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プライベートはオフ!!!オフリド湖



さあさあ、前回の速報でお伝えしたとおり、僕は今ついに南米に到着しました!!!

そんでもって、ブログ本編はまだユーゴスラヴィアにいますねー。

さあオレのたびも残すところあと2ヶ月!!!

果たして帰国までにこのブログを、リアルタイム更新まで追いつかせることはできるのだろうか!!!


はい、じゃあいつも通りの感じで、本編へ。

今回はマケドニア・オフリドの記事です。

聞いたことないとか言わないで。

あっ!!閉じないで!!!









前々回までのコソヴォはマケドニアのスコピエからの日帰り。

そして、スコピエからオレが今度向かったのはマケドニア南西の国境にあるオフリドと言う街。


ここはオフリド湖という湖が有名で、日本からしたら知名度はめちゃくちゃ低いけど、ヨーロッパ人は最近遊びに来る人も多いそう。


そして、ここ実は世界遺産があるんですね。



P1100413.jpg


なんともレトロな街。

さすがにここまで来ると、もうほとんど英語は通じない。

イタリア語が少し話されているっぽい。



ちなみにマケドニア語はこれまでのユーゴで使われてた、セルビア・クロアチア語とは違い、ブルガリア語に近いんです。

そんなこと知っても別に話せるわけはないんだけどさ。



P1100412.jpg


こちらは泊めてもらった宿、ではなくおうち。


ユーゴ圏や、田舎のヨーロッパでよく見かけるのが「プライベートルーム」というタイプの宿(?)。

これは簡単に言うと、普通のご家庭が空いてる部屋を貸してくれるもので、ちょっとしたホームステイ。


泊まるのが難しそうな気がするけど、意外と簡単。

例えばバスターミナルで声を掛けてくるおばさんがいて、家を見せてもらったり、ゲストハウスがいっぱいで近所のプライベートルームを紹介してくれたり。


この辺の地域は「SOBE」という名で、家の前にその看板があったりするからすぐわかる。




オレが泊まった家のおばちゃんもすごくいい人で、気に入っちゃたので予定より多く泊まりました。

英語はすごく苦手そうだけど、がんばって話して、親切にコーヒーをくれたり、果物をくれるすごくいいおばちゃんだった。

しかも娘さんがマケドニアを代表する芸術家で、作品のパンフレットを見せてくれたりしました。



本当、久しぶりにばあちゃん家に泊まりに来たような感じで、すごく居心地がよかったです。

なにより湯船あったし!!!!!




P1100484.jpg


オフリドの小さなツーリストエリア。

思っていたほど廃れていたわけではなかった。


でも田舎の本当いい街。



標高が高いので、これまでいたところから比べると、一気に寒い。

夜は長袖が必須でした。


なんていうか・・・日本で言うところの群馬みたいな?

スコピエは宇都宮で、オフリドは高崎だな。


全然イメージがわかない不思議!!!








そんでもって肝心のオフリド湖がこちら!!!


P1100420.jpg



キラキラしてるねー。


なかなか清々しいところでしたよ。

空気が綺麗で、山に囲まれてて。


水も綺麗だし。




P1100424.jpg


こんなとこでバスケやったらきっとシュートうまくなるんだろうね!!!

基本的にシュートはずしたらピンチだもんね!!!



P1100430.jpg



湖の上の遊歩道。

湖にはボートがあったり、ビーチがあったり、丘の森の中を歩ける道があったりです。


つーかここ、さっきも書いたとおり、結構涼しいんだよ。

それでもなんでヨーロッパ人は水着で肌を焼きたがるの!!!なんで湖泳ぎたがるの!!!

気温20度はないんだよ!!!







P1100459.jpg



オフリドのメインストリートから歩くと、城壁に囲まれた丘があります。

この城壁内にはいくつか教会があって、この地域が世界遺産になっている。


城壁に登れたり、森の中を散歩したり。

坂が結構あるので、疲れるけど。




P1100450.jpg


こちらが世界遺産の教会。

湖につきだしてるというなかなかオシャレな教会。



結構由緒ある教会だったんだけど・・・なんだっけかな・・・思い出せない・・・。

小さな教会なんだけど、古いもの。


この教会と湖の景観で合わせて世界遺産になっています。




P1100472.jpg



城壁内にある別の教会。

イコン(壁画)が結構きれいな状態で残されている。


なんにもなさそうなマケドニアだけど、実は貴重な遺産。





確かこの辺、聖母マリアのなんたらが・・・なんかかっこよさげな伝説があったんだけど・・・。

全然思い出せないですね。



さすがの更新1ヵ月半遅れですね!!!

実はこのとき、まだ8月終わりなのでね!!!









そうそう、このオフリド。

実は結構前から来てみたかったところ。



いやー、我ながら来てみたかったところがマニアックすぎる。





何度かこのブログで自慢してますが僕は世界遺産検定なるものを持っているんですね。


自慢にならないとか言わないで!!!

大学の授業中これ勉強してたんだから!!!




まあまあそんな感じなんですが、その勉強中にこのオフリドの存在を知りまして。


写真を見てみたら、湖に古い古い教会!!

なんかしらんけど素敵!!!

オレの中二病心をとてもくすぐる!!





そして、色々ネットや本屋で調べてみてもあまり情報が載っていない・・・。

「きっとこれはなかなか行きづらいところなんだろうな・・・」と思うと、またもやオレの中二病心がくすぐられる!!!


オレはユパ様になる!!!(ナウシカ参照)


これはいつか行かなくては!!!







と思っていたので、来ちゃいました。





実際いいところでしたよ。

暑くなく、避暑地って感じ。


とてものんびりしてて、長い間泊まってもいいかなーとさえ思っちゃいました。










さて、この次からはもっとユパ様的なとこへ向かいます。













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ここのレストランで英語が苦手そうな日本人のおじさん2人組を見かけたんだよね。
「オレ英語話せるぜ!!」感を出そうとして店の人に話しかけたら、自爆しました。

一言:来ちゃった南米!!!アルゼンチン!!!うおおおお!!!!!
    踏んでる大地の跳ね返り方が今までと違う気がするぜー!!!気がするだけだぜー!!
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はじめまして、スリ。スコピエ・マケドニア


P1100312.jpg


日曜日のおじさん。




セルビアのベオグラードからは、夜行バスで一気にセルビアを南下。

セルビアは旧ユーゴの中でも一番面積が大きいから、ここでは夜行バス使った。



そして、国境を越える。

セルビアは入国スタンプをくれたくせに出国スタンプはない。


もうこの辺は本当スタンプが適当。




セルビアを越えてやってきたのが、マケドニアと言う国。

マケドニアの首都、スコピエ。


P1100263.jpg

このおじさんのバイクは、すげぇ音を立てながら、坂道を歩くぐらいの速さで登っていった。


ヨーロッパといえど、ここまで来るともうだいぶ雰囲気が違う。

やっぱりやや貧しい国といった感じがあって、英語はもうほとんど通じない。




その証拠がこちら。


P1100277.jpg


モスクです!!!

モスクとは、イスラム教の教会のことね。



マケドニアの宗教は基本的にはマケドニア正教。

でも結構イスラム教徒もいるみたい。

歩いている人は、ヨーロッパ系の人もいれば、トルコ人と変わらないような人も多い。


ここ、マケドニアはオスマン・トルコ帝国の支配にあったので、イスラム教徒が多いのです。




P1100314.jpg



こちらは最近できたオシャレな教会。

ここにもイスラムとキリストが同居しているわけです。



P1100311.jpg

ここは交通機関なんて一輪車だもんね。





ほとんどの人がマケドニアなんて国を知らないでしょう。


しかし、実は、ここは唯一戦争をしないでユーゴスラヴィアから独立した国

こう聞くと、なんかすごいね。



ユーゴの北で、スロヴェニア、クロアチア達が「独立するわ!!」と言い出すと、ユーゴの南端にあるマケドニアも「・・・ぼ、僕もしたいんだけど・・・。」と言い始めた。


ここで、独立宣言をしたほかの旧ユーゴは戦争になっているのに、マケドニアだけはそれを回避。

どうして回避できたのか、というと、セルビアの言う条件を全て受け入れたから。



「ユーゴから独立する際、マケドニアにある全ての武器、軍備をユーゴスラヴィアに譲渡すること」というもの。



マケドニアはそれに従い、唯一血を流さずに、独立を果たしました。





P1100331.jpg


スコピエ駅。

貧しい子供がたむろして、怖いお兄ちゃんたちがたむろしてた。

ここに入った瞬間、旅人の勘が「ここはまずい!!!」と判断した。

オレがここを去る時、怖そうなあんちゃんが近づいてきてたのをギリギリ気付きました。







マケドニアの正式名称は「マケドニア旧ユーゴスラヴィア共和国」。


この「旧ユーゴスラヴィア」と付いているのが実は大事。

これは正式には日本からの正式な呼び名であって、マケドニア自体は「マケドニア共和国」としています。





なんでめんどくさいのか。


それは、やっぱ民族問題があるから。

しかし、マケドニアの民族問題はユーゴとではなく、南のギリシャと東のブルガリアと。


「マケドニア」という名前は本来この国と、ギリシャの内陸部、ブルガリアの一部までを含んだ地域の名なのです。


そして、歴史上の有名人、アレキサンダー大王は実はマケドニア人。


アレキサンダー大王が、マケドニア王国という国をつくり、なんか強かったのです。

オレ歴史は弱いので、うろ覚え。



とにかく、その昔、アレキサンダー大王が統治したマケドニア王国が、今のマケドニア、ギリシャ内陸、ブルガリアの一部、なのです。


そして、ギリシャはブルガリアは
「マケドニアってのは別におまえだけのものじゃない!!その名前使うな!!!」
と怒っているのです。


だからギリシャではマケドニアとは呼ばないのだとか。

それで、日本としてはこの国の名を「マケドニア旧ユーゴスラヴィア共和国」として、なんとなーくごまかしてその名で扱っているのです。




P1100267.jpg


こんな国旗どうよ。



ちなみにこの写真を撮った直後、僕は生まれて初めてスリに合いました!!!

はじめまして!!!





いやー・・・本当に気付かないもんなんだね・・・。気付いた時に鳥肌たったわ。

オレ絶対気づけると思ってたのにな・・・。


でも盗られたのは、僕の過信だけでした。





犯人はわかってるんです。


最初に子供の物乞いがオレに近づいてきて、お金くれーと言ってきました。

それからしつこく着いてきて。


ここまではよくある話。


付きまといながら、オレのポケットを触ってきたのはオレは気づきました。

でもそれは「ここに金あるんだろー?くれよー。」という感じだと思って、普通に手を払いました。


後で思うと、ポケットに手を入れて財布盗ろうとしてたんだな。

それには気付けた。



その後、オレが地図を読んでいた時に、向かいからおじさんがオレめがけて

「キエーッ!!!!!!!!!」

と迫ってきたんですよ。



オレはビクッとして、「何!?!?何事!!!???」となると、背後にいたさっきのガキ共が走って逃げてったんですね。


なんと、おじさんは、ガキ共がオレのバックを開けていることに気づいて大声だしてくれたのです。

このおじさんとは、言葉は通じなかったけど、

「おまえ財布大丈夫か!?バックは大丈夫か?!?」


と聞いてくれて、オレは初めてバックが開けられていることに気づきました。





・・・いやーまいった!!!


幸いにも中に入ってたのはガイドブックだけで、おじさんが気付いてくれたから何も盗られませんでした。

オレはいつもウエストポーチを肩から提げてて、そいつを開けられたんですねー。


はぁー・・・本当に気付かないもんなんだな・・・。

これは怖かった・・・と同時にさっきのガキ共に怒りがこみ上げてきた。

たぶん相当の手練。



とにかくおじさんにはとても感謝しておきました・・・。





P1100406.jpg


なんか彫刻がシュール。


スコピエ新市街はそれなり発展してる。

パソコンの充電器をオレはなくしたんだけど、ここで買えました。


なんとマケドニアでパソコンの部品を買うとは思いもよらなかった!



P1100405.jpg


しかしスコピエは本当に芸術がシュール。







スコピエ旧市街は、なんかよくある旧市街って感じで、なんというか・・・ヨーロッパのを小さくしたような・・・でも少し中東っぽい感じもあるような・・・。

あと、日曜だったので、ほとんど店が閉まってたので面白くありませんでした。


P1100302.jpg


こちらはチェバプ(チェバプチチ)という食べ物。

青唐辛子をかじりながら食べるのが通。



これはボスニア・ヘルツェゴヴィナにも非常に近いのがありました。

そして、この肉団子はコフテといって、これは中東やトルコによくあるもの。



新市街にいるとわからないけど、旧市街に行くと、トルコの下にあったことが本当によくわかります。



そして、もっとトルコや中東ぽいものもありました。



P1100284.jpg

うっさんくさいマーケット!!!


なつかしいぞこのうっさんくさい感じ!!!


ほこりかぶった、超怪しい商品が並んでいる!!!

中国産丸分かりの、漢字の商品が並んでいる!!!



P1100295.jpg



うわーーー!!!!!!

なんてうさんくさいんだーーーーー!!!!!!





そして、トルコぽいということは、人もまた優しい。

おじさんに

「この電池なんて読むの?w」

と聞いたら

「そ・・・ス・・・スクミィ!!」

と答えてくれました。


「中国産ばっかだから、あんましよくないよ。」
と自ら言ってきましたw



P1100289.jpg


人なつっこい。

英語は3割ぐらいの人が話せたかな。



このバザールの裏手にはモスクがあって、もはやここがヨーロッパとは思えませんでした。



P1100298.jpg


人なつっこいけどおっさん、変態にしか見えないよ。

「盗ってきた下着の下でご満悦」と題しちゃうよ。









そんなマケドニアの首都スコピエ。



まあ特になんにもない。


バザールでフラフラしてって感じで、あくまで拠点みたいな街でした。

でも物価は安いし、都会の忙しい空気はないしで、ちょっと好き。

田舎独特ののんびりした空気があって、嫌いではない。


治安もそこまでは悪くはないと思う。

でもちょっと夜は怖いかな。







P1100327.jpg


しかしまあ、ここの芸術はシュールだ。















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今1日1更新でできてるけど、いつまで続くか・・・。

一言:スペインで冬物のお買い物!!!!!
    ・・・やばい!!!泣 いけないと思いつつショッピング超楽しい・・・!!!泣

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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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