのは、ティエンムー寺。



ここは少し距離あるからバイタクじゃないときついかもね。





P1020370.jpg


寺とツアーのアオザイの女性。



後姿はすばらしいんだけど、おばさんだった・・・。







ここにはちょうど人がたくさんお祈りに来ている時間のいあわせて来てくれて、小僧っぽい少年が鐘を叩いていました。


中は結構日本の寺に似た雰囲気もあって、なんだか心地よかった。

東南アジアって派手なお寺が多い中、ここは暗めの色を基調としてたかな。



鐘の音色が染みました。








P1020374.jpg


ベトナムは元々漢字を使っていた国。


1000年近く中国下にあったので、古い寺や建物には漢字が残っています。




ちなみに中国と日本が漢字を残した国、韓国・北朝鮮とベトナムが漢字をやめた国、と聞いたことがあります。












そして、フエの代名詞であるのが、阮朝王宮。



こちらは、中国の支配下時代の阮朝の王宮らしいです。

僕が名前から推測しました。



P1020379.jpg






P1020677.jpg



ここはなんとなく「国敗れて山河あり」を感じる、自然と建物の調和があってなかなか気に入りました。


僕はバイタクのおっちゃんと、ホイアンから帰ってきた後の2回行きました。



P1020655.jpg


中は結構広いけど、入り口近辺に説明だったりの、大きな建物もあります。



他は原っぱの中に門やら祠やらがあって、2時間ぐらいかけて、のんびり見ました。


途中座って本を読んだりだとかするのにも、日陰があればいいところ。



結構気に入った。



P1020385.jpg


世界遺産にも登録されてて、修復されているものも結構ある。


なんでも修復するのも必ずしもいい気もしないけど、それでも修復しないと崩れてしまうんだろうね。

個人的には崩れかけが一番好きなんだけど。







他にもフエには有名な寺が結構あるらしいんだけど、僕は行きませんでした。


自転車は借りてたけど、自転車でいける距離じゃないらしいし、なんか寺ばっか見てもすごいんだろうけど、あんまその時乗り気にならなくて。







フエはなんだか日本との交流が盛んらしいです。



フエには珍しくちゃんと日本語を喋れる人とも何人かあったし、「子どもの家」っていう日本料理屋があって、久しぶりにカツカレーを食べました。

高かったけどうまかった。

そこはどうやら、日本がベトナムを支援しているところらしく、「静岡大学・・・」と書いてあったのを覚えています。



日本のどこかと友好都市とかも結んでるのかも。













フエではお世話になった宿がもうすごくよくて、なんと5$!!

バイタクでフエ市内を回ったおっちゃんのおばさんに当たる人らしく、最初は客引きか程度で見にいったらこれがいい宿!!



新築みたいで、きれいで冷蔵庫、ホットシャワー付き。ただ、冷房は使えなくてFANなんだけど。



英語が通じないんだけど、部屋にいたらなんと、「ご飯食べる?」と家族と一緒にご飯をご馳走してくれました!!!



普通こういう安宿って朝食なし、っていう条件があったりするけど、そういうのではなく、たまたま家族がご飯の準備をしたときにいたらオレの部屋に来て、「できたよー」と来てくれました!!



いやー、本当にいいところだった。



また行きたいな。


「MIN TAM」っていう宿なので、これを読んでいる人で、もしフエに行くことがあればぜひ。

さっきの「子どもの家」のそばにある路地を入ってすぐ右にあります。


こんな案内じゃわかんないな。







P1020710.jpg




フエを流れるフォーン川。


ベトナムは海に面した縦に長い国なので、こういう大きな川がたくさんあります。



こういうところで夕日を見てるのが好きでした。


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聖域・ミーソン

ホイアンから内陸へ45km。



ここにはホイアンとは別の世界遺産があるので行ってきました。



ミーソン聖域。



バイクをレンタルしていこうかなと思ったんだけど、バイクのレンタルとツアーの料金が同じだったから、今回はツアーで。

バイク乗れるようになったばっかなんだけどね。


朝1のバスでガイド付きのツアーで5$。安い。







着くとまずは、ガイドによるミーソン聖域の説明。



ガイドの人がなかなか演技がかった説明をするイケイケな兄ちゃん。



「ミーソンっていうのは『My Son』って書くんだ!!マイ,サンって読むんじゃないぜ!!そしたらオレの息子になっちまうからな!!!」


一同「HAHAHA!!」


オレ「・・・HAHA・・・」





いつもはなんとなーく嫌がってる、欧米人の集団観光客の中に今回いるわけですね。


どうにも欧米人のノリ、というか雰囲気に馴染めないんですよね。

まあこれはシャイな日本人に限ってなのかもしれなけど。







説明を終え、中へ入るとすぐに遺跡があった。




P1020445.jpg



密林の中の朽ちた遺跡って感じ。





「これはヒンドゥーの神様の1人、ガネーシャで・・・。」


ここはヒンドゥー教の遺跡。


そして、ベトナム戦争で被害を受けた遺跡でもある。


ミサイルのようなものも展示されていた。








聖域は、遺跡としては結構まだ形が残っているものも多くて、


「ここのレンガは隙間がなくできているだろう?これは古来の人がつくった。でもここはコンクリートで固められていて美しくない。これは後にフランスが修復したものさ。」


なんて、説明を受けながら内部に入れるものもある。



結構遺跡としては見所があるかも。








こういう遺跡にはよく「リンガ」という、いわば男性の象徴として、あの・・・男性自身をかたどったものがあります。





「おーう!!マイサーン!!!(My Son)」





(ちくしょう・・・。これはちょっとおもしろいぞ・・・。)





「こんなに大きなミーソン(My Son)だったら一生働かないで暮らしていけるな!!!」





(・・・こいつなかなかやるじぇねぇか・・・。このネタもらったぜ・・・!!(いつ使えるかは不明))









そんな感じで説明をいくつか受けると、フリータイム。



オレは1人でフラフラ、ミーソンの遺跡群を少し見て回りました。


ミーソンは大きな遺跡じゃないから、歩いてまわっても全部がすぐ見れる。




どこかに座って、のんびり感情的に見てみようと思ったけど、なんだかどうにもグッとこない。



直感的にこう・・・ビビっと来るものがない。




元々、朽ちた遺跡とか、自然と同化してしまったような、「国敗れて山河あり」のような遺跡は好きなんだけど、なんかこう・・・。



さっきまで集団で見て回って、いちいち説明を受けていたからだろうか。
それで第一印象が決まってしまったからか。



密林の中の静かに朽ちた遺跡で、雰囲気は抜群なんだけどなぁ・・・。





P1020459.jpg


僕の遺跡の見かたは、ちょっと変わっているのかわからないけど、もう完全に直感でよかったか悪かったか、という判断の仕方です。



ある程度の、例えば・・・教の、いつにつくられた・・・ぐらいは少しは知っておくけど、でも旅をしてたらいちいち全部を覚えていられない。



だから、もう直感で、

「・・・この遺跡、なんかいい!!!!!」

と感じるようにしています。

そうすると、いいと思った遺跡が記憶に残って、いい思い出になるんですね。




だから遺跡はのんびりそこに座ってみて、

「1000年前、ここに同じように人が座ったんだな。1000年前の人もここを触って中に入ったんだろうな。」

と、なんとなーく雰囲気で感じてみて、直感で色をつけます。







もしツアーで来てしまったことで直感が働かなかったのなら、ものすごくもったいないなー、と思いました。



フリータイムだと、やっぱり時間制限があって、のんびりじーっとしてられないし。







P1020456.jpg



そして帰り道は、密林でマジで迷って、集合場所までなかなかいけずに本当に焦りました。


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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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