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さらばスペイン!!!さらばユーラシア大陸!!!


見てくださいこの題名!!
見てくださいこの題名!!



「さらばユーラシア大陸!!」

ですよ!!!

ついに・・・!!!

この時日本を発って約半年、そして帰国してから未完成のブログを書き続け半年!!!

ついにここまでこれたッ!!!!!!!




この時は、スペインのマドリードでした(2010年10月中ごろ)。








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前回の美術館の記事で出そうと思ってたけど、出すのを忘れた絵画ですね。

教科書で見たことあるから載せたくなっちゃってね。





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というわけで、ユーラシア大陸最後の観光はマドリード。

前回の記事の通り基本的には美術館巡りばっかしてましたが、やはり街歩きは楽しいもんですね。

観光名所を回るよりもこうやって、庶民的な生活感漂うところを見るのが好きで、いつも通りこうやってフラフラ。

スーパーマーケットよりも、こうやって肉屋とか魚屋が専門にあるところがやっぱ好き。






ユーラシア大陸最後というわけで、ちょっと感傷に浸りながら街を歩いてみたりしました。



明日からはオレは別の大陸にいるのか・・・。

どんなとこなんだろ・・・。

治安とか悪いのかな・・・。

言葉どうしたらいいんだろう・・・。



なんて、世界一周の前に思ったようなことを考えてしまいました。

飛行機移動なんて別に珍しいことじゃないのに、なんか大陸が代わるってだけで緊張。


「世界一周したんなら海外に行くなんて別に平気でしょ!!」なんて今ではよく言われますが、なんだかんだ怖いもんわ怖いんですね!!!

だって知らない、行ったことないところ行くんだから!!!








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イケナイイケナイ・・・ワインの向こう側に次回のネタバレがあるぜ・・・。



こちらがユーラシア大陸最後の夕食。

ちょっと贅沢にいっちまったぜ!!!お値段、2000円前後で、赤ワインにお肉だぜ・・・!!

なんてリッチな紳士・・・!!!



しかし問題なのが、正直、そんなにおいしくなかったこと!!!



たまたま、そのレストランに日本人母娘の旅行者がいて、ちょっとお話をしました。

久しぶりに日本語を話して、なんだかほっとすると共に日本に帰りたくなりましたね・・・!!

まったく・・・明日から日本の真裏に行くっていうのに・・・。

そんなに簡単に日本に帰れないとこに行くっていうのに・・・!!!!!!!








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翌朝。

飛行機の時間は昼ごろだったので、朝はいつも通りに起床。

もしゃもしゃ買っておいたスーパーのパンを食べながら、荷造り。

いつも通りに、いつもと同じように、ホテルの部屋に「ありがとうございました」と言って、宿のおやじに「ありがとーグラシアース」って言って。

そんないつも変わらぬように、スペイン・マドリードの空港に着きました。


若干の遅刻でスーパー走りました。











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じゃん!!!!!

と、いうわけで、イベリア航空機に乗り込み次の大陸までのフライト!!!


さすがスペインの航空会社!!

機内食で「ワインいる?」と聞かれて興奮!!

酒好きの僕はもちろん「Si !!!(はい)」と答え、白ワインをいただきました。



機内では飲み物はいくらでも飲めるという特権をフルに活用して、この飛行機だけで3本ワインを飲んで、ゆっくり寝ることができました・・・。
















と!!

言うわけで、これが世界一周ユーラシア大陸編の最終話となります!!!!!

じゃあせっかくだから、ここまでの軌跡を適当にふりかえってみましょうか。



ユーラシア大陸



こーんなかんじ。

適当さがにじみ出ているね!!!

そして今回の記事も書いてて思うんだけど、適当さがにじみ出ているね!!

書いてる今、実はウイスキーを飲んでいるからね!!



黄色はフライトで赤が陸路。

こうやって、見るとなんだか飛行機移動が多い気もするけど、僕としては今回の旅として結構満足なルートです。

一箇所、現地で取った航空券があるんだけど、他は世界一周航空券で。



いやー、なにはともあれ、こんなとこまできちゃいましたね。

ちょっとアフリカ大陸にも浮気をしながら、ユーラシア大陸の西の果てまで行き、地球を半周しました。


ここから先には何があるんだろう・・・!!!

まだまだ不安も多いけど、また楽しみもたくさん・・・!!!






見たくば歩けよ、世界は広し 

ユーラシア編、これにて完結!!!!!










次回からはーーー・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!












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絶景と魅惑の南米編!!!!!!!!!!!



乞うご期待!!!!!!!!!!!!






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アトガキ:またもや更新遅れちゃってごめんなさい。
    夏休みにたくさん更新しようと思ってたんだけど、ビシバシ旅行に行ってやろうと思っています。

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芸術ってむ・・・難しいな・・・ 美術館巡り・マドリード

ポルトガルのリスボンで、以前紹介した友人関口と別れ、僕は一路スペインに戻ります。

このメガネ(関口)はユーラシア大陸横断を目指し日本を発ち、以前の記事のサン・ビセンテ岬が旅の終着点だったので、ついに彼の旅にが終わり、リスボンから日本についに帰国となりました。

彼に興味のあるマニアックな人は右にある「リンク」から彼のブログに飛べます。



別れの挨拶は

「じゃあ、次会うときはゼミで。」

でした。



これが大学生のリアル!!!





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ホテルトレインという夜行列車でポルトガル・リスボン→スペイン・マドリードへ。

アフリカ大陸からスペインに入って、ポルトガルに来たために、またスペインに戻ることになります。

しかし、ここはEU。国境って概念はほぼないんですよねー。





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ホテルトレイン内部。


ざせ・・・き・・・?

・・・ホテルの要素がない!!!

まあ、もちろん一番安い座席を選んだんですけどね。

相部屋の寝台列車をイメージしてたんだけどな・・・。


つーかすげぇ寒いぞ。

おいおい、確かこの時は2010年の10月だったはず。

なんで10月なのにこんな冷房ガンガンなんだよ!!!

なんで電車の中で寝袋にくるまって寝るほど寒いんだよ!!!





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じゃんっ!!!


とにもかくにも、極寒の夜行列車でスペインの首都マドリードに着いたわけであるワタクシ。

マドリードといえば有名なオシャレ観光地!!!

ちなみにスペイン語では「Madrid」と書くが、最後の「d」は発音しないために「マドリー」と読むのが正しい。

サッカー好きならきっと「レアル・マドリー」と言っているのを聞いたことがあるだろう。


スペイン語は基本的にはローマ字読みなので、発音も僕達日本人にはしやすい。

「大学」は英語の「ユニバーシティ」に近い、「universidad」と書いて、「ウニベルシダー」と読むのだっ!!!





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地下鉄の入り口。

しかしスペインはなんだかほんのり治安もよろしくないと聞くからやっぱりちょっと怖い。

街歩きの好きな僕は適当に街を歩いて、夜になっても宿に帰れなくなることがしばしばあるので大変だッ!!!

もちろんマドリードでも夜中道に迷っていて、後ろをつけられていたような気がしたことがあったのだ!!!

自意識過剰かもしれないが、イタリアで淫靡な男性に迫られた僕には、背後をとられることは一大事であるのだッ!!!

参照↓
男の人怖い・・・男の人・・・貞操死守







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見よ、この芸術的な造形美を。


バルセロナといえば、サグラダ・ファミリアを思い出す人も多いと思うが、ならばマドリードならばなんのか。

意外と何も思いつかない人が多いんじゃないでしょうか。

実は美術館の街、なのです。



ヨーロッパでは芸術と人々がとても身近であるために、入場料が日本に比べてすごく安い。

しかも学生に優しく値段は半額だし、毎週日曜日は入場料無料のところが多い。



と、いうわけでまず訪れたのが「ソフィア王妃芸術センター」。






「ブエノス、ディアース!!学生一枚くださーい!!!まさかのハポネス(日本人)だぜ!!!」

「はいよー。3ユーロ。学生証見せて。」

「出でよ!!!学生証!!!じゃん!!!忍法!隠しポケットから学生証の術!!」

「おーけー・・・、ん?あ、兄ちゃん。この学生証・・・期限切れてるぜ?」

「日本っていう国はな!!実は今でも忍者がいてだなー!!誰にも言えないんだけど実はオレ・・・え!??今なんて・・・?」

「いやー、だからさ、ここココ。期限見てみ?」

「・・・お・・・えぁ・・・ああ・・・マジで!!!!!!!!!!!(日本語)

「んー、どうすっかなー・・・期限切れてるとちょっとぉ・・・。」

「い・・・いやいやいやいや!!!でででもこれ本物の学生証なんですよ!!!その辺の旅人がタイとかトルコでつくる偽者の学生証ではなくてですね・・・!!!」

「おうおう。大丈夫大丈夫疑ってないって、でも期限がな・・・。」

「い、いやいやいやいや・・・オレ本当に学生でしてね・・・!!これマジで!!!東京の大学で地理を学んでいましてねー・・・!!そりゃ地理学科とか確かに気持ち悪い学科かもしれないよ!!地層見て喜んで、文学部にあるくせに三角関数使うし、まず文学部からはぶられてるし・・・」

「んー、仕方ないなー。はい、これ持って入りな。いいよ。」

「ん?これは・・・?あれチケット?・・・おおお!!!おじさん信じてくれるんだね!!!ありがとーー!!!!!!!」

「いいっていいって、早く入りなっ!!!」

「おじさんマジイケメン!!!おじさんマジ髪フサフサ!!!3ユーロだよね?ちょっと待ってね!!!」

「いいからいいから。お金もいいから。早く中見てきなっ!!!」



おお?
ということで、学生証が切れていることマジで気付いていなかった僕なんですが、結果的になんとお金を払わずに入れてくれちゃいました!!!

チケットを見ると、ちゃんと「0ユーロ」と書いてあって、日曜日用の価格なのか、何か特別なチケットなのか、無料のチケットを発行してくれちゃいました。

おじさんがイケメンで僕を通してくれたのか、実はおじさんがオレのことをうざく思っていたのかはわかりませんが、とにかく感謝ですね。


久しぶりにこういう会話文をブログで書いたな。
これ書くから更新がいつも遅れるんだよ・・・。
でもこういう会話文がオレのブログで人気だったりするんだよな。
オレも書いてて好き。





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そして、ヨーロッパの美術館は写真OKのところも結構あるので嬉しい。

こうやって気に入った画家の作品を写真で撮れたりするのです。

絵は詳しくないけど、ちょっと好きで、上野の美術館にたまに行く程度なので、美術館は好きですね。





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おおう!!!ピカソさん!!!

さすがにピカソはオレでも知ってるぜ。

いやー、いざ目の前にピカソが筆を握った作品があると感慨も違いますな・・・。

なんというか・・・

ピカソ頭おかしいだろ・・・。






そして、ピカソといえば、というほどの大作がここには飾られています。


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これはきっと美術の教科書や社会の教科書で見たことがある人が多いでしょう。

あの「ゲルニカ」です。

流石にこれにはちょっと感動した。








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この美術館はめちゃめちゃ広くて、色んな作品があります。

こういう現代美術もありましてね。



まあ、ワタクシほどにもあると、芸術にはとても関心があるわけで、小学校の頃には粗大ゴミ置き場でオブジェをつくったり、筆を持てば無意識に何億円もの価値の絵を描いてしまうわけでね。

こういう美術に関して、それはもう心ここにあらずな程見入ってしまい、その場でその画家の言いたいことが全てわかるレベルなわけでしてね。








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・・・ほ、ほら!!

君達にはこの素晴らしい絵画の価値がわかるかな・・・?

見てくれたまえ、この4枚の紙に描かれた線を・・・!!

わかるかなー・・・みんなにこの絵の素晴らしさがわかるかなー・・・。


どこがすごいのか・・・教えて欲しいかい?

そうだなー、これはなんといえばいいのか・・・んー・・・これは・・・。

一筆書きがすごいんだな・・・。










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・・・・・・・ほ・・・ほら!!!!!!!

君達にはこの・・・す・・・素晴らしさがわかるのかな・・・。

いやー、でもこのぐらいの・・・げ・・・芸術ならばきっとみんなにも・・・素晴らしさが・・・わ、わかると思うんだけどなー・・・。

君達にはこの、さ・・・作品?から、作者の言いたいことがわかるかな・・・?


なに?わからない・・・?

まったく、僕が解説しないと君達は作者の・・・い・・・意図も読み取れないのかい?

仕方がない、僕が作者の言いたいことを代弁してあげよう。



パンの耳が苦手です。














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!!!

見てくれよ!!!!!!これぞ芸術の真髄!!!!!!!!

これならオレにも作品の素晴らしさがわかるぞ!!!!!

作者の言いたいことがみんなにもわかるはずだ!!!

「生足最高!!!」って作者は言いたかったに違いない!!!

こんなにもワタクシの芸術魂をつかんで離さない芸術があるなんてなー!!!

いやー、この作者は実よくわかっているな!!!

このギリギリのライン・・・!!!更に中央に配置したギリギリの白いソックスがだな・・・














いやー、



芸術って難しいなー。










P1130776.jpg


と、いうわけで芸術とはこんなにレベルの高いものだったのか、確認して、他にもたくさん美術館めぐりをしました。

個人的にはこの時たまたまやっててたルノワール展がよかったです。



マドリードは美術館巡り以外に、他に大して書くこともないのでこれで以上になります。(マジで!?)



ということで、実はこれがユーラシア大陸最後の観光になるのでした・・・!!!!!!










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「JIKKASEIサラダ」・セビリア


と、いうわけで、ちょっと更新が止まっていましたごめんなさい!!

こっからはいつもの、泣きあり笑いあり赤面ありの世界一周旅行記を書いていきますよ!!!





2ヶ月前に更新して以来なので、ちょっとおさらいです。


モロッコからアフリカ大陸に別れを告げ、ジブラルタル海峡を船で渡り、スペインに入りました。

時期は2010年10月。(更新遅すぎびっくり!!!)


南スペインのアンダルシアという地方の街をいくつかフラフラし、グラナダから西に移動している最中です。

前回はグラナダのアルハンブラ宮殿にボコボコにされて次の街に向かった、というところで、終わりましたね。


下町グラナダ街歩き

遥か彼方の宮殿、激突!アルハンブラ宮殿!!


と、いうことで、グラナダの次に向かったのは、セビリアという街。

こっからいつもの旅行記に戻るぜ!!!




セビリアは、セビーリャだったり、セビージャだったり色々な読み方がありますね。

一応ここでは日本人にな馴染みのある「セビリア」にしますが、スペイン語だと「セビージャ」が一番近い発音です。



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スペインの観光地ってことで、活気のある街ですねー。

しかし、安宿とかバスチケット売り場のおじさんはやっぱり英語が通じない。

さすがにスペインってことでシャレオツ度は増してます。


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「oysho」

スペイン版王将。

スペインが王将つくるとこうなります。



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警察は馬でパトロールしてました。

しかも白馬だからね。

きっと時速200キロぐらいでるんだろうな。




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商店街。

活気があって、とてもおもしろかった。

しかし流石はシェスタ文化の国。

昼は全然店がやってない。

みんな寝てやがる。



スペイン人は、朝ごはんも9,10時とかで、昼ごはんも14時ごろ。

そうすると、夕飯は20時過ぎで、22時ぐらいから酒を飲み始める。

すると、夜寝るのが遅くなるから、朝起きるのが遅い。

そして、朝遅く起きて、朝ごはんがまた10時・・・。


今度生まれるときはぜひスペインに生まれたい。


そしてラテンのお姉ちゃんとお付き合いしたい。


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住宅街もなんかお洒落な雰囲気。

お洒落の「洒」って、「酒」じゃないって知ってましたか?

僕の今世紀最大のびっくりです。



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キレイですねー。

たぶん世界遺産じゃないですか?いや、僕も詳しいことは覚えていません。

覚えていることは、この時僕は迷子だったということです。





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SUNOMONO。

日本食レストランがありました。

ものすんごく行きたかった・・・ものすんごく行きたかった・・・!!!!!

しかし、みなさんお値段を見てください。

「SUNOMONO」も「HIYAYAKO」も6ユーロですよ。660円ですよ!!!

牛丼一杯400円しないこの時代に、豆腐に鰹節と醤油の「HIYAYAKO」が600円オーバーですよ!!!

さすがに挫折しました・・・。



おい、「JIKKASEI SARAD(自家製サラダ)」ってなんかおかしくないか。

なにがおかしいかわかんないけど・・・。自家製は家でつくっているもので・・・それをそのまま訳すのは・・・なんか・・・なんか違うような・・・?



それとも実家製か?







さあ、さっきから別に見どこらしいところではないとこの写真ばっか載せちゃってますね。

久しぶりの更新だから写真多めですね。


こっからセビリアの本番!!!


セビリアで一番の見所はなにか。

それは世界で3番目に大きな大聖堂「カテドラル」。

この地方一時期イスラムの支配下にあったために、元はイスラムのモスクがありました。

そして、キリスト勢力がこの地方を取り返し、大聖堂をつくるときに「じゃあモスク改造してたてちゃわね?」とモスクを改造してつくった聖堂が多いのです。


このセビリアの大聖堂の特徴はその大きさ。

当時の人が、「後世の人々が『正気の沙汰ではない』とおもうほど巨大な大聖堂をつくろう」というきっかけでこのカテドラルがつくられました。


正気の沙汰ではないって、あんたそんな・・・さすがにそんなにでかいはずないだ・・・



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正気の沙汰じゃねぇ・・・。

いやいや、きっと読者のみなさんは「あれ?あのフリのわりにあんましでかくなくね?」とお思いかも知れない・・・。

しかし目の前にするとすげぇでかいんだなこれが!!!

こうやって、全体像が入るように撮るの苦労したんだから!!!

向こう側に行きたかった時にこの大聖堂が出て来た時の絶望といったらないぜ?

新宿東口に行きたかったのに南口から出てしまったときよりきついんだぜ?




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入り口。

ここにたどり着くのカテドラルの周りをどれだけグルグル歩いたか・・・。

そしてこれもでっかい全体像を撮るために、だいぶ引いて撮っております。




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たぶん総面積はサッカーグラウンド3面ぐらいあるんじゃないでしょうか?

目測と記憶だからかなり自信はありませんが。


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こういったキレイな装飾がたくさんあります。

んー、説明が雑!!




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こちらはキリストと聖母マリアの生涯をつくったもの。

なんと金で塗られていますね。

確かにこりゃ正気の沙汰ではないわ!




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こちらは、我々の旅人の大先輩、コロンブスさんです。

コロンブスの墓はこうやって、地についておらず、当時の4人の王にかつがれています。

アメリカ大陸を発見し、スペインが得たものは大きかった、ということですね。

旅の先輩として、一礼しておきました。




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こちらは同カテドラル内にある、ヒラルダの塔。

「ヒラルダの塔」ってなんかかっこいいな。RPGに出てきそうだな。響きがいいよ、響きが。


これも実はモスクのミナレット(尖塔〔とんがってるやつ〕)の転用。

ちなみにてっぺんのブロンズ像は風を受けて回るそうです。すげぇな。

それが「ヒラルダ(風見)」の語源だとか。かっこいい。


この塔はなんと階段ではなく、全て坂道の螺旋でつくられています。

塔の内部は全部坂道なんですね。

王様が歩かないで、ロバや部下に担がれたまま登れるよう、ということらしいです。

王様、そりゃわがままだよ。おかげで現代の観光客は登るのにヒーヒー行ってるんだから・・・。

正気の沙汰じゃないぜ・・・。



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そしてこれがヒラルダの塔から見た景色。

キレイに地平線です。

10月なのに、昼は暑く、夜は寒いです、

奥のほうに見える白い長いのはなんでしょうか。屋内スキー場でしょうか。






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こんな感じのセビリア観光でした。

なんかあれだな。

記事が雑!!!

実はセビリアにいたのは一泊二日だけでした。

なので、そんなに印象が・・・。




そして、この後、僕は更に西へ西へ。

一端スペインを後にし、ポルトガルへ。



ユーラシアの西の果てを目指し進んでいきました。


遥か大陸の東の島国から来た僕が、ユーラシアの西の果てを目指し、ポルトガルへ向かいます。










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下町グラナダ街歩き


アルハンブラ宮殿に入るのに3日もかかったということを前回のブログで紹介したけど、さすがに3日もずっといじけてたわけじゃないんだぜ!!!


というわけで、今回はグラナダ街歩きの記事だ!!!

やっぱ旅の基本は街歩き!!!

これぞ旅人の醍醐味だよね!!





それもスペインまでくると街がいちいちオシャレなんだぜ!!!

フラフラ街を歩いて、色々なものを発見する・・・。






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お分かりいただけたであろうか。

私は鉄道や、バスが好きであり、よくそういったものの写真を撮ることがある。

この時私も、スペインのきれいにデコレーションされたバスを撮ろうと、カメラを構えたのである。

しかし、そこにはありえないはずのものが写ってしまったのである・・・。



ちなみにこのありえないジャージはなんと、れっきとしたフランスのスポーツメーカー、le coq のものであった。

le coq ってこんなジャージ売ってるのかよ・・・。ダイレクトすぎるだろ・・・。






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アルハンブラ宮殿に朝早くから並んでいたオレなんですが、そこは10月のスペイン。

あったかそうな国だとはいえ、朝は10度をきってました。


しかしその時のオレの格好は、Tシャツにパーカー1枚のみ・・・。風邪ひいたわ。



4月に香港から出発した僕の旅は、温かい地域や、ずっと夏を追って行動していたので、防寒具がなかったのです。

スペインに入って、やっと冬が僕の旅に訪れたのです。

4月から10月まで半年間ずっと夏だったからね。






と、いうわけで、防寒具を買うべくショッピング!!!!!!

バックパッカースタイルで旅をする人にはできないショッピング。

スペインまで来ると、さすがにTシャツがオシャレなんだな・・・!!!


実に日本を出国してからぐらいの、久しぶりのショッピングでなんとも楽しかったぜ・・・。


せっかくだから戦利品の写真を載せておこう。

なんか女の子のブログみたいだな。

「見てみてーー☆かわいいでしょー☆」


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オレの一番好きなファッションである、Tシャツ 7ユーロ(770円)

リバーシブルのあったかいジャケット 40ユーロ(4400円)

スペインに来ると、さすがに物価はそれなりだけど、日本に比べればどう考えても安いし、なによりクオリティがちゃんとあるのだ!!!



この写真を撮るためにこのロックンロールなTシャツわざわざアイロンかけたんだぜ

このTシャツ、実は着ているだけで、

女「へー、ギターやってるんですかー。」

新「そうなんですよー。まあそんな対してうまくないですけどねー。」

女「どういうジャンルの音楽やってるんですかー?」

女「・・・・・・・・胸にロックンロールって書いてある・・・www」

と、女の子と仲良くなれるほどのアイテムなのだ!!!(実話)



あと、もう一つ、エルニーニョ君パーカーを買ったんだけど、後のブログで紹介します。

別に紹介しなくてもいいよ、って言われても紹介します。






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さあ、ということで、ぶらりグラナダ街歩きのコーナーだっ!!

今までは1ヶ月ほど、チュニジア・モロッコのイスラムの街にいたから逆に新鮮だぜっ!!!



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観光地ってことで土産屋が多いけど、ちょっと他のヨーロッパよりも活気があるような気がした。

さすがは太陽の国、スペイン。人がフランクなのかもね。

あと、グラナダは、アルハンブラ狂想曲の舞台ってことで、ギター屋も多い。

オレも一応ギター弾きということで気にはなったけど、職人さんが一つ一つつくりあげる立派なクラシックギターを、試奏するのはちょっとレベルが高くてできなかったぜ!!!


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市の中心街も嫌いじゃないけど、やっぱこういう路地をフラフラするのが好き。

ネコとかと遊んだり、民家のちょっとした飾りを写真に撮ったりと。


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そうやって、民家の間を抜けてフラフラしていると、こういうところに出ることが結構あるんだよね!!!

高台マニアとしてはよだれが出るぜ!!!




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そういや、教会らしい教会も久しぶり。

スペインはカトリックだから教会がいちいい豪勢なんですよ。



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こちら、カテドラル(大聖堂)の内部。

やっぱカトリックは違うね!!!

ゴシック様式のステンドグラスのでっかい教会でした。



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パイプオルガンはやっぱ、血を呼び覚ますよね・・・。

召還獣とか手に入りそうだよね・・・。



カトリックとプロテスタントの違いがよくわからない、と人が結構いると思いますが、スーパー簡単に言うと、

カトリック:教会を大切にする 
プロテスタント:聖書を大切にする

ということがあります。だからスペイン・イタリアはでっかい教会が多いんですね!!




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グラナダといえば、前回のブログで説明したとおり、イスラムの色を残す街並み。

アルハンブラ宮殿はイスラム王朝の宮殿であるように、そのまわりには城下町的に街がありました。

それがこのアルバイシン地区。


白く街が彩られていて、イスラムの色を残す街なのです。

元々はイスラム教徒がつくった街だけど、今はキリスト教徒のスペインが普通に住んでいます。

このキリストとイスラムの融合がグラナダの魅力なわけですねー。




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どこかで言ったとおり、トルコに似たような街があるんです。

白くて小さなかわいい街。

もちろん、そこもここも世界遺産に登録されています。



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アルバイシン地区は今では庶民の住むひっそりとした住宅街。

ところどころで観光客が歩いているけど、中心街と比べるととても静かないい雰囲気の街並み。

家からは宮殿が見渡せて、高台にあって、住むならこんなとこに住んでみたいもんです。


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とらわれの鶏。

こういうのが民家の窓にあるわけだからもうかなわないわ。

ヨーロッパの古い街ってなんでオシャレに感じてしまうんだろうね。




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そういったわけで、やっぱり観光地よりもこうやってフラフラ街を散策するのがおもろいってことでした!!

ぶっちゃけ、アルハンブラ宮殿よりも街歩きのほうが楽しかったです!!!ドーン

京都の寺散策も嫌いじゃないけど、あの街が好き、ってのに近いかな。






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「観光はセグウェイで」

みたいのがあって、セグウェイで観光客が闊歩していたりします。

オレも今度はセグウェイで日本一周してみようかな。

絶対ウケると思うんだ。

竹下通りとかセグウェイでドヤ顔で闊歩してたら格好いいと思うんだ。







そういうわけで、アルハンブラの乱によってグラナダには3泊もしてしまいました。

久しぶりに観光地らしい観光地でした。

でも人が暮らす観光地って感じだったかな。

下町的な要素もあった街でした。



そしてバスでアンダルシア地方を西へ、次の街へ向かいます。






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一言:しかし桜ってのは本当にキレイだな。ぜひ外国人観光客に見て欲しいな。
    これだけ見に日本に来る価値もあると思うな。この儚さこそ日本を感じる。

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遥か彼方の宮殿、激突!アルハンブラ宮殿!!


スペインに着き、現在地は南スペインのグラナダ。

アンダルシア地方と言われる地方で、スペイン観光をするにはこの地域ははずせないといえる場所。


ましてや「グラナダ」といえば、スペインに旅行に来たら、必ずよらなければいけないといわれるほどであり、

そのグラナダの「アルハンブラ宮殿」は、世界遺産数第2位のスペインでも大きな意味を持ち、日本人のみならず、世界中から観光客が来るのである・・・。









さ、前回のブログの伏線を回収しなきゃね・・・。















激突

アルハンブラの乱






はじまりはじまり・・・




別に激突はしないんだけどね。
















グラナダに着き、仕方なく90ユーロの宿に泊まることとなり、90ユーロを満喫するために、ホテル内で優雅にラジオでビートルズやエアロスミスを聞きつつ、ドライヤーを駆使して洗濯物を乾かし、翌朝はビュッフェスタイルのの朝食を昼飯分まで食べ、お土産にクッキーをポケットに入れ、翌朝チェックアウト。



さすがに90ユーロなんて1泊でいっぱいいっぱいです・・・。


そして翌朝にペンサオンに移りました。

(安めの宿はペンサオン(ペンション)といい、家族経営のアットホームな宿です。)





さあ新しい宿も取ったことだし、いざ、グラナダ散策!!!



グラナダと言えば、やはりアルハンブラ宮殿!!!!!!


その名前だけならば聞いたことのある人も多いはず・・・。

アルハンブラ狂想曲という曲を弾きたいがために、ギターを始める人もいる・・・。


スペインに行けば、必ずここは訪れなければいけない、とまで言われるその宮殿・・・。






「さあ・・・丘へ向かうぞ!!!




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こちらがアルハンブラ宮殿まで続く丘の入り口。

宮殿とか城ってのはだいたい丘にあるよね。

さっきのも、「丘へ向かうぞ」って言いたかっただけ。

中世=丘 って方程式、成り立つよね。





しっかし、この丘がなかなかきつい・・・。


結構距離あるし、坂もきつい・・・。

観光バスで上まで行けるんだけど、「丘へ向かうぞセリヌンティウス!」という時にバスで登るなんて、なんたる禁じ手。

やはり丘は歩いて登らなければならないと、ワタクシは深く思うのである!!




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Oh・・・。



ついに来たぜアルハンブラ!!!と言いたかったのに、なんだこの人だかりは・・・。

さすが世界が認める世界遺産。しかも今日は日曜日。

ちなみに訪れたのは2010年10月です。ブログの更新の遅れがばれますね。




「すみませーん。チケットくださーい。イケメン一枚。」

「あらー、ごめんなさいね。今日はもう人数制限でなくなっちゃって。」

「さようでござるか!!!」

「そうなのよー、今日は休日で家族連れも多いですし。」

「拙者がイケメンでもでござるか!!!」

「本当は自分で自分のことイケメンっていうの辛いんじゃない?」

「クッ・・・」




といった具合で、この日はアルハンブラ宮殿に入ることは出来ませんでした。


アルハンブラ宮殿は人気スポットで、1日あたりに入れる人数が決まっているのです。

その情報は前もって知ってたんだけど、1週間程前に訪れた友人が「昼に行っても普通に入れた」と行っていたので、そんなに気にしないで来てしまいました。



「仕方ない・・・また明日か・・・。明日は本気出す!!!













翌朝・・・



アルハンブラ宮殿は9時オープンで、8時からチケット売り場がオープンです。

この日は6時の目覚ましで一度起き、また7時に起きて支度をし、アルハンブラ宮殿に向かいました。


また丘を登るわけです。

まあーこれがしんどいですよね。

そしてオレは歩くのが遅いため(足が短いとかではない)、人に抜かされながら昨日のアルハンブラ宮殿チケット売り場を目指します。

そして着いたのが朝8時前の薄暗い時間。



いやー、10月ともなると寒・・・

うおっ!!!


す・・・すげぇ人が並んでやがる・・・。


マジかよ・・・。

まだお日様ちゃんと顔出してないぜ・・・。

なんでまだ薄暗いのにもうこんな人がいるんだよ。

ざっと見積もって、300人・・・いや400人・・・?



とにかく列に並ばなければ始まらない。

超蛇行してる列に並ぶ。


ちなみにその時にオレの後ろに並んでいたのは大学生風オシャレ日本人女の子2人組である。

ただしオレは人見知りである。













ピンポンパンポーン



「セニョール、セニョーラ。オイ、トドスビジェットエス・・・・・・・。」

スペイン人観光客「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!」


「レディス、アン、ジェントルメン。トゥデイ、オールチケットイズ、セルアウト・・・・・・・・。」

欧米人観光客「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!」




オレ「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!」





な・・・なんと・・・!!!!!!!!

チ・・・チケット、売り切れだと・・・・・!!!!!!!


今まだ8時半だぞ!!!

今日、月曜日だぞ!!!

チケット売り場が開いてからまだ30分だぞ!!!

まだアルハンブラ宮殿は開いてないんだぞ!!!!!


宮殿が開く前にチケット完売ってどういうことだ!!!!!!!




よく聞いてみると、どうやら宮殿には入れないけど、庭園だけのチケットは販売しているらしい。

それでももちろん、列から帰っていく人が多い。

やっぱりアルハンブラ「宮殿」って言うぐらいだから宮殿に入らなきゃね。



オレだって宮殿に入れないとわかり、すぐにその場を離れようと考えたさ。

でも、オレはすぐにその場を離れることが出来なかったのさ。


なぜだかわかるかい?


そう、オレの後ろには日本人女の子2人組が並んでいたからさ。

どうやら彼女達は英語を理解していないらしいんだよ。

周りから人が帰っていくのを見て、なんだか不思議がっていたのさ。

少しながら英語がわかる僕が彼女達に教えてあげるってのがジェントルマンだろ?

ここで颯爽と

「お嬢さん方、残念ながら今日はもう入れないようなんだ。よかったら私と一緒にお茶でもいかがかな?」

と言おうと迷っていたってわけさ。

でも実は問題があってね。

僕は人見知りなんだ。

















翌朝・・・



そういうわけで、アルハンブラ宮殿3回目の挑戦である。

この時点でもうオレの予定はめちゃめちゃになって、この後に行く予定だったコルドバという街をカットせざるを得なくなってしまったのだ。

しかしそれでもオレはアルハンブラに挑戦するのだ・・・!!!



と、いうわけで決戦は早朝4時。

3回目となれば、もう意地でも行ってやるアルハンブラ・・・!!!

4時に起き、二度寝するかどうかやっぱり悩み、なんとか色々支度を整え出発。

もちろん、懐中電灯持参である。


太陽の気配もない明朝、やっぱりアルハンブラ宮殿に続く丘を登る・・・。

クッ・・・この丘を登るのも3回目だぜ・・・。

結構距離あるってのによ・・・。



そして、朝5時。

もはや見慣れたアルハンブラ宮殿チケット売り場に到着。



P1130109.jpg


見てくれよ。

完全に夜じゃないか。

ちなみにこの時の気温は9度である。

10月のスペインの朝はここまで冷えるのだ・・・。

ちなみにオレは昨日までTシャツにパーカーで朝イチで並んでいて凍死しかけたために、昨日にあったかいジャケットを買ったのである。

よって、完全に風邪気味だ。


朝5時だってのに、既に30人ほどが並んでいやがる・・・。

つーか先頭集団は寝袋で寝てやがったぞ!!!!!

アイドルのチケットじゃないんだぞ!!!



と、いうわけで!!!!!!!!!!!!!!!


アルハンブラ宮殿挑戦3日目にしてついにチケットをget!!!!!!

朝5時に並んで、チケット売り場が開くまでの3時間、一人で列に立ち続け、なんとかチケットを手に入れたのだ!!!





・・・しかし、一度にたくさんの人が入らないように操作されており、オレの入場時間は13時からということで、一度丘を降りたのであった・・・。



P1130129.jpg


せっかくだから朝イチの写真を一枚撮って宿に戻りました。








P1130024.jpg


いやー、しかしそれにしても今回の記事はやったら、前置きが長くなりましたね・・・。

アルハンブラ宮殿を紹介するはずなのに、ほぼ文字だけですげぇ量書いてるぞ。

こんな旅行記あんのかね・・・。



そういうわけで、なんとかアルハンブラ行きの入場チケットを苦労して手に入れ、一度宿で寝てからその日のお昼。

またまたアルハンブラに続く丘を登るのです。

丘を登るの4回目だぜ・・・これ一回登るのにも結構カロリー消費するんだぜ・・・。

しかし一向にバスは使わないオレ、かっこいい。




P1130167.jpg



入ーー場ーーーーー!!!!!!

やってきました!!!

アルハンブラ宮殿!!!!!!!


実に遠い道のりだった・・・。


ここからやっとアルハンブラ宮殿の解説と写真になりますよー。




P1130194.jpg


アルハンブラ宮殿ってのは何が有名なのか、というと、これはイスラム建築であるということ。

世界史の授業を受けていない人は意外かもしれないが、実はスペインはイスラム教だったことがあるのだ。



P1130202.jpg


これはアルハンブラ宮殿から見た、アルバイシン地区という白い家の街並み。

こういう白い街並みってのは、イスラム地区に多いもので例えば、トルコに似たような街があったりする。

スペインは今ではキリスト教徒がほとんどだけど、イスラムの名残がある地域、ということでこのアルハンブラ宮殿が有名なのだ。


P1130184.jpg


見ての通り、イスラム建築。


イスラム教徒に占領されていた時代につくられたのがこのアルハンブラ宮殿。

そういえば、「アルハンブラ」ってイスラムっぽい名前でしょ?

アルジャジーラとかと同じように、アラビア語なのです。

「スペイン・イスラム」という言葉も実はあるように、この地域はヨーロッパにしてイスラムの色を残す珍しい土地。


でも一つ言っちゃいけないことを、オレは言ってやろう。

オレモロッコからスペインに来たんだよね。スペイン来る前、1ヶ月ぐらいイスラム教の国いたんだよね。全然珍しいと感じないんだよね。



P1130197.jpg



イスラム教に占領されたスペイン、キリスト教側は、がんばってイスラム教徒を追い出そうとしました。

これが「レコンキスタ(国土回復運動)」というもの。名前ぐらい聞いたことあるでしょ?

そしてレコンキスタが成功し、スペインは再度、キリスト教の土地になりました。

でも、このイスラム建築のアルハンブラ宮殿を壊すことなく、上からキリスト建築を施すことで、イスラムとキリストの融合した建築物になっているのです。


ちなみに僕は高校の頃、嫌いな先生の授業中、友人達とちょっと斜にかまえた授業態度をとっていました。

これを「レコンキスタ」と呼んでいました。



P1130159.jpg


オッシャレやねー。

このマーク。スペインの国旗にも入っているのですね。

地理マニアであり、国旗マニアであるのでまたいらぬ解説をしますが、これはスペインの元をつくった、いくつかの王国の紋章であり、イスラムからスペインを取り返した!!!という意味があるのです。




P1130212.jpg


キレイですね。

中庭。




ここには見所の一つ、ライオンの中庭と呼べれるものがあります。

噴水にライオンの彫刻が施してあって、いかにもスペインらし・・・




P1130199.jpg



丁寧に日本語でも書いてありました。

ありがとうございますこの野郎。





P1130182.jpg


じゃん!!!

ここが一番アルハンブラ宮殿らしいところ。

見事に水鏡にうつってます。


しかし、思いのほかそんなに広くないんだなこれ。



P1130158.jpg


アルハンブラ宮殿、というビッグネームでしたが、以外にも宮殿らしい宮殿があるわけじゃないんだなこれが。

タージ・マハルみたいなのがあるのかな、と思っていたけどどうやらそういったものはないみたい。

ちょっとした離宮?みたいなものがある感じでした。



P1130211.jpg



でもオシャレなんだなこれが。

キレイにおめかししちゃって。



P1130138.jpg


こちらがアルハンブラ宮殿の庭園。

キレイに整備されてます。


P1130143.jpg


イメージは不思議の国のアリスに出てくる、庭ですね。

ここはちょっとおもしろかったな。



P1130165.jpg



と、いうわけで、アルハンブラ宮殿にはなかなかたどり着けませんでした・・・。

予定よりも2日も長く滞在しちゃって、1都市いけなくなったし・・・。


そして、禁断のまとめを書いてしまいますが、

・・・正直そこまで・・・お、おもしろいところでは・・・な、なかったんだよね・・・。

あんだけ並んで、3日かけて、苦労してチケット取って・・・、ビッグネームだし・・・。

ちょっと名前負け?な感じでした。


でも行って後悔はしてないです。

やっぱ行かなきゃ、良いも悪いもわかんないからね!!!









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一言:しっかし今日の記事すっげぇ長いな・・・。
   こんなんだからブログ更新遅れるんだよもう。腕がしんどいわ・・・。

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あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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