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イタリアの淵・南の端トラーパニ、さあアフリカへ!!!

前回の記事でなんだかわけわかんないことになっちゃったけど、とりあえずいつも通りのスタンスで続けていくぜベイベ!!!

あれで知ったと思うが、オレは中二病を二次元でなく三次元に求めてしまったがために、こんなアウトローな旅をしてしまう羽目になったのだぜベイベ!!!


※中二病
 中学校二年生の時によく現れる、孤高の精神を持つ病気。あくまで独り言ではなく、精霊や賢者、大いなる力と会話をすることが多い。
 例「ああ、わかってる・・・。今はまだ其の時ではないものな・・・。俺が其の力を出した時は・・・ああ恐ろしいことになるぞ・・・。ククク。」






P1110442.jpg


背の順。


パレルモがあんましイメージのシチリア島っぽくなくて、街をフラフラしてツンデレと出会うだけだったので、翌日にはシチリア島を西へ向かう。



やっぱり、ここでも列車を使う。






「さあ、今日もがんばって朝早く起きたぞ!!!」

「オレの列車はぁ・・・列車列車・・・。」

「あれ?なんかオレのとこだけプラットフォームじゃなくて、文字が書いてあるけど・・・。」

「・・・んんー?わかんないな・・・すみませーん。おまわりさーん。」

「チャオ!!」

「あ、英語いける?イタリア語のほうがいい?」

「英語いけるぜ!!!」

「おっ!!!珍しい!!!シチリア島で英語使うの3人目だぜ!!!」

「ハッハー、なんたってオレはおまわりさんだからな!!!」

(すんげーイタリア語訛りの英語だ!!めっちゃ聞き取りづらい!!!!!!)

「あぁ・・・でさー、これなによ?なんか文字書いてあんだけど。チケットあるんだけどさー。」

「あぁー、これはカンセロだな。」

「カ・・・カンセロ・・・?なに?新しいポケモン?」

「いや、だからカンセロだな。」

「カンセロカンセロ・・・c,a,n・・・s? あ!!!キャンセル!!!!!」

「新しいポケモンだな。」

「わかったわかった!!!通信交換で進化するやつな!!ちょっとチケットオフィス行ってくる!!!」



―――



「たのもう。」

「なにやつ。」

「ハポネスである。」

「なんじゃ、大和か。」

「いんぐりしゅはどうであるか?」

「いけすかん。」

「クッ・・・、列車、チケット、キャンセル、いかがいたす。」

「ああ、次回の列車を待たれよ。」

「・・・!!・・・しかたあるまいか・・・。」

「この列車は、大和の行くべきところまでは行かぬ。」

「なに!!では拙者はいかようにして、ししりーの西の果てへ向かえばよいのだ!!」

「途中までこの列車に乗られよ。そして、臨時ブスを出しておいた。それに乗られよ。」

「なるへそ。ブスに乗り換えればいいとな。拙者はイケメンじゃがな。」










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列車で小さな田舎町へ行って、そこからバスに乗り換え。

バスは国鉄が臨時に出したものだったので、もちろん無料。

チケットもなんにも確認されなかったのがイタリアクオリティ。



車窓からはシチリア島の海岸線が見えてとてもきれい!!


あぁー、なんか南の島って感じだなー。

やっと地中海って感じがでてきたわ!! 




バスは本当は列車が止まるはずだった駅を経由して走るので、列車よりかは遅く到着。

着いた街はトラーパニ、という小さな街。


ここはシチリア島の最西端にあたる街。

シチリアの角、とオレが勝手に呼んでいる土地で、この港町からはアフリカ行きの船が出る。




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街のメインストリート、ガリバルディ通り。


とにもかくにも、まずは宿探し。

小さな街だから歩いていれば見つかるだろう。



「うちは、ダブルだけよ。60ユーロ。」

「おまえ1人か?一番安いのでダブル45ユーロだな。」



た、たたたたた高い!!!!!!!



つーかなんだおまえら!!!

なんでシングルを用意してないんだ!!!

1人できちゃいかんのか!!!

オレは世界中の女性に可能性を残すために敢えて1人で旅をしてるんだぞ!!!

オレがカップルで旅してたら、世界60億の内、30億の女性を悲しませることになるから敢えて1人なんだぞ!!!

・・・最近は残りの30億の内の少数からもラブコールが来てるんだけどな!!!






そりゃ確かにイタリア人の旅行者はみんなカップルか友達ですよね。

そういやイタリア人で一人旅って見たことないわ!!!




インフォメーションセンターに行って聞いてみても、「ここで紹介できて一番安いのはは50ユーロよ。」と言われ、とりあえずやっぱり足で探すことにする。


1時間ぐらいウロウロしてると、唯一のゲストハウスを発見!!!


「いくら?」

「ダブルで30ユーロ。」

「(クッ・・・ダブル・・・。)よし、買った!!!」



30ユーロで即決っていうのも、なんたる皮肉。

そして僕は今「ダブル」という単語がゲシュタルト崩壊しました。





P1110395.jpg


街は小さな街で、歩いて見れる範囲。


といっても、見るものは別にあるわけじゃなく、港町、漁港、といった雰囲気を感じる程度。

でもイタリアの果て、ヨーロッパでアフリカに最も近い街の一つとして、ゆっくり歩きました。




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目抜き通りは海まで続く。


海から入ってきた海風が、通りを抜けていって心地いい。

なんだかジブリの作品にありそうです。

ああ、耳をすませばが見たい。

オレの子供には小さい頃から耳をすませばを見せて「こういう中学生になりなさい」と教育したい。

でも、息子がそういう恋愛をしてたら親として悔しい。






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きっとこの街はシチリア島の最西端。

その西の果てにあるのが、こちらの博物館的なもの。

やってなかったけど。


両サイドが海で、この先も海。




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やっぱサッカーですね。

ボール海に落ちるぞ。

混ざりたかったけど、イタリア人相手だとボコボコにされるとみた。





シチリア島、と聞いてみなさん何か思い浮かぶものがあるでしょうか。


ちなみに、シチリア島はシシリーともいいます。

これで、サイゼリアの「たらこソースシシリー風」が浮かんだ方も多いはず!!!

あくまでシシリー風であって、シシリーにはそんなもんありませんでした。

というか、たぶんシシリーにたらこはない。



しかし、国旗マニアであるオレにとって、シチリアで思い浮かぶものといえばこちら!!!







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いやー、もう最高だろう?

このシュールさ。

夢に出るよこれ。

ちょっとこれに血とか描いたら女の子泣くよ?


こちらはシチリア島、シチリア州の州旗。

稲穂やら、確か神話のなんかから取っているんだけど、もう最高。

ベンツのロゴマークのところにこれをつけたい。








P1110430.jpg


トラーパニの街はやっぱり港町。

シチリアの果ての田舎町ってことで、のんびりしてる。


パレルモよりはるかにイメージしてた漁港って感じ。

漁師さんがいて、魚市場があって、ツーリスティックじゃなくて、イタリアの港って感じ。





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移動販売所みたいのがありました。

タコが干されてる。タコ殴りされたのかも。

もちろん地元の人向けので、なんかいい。







P1110427.jpg


さあ、ということでこのトラーパニという街は、イタリアの最果て。

ヨーロッパの南端、といってもいいのかもしれません。

地中海の真ん中にいるわけです。




ここでイタリアは終わりになります。

本当は、ここでいつもやっていた「イタリアとは」というまとめのコーナーをやるつもりでしたが、ちょっとめんど・・・更新が遅れているのでカットさせてもらいます。


今回来たのは南イタリアのみ。

簡単にまとめると、「あれ、全然英語通じねぇ。」の一言につきます。







ここから、オレが目指すのは・・・




アフリカ!!!!!!!!!!!!!!!!






以前、【速報】という形で、記事を書きました。

その時にこの街にいて、そこからアフリカへ向かうことを書きました。

ちなみにこちら→「【速報】未知の大陸アフリカへ・・・」。





港に行ってみると、看板はこんな感じ。



P1110447.jpg


アラビア語です!!!


僕がこの後向かったのは、アフリカの北の中心にある、チュニジアという国です。

アフリカは大別して、サハラ砂漠より北の「アラビアンアフリカ」、サハラより南の「ブラックアフリカ」と言われます。


これから向かうのは、そのアラビアンアフリカ。

イスラムの色のアフリカです。


久しぶりだなー、アラブ。

イスラム圏は好きなんだよなー。

うさんくさいけど。









朝発の船で、僕は一路、イタリアを去りました。


これから一時ユーラシア大陸を離れ、アフリカ大陸へ上陸します!!!


アフリカはエジプトには行ってるけど、エジプトは中東と言ってもおかしくないので、アフリカは最初といってもいいぐらい。



あぁ・・・新たなる大陸か・・・。

なんか感慨深いな・・・。









船はしょぼかったです。

やたら、ジョバンニという名前のイタリア人がいました。






P1110449.jpg



さらば、イタリア!!!!!!

また後でなユーラシア!!!

















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イタリアはきっとまた来るだろうな。今度はきっと二人で。
今度は堂々ダブル泊まってやろう。

一言:4日かけて雪の積もる南の南米から半袖でいられる真ん中の南米まで来ました。
    バス乗った時間は合計55時間だったかな。大学の講義と7時間が同じぐらいの感覚。
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シチリア島パレルモ・またやってしまった(心の声)


ナポリからアマルフィやらポンペイやらを観光して、次に向かうのは最初から行くと決めていたシチリア島。


青の洞窟は新婚旅行用に残しておきます。

これを書くのは2回目です。

つーことで、よろしく。


今見てるあなたですよ!!!





ということで、イタリア本土とはこれでお別れになります。

今回はイタリアでは南イタリアだけなので、あとはシチリア島へ行って次の国へ向かいます。



実はオレはイタリアは2回目でした。


海外に1人で初めて行ったのは大学2年の冬。

このイタリアでした。


その時行ったのが、フィレンツェ、ヴェネツィア、サンマリノ共和国(イタリアの中にある小さい国)。



まあ気付いたと思うけど、






オレまだローマ行ったことないわ。











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うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!


なんかすげぇきれいな船だぞ!!!!!!

ギリシャから来た時の船と全然違うじゃねぇか!!!

国内船はオシャレにきめやがるのかイタリアさん!!!


うおおおお!!!!!船内なのにエスカレーターついてやがる!!!


伊豆大島行ったときよりはるかにきれいだ!!!!!





ナポリからシチリア島までは船で向かいます。

夜行船と言っていいんでしょうか、夕方発の船で朝着きます。



もちろん僕のような旅人は、船室をとりません。

デッキスペースというクラスがあって、さっきの写真のソファーで寝ることになります。

でもフカフカだったぜ!!!

いつもいつも船はだいたいクーラー効きすぎだけど!!



P1110301.jpg



うおおおおおおおおおおお!!!!

なんだカードルームって!!!

いちいちオシャレすぎだろ!!!


日本だったらここはチープなUFOキャッチャーがあるとこだぞ!!!

だいたい景品が少なくて、誰もやってないんだぞ!!!







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さらば、ナポリ。


ああ、本当何もなくてよかった。

宿のおっちゃんありがとう。

あんたの忠告通り、ちゃんと50ユーロ以上は持ち歩かなかったし、カメラはバッグにしまって、バッグは前に持って、夜は早めに帰って、深夜は決して歩かず、人通りの少ないところは避けて、危なそうなところは近寄らなかったおかげで、何もなくナポリをさることができたよ。




じゃあな、イタリア半島。


・・・今度は来たらちゃんとローマ行くよ。

3度目の正直ってやつさ。








そんな感じで、船はナントカ海を進む。

イタリアを足とするなら、舐めたらHな感じのとこにあるナポリを出発です。

(ちょっとHな感じを出すには非常にレベルの高いところだな。)





P1110315.jpg


船の中では大しておもしろいこともなく、ネタになるようなこともなく、強いて言うならオレの後ろのソファーで寝てたカップルが深夜になにやら不穏な動きを見せていたぐらいです。

イタリアじゃよくあること。

次はオレも誘ってくれ。



翌朝、5時ぐらいにやっとシチリア島へ。

イタリアを足とするなら、足の先にあるサッカーボールというとこです。

さすがにサッカーボールを舐めてもHな感じはしません。




到着したのはシチリア島、シチリア州の州都パレルモ。

サッカーボールの黒いところです。(つっこんで!!)



ここはシチリア島でも最大の港で、フランスやアフリカ方面に向かう船もあります。

着いたはいいけど、ガイドないから大変です。

あらかじめネットで調べておいた地図をメモしたけど、港が載っていない。


・・・やっぱ最後は自分の足しか信用できないってことっすか!!!





P1110331.jpg



根性で目星をつけてた宿へ到着。


ドミトリー(相部屋)なんかなくて、シングルのちょっといいお部屋。

でも探した中ではこれが最安だったし・・・。

いや、探すのめんどくさいからそんなに探してないけど。



後でわかるけど、どうにもシチリア島は全体的に宿が高いみたいね。





街散策開始!!!

いざフラフラし始める。



P1110333.jpg



うおっ!!!!!!!!!!

あ・・・あれは・・・トゥクトゥクじゃないか!!!!!!
(アジアとかインドによくあるミニタクシー的なもの。)

まさかイタリアにトゥクトゥクがあるなんて・・・乗るときも交渉なんだろうか。

ああ思い出すなアジアを・・・。


空港までの高速でガス欠して一緒にガソリンスタンドまで押したなぁ・・・。
インドなんて見なくていいと思うけど、見たい人はココを。





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市場や!!

やっぱスーパーとかこういう市場のほうが見てておもしろいよな。

発展してるとこだと、大抵はスーパーやら商店になっちゃう。

市場を冷やかして見るのはやっぱ楽しい。




イタリア本土から来てみると、少し色あせた感じ、というか途上国的な感じが見えるような感じがある。

途上国っていうわけじゃなくて、なんか適当で乱雑、といった感じ。

でももちろんそれが機械的じゃなくて楽しい。






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井戸端会議。


パレルモの街はよくあるイタリアの都市って感じ。

なんとなく、路地は暗い感じがしても、そんな治安が悪そうな感じはない。



シチリア島といえば有名なのは、マフィア。


ゴッドファーザーとかで有名ですね。

アル・カポネとかもここの出身。

「マフィア」も確かこの辺の言葉だったはず。



だから少し治安がどうなのか気になってたんだけど、別に気にする必要もないみたい。



ただなんか知らないけど、インド人が多い。

もういいだろ・・・もう充分戦ったじゃないか・・・。





P1110329.jpg


なんとかの泉。


ここには何人かの像があって、なんでもみんな裸なんだそうな。

なんてHなんでしょう。

さすがイタリアさん。

男だけじゃなくて女も裸で街に置いておくなんて。




そういや、ふと思い出したけど、オレが始めて1人でイタリア来たときにショックを受けたのは、深夜番組でした。

もう、みなさんイメージでお楽しみください。

どうして気になる方はイタリアに来てください。






P1110348.jpg



パレルモといったら港町。

ってことで、漁港みたいなとこに来てみたけど、大しておもしろくなかった。


このそばにうまいウニパスタなるものがあるらしいけど、よくわかんなかったので、行きませんでした。

なにより、全く英語が通じないんですね。

みんなイタリア語です。


がんばったよオレ。







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シチリア島の元々持ってたイメージは、なんとなく南の島って感じ。

でもパレルモに来てみると、全然そんな感じがしなかった。

ビーチがすぐあるわけでもないし、街自体はしっかりした州都であって、大して見るものはない。



よくあるイタリアな感じの建物がたくさん並んでて、間を道路が走ってて。

イメージしてた南の島がなくて、しっくり来ませんでした。




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なので、オレは当初ここから次の国、いや次の大陸へ向かうつもりでしたが、どうにもここから向かうのは違うな、と思い1泊で移動してしまいました。

もっとシチリア島ぽい、もっと港町のようで、なんだか活気のある漁港って感じのめざし、僕はシチリア島を西へ向かいます。













P1110345.jpg



「うおー、見事な像ですなー。」

「石なのに本当に生きているような、繊細な動きが見えますなー。」

「きっと彼女は生前とても美しい人だったんだろうなー。」



「ハッハッハッ・・・そいつは嬉しいことを言ってくれるの・・・。」



「・・・ん?今なんか聞こえたような?んー・・・風の音かなんかか。」

「ハァ・・・おぬし前もそんなことを言っておったな。このたわけが。」

「いや・・・聞き覚えがあるぞ・・・。なんだこの感じ・・・。なんかめんどくさいことになる気が・・・。」

「ほほう。わかっておるではないか。しばらくぶりじゃの、まあ私にしたら大した時間ではないんじゃが。」

「思い出した!!!そ、その声は・・・オーストリアの古文図書館で勝手に出てきたヤツだな!!(←気になったらクリック)」」

「よくもレディをほおっておいてくれたものじゃ。わざわざこんなところまでまたぬしに会いに来てやったというのに。」

「お、おまえ・・・あの本に縛り付けられてたとかそういうアレなんじゃなかったのかよ!!」

「言ったじゃろう?ぬしが私の待っておった人であったと。」

「あ、はい・・・それであれすか・・・なんかマンガみたいに出てこれちゃったと・・・。」

「まさにその通りじゃな。2000年待ち人をしておったわけじゃ。まさかこんなちびっこいのとは思ってもみなかったがな。」

「あぁー!!!またちびっこいとか!!そんなこと前も言いやがったなこの野郎!!!」

「はて、そんなこと言ったかのう。いちいち覚えておられんわ。ちびっこいの。」

「・・・!!!・・・はぁ、めんどくさいことになったぞ・・・。何がめんどくさいってなんでオレはまたこういう記事を書き始めてしまったのか自分でもわからないんだから・・・。」

「前にも言ったが私は2000年、・・・結果的にずっとぬしを待っておったわけじゃ。」

「あ、はい・・・なんか、オレがこの本に魅かれるとか・・・なんかそんな感じだった気がします・・・。」

「見たこともない、読めるはずのない文字がなぜか読めたじゃろう?」

「え、あ・・・はい。確か・・・なんかあの本に魅かれて・・・そしたらあんたが出てきて・・・。」

「あの本を読めるものを待っておったわけじゃ、とは前に言ったはずじゃ。」

「そう・・・それでなんかオレしかあんたの声は聞こえない、姿が見えないとか、なんかそんな感じだったような・・・。」

「覚えておるではないか!!それなのにこのレディをほったらかしにしおって!!」

「え、はあ・・・あ、すみません・・・もう結構前・・・あれいつのことでしたっけ。」

「1ヶ月以上前じゃ!!!よくもほったらかしにしおって!!こっちは誰とも話しができないんじゃから・・・。」

「あー、そういやそうなんですね・・・。オレが本から解放したからオレしか話せないとか・・・。」

「まったく・・・。おぬしを探すのに苦労したぞ・・・。」

「あ、はい、すみません・・・バックパッカーやってるもんで。で、今回ご用件はなんでしょう・・・。もうめんどくさいな・・・。」

「・・・・・・んぅ!いや、別に用という用は・・・その・・・な!!」

「え?なんか前は修行がどうとか・・・めんどくさい話かなんかじゃないの・・・?」

「いや・・・もうあれは別にいいんじゃ・・・ちょっとああいう事言ってみたかったんじゃ・・・。」

「なんだそれ!!なんかオレ前回『ウワァー!!何だこの感覚!!』とかすげぇ恥ずかしいこと言っちゃったじゃん!!」

「いや、まあ暇だったんでつい・・・ちょっとな・・・。なかなかウブでかわいかったぞ。フフッ。」

「なんだそれ!!じゃあ前回のあれはただオレの中二病を披露しただけじゃないか!!!

「いやぁ、2000年ぶりの大笑いじゃったな!!ぬしの納得したような顔はとても滑稽じゃった。クフフ。」

「・・・恥ずかしい。・・・それで・・・今回はなに、こんなイタリアの島まで来て・・・。」

「いや・・・まああれじゃな・・・話し相手がいないと、さすがの私でも退屈するんでの・・・ちょっと・・・。」

「・・・・・・!!!じゃああれか!!!・・・ひょっとしておまえ寂s」

「ななななななにを言っておるんじゃ!!私は2000年1人で本の中でぬしを待っておったんじゃぞ!!!」

「でも、オレが現れて2000年ぶりに人と話せて楽しk」

「だだだだだから、あれはぬしが滑稽な動きをするから楽しくての・・・つい笑って・・・。」

「ハハァーン。ようやく要領がつかめてきたぞ・・・。要するにあれだな、やっぱあんたも寂s」

「だーからぁ違うと言っとるじゃろっっ・・・!!!!!」

「じゃあ・・・あれか?オレがこのまま何も聞こえないフリして歩いていっても大丈夫だよな・・・?」

「・・・!!!いや・・・!!そ、そんなこと!!レディをこれ以上ほったらかしにしようなんて言語道断じゃぞ!!」

「はっはぁー!!でもなー、オレにしかあんたの姿見えないって言ってたよね?じゃあオレも何も見えないフリして街を歩いてても、誰も違和感は感じn」

「ぬし・・・!!!まだ言うか!!!それ以上なにか言うと、ぬしの身に災厄を呼ぶぞ!!!」

「・・・!!!な、なんだよ!!そんなことできるのか!!!」

「・・・できん。」

「・・・な、なんだ・・・。怖いこというなよもう・・・。・・・そんなことより、今の『・・・できん。』って顔、なかなかかわいかったぞ。」

「・・・!!!な・・・なななななにを急に!!!い、言うんじゃ・・・!!!」

「いやぁー、かわいいと思ったものをかわいいと言ってなにかいけないことがありますかねぇ・・・?」

「ぬ、ぬぬしよ!!こんな人前でよくもそんな不埒な・・・!!!」

「だって、オレ達は二人にしか分からない世界なんだろう?そしたら恥ずかしがることもないんじゃない?」

「いや・・・そ、それはそうじゃが・・・!!!そんな人前で、か、かかかかわいいなんて・・・。」

「レディをかわいがらない紳士がどこの世界にいますか。さぁ、レディ、その真っ赤なお顔をこちらに向けてください?」

「たたたたたわけが!!!!!!顔が赤いはずないじゃろう!!!ちょ・・・ちょっと・・・あ、暑いだけじゃ!!!」

「はて、暑いだけで耳まで赤くなるものですかね?レディ?よろしければ私が冷ましてあげましょうか?」

「え・・・。ハッ! まだそんな演技を続けるか!!!いい加減にしるんじゃ!!!」

「ハハハッ!!!『しるんじゃ』とはなんでしょう?レディ?私の聞き間違いでしょうか?」

「クウゥゥ・・・。このたわけめ・・・まだ私を馬鹿にするか・・・!!!」

「形勢逆転ですな!!!前はオレがこんなにされてたもんな!!・・・おぬしもなかなかウブじゃのう!!」

「こやつ・・・よくも私にはずかしめを・・・。」

「あっ!!!あっちにかわいい日本人の女の子が!!ちょっとおまえここで待ってろ!!!」

「えっ!!!あっ・・・ちょ・・・あ、ああぁ・・・ぬしよ・・・。」

「ハハッ!!嘘だよ。そんな困った顔しちゃって!!!」

「・・・クッ・・・こんな簡単に手に・・・私が・・・悔しい・・・!!」



「・・・おまえ、あれだろ?・・・本当は相当な寂しがりやなんだろ?」

「・・・ち、ちが・・・!!」

「・・・で、でもオレは旅を続けるぞ?ここから先に、まだ見てない大陸があるからな。」

「・・・あ・・・わ、私は・・・。」

「・・・もう、自由の身なんだよな?オレを待ってたって。」

「そ・・・そうじゃ・・・。」

「ほらー、どうしてほしいんだ?言ってごらん?」

「ぬ・・・ぬしよ・・・!!そんなことまで・・・い、言わせるのか・・・そ、そんな殺生な・・・。」

「冗談だよ。わかってるさ、・・・ほら。」

「・・・え、あ・・・!!!!!」

「一緒に行くか。」

「・・・ん・・・!!!」




























こうして、新たな二人の旅が始まったのです。













なんだこれ!!!


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わかってるんだ。こんなこと書いてるから更新が遅れるって!!!!!!!
そんでもってなんだこのオチ!!!思いつくまま書いてたらこんなんなっちゃったじゃねぇか!!!

一言:※これは世界一周旅行記です。
    ツンデレって難しい!!!

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一夜で消えた街・悲劇のポンペイ


ナポリから行ける観光地として、それはもうビッグネームなのが一つあります。


きっと名前ぐらいは知ってる人が多いかもしれないし、ふしぎ発見とかの番組で見たことあるかもしれない!!






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こちら、ポンペイ。

イタリアに来てそういや最初で最後のローマ遺跡でした。


知らない人からしたら、「なんだ遺跡かよー。遺跡おもしろくねーよー。」なんて言うかもしれない!!!


しかし、この遺跡は普通の遺跡とはちょっと違う!!!



いや、かなり違うぞ!!!





P1110215.jpg



ポンペイは悲劇の街。

一夜にして地図から消えた街。




このポンペイの背後にはヴェスヴィオ火山という山があります。

2000年前、ローマ帝国時代にその火山が噴火しました。

そして、この街は一晩のうちにその噴火により埋まってしまった街です。



こんな伝説上の物語みたいなことが本当にここでは2000年前に起こったのです。




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そのポンペイという街が発見されたのは近世になってから。

土に埋もれた街が発掘されたのです。


と、いうことはどういうことか。



このポンペイは、2000年前の姿のまま残っていたのです。





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正直、ローマ遺跡ってのは見てて飽きる!!!

オレもこの旅でいくつか見てきましたが、だいたい柱があって円形闘技場があって、なんかの像があって・・・って感じの遺跡。


遺跡は結構好きなほうんだけど、どうにもローマ遺跡だけは飽きてしまう。

だいたい世界中どこも似たようなものばっかだし・・・。




しかし!!!!!!

このポンペイだけは違う!!!


ポンペイは本当に僕をたのしませてくれました。

遺跡ではなく、街として僕は見ていたからです。







では最っ初から衝撃的なものをごらんいただきましょう。








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説明しなくても分かるように、人です。


きっと、神に祈っていたのかもしれません。






前述の通り、2000年前に一晩でこの街は土砂と火山灰に埋もれました。

元々ポンペイはそこそこ大きな街で、人も多くにぎわっていた街だそうです。



そんなどこにでもある、平凡な街にある晩、突如として自然が猛威をふるったわけです。




それはきっと、この世の終わり、地獄絵図のような風景だったのでしょう。








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街も、人も、全てが一夜でなくなり、この街は世界から消えました。

街は石造りのために発掘されました。


では人はどうなったのか。

人が火山灰で埋もれ、時間が経つと、気化してしまうそうです。

人はガスとなり、蒸発していきます。


すると、人が埋まっていた場所に空間ができます。

この人型はその昔、人が埋もれたいた場所に石膏を流し込んで、人の形を取り戻したものらしいです。








やっぱり自然の脅威とはすごい。


人がどうあがいても自然には勝てない、そう僕は思っています。









P1110249.jpg


2000年前のものをそのまま見れるのは本当に世界中でここだけなんじゃないでしょうかね。


本当に家の中や、道に、街がそのまま残っています。

朽ちた遺跡とは違って、街がそこに残されているのです。





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誰もいない通りに来てみると、本当にタイムスリップしたような錯覚。

その辺の影から、再現VTRとかで出てくる、白い服を着た少年がでてきそう。



2000年前、ここは本当に街だったんだ。


どんなに昔でも、人がここに住んでいて、人が生活していたんだ。




そう思うと、世界ってのはいつでも変わっているようで、変わっていないんだな、なんて思ってしまうよね。






P1110246.jpg



こちらは円形闘技場。

すごくしっかりした形で残ってる。


客席にはまだ芝のようなものがついています。

埋もれていたことがわかります。







P1110223.jpg


街は整備されていて、碁盤の目のようになっている。

平安京とかと変わりませんね。

メインストリートがあって、いくつかの道に分かれて。


本当、どこにでもある街です。


その昔、ここに活気があったのが目に浮かんできます。


その昔、と言ってもそれは2000年前。






P1110259.jpg



通りを歩いてて見つけたもの。

きっとお店の看板。


こんなものまでしっかりj残ってるんだからすごい。

普通遺跡のものは、王族のなんかとかすごい大事なものが残されてたりするけど、ここでは庶民のものが残っている。



当時からアルファベットを使ってたんだなー。






P1110261.jpg



これも看板。

なんか教会とかそういうところなのか。


たまに歩いてるとこういうのgは残っています。


2000年前の街が見れるなんて、本当に貴重な体験。







P1110234.jpg



そんなポンペイ。


本当、貴重な体験。



世界中を歩いてみても、ここまではっきり古代を見れるとこないでしょう。

ここに来ると、今まで見てきた世界とは90度違ったものが見れます。



縦の軸での世界というもの。







これはすごかった。


ちょっと今まで体験したことのないドキドキ感があった。




本当にゲームの世界みたいな、伝説みたいな舞台がここにはある。





すごく心に刺さった「街」でした。















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地理に強くて歴史に弱い僕ですが、少し歴史に興味がでてきた。
世界中に人は住んでいるけど、古代にも人はいたんだ。

一言:南米の南の端から一気にバスで北上中!!!すごい景色。地球を感じる。
    イメージ的には細長いチリを南から真ん中ぐらいまでバスで移動してる感じです。

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シャ・・・シャレオツ!!!!!アマルフィ海岸


ナポリからは日帰りできそうな見所がたくさんある。

前回書いたように、ナポリ自体はあんましきれいじゃなくても、周りにハネムーンでたくさん人が来そうな観光地が!!!



そんなわけで、ハネムーンできっと色んな人が集まるところに行ってきました!!!




その名も、アマルフィ!!!!!!!



日本人なら織田裕二の映画で知ってる人も多いはず!!!

実際ここはあの映画で、相当の人がここに来るようになったらしいのだ!!!



そして地理学科であろうとそんなの関係なく、オレもあの映画のCMでここを知ったのだ!!!

映画は見てないんだけどね!!!

映画で見たのはマルフォイのほうだけだけどね!!!








ここもやっぱり世界遺産。

アマルフィという街ももちろんあるんだけど、ここはアマルフィ海岸、と登録されている。






ナポリからヴェスヴィオ周遊鉄道に乗り、まずソレントへ。

ヴェスヴィオ火山の周りを走ってるからそういう名前なんですね。

この火山は次回のポンペイでご紹介。








まずはナポリから終点のソレントへ。

ここも有名な観光地。



「帰れソレントへ」という歌で有名ですね。

オレもどんな歌かそういや聞いたことないけど、とりあえずその題名だけ知ってるので写真だけ撮りました。

たぶん世界遺産。

わかんないけど、有名なのはイタリアなら世界遺産。






P1110117.jpg



火山さん、テンション高すぎだろ!!!

なんか吹いてるぞ!!!こら!!!

なんていい景色!!!

これこれ!!!これでこそイタリア!!!



ソレントの駅からはバスに乗っていきます。

ソレント半島ってのがあって、ソレントからアマルフィまではその海岸線をぐるっとなぞっていく感じ。






P1110125.jpg


このソレント半島がめちゃくちゃきれい!!!

山がそのまま海に入っていってる感じで、山好きも海好きもきっと満足できる風景!!!

こりゃオシャレすぎだ!!!




P1110131.jpg


バスはすっごい道を通っていきます。

道路はギリギリにつくられていて、すごく景色がいい一方で、崖の上。

岩場に木々が生えただけのこの辺り。


すごいとこに道をつくったもんだ。

道はウネウネウネウネ。

酔う人だとちょっとこのルートはきついかもしれない。





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この海岸線沿いには大小いくつかの街がある。

その一つ一つがもーう、シャレオツ!!!

この旅至上最高のシャレオツかもしれない!!!



ちくしょう!!!!!!ヒゲ剃ってくんだったぁぁあぁ!!!!!!







P1110133.jpg


その海岸線一帯がアマルフィ海岸。

おそろしいほどオシャレ。

世界一美しい港町というんだそうな。

ここに普通に人が住んでて、あくまで観光地としてつくったわけじゃないっていうんだからイタリア人には脱帽。

そりゃ戦争にもパスタ持ってっちゃう国だわ。




P1110134.jpg


こちらはバスから見たポジターノという街。

ここに来るまで全然知らなかった。

キレイっぽいので帰りに寄る事に決定。





P1110138.jpg


まずは、バスの終点アマルフィまで一気に行く。

こちらがあのアマルフィ。

女神の報酬のアマルフィ。


女神の報酬ってなんなのなんなの!!!

気になる気になる!!!

エッチな感じなの!!?






P1110154.jpg


海と山との間に張り付くようにしてできてる街。


これこれ!!!

これがイメージしてたイタリア!!!


もうオシャレすぎる。

でも坂が多いよ。

しんどいよ。

街をいい感じに撮るポジションがあるらしいんだけど、結構道を登らなきゃいけないらしいのでやめました。





P1110147.jpg


アマルフィの街。

街自体はあまり大きくはない。

港になってる先っぽから、奥へ奥へいける。

でもそんなに奥深くまであるわけじゃなくて、15分ぐらい歩いたら一番奥まで行っちゃう。




しかしまあさすが観光地。

人が多い多い。

まあ9月の半ばってことでまだシーズン中だったのはあるね。



本来アマルフィには来るつもりはなかったんです。

超スーパー観光地で、物価も高いだろうし、人が多いだろうと思ったし。


でも日本に帰った時に、


「世界一周でどこいったの?」

「えーとね、イスラエルとか、クロアチアとかぁ・・・」

「ちょっとイメージ湧かないんだけど。わかるとこ教えろし。」

「アマルフィ!!ww」

「やべぇ!!!wゆうじゆうじwwまーる書いてフォイww」


ってやりたかったので来ちゃいました。







P1110153.jpg


シャレオツ!!!

あああああ、ヒゲ剃ってくんだったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!







そんな感じのアマルフィ。

街自体は小さいので、予定よりも早めに出てしまいました。



ナポリに戻るのに早い時間に戻るにこしたことはないからね!!!

あの街の駅に夜中についてごらんなさいよ!!!

お尻は守れてもお金は守れないよ!!!

オレはお尻のほうが大事だけど!!!!!!!

っていうかまだあの出来事引きずってんのねオレ!!!







アマルフィを予定より早めに出発したために、少し時間に余裕ができた。

それで立ち寄ったのが、くる時に気になった街ポジターノ。



P1110157.jpg


バスを途中下車して軽く散策。

ここまたオシャレ。

見事に絵葉書になる街。

絵葉書買っちゃったもん。



ポジターノも少しフラフラ。

ここもアマルフィ同様、山と海の間にある街。

観光客はいいけど、この感じだと住んでる人大変なんじゃないかな。

ずっと坂道だぜ。




ポジターノは中心まで行って、そこから奥まで入らずに道を引き返す。

バスの時刻にちゃんと間に合うように行って、バスでまたソレントへ引き返します。






P1110175.jpg


ソレントの街。

よくある観光地って感じだった。

少し歩いた程度なので、いや時間なくて走った程度なので全然見れてません。






P1110179.jpg


ソレントからまた列車に乗ってナポリへ引き返す。

やっぱこの辺はきれいだなー。


・・・って思ってると、ナポリに近づくにつれて落書きが異常に多くなる不思議。







アマルフィは元々来るつもりがなかっただけに、結構高評価です。



ただのきれいな観光地なのかなー、と思ってたら、山と海が生きてる、自然な街で。

もっとヨーロッパにありがちな、都会チックな感じだと思ってたら、活気ある港町の面影がありました。


魔女の宅急便に近い感じ。

こりゃ織田裕二も走っちゃうわ。




すごくいいとこでした。


日帰りだったから結構急ぎめに見ちゃったけど、こりゃ優雅にゆっくり滞在するところですな。

そんでもって、カーテンがたなびくちょっといい部屋で海を眺めながら女の子とワインをたしなむ場所ですな。

できれば白い大きな帽子をかぶった、白いワンピースの女の子ですな。

一緒に海岸線を歩いて、帽子が飛ばされて、何かさわやか音楽が流れる感じですな。

夕日を二人で眺めて、落ちる陽に目をむけつつ、愛をささやく場所ですな。






とにかくマジで新婚旅行にオススメ。



結婚を考えてるそこのあなた!!!

今すぐ、彼氏の家にアマルフィのパンフレットとゼクシィを持って押し入りましょう!!!

そして家庭的な料理をつくりつつ、彼氏に微妙に、本当に微妙に見えるようにゼクシィを置いておきましょう!!!




















振られたら僕みたいに1人で行きましょう。

ヒゲは剃ってね。















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あ、ちなみにオレは新婚旅行で結構マジでここ行きたい人です。
写真を見て行ってみたいと思ったあなた!!!オレフリーだけどどうする?

一言:ノルウェー人が持ってた旅行雑誌に東京ショッピングが特集されてた。
    1ページ目の写真に萌えキャラが「ここから先は大人だけ,あえぎ声の世界だよ☆」って言ってた。
    なんだろう、この気持ち。

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これはまた・・・治安悪そうですな・・・ナポリさん。

はぁ・・・遠かったナポリ・・・。

なんであんな目に会わなきゃいけないんだ・・・。

怖かったよ・・・。

男の人が怖いよう・・・。





そんな傷心の僕は、お尻を必死に無事守りきり、南イタリアの主要都市ナポリへ到着。


ナポリといえば、なんとなく陽気で、みんな明るくて、楽しそうなとこ!!ってイメージですよね!!!

オレもそんなイメージで来てみたぜ!!!


そんなオレのナポリの第一印象はというと、





P1110193.jpg


治安悪そう・・・。怖い・・・。


華やかな南国なイタリアをイメージしてきたのになんだこれ・・・。

黒人さんがいっぱいその辺でたむろしてるよ・・・。

怖いよ・・・。なんてガタイでかいんだよ・・・。

なんでたまるんだよ・・・。やめてよ・・・。怖いじゃん・・・。




P1110098.jpg



ナポリ駅前。

なんで標識曲がってるんだよ・・・。

普通に考えておかしいだろ・・・。

怖いよナポリ・・・。






とりあえず、まずは宿を確保。


宿のおじさんは頑固そうだけど、色々アドバイスしてくれるとてもいい人でした。


「大金は持ち歩くな。絶対だ。」

「50ユーロ以上の札を持つときは、ズボンの内側にしまえ。」

「レストランで大きな札を出す時も、トイレに行け。トイレの中でズボンの内側から札を出せ。」

「駅のほうはあんまり行くな。」

「夜は暗くなる前に帰ってこい。深夜は絶対出歩くな。」

「バッグはもちろん前にしろ。宿を出た瞬間からだ。」



と、色々アドバイスをしてくれるいいおじさんでした。






majiで?


なになに!??!

ここそんなに危ないの!!!超怖いじゃん!!!

さっき貞操の危機を脱したばかりだけど、ここは別のアレですか?!?!




P1110102.jpg


確かに街を歩いていると怖い雰囲気のところがいくつかある。

旅人レーダーも、キュピーン!とはいかないものの、少しメーターが動いている。




P1110289.jpg


奥のほうへフラフラしてみたけど、ここから先は入れませんでした・・・。

写真が斜めになっちゃってるのが、緊張感を表しますね。

バッグから出して瞬時に撮ってバッグにしまったんです。



P1110280.jpg


ナポリ自体には卵城と呼ばれる城とか、きれいな宮殿的なものがあります。

でも僕はナポリをあくまで拠点にするだけで、行きませんでした。

キレイな城とか宮殿は長期の旅だと、どうにも心の残りにくいんだよね。

泊まってるとこから少し遠かったし、めんどくさかったのでやめちゃいました。




P1110286.jpg



歩いてると、変なおっさんに話しかけられて、何か売りつけてきました。

物売りがついてくるなんて久しぶりだなー、途上国じゃなきゃあんましないのに、と思っていたら、なんと売りつけてきたのは i pad 。

さすが先進国。

売りつけてくるものが最先端です。

安く売ってきたけど、あれどう考えても偽者でしょ。

i pad の偽者ってなんだよ。



P1110283.jpg


街には久しぶりに見た中国語の文字。

中国系がたくさんいます。

本当世界中どこにでもいる。

なんでも国が斡旋してるらしいね。

おかげでとっても安くとってもうまい中華料理が食えて謝謝。


そして、露天にはアフリカからの出稼ぎの黒人さん。

でかい、こんなにたくさんの黒人見たのはここが最初かもしれない。

でもイタリアって適当だから、アフリカの元イタリア植民地ってひどいとこが多いんだよな。




P1110108.jpg


道に迷って帰るの遅くなっちゃった!!!!!!!!

やばいやばいやばい!!!!!!!!

早く帰んなきゃ!!!!!!!!!








P1110106.jpg


しっかし、まあああああああ、ピッツァはうまい。

本当にピッツァがうまい。

もうピザって言えない。ピッツァ。

マテーラとかで食ったピッツァは大したことなかったけど、このピッツァはすごい。

イタリアでの目的は、冗談抜きでうまいピッツァを食べに来ることだったからね。

それが第一。


P1110184.jpg



「ピザって10回言って、」

「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」

「じゃあここは?」

「ピッツァ。」


ってぐらいうまい。











ナポリを拠点にオレは、ポンペイとアマルフィ海岸に行きました。

その記事は次回以降。


カプリ島の有名な青の洞窟はハネムーンに取っておきました。



ハネムーンで行くとこたくさんありすぎだなオレ。














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ナポリはぶっちゃけそんなにおもしろくはなかった。
ipad売りつけられたのが一番印象に残ってるな。

一言:しっかし南米はでっかい。バスで40時間の移動とか結構あります。
    到着時間が午前なのか午後なのか聞かないとわかんない。

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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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