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ヨルダンとは


ヨルダン・ハシュミテ王国。

なかなか本当は翻弄された国。

イスラエルとイラクの境にあると言えばなんとなく危なそうに聞こえるでしょう。



今あるイスラエルの一部も元々はヨルダンだったり、ヨルダン人のことをパレスチナ人と呼べばそれは見えてくるでしょう。

それでもヨルダンは無血を試みてイスラエルを認めたり、国際的に非難される位置に立っても、中東でも石油が出ないのに発展した国。






ヨルダンの人々は言う。


「Welcome To Jordan」

















さよならヨルダン。


P1060871_20100812074222.jpg

























おおっ。

ちょっとこの始まり方いいね。


すでに全米が泣く準備を始めてるよ。





というのも今僕が小説を読み終わったからちょっと感化されて、かっこよく書き出してみたんですね。


そんだけなんだけどね。








というわけでヨルダン出国です。


この後イスラエルに入って、また一度アンマンに戻ってシリアに行くことになります。



さてヨルダンの軌跡ですが、

アカバ→ワディ・ムーサ(ペトラ)→ワディ・ラム→アンマン

という南から北へ抜けたコースになりますね。






観光スポットはそんなにあるわけじゃなく、ペトラと死海ぐらいなのかな。

死海はイスラエル側から行ったので、ヨルダン側からは行っていません。


P1060582.jpg






ヨルダン総括ですが、んーなんていったらいいか。



まず、人がいいです。

やっぱフランクというか、旅行者に優しくて、人懐っこい。

旅人の言うムスリムのよさって感じがここに来て感じられましたね。


エジプトも悪くはなかったけど、ヨルダンに来て「親切」というものが感じられました。









街はアラビアの雰囲気が漂う、といってもやはりそこそこ発展しているので昔ながらという感じはそんなにないかも。

でも、小僧が働いて親父が店の奥で笑ってる、みたいな日本ではなかなか見れない人々の懐かしさ、みたいなのはあっておもしろかった。



そこそこ発展してはいるんだけど、もちろん発展国って感じではないです。

そこにいいものがあったりでね。



P1070565_20100812074221.jpg






ヨルダン自体、何があるかといえばやっぱそんなに何があるわけじゃないかもね。


砂漠の国で、アラビアのロレンスのような、そんな感じ。

オレ見てないんだけどさ。


P1060679.jpg









滞在都市としては3都市か。

+砂漠で1泊。

期間は約10日ぐらいかな。





んー、ヨルダンという国、というくくりでみてしまうのは結構難しいかも。

やはり中東の一地域って感じで、あくまで中東。

それ以上でも以下でもない国って感じ。



もっとヨルダンの今を知ろうとすると、とても難しい歴史的背景や人種、宗教を考えなくてはいけません。

なかなか奥深い国だと思います。



しかし、簡単にはそこまで見出せないし、短期でそれを知るには時間が圧倒的に少なすぎます。



P1070550.jpg





僕にとってのヨルダンとはなにか、と聞かれれば、「中東の一つ、アラブの国。」という客観的な解答が最もしっくりきます。




そしてなかなかいい国ですよ。

ただ確かに見所は少ないかも。

見所をひたすら求める人にはあんましぐっとこないかも。




主観的よりも客観的のほうがおもしろいかも、なんて言ったら怒られますかね。





今度来ることがあるならば、それはジャーナリズム的な目線で見てみたいなと思います。









さあ、今ある問題はいつ終わるのか。


果たして終わるのか。



ヨルダンでは比較的落ち着いていますが、行ってみると考えてしまいますね。





P1060594.jpg


















なんか真面目になっちゃったな。


エジプトの最後なんて、エジプトギャグでお別れしたのにヨルダンはこんなしんみりした終わり方でいいんだろうか。



それもこれも、今ヨーロッパの列車で、田舎の車窓と共に本を一冊読み、それから書いてるから感化されちゃってるんですね。

恩田陸のせいです。












なんかオチとして面白くないな。











「J」から始まる国は「ジャパン」と「ジャマイカ」と「ヨルダン」だけだよ!!

ヨルダンだけヤ行なのにね!!!














よし。

落ちた。







以上!!


世界一周ヨルダン編!

これにて完結!!!


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中欧の列車から眺める車窓を見ていたら、将来のことを考えてしまいました。
それもまた旅の醍醐味。


一言:「ねぇねぇ。将来の夢ってなに?」
    「・・・昼はサラリーマン。」
                      「ゴクリ。」

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アンマンの丘


砂漠から一度ペトラを経由し、そのままヨルダンの首都アンマンへと向かう。

P1060871.jpg



ここは7つの丘とその尾根でできている街。

なんだかアラビアっぽい雑多な雰囲気でなかなか好きでした。

P1060878.jpg


丘とその下で成り立っているのがわかりますね。





そしてイスラム圏の人々は優しい、という布石が我々バックパッカーにはあるのですが、やはりここはイスラム圏。



「おーい!!おまえどこいくんだ!!!」



「ああ、キングフセインモスクのほうに・・・。」


「それならこの道まっすぐ行って、次を左だ!!!大きい道あるから分かると思うぞ!!!」


「あ!!ありがとう!!!シュクラン!!(アラビア語でありがとう)」


「ウェルカムウェルカム!!!はっはっは!!!」



いやー、さすがアッラーの教え。

すばらしく人がいい。

この道を教えてくれたおじいさんは、オレが地図を見て立ち止まっているのを見て、わざわざ道路を渡って教えに来てくれました。







P1070565.jpg


キングフセインモスク。






このアンマン。

何があるのかといえば、結構何にもない。


とりあえずひたすら歩いて観光だ。

なんかあるかもしれない!!



P1060880.jpg


街に普通に表れたローマ劇場。

でもめっち工事してた。今も現役らしい。





P1070554.jpg


新市街のほうではムスリム(イスラム教徒)の女性もスーパーのパートをしてました。

ヨルダンはそこそこ発展してるので、なかなか女性進出が進んでいるのですね。


ちなみにヨルダンは中東でも石油の出ない国なのです。

だから発展には結構しんどそうだけど、それなりに発達していて、物価もものすごく安いわけではありません。


でもそう考えると、日本って全然資源ないのにすごいな。
大和魂が資源なんですかね。






P1070555.jpg


歩いて見つけたアンマン市警。

なんだかかっこいいぞ。

ロボコップみたいだ。

絶対この人膝からミサイル出るぜ。












唯一の観光場所、アンマン城に向かっていたらこうなりました。



P1060881.jpg



サッカーに誘われたんで2時間ぐらいがっつりやってしまいました。

こいつらファールしてくるのでちょっと本気出したら言葉は通じなくても引かれました。

しかし髪の毛がすごいことになっている。

なんでオレしかカメラ目線じゃないんだ。









と、いうわけでアンマン城には結局行かずに、なんだかのんびり街歩きでグダグダした観光になりました。

でもムスリムの人はとっても人懐っこいので、ところどころで話したり、ジェスチャーしたりで楽しかったです。







そして、ここの有名なマンスールホテルという宿で、イスラエルへ共に行く人を募りました。


イスラエルから帰ってきてからまたアンマンに戻ってきましたが、ヨルダンはこれにて終わりということになります。




P1070562_20100809052320.jpg






それでは次回から、聖地・戦地・共存のイスラエルへ・・・。




















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この後向かったイスラエル・・・。本当にすごいとこでした。
ご期待あれ・・・。


一言:アンパンマン。
    (首都アンマンと国民的アイドル・アンパンマンがかかっている。)

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赤い砂漠の誘惑・ワディラム


ペトラのある街ワディ・ムーサからまた南に向かう。

ワディ・ラムという小さな村。



この似たような「ワディ」という単語。これは「枯れ川」という意味で、たまに雨が降ったときに川ができるとこにこの名がつきます。

高校で地理の授業を取ったことがある人は「ワジ」という単語を聞いたことあるかもね。





さてさてこのワディ・ラム。

村にはなーんにもない、ただの砂漠の村です。

P1060605.jpg




ただの砂漠の村、ということで、また来てしまいました砂漠ツアー。


なんでもエジプトで行ったツアーで砂漠にはまってしまいましてね。

こっちの砂漠はもっと砂丘な感じで、エジプトの白砂漠・黒砂漠と違い今度は赤い砂漠。



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前回は日本人とのツアーだったので今度は全員外国人。


スイス人のダニエルと、ロシア人のニコラス(仮名)と、オランダ人カップルのロッベン(仮名)とスーザン(仮名)と、スウェーデン人のフィリップとニコラス(仮名)と、イギリス人のアンリ(仮名)と、途中から加わったフランス人の女子4人組アンネとアン(仮名)とニコラス(仮名)と佐藤(仮名)でのツアー。


途中からやってきたフランス人女子4人組は僕をナンパしてきましたが、砂漠では水分が大切なので丁重にお断りしておきました。



P1060660.jpg



こんなナイスな車で砂漠を走り抜けます。

P1060616.jpg




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ここはアラビアのロレンスの撮影場所になっていて、有名なところ。

なんとここで日本人団体旅行者と会いました。

まさかヨルダンで日本人のツアーの人と会うとは・・・。



彼らはアラビア風の頭に巻く布をしていて、

「はーい!!タリバンのみなさーん!!写真撮りますよー!!こっち向いてくださーい!!」

とタリバンごっこをしていました。









・・・オレもやりたい。





P1060653.jpg



こういった大砂丘もあります。



「きゃっほぉーーー!!走るぜ走るぜーーー!!!




あっちぃ!!!!!!!




なんと砂がめちゃくちゃ熱いんですね。

サンダルで行ったんで足を気持ちやけどしました。






P1060704.jpg


自然にできた岩。

さすが欧米人。こいつらどんどん登っていくぞ。










そして今晩のキャンプ地へ。

ここもエジプトとは違い、一応ちょっとした施設がありそこにて1泊。

なんとシャワーとかトイレもちゃんとあるんです。


P1060761.jpg


語らい。






砂漠で悠々と昼寝をしていたら、どうやって生きているのかハエが現れました。


この砂漠のハエ。

めちゃくちゃはえーんだこれが。

今まで経験したどんなハエよりもはえくて、右耳でうざったいなと思った次の瞬間はもう左耳にいるというスピード。

大抵のハエはタッチぐらいできるけど、ここのハエはもう触ることはできないはえさ。


砂漠のハエ、はえー。











そして砂漠の夕日。


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前回エジプトの砂漠の夜は月なしバージョンで、星がすごいたくさん見えましたが、今回は月ありバージョン。


P1060855.jpg




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見にくいけど北斗七星。









そして夜は更ける。







P1060860.jpg


翌朝。ベッドはこんな感じでした。








いやー、やっぱ砂漠イイネ。

はまります。



僕はなんといっても砂漠の夜が大好きですね。

ちなみに月なしバージョンのほうが好きかも。

きっとまたどこかで砂漠ツアーに参加するでしょう。






P1060771.jpg








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今砂漠とは縁もゆかりもない中欧にいます。
雨降って20度下回って寒いです。

一言:五十歩ヒャッホイ!!!
    それだけ。

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ペトラアドベンチャー


アカバから「・・・ちょっと北へな・・・。」とかっこよく北へ向かったオレがついたのは、ワディ・ムーサという岩山にへばりつくような小さな村。


P1060394.jpg



このワディ・ムーサでは一度別れたしずかさんとまた落ち合い、香港人のさんまともまた落ち合った。※さんまについては前回のブログ参照。


さんまはここでもノンストップおしゃべりなので、そのノンストップさにインドを彷彿としてしまうオレは、スカイプ用のヘッドセットを装着。

これでオレとさんまのおしゃべりはアイコンタクトのみになった。

さらばさんま。おしゃべりのできないおまえなんて、まさに水を失ったさんま。










さてさて、このワディ・ムーサの村。


なにがあるのかといえば、ヨルダンの唯一といってもいいかもしれない観光地があるところ。


その名もペトラ遺跡。


ペトラなんて遺跡っぽくないけど、逆に遺跡っぽい名前じゃないか。








このペトラはなにが有名かといえば、インディージョーンズの撮影に使われている遺跡、ということでとても有名なのだ。




ここはナバタイ人という人たちがつくった遺跡であり、この辺りの高原を、アラビア半島やシルクロードを伝ってやってきた人々がアカバ湾やエジプトに行く際に通った要所なのだ。





要所ということで、なんと今に至るまでその歴史は続いているのか、入場料がめちゃくちゃ高い。


以前は22JD(ヨルダンディナール(約3000円))と聞いたが、今は33JD(約4300円)だった。

そして2010年11月からは50JD、日本円にして6500円もするというのである!!!


ふざけんなよ・・・。
メインだけ見たら2.3時間で終わる遺跡だぜ・・・。
ディズニーランドより全然高いぜ・・・。
でもディズニーランドは1人じゃいけないぜ・・・。




とはいいつつも、沖縄でちんすこうを買って帰らなければいけないように、我々旅行者はここに立ち寄らなければならないのである。




水を遺跡内で買うと、65円のペットボトル一本が260円もするので、2本携帯し、昼飯持参でペトラ遺跡へ。



入場門をくぐるとそのまま一気に下り道が続いていく。


「あぁぁ・・・これ絶対帰り道きついよ・・・涙」




シークという岩の裂け目の道があり、そこをずーっと通っていく。

P1060416.jpg



ここは、後ろからでっかい岩が転がってきて、インディジョーズが走って逃げるようにできている。

もし今岩が転がってきたらオレは走らずにすかさずその辺の隙間に隠れるだろう。
アドベンチャーのアの字もない。












ペトラは岩山と砂漠の中にある遺跡。


一番初めにある遺跡にして最大の見所、エル・ハズネ。

最初からクライマックスです。

これがインディージョーンズに使われているんですね。

P1060579.jpg


ほら、次はアンジェリーナジョリーに狙われています。






途中、メインの道から離れ、岩山を登っていくコースがあり、そんなにきつい道とはとは知らずに軽い気持ちで登っていくサンダルの若者はゼーゼー言いながら頂上を目指します。



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のぼるのぼる。

きついきつい。




P1060472_20100809045456.jpg


頂上からの景色はやはり絶景。

岩山や砂漠なのがわかりますね。


正直メインのエル・ハズネよりもこっちのほうがぐっときた。












そして、岩山の頂上からメインのルートへ戻ろうと降りていく途中、なんと砂漠で迷子。



だってこっちの道にも遺跡っぽいのあったんだもん!!

道だと思うじゃん!!!




P1060437_20100809045456.jpg


典型的なロバ。







道を間違ってると気づかず歩くこと約2km。



なんか本物っぽいベドウィン(遊牧民)の少年と出会った。




彼と出会うことにより、僕は道を間違えていたということがわかったわけです。

地理学科も砂漠では迷うということですね。





そして、なんかしらないけどお家にお呼ばれされてしまいました。




なんかオレの旅って小さなアクシデントが多いよね。

サルに毛づくろいされたりとか。(ラオス参照)






お茶か水かなんかいるかと言ってくれましたが、お腹が心配なのと、彼が英語を話せたことに疑問を抱き、お断りしちゃいました。


でもどうやらこの遺跡の端っこに本当に住んでいるらしく、お昼ごはんをお母さんがつくって、たくさん子供たちがオレの荷物をまさぐっておもしろがっていました。


P1060536.jpg




この家で少し休憩して、ガイドブックを取られそうになりながらも出発。


せっかく道迷ったし記念撮影しとくか・・・。


P1060551.jpg


ぜひポカリスエットの広告にしていただきたい。


40度の砂漠での何度もセルフタイマーで撮った一品です。












P1060507_20100809045455.jpg


ちょこちょこ遺跡があります。









そして、正規のコースに戻りさらに一番奥まで登っていくと第2の目的地であるモナストリーがあります。



が、もう道に迷ってヘトヘトだった僕はその山登りを断念。


水ももうお湯になり残量わずか。

オレのライフポイントも赤く点滅してたのでそこから引き返すことに。



IMG_3790.jpg



まだ見ぬモナストリー。

写真は借用。






帰り道は「ピコンピコン」とライフゲージが鳴っていたので、いかにモンスターに出会わないかを気にしながら砂漠の道を行く。

最初に書いたとおりずっと登りでこれがまたきついきつい・・・。




P1060520_20100809045456.jpg


そしてこの遺跡でも、ロバやラクダの客引きはいるんだけど、彼らは観光客用としてではなく

「Taxi?」

と客引きしてくるのです・・・。

そう、この砂漠ではロバやラクダはあくまで乗り物・・・。

確かに普通ならルーラの杖を使うタイミングだ・・・。



タクシーの誘惑に負けずになんとか灼熱のペトラを脱出。

ホテルまでまたそこからずっと歩いて帰りました。













さすがインディーが狙う遺跡。


なかなか強敵でした。




















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一言:中欧にいます。ビール最高。 
    中東で節約してたのを馬鹿みたいに消費し、がんがんビール飲んでます。
    常温でもうまい!!!

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ヨルダニーズ・アカバ


ここはヨルダン唯一の海岸。

アカバ。

アカバ湾に面した街。

アカバ。



P1060378_20100809044757.jpg


「本日牛あります。」の看板。






エジプトを妖怪ぬえばあから経ち、その日アカバに着いたのは夜の9時ごろで、この日はこのアカバに宿泊。

エジプトの港で出会ったしずかさんと香港人のそういえば名前を聞いていなかった彼と3人で一緒に泊まることにする。



ここでは香港人の彼の名前を「さんま」としよう。


さんまはとんでもないおしゃべりであり、もうひたすら待ち時間になると我々に話しかけてくるのだ。

決して悪い奴ではないのだが、早口の英語で、別に何の意味もないオレのトイレットペーパーまでに反応して、話をしてくるのだ。

申し訳ないが、このときばかりは離婚してしまった大竹しのぶの気持ちがとてもよくわかった。






ということで、このアカバの街。


ヨルダンでは唯一の海岸であり、唯一のリゾートであるために、ちょっと海岸にやってきた。


紅海の最奥部に面する街である。


ということはどういうことか。




紅海の最奥部。

それはイスラエルである。

アカバの海岸から見える街、イスラエルのビーチ・エイラット。



P1060382.jpg



おおっ。


見える見える!!

イスラエルをこの目にって・・・なんかなんとなく心に刺さるな!

あれがあのニュースだらけの国か・・・。












ささ、イスラエルは置いといて、このアカバの街。


ここは街自体がduty freeで、基本的に物価は他のヨルダンよりも安い。

が、やっぱりエジプトのほうが安いかな。



P1060385_20100809044757.jpg








・・・実は別にアカバでそんなに説明することないんだよね。


なんかアカバ湾って名前もあるし、有名だから散策してみたんだけど。

ビーチに行ってみたけど、イスラム教の国なので女性は脱がないので別に楽しくないし






あんましエジプトと変わったような感じもしないな。


P1060380_20100809044758.jpg







ということで、たまたま声を掛けられたオーストラリア人とタクシーをシェアして、次の街へ。



北へ向かいます。









「北へ向かいます。」ってなんか素敵な響き。













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このアカバの街、最近爆撃を受けたようです。
自分は何も問題ありませんでしたが、複雑です。


一言:「ちょっと出かけてくるわ。先寝てて。」
    「こんな時間に?どこ行くのよ?」
    「ほんの少し・・・北にな。」
        
         ・・・かっこいい!!!!!

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プロフィール

あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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