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インドとは



・・・終わった・・・。


インドが終わった・・・。


な、長かった・・・。


しんどかった・・・。







はい、インド総集編です・・・。




と、いうわけですすね。

インドを出国したのは7月の5日。

もう実は2週間前になりますねー。





計21日いました。

3週間。

よくいたな・・・。



滞在都市計7都市で他に見所をいくつかって感じですね。








ええ、まあ何から書いていいのか・・・。











行く前から、インド人100人いたら99人は敵だと思え、なんていわれて来たんだけど、それについては一応否定しておきましょう。


というのも、結構いい人はいっぱいいたよ。

これは世界共通だと思うけど、やっぱり都会より田舎の人のほうが優しい人は多かったな。


親切人はとことん親切でちゃんと道を教えてくれたり、おごってくれたり、色々教えてくれたりしてくれて助かったことも多かったです。


・・・ただ結構な確立でおせっかいだったりするんだけどね・・・。






これは道中にもいたくさん書いてますが、インド人は人のことをとにかく考えません。


インドではみんなそうなんだろうから、インド人同士では問題ないんだろうけど、旅行者にとっては・・・。

とにかく、暗黙の了解とか空気を考える日本人にとってはこれはこれはきつい環境です。


これは「日本人が空気とか気にしてるからいけないんだ!」とかそういう範疇じゃなくて、もう・・・ね・・・。








こういったらあれかな・・・?

インド人には「恥」、「迷惑」という感情がないようですね。







P1040614.jpg







言い方を変えればとにかく人懐っこい。


もう本当に人懐っこい。

とにかくやたらといろんなことを聞いてきて、いろんなことを教えたがって、こっち1人しかいないんだからそんなにたくさん話しかけられても・・・って場面が1日1回ぐらいあったんじゃないかな。




これはやはり、自分が興味あるからどんどん話しかけてくるんでしょうね。

やっぱり人のこと考えないんだね!!!




まあ人のことを考えないといっても、これは僕達は悪いことだと思うけど、彼らに別に悪意はないんです。

フォローしとくけどさ!!!


みんなそういう環境で育ってきちゃったからそうなっちゃんだね!!このやろっ!!







ジャイアニズムインディアですからね・・・。




P1040846.jpg








あとなんといってもとにかく汚い。




ゴミ箱という観念がこの国にはなく、全てにおいてポイ捨てです。


列車に乗ればゴミは窓から捨てる。

バスに乗ればゴミは窓から捨てる。

家にいればゴミは窓から捨てる。



すげぇな・・・。




だから長距離バスで通るような、なんにもない人気のないところでも、ゴミが散乱してて、道路沿いにはひたすらゴミの道が生まれてるわけですね。



列車のトイレがそのまま線路にダイレクトで垂れ流しなのはびびった。





結構年上のインドに何回か来ている旅人に聞いた話だけど

「インドは30年たってもインドだね。」

と言ってました・・・。


なるほど。

それが全てを物語っている・・・。






もちろん川も街も道も汚いです。

だから街にいけばだいたい生ゴミくさい。


でもインド人は何も思わないんだからこれはこれですごいわ。


生活一体型だね。

よくわかんないけど。





P1040607.jpg









街自体や見所は結構おもしろそうなところがあるんだよね。


例えば路地とか、古い町並みとか。



他にも南インドの遺跡だったり、北のカシミール方面のチベットの街、東のアッサム地方やブータンの色が強い街とか。

結構まだまだ見てみたいところが多いんだよな。



だから

「もう二度とこないぞ!!!」

とは僕はいえません。



見所の多さ、それにやっぱ国がめちゃくちゃでかいからね。

いいって聞くとこもあるし。

EU27カ国よりも少し小さいぐらいの面積を持つ国です。



いずれ・・・また来るかも・・・ね・・・。

いずれね!!!!!


いずれ!!!!!!!!!!!!





でもそこにいるのがインド人だからな・・・泣


P1050281.jpg












そして食か。



なんといっても僕は吐いたからね。

夜、ふと起きてトイレに駆け込み、スルッと吐いたからね。



果たして何が原因なのかわかんないけど、そう思うと全部原因な気がしてくるから、結局原因がなにかわからないままという、カオス。


安い現地の食堂でも食べてたんだけど、味は言うほどまずくないよ。



ただやっぱひたすらカレーとか香辛料の味で飽きるのはしょうがない。

油っぽかったり辛いので、なんかお腹にダメージが蓄積されていくような感じはしました。


ただひたすら安いけどね。


P1040693.jpg







あとちょっとしたフルーツジュースや軽食は結構気に入った。



こういうのはなかなかうまかったな。

実は僕は果物が基本的に好きじゃないので、バナナぐらいしかしっかり食べてないんだけど、ジュース系もうまかったです。


あとはサモサとかアルウォラ?みたいなジャガイモを小麦粉の衣で揚げた奴がうまかった。


あれはピリ辛で、僕は結構お気に入り。



食に関しては、最初の1週間とかは結構何食ってもうまいかな・・・と思ってたんだけど、後々やっぱきつくなってきました。
















あと他にもインドに関してはたくさん書きたいことがあるんだけど、パッと思いつくのはこんな感じかな。


きっと後からでもあれ書いとけばよかった、なんて思うでしょう。







インドには3週間、ということで、おそらくこの旅の一国滞在期間では一番になる滞在期間でしょう・・・。


ちくしょう・・・インドに一番長くいるわけか・・・。

オレインド大好きみたいじゃねぇか・・・。



元々はオレはネパールに行きたくて、インドを選んだんですね。


ええ。

インド来たくなかったんですよね。(!!!)




でも南部のムンバイで友人と会う約束をしてしまった結果、時間がなくなりネパールを断念せざるを得ない結果になりました。


まあネパールも雨季で山があまり見えないと聞いたので、ネパールはいつかネパール旅行としてがっつり行ってやろうと思って、そう変更しました。

結果、インドを存分に楽しむ旅行になってしまいましたね!!!




はぁ・・・。

















このこんちくしょうインドですが、悔しいことに僕の旅のスタンスはここで少し変化した気がします。




元々、僕は「世界中を客観的な目で、くさいものに蓋をしないで見たい。」と思って旅に出ました。



しかしやはり僕も人間。

「できればくさいものに蓋をして、そこに足を突っ込まないで生きていきたいな・・・。」

と思いました。



なんていうか自分本位になったというか、やっぱ自分はいい暮らしがしたい、と至極自然な感情が芽生えました。

綺麗で、清潔で、暮らしやすいところで暮らしたい、と。




これは先進国ずっといればきっと生まれなかったと思います。

「くさいものに蓋をしたくない」と思っていたわけだけど、いざ「くさいものに足を入れてみる」と、やっぱ違った考え方になります。



要するに気づかずに上から目線だった人間が、下に行ってみて自分がどこからものを見ていたか気づいた、という感じ。






否定的な言い方だけど、比喩として

「LOVE&PEACE」はLOVEとPEACEの中にいる人間が唱える言葉

みたいな感覚。
















そしてここではいい意味で自己中心的になったと思います。


・・・というかオレ強くなったよ。




基本的にポジティブになったと思います。

ネガティブになったらこんなとこ旅なんかできないからね。

もう意地でもポジティブになんなきゃいけないからね。








そして強くなったという意味では、ケンカ腰になったってこともある。


これも自分本位になったってことと繋がるけど、人に言われるがままではなく、とにかく自分のためにいかに戦ってやろうかと。



まあ日本にいればきっと性格悪いだろうな。

そのままの性格で日本で暮らしたらきっと嫌われるだろうな。


しかしインドではそうなるのがベスト。


















まとめとするなら、





インドしんどかった・・・。



これ以上の言葉はないでしょう・・・。












以上!!!!!


世界一周インド編、完結!!!







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インド終わったやったーー!!
思い出して書いてるだけで吐き気を催したブログももう終わりだー!!!

ひとこと:イスラエル行ってきます。
      色々とめんどくさいらしんでがんばります。
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インドって奴は最後まで・・・。


アーグラで列車を待つも、やっぱり時間には来ない・・・。
雨季に入ったからか、雨も降り始めて、バックパックをかかえるオレにとってはこの上ないめんどう。



結局1時間半遅れて列車は来て、それに飛び乗る・・・。



がしかし!!!

なんとオレのチケットがキャンセル待ちのチケットで、指定されている席がないことにいまさら気づいた!!!



これはまいった・・・!!!


どうしよう・・・。


















・・・乗っちゃえ・・・。







ま・・・まあインド人いっぱいやってるしね・・・!!!

オレだって6人がけの席に9人乗られて寝たくても寝れなかったもん・・・!!

それにアーグラからデリーなんて大きい駅で言えば一駅だし!!

2時間か3時間っしょ!!!


あっ!!!あそこの上段のベッド開いてるなぁ~・・・!










と、いうことで、本来2,3時間で着くであろう200kmのアーグラ~デリー間は、びっくりすることに7時間かかって予定より6時間半遅れで、日付が変わる寸前にデリーへと到着。





最初にデリーに降り立ってから約3週間。

インドをちっちゃく回って、デリーへ帰ってきたわけですが、






相変わらずきったねぇなぁ!!!


もうなんだよここ!!!

カスじゃねぇか!!!きったねぇな!!!

バカかよ!!!
なんで一国の首都がこんなハナクソみたいなんだよ!!!



ほらほら!!

最初デリーに着いた時のブログには
「すごいところに迷い込んでしまった・・・。」
なんてウブなこと書いてるけど、インドをちっちゃく一周してきた今なら心からの感想をなんのためらいもなく言えるぜ!!






きったねぇなぁ!!!


このハゲ!!!










デリーに着いたのが深夜だったために、その日の宿はやっぱしなんか怖いので、一発で決める。

ここに来てなぜか今までで一番安い宿を選ぶオレかっこいい!!!











翌朝、



またもめんどくさいことにデリーは雨。

いつものスコールみたいな、ザーッとした雨ではなく梅雨みたいなシトシト雨でなかなか晴れない。

それに最初のブログ参照だけど、メインバザールは、一国の首都のくせに舗装はされていない土の道。



もうね、ドロドロだよ。

サンダルがカオスだよ。

アジアのカオス・インドの最終日に見事にやってくれましたよね。








あぁー・・・もう嫌だ早くこの国出たいわ・・・涙






最後の朝飯は、やっぱインドの最後らしくカレーかな・・・。

なんてことは毛頭思わず、途中でうまいらしいと聞いた、日本食のオクラ丼というものを食べてみた。



・・・うまい・・・涙



まさかインド最終日にこんなにうまい日本食が食えるなんて・・・涙


あ、あのキッチンにおいてあるのはまさか・・・キッコーマンの醤油・・・!!!!!


なるほど・・・これだ・・・。この味だ・・・。

この醤油が・・・そして白飯と納豆を思わせるオクラのネバネバ・・・さらに上に乗った半熟卵の目玉焼きが、たまご掛けご飯の役割を担っている・・・。


インド最終日の感慨とか別にないよ。醤油最高ー!!!!!!



















飛行機の時間が翌朝の5時半なので、今日は空港内にあると思われる宿泊所で泊まろうと思い、昼ごろにデリーの街を去る。


この日にデリーを観光しようと思えばできたけど、なぜしなかったのかは察していただきたい。








宿をチェックアウトし、一度ネットカフェでネットをして後で気づいたことだが、そこにパソコンのマウスを忘れた。



泣ける・・・。

3年も重宝してて、家でも使ってた小さなコンパクトなマウス・・・。

悔しい・・・。

なによりもインドにおいてきたことが悔しい・・・。








そしてニューデリー駅前にいるタクシーやリクシャーのおっさん達数人とやはり戦闘を行い、他の客を降ろしてすぐのリクシャーのおっさんに今度はこちらから一気に攻め込む。




「あー、その値段じゃだめだな。他あたるわ。」



と、他の奴に声を掛けるとおっさんが値引きに応じる。



(・・・フッ・・・。インドめ。最後に勝つのはこのオレさ・・・。)



ということでリクシャーで空港へ向かう。









いやー、しっかしきつかった・・・。

まったくなんなんだよこの国は・・・。

汚いしくさいし人のことは一切考えないし暑いし・・・。


あぁー、でも今日でそんなインドともお別れだ・・・泣

長かった・・・。実に長かった・・・。

約3週間のインド・・・。


なんで来たんだこんなとこ・・・。

でも・・・でもとにかく今日でもう出れるんだな・・・。

もうあのうざったいインド人にからまれることもない・・・。

もう今までみたいにトラブルに巻き込まれることもない・・・。






しっかし、このリクシャー急に高速入ってから急に遅くなったな。

一般道のときはバカみたいに飛ばしてたくせに、高速入ってから静かになったな・・・。













ドゥルルン・・・ ドゥルルン・・・












プスン









「わりぃ。ガス欠だわ。」




「・・・んふッ!?!?」





てんめぇー!!!なんだそら!!!


さっきからしきりにオイルタンクのほう気にしてるなぁとは思ってたけど、なんでガソリンなくなるまで走ってるんだよ!!!


つーかさっき、すでにガス欠の雰囲気がしてきたころにガソリンスタンドあったろ!!!



バカだろおまえ!!!

なんであそこで寄らなかったんだよ!!!

さっきチラッと見てたくせになんでそこで決断しなかったんだこの○○野郎!!!




「No Problem!!」





ふっざけんな!!!

すでにプロブレムじゃねぇか!!!


めっちゃ他の車にすごいスピードで抜かされてるじゃねぇか!!



超こえぇ!!!

オレ超こえぇえよ!!!


助けてお兄ちゃん!!!
(僕は長男)









と、いうわけで、先ほど通ったガソリンスタンドまで2kmほどリクシャーを手動でひっぱることに。



P1050500.jpg





絶対降りないぞ!!!オレ絶対降りないからな!!!

おまえこうなるのわかってたろ!!!

どう考えたっておまえ予測出来たろ!!!

自業自得だこの野郎!!!




「よし、おまえそっち側ひっぱってくれ。」




あぁぁぁ!!!

もうなんなんだよ!!!

なんでおまえらインド人はそうなんだよ・・・!!!


オレは客だぞ!!!客にタクシーを引っ張らされる運転手がいるのか!!?

いていいはずがないだろ!!!

ああ・・・でもここインドなんだよな・・・。







結局一緒に高速道路でタクシーを引っ張りながら歩き、ガソリンスタンドへ到着。

ガソリンを入れると運転手のおっさんは



「No Problem!!!!HAHAHAHAHAHA!!!!!」


と楽しそうでした。




・・・この野郎・・・夜道を歩く時はせいぜい背後に気をつけろよ・・・!!!!!










ガソリンが入るとテンションが上がったのか、今回のインドで一番スコールに見舞われながらなんとか空港に到着。



そして空港にあると思われる宿の場所を聞く。




「あぁ、そこにツーリスト用のラウンジがあるよ。」


「いやそうじゃなくて、泊まるとこ。waiting room見たいなちっこい宿あるっしょ?」


「・・・ん?そこのラウンジしかないけど?」












!!!!!






結果からお伝えしましょう。


僕はこのラウンジで15時間待ちました。




ええ、まあこれはきちんと確認してこなかった僕のミスでもあるんですけど、少なくともガイドにはそう書いてあったんだ!!!

だから、ちょっとした簡易ベッドぐらいのものは期待してたんだ・・・。

でも結局イスですよ・・・。


そこのラウンジは一応金を払わないと入れないところで、たぶんセキリュティは大丈夫。



しかしながらなんという暇な時間・・・。




暇すぎてオレなんか裁縫しちゃったもんね。

壊れかけてたサブバックを縫って縫って縫いまくって、結果的に玉結びがうまくできないからガムテープで補強したけどね!!!



本を読み、寝て、バッテリーが持つ限りパソコンをし、寝て、無我の境地に入り、瞑想すること15時間。


5:30のフライトに間に合うように3:00ごろにチェックインカウンターに赴く。









しっかしまあこのカウンターの能率の悪いこと。



ちんたらちんたらしやがって!!!!!

もう本当インドってやつは最後までオレをかわいがってくれるぜ!!!






僕はこの先ヨルダン経由でエジプトに入るんですが、

「おまえヨルダンのビザはどうしてもってないんだ。」
「エジプトのビザは日本人いるだろ。」

なんて聞かれまくりでした。



ちなみにその回答ですが、

「ヨルダンはトランジットだこの野郎!!!降りねぇからビザいらねぇんだよこのタコ!!!」
「エジプトは普通着いた時に、空港で取るんだよ!!!日本人にかぎったことじゃねぇだろこのタコ助!!!」


です。






たとえカウンターの人がそういうことをわからなくても、それは他の人に聞いたり調べたりですぐに終わるんだけど、またしても無駄にインド人を集め、絶対途中から無駄話をしていたためにものすごく時間がかかりました。




そしてパスポートコントロールでもものすごく待たされ、他の観光客と共に飛行機の時間がせまっている中イライラし、自分の番になれば特に質問してくるわけでもないのに時間がかかった。









もうね。

ここの空港もハナクソだよ。ハナクソ。



はぁー・・・・・・・マジインドどっかに占領されないかなぁ・・・。(結構な問題発言)



P1050507.jpg


インディラガンジー国際空港。

ガンジーの名が泣くよ。










そしてついにインドとの別れ。

















ぅおしゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!







じゃあなこのクソインド!!!

二度と来ないぜ・・・とはわかんないけど、当分はこないぜ!!!


少なくとも絶対に彼女とはこないぜ!!!

ハネムーンの時にはインドはインド洋に沈んでるものとして考えるからな!!

つーかインド洋って名前変えたほうがいいぜ国連さん!!!








P1050512.jpg




ロイヤルヨルダン航空という、なんともかっこいい航空会社でインドを経つ。


あぁぁぁ・・・3週間すごしたインドがどんどん小さくなっていく・・・。

ありがとうはいわないぜ・・・。




さようなら。















P1050511.jpg


サウジアラビア上空。



うわー砂漠やー砂漠やー!!!




そんなことで興奮しながらまず着いたのはヨルダンの首都アンマンの空港。













発展している・・・!!!!!!!!





P1050514.jpg





うひゃーーー!!!

見て見て!!!

トイレに紙がついてるよーーー!!!



ほらほら!!!

エスカレーターがある!!!

乗ると動くよーーーーーーーーーー!!!






やったやったー!!!!!!!

ここはインドじゃないんだ・・・泣




21世紀に帰ってきた・・・涙



P1050515.jpg



ヨルダンの空港は砂漠の中。

かっこいい。









ヨルダンの空港ではインドの

「Free WiFi」と書いてあるくせに使えないwifiと違い、きちんと使えたので、ここでやっとエジプトの情報を集める。


そしていざエジプトへ!!!!!!!!!





P1050530.jpg


カイロ空港、着陸間近。

やはり砂漠の中の空港。

かっこいい。









P1050532.jpg




そしてエジプト・カイロ国際空港。













長かった・・・実に長かった・・・。



ありがとうエジプト。

さようならインド。


















fxxk off indiaぁぁぁぁこの野郎!!!!!!!!!!!!!!!


















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でも今アラブ圏なのでビール飲めません・・・。

ひとこと:今ヨルダンにいます。更新遅れてすみません。
     やっぱ中東の女性は綺麗っす。最高っす。

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やっぱタージ・マハル


ヴァラナシからやっぱり列車は遅れて、5時間遅延したところで着いたのはアーグラ。

首都デリーから200kmの位置であり、一大観光地である。




と、いうのも、ここはあの有名なタージ・マハルがあるところ。






しっかしまあ、やっぱりリクシャーやらサイクルリクシャーは本当にしつこい。

さすがはインドの鉄板観光ルートであり、観光地だ。

みんな生活するためにがんばってるんだよ、なんて言えないこともないけど、外国人と見てぼったくってくるというのが気に食いません。





はー、もうなんなんだよインド・・・。



ここまで来るともう僕は相当参っていました。



最初は意外とインドいいとこかも・・・なんて思ってたけど、カジュラホ、ヴァラナシでもうインドが嫌になってきて、ここまで来るといち早くインドを出たくなりました。


「インドは10人行ったら9人は二度と行きたくなくなる」

と言われていた意味がわかりました。



はぁー、確かにインド行ってきた人ってみんな愚痴言ってたけど、オレもこれからはそっちの人間になるんだな・・・。














さてさて、このアーグラ。


結構古くからの街であり、歴史も深いところらしい。



駅はアーグラフォート駅とアーグラカント駅というのがあり、僕が着いたのはアーグラフォート駅。

アーグラフォートとは、世界遺産であるアーグラ城のことであり、駅に荷物を預けて、着いてすぐ行ってきちゃいました。




アーグラ城はタージ・マハルをつくったシャー・ジャハーンが、息子に幽閉されたところ。


うわー、息子にとじこめれてられてんのー!!
だっせーだっせー!!!


というのもタージマハルをとりつかれたように、マジで造ったために、なんと国家予算が傾いたんですね。



父「タージマハルつくっぞ!!!!!オレ本気だからな!!!マジですっげぇーのつくっからな!!!」

子「ちょっと親父!!本気出しすぎ!!!マジやめて!!!国傾いてっから!!!国家レベルですべってるから!!!」

父「うるせーマイサン!!オレ本気だからな!!!国とかしらねーよ!!すべってなんぼだ!!!王なめんな!!!次、黒いタージマハルつくるからな!!!」

子「だめだっつってんだろ!親父!!マジそれ以上やるとやばいから!!!2000円札並みに国家レベルですべるから!!!

父「うっせ!!愛する妻の墓は完璧にできた!!次はオレ墓だ!!仲良く色違いでつくっから!!オレのは黒だ!!!黒大理石だ!!!」

子「てめぇー!!!親父だからってもうだめだ!!!2000円札の二の舞になっちまう!!!ちょっとこっちこい!!」

父「なんだよアーグラ城なんか呼び出して。はーこっからオレのタージ・マハルよく見えるなー・・・!!!」

ガシャン

子「もうあんただめだ!!そっかから出てくんな!!これからはオレの時代だ!!!」

父「ちょ!!待てって!!やべーマジ出れねぇ!!!おま・・・マイサーン!!!サーン!!!

サン「アシタカー!!!











P1050396.jpg



アーグラ城にはリスがいっぱいいました。



はい、要するに別におもしろくなかったってことです。


昔のものが今でも残ってるってのはなんかすごいと思いがちだけど、別にどうってことなかったぜ。ヘッ!


ここはすごくきれいに整備されてて、まず遺跡ではないね。

公園と建物って感じ。



赤レンガ倉庫みたいなとこだった。

赤レンガ倉庫入ったことないけど。


P1050384.jpg



この写真はなんかいいね。

これがアーグラ城内部。

一概に僕の写真の腕をほめていただきたいです。















そして、来たるタージ・マハル。



ここは前述の親父と息子の会話の通り、シャージャハーンが愛妻ムムターズ・マハルのためにつくった墓です。


全てが白大理石でできていて、国中から職人を集め、22年の歳月を掛けて狂うように造ったものです。





P1050445.jpg




確かにでっかかったよ。

この周辺の宿の屋上からタージマハルが見れるんだけど、やっぱりでけぇ。






なかなかよかったかも。


オレは遺跡が結構好き派ではあるんだけど、ここは遺跡という観点ではないですね。


歴史を感じるっていうよりかは、ただもう建築物として、すげー、よくこんなんつくったなー。という感じです



P1050444.jpg


真顔



P1050454.jpg



P1050460.jpg



ここは元々イスラム時代のもので、モスクが左右にあります。

タージ・マハル自体もイスラム建築です。


















P1050498.jpg



お別れのドヤ顔










そんな感じの、インド最後の観光でした。



これからデリーへ戻り、そこからフライトです。

世界一周航空券3回目の利用ですね。









というわけ次回予告・・・。



世界一周インド編最終章...










高速道路でガス欠編




お楽しみに...


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さっき見たらなんと103位でした!!
ビールが飲めるまであと4位分!!!


ひとこと:今アフリカを出てシナイ半島にいます。
     もうちょいで更新追いつく!!!

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聖地ヴァラナシで「fxxk!」と叫ぶ


カジュラホからやはりバスと夜行列車で向かったのはヴァラナシ。


ここはインドに興味がある人ならば聞いたことがない人はいないでしょう。

きっと誰であれ、ガンジス川と沐浴、というフレーズは聞いたことがあるでしょう。








ここはヒンドゥー教の聖地ヴァラナシ。別名バナーラス。


ヒンドゥー教徒の最大の聖地であり、ヒンドゥー教徒が還るところである。




ヒンドゥー教徒は墓をつくらない。

死を迎えた彼らはこのヴァラナシに運び込まれ、ここで火葬される。

そして、灰になった彼らは聖なるガンジス川、ガンガーへと彼らは流されるのである。



子どもや出家したものは火葬されずに、体に石をつけ、ガンジス川に沈められる。

子どもは人生をまだ経験していないから、出家者は人生を超越しているから、ということらしい。

縄が腐り、川底から解き放たれた彼らがガンガーを流れていくことを見ることがある。



常に火葬場、マニカルニカーガートの火は絶えることがない。

24時間、次々と人々が運び込まれ、その煙はヴァラナシを包む。

遺体を焼いた独特のその匂いはヴァラナシを舞い、「死の匂いの街」と称される。



ここには年間100万人が訪れる。

中にはここに死を迎えるためだけに訪れ、死を待つ人々が暮らす。




死の街であり、あるからこそ、生の街である。







シヴァ神の聖都。

聖地ヴァラナシ。




















よし。

なんかまじめなこと書くのはこれぐらいでいいかな。


そうなんだよね、ここに来た旅行者はちょっと難しいことを書かなくちゃいけなくてね!

生を感じた、死を感じた、という街なんで、なにがなんでも感化されるから難しいこと書きたくなっちゃうんだよね!











え?オレはどうかって??




いやだなー、オレ結構感慨深い人間だよ?



「なんで蛍すぐ死んでしまうん?」とつくづく思うし、

野生的な女性には「生きろ、そなたは美しい」とすぐ言ってしまうし、

「おやすみパトラッシュ」はメラゾーマより強い魔法だと思ってるオレだよ?







でもそうだなー、ヴァラナシでは、生まれて初めて人に向かって心から

「ファッキン!!!!!!!」

と叫んでしまったな。









そんぐらい、そんぐらいだよ?



インド人への恨み辛みが重なって、口癖が


「バカかよ!!!!!」

「fxxk off India!!!」


ってなってたくらいだよ?





だってそりゃ聖都だもーん!!!




まさか声掛けてくるインド人を、殺すような目つきで睨んだりなんてしてないよ!!!

元々目つきの悪いオレが、全身全霊を掛けた鋭い血走った目つきで睨んだりなんてしてないよ!!!





そりゃねー・・・本当にもうねー・・・。























殺すぞ!











あはっ☆


本音が☆










ここヴァラナシはインド4大都市の一つであり、そして、たくさんの人が集まるところ、そして観光客もとても多いところ。



要するに悪い人たちもたくさん集まるところです。






ええー、もうここはね。


本当インドで一番イライラしてました。


悪い人いっぱいいました。







「ここいい景色でしょーあれが火葬場で、薪がたくさんあるでしょ。あれはねー」

「(また勝手にガイドしてきて金取る奴だよ・・・。)ふーん。でおっさんガイド?いきなりなにさ?」

「違うよ違うよー!!私はボランティアなの!!」

「あ、そう。じゃあよかった。先に言っとくけど金は払わないよ。」

「NO!!!ボランティア!チャリティーでみんなお金置いてってくれるから、チャリティーで少しだけでいいから!!」

「いや、払わないって。勝手について来て説明しはじめたんだろ?」

「ここはチャリティーで成り立ってるの!!だからみんなチャリティーを払わなくちゃいけないのさ!!!」

「いやいや、払わないって。オレ1人で見たいから。じゃあね。」

「だめ!!!ここはチャリティーで払わなくちゃいけないところなの!!!」

「いや、ついてくんなよ!!!オレ1人でみるから!!!」

「少しでいいから金払え!!!チャリティーだっていってんだろ!!!」

「うるせーな!!!!!チャリティーで金払えって、それはチャリティーとは言わねぇんだよ!!!!!!









「チッ・・・なんなんだよさっきのチャリチャリ野郎・・・。せっかくちょっとまじめなこと考えてのんびりガンガー眺めてようと思ったのに・・・。」







「リクシャーどう!!!乗らない!?!?」

「乗りません。」

「サールナートにヒンドゥー大学いけるぜ!!この値段でどうだ!!!」

「うるせぇな・・・。いらないって。」

「わかったわかった。もうお土産は買ったのか?いいとこ連れてってやるぞ!!!」

「いらないって。どっかいけってもう。」

「タバコは!!タバコ安く売ってやるよ!!ハッパもあるぜ!!日本人ハッパ好きだろ!!!」

「タバコ吸わないし、ハッパとか体に悪いだろ。吸うかよ。」

「NO!!ハッパは自然のものだから体にいいのさー!!!ちょっとだけなら大丈夫!!」

「知らないよ。そういうの吸う奴大嫌いなんだよ!!」

「NO!!!インド人田舎だったらみんな吸うよー!!私ならすぐ安く売ってること知ってるよー!!」

「だから乗らないって言ってるんだよ!!!ついてくんな!!!」

「Why!?!?!?なんで乗らないさ!!!おかしいよ!!!」

「なんで乗らないだぁ!?バカかよおまえ!!!!!」










fxxk off Indiaぁぁ!!


ここまでのイライラが、疲労、食、体調、全てを考慮した結果、ついにここで爆発しました。







もちろん悪いことばかりではなかったですよ。


ヴァラナシは基本的に路地でこういう路地をウロウロするのは好きだから、最初は楽しかったな。

最初は。



P1050340.jpg



P1050356.jpg



そしてこの街はクソ汚い。

ここほど、この「超」という意味の「クソ」がしっくり来る街はないでしょうね。


牛の糞からヤギの糞から人の糞まで路地にたくさん散乱してます。

そしてこの狭い路地にすげぇ人がいて、バイクが無理やり通ってクソを撒き散らし、ゴミは舞う


ただでさえ悪いのに、雨季になると一気に衛生面が悪くなるという、やはりカオスな街。









そしてヴァラナシを語る上で一番大事なのは、やはりガンガーことガンジス川。


ここで沐浴をすると、全ての罪が清められるという。





ん?全ての罪が・・・なんだって?


ふざけんなよシヴァ神!!!

あんたがそんなのつくったからインド人みんなこんなんなっちゃったんじゃないのか!?

全ての罪が清められるってなんだよ!!!

だからいつまでもたっても治安悪いって言われるんだよ!!!

そんなじゃ人類が滅びるまで外務省は注意勧告はずしてくんないからな!!!






P1050301.jpg


しかし、京都に行けば八つ橋を買わなければいけないように、やはりここは入らなくてはならない。

歩き方によると、沐浴した人の半数は寝込むと書いてあるが、後悔先に立たず・・・。無理矢理敢行したのである。


ちゃんとギリギリの首までつかって(さすがに顔は怖い)、ちょっと泳ぐ。



ちなみに感想は、意外と気持ちよかった・・・。

暑いからね、川の水はひんやり気持ちいいからね、ひんやりしてなかったけど。

ぬるま湯だけど。

下はヌルヌルしてたけどね。汚いけどね。

パンツで入ってすっごい洗ったけどね。

その後ホテルで体洗うまで、決して目をこすらないようにがんばったけどね。


おかしいな。



なんでここ清められるはずなのに、すっごい汚い扱いされてるんだろう。



P1050305.jpg



P1050324.jpg






その後船にも乗りました。

やっぱ船旅は好きでなんか心地よかった。


ヴァラナシきたら船は乗るべきでしょう!!!

川からみると「インド」って感じ。









P1050289.jpg



とにかくガートは人がすごい。

ガートというのは簡単に言えば川に面している階段状の河川敷?みたいな。

もう本当に人がおおい。


修行者に物乞い。サドゥーに観光客。







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散々でしたが、なんだかんだでいってみて正解だったかな。


と、いうのも、とことんインドらしい街って感じで、それを見れたのは経験になった。



いい悪いってのも人から聞くのではなく、やっぱ自分で見てみなきゃ自分はどう感じるかわかんないしね!!













もちろんいい人もいたよ。


インド人、いい人もたくさんいるし、すごく悪い人もたくさんいるからね。




土産屋の客引きだろうとあしらってた日本語ぺらぺらの奴に、暇だしついていってみたらそこがすごくいいところだったり。


「アジアのディープな歩き方」っていうマンガがあるんだけど、そこにも載ってた小さな店でそこの人たちはすごくいい人だったしなー!!

「ガンジス川でバタフライ」の撮影が来てて、長澤まさみの写真を撮っただかで見せてもらったし、


他にも日本人や中国人が来て、商品を売りつけることなく、ただ単純にトランプをしてたりで。


まさかインドで大富豪をするとは思わなかったね。

しかもここのインド人、強ぇ。



ガンガラムシルクハウスってとこです。

ここは本当に遊びにいくだけでも楽しかったです。

よかったら顔出してみてください。












あと、ここでW杯決勝トーナメントの、日本vsパラグアイがありましてね。



いやー、すごかったなー!!!

きっと日本で見たらすごいおもしろかったろうなーー!!!


あの試合は日本で見たかったなー!!!






あ、そういや日本もどうやら暑くなってきたみたいですねー。


今もう7月上旬ってことはきっと梅雨があけるかどうかでムシムシ暑いんだろうなー。



急に暑くなったりすると体調崩したりするからみなさんも気をつけてくださいねー。



そっかそっかー。もうそんな時期かー。



日本も暑いんだなー。












50度.jpeg


ふーん。

日本暑いんだー。



(ヴァラナシにて。)






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ひとこと:「・・・泣くなよー!」
      「・・・泣くなよって言うなーー!!ウワーン」
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sexual mystery カジュラホ


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「ダンボールうめぇ。」






ジャルガオンを出発、そして、体調不良全開のまま寝台列車へ。

このとき乗った寝台列車はスリーパークラスというエアコンなしの3段ベッド。

寝台列車では一番安い座席で庶民的で且つバックパッカーもよく使うであろう車両。


3段ベッドというのは、昼間は2段目が折りたたまれてて1段目と2段目で椅子になっていて、向かい合わせのコンパートメント。

要するに3段ベッド2つで一部屋みたいになっていて合計6人が





9人いる・・・。









ジャルガオンからまずサトナーという駅を目指すわたくし。

サトナーに着いたのは明朝4時半ごろ。

バスターミナルまでサイクルリクシャーという人力車に近い乗り物で向かい、7時半出発のバスを待つ。




はぁ・・・なんか文章にすると簡単だけど、ここ体調不良で結構しんどく、結構時間かかってるんだぜ・・・。






サトナーからバスでやはり4時間。

もちろんこのバスもカオス以外の何者でもない。






ついたのは田舎町、カジュラホ。





しっかし、ここの人は本当に人懐っこい。

お察しの通り、人懐っこすぎる。

たまにいるホテルの名物犬の10倍人懐っこい。



もうね、50m先の水を買いに行くだけなのに1時間は部屋に戻って来れないからね。




田舎はやっぱり悪い人があまりいないというの全世界共通らしく、ここの人たちはどうやら根はいい人みたい。


ちょっと歩いてるだけで、もう何人に囲まれて、明日も会おうと一方的に約束をされて、チャイをおごられて、立ち去ってもどこまでも無限についてこられて・・・。


この街では孤独になれない・・・。


ええ、ちょっと前のブログにも書きましたが、彼らにきっと悪気はないのです。

ただインド人なのです。




あぁ・・・もうなんで本当に人のことを考えられないの・・・。

オレ完全にダウンしてるのになんで勝手に家の中とか連れてくの・・・勝手についてきて長々話させられるのよ・・・。




なかでもここではどうやら日本語を勉強している人が多いらしく、もう日本人とわかるともう悲惨な結末になります。

ひたすら自分の知っている日本語を喋りだし、彼らは別にオレのことを気にするわけでなく満足なんですね・・・。




いやー、なんかオレ最近、インド人に対する扱い方がものすごくひどい気がするぞ!!!






でもここでは日本人の女性と結婚していて、日本に住んでいたことのあるきちんと日本語を話せる人もいました。



「ワタシは日本人の女ノ人と7年ケッコンしていまシタ。でも離婚シチャッた。」



離婚したって聞いた瞬間になんだか「この人は信頼できそうだ。」と思ってしまう。

他人の不幸は蜜の味ってことなのかね!!!HAHAHA!!!

とりあえず、やたらほめてくる奴はどうにも信頼できない。
しかもなんかひたすらほめられるのは・・・うん、ウザイ



ちなみに上記の人はなんとあの沢木耕太郎の「深夜特急」の映画版に出演したというから驚き!!

帰ったら見てみようと思いました。



そして彼は宝石商であり、なにとなく連れて行かれたけど、マジで宝石安かった。

そうやらこの田舎町カジュラホ近辺で鉱山があるらしく、きちんとしたダイヤでも2000円で、他にもルビー、サファイア、エメラルド、アメジスト、金、銀・・・なんて本当にすごい数の、きちんとした本物の宝石が日本では信じられない値段で売ってました。


いつか、買い付けに来て日本で売ってみようかな。


でもできればオレはもうここには来きたくないな。











他にもブルースカイというレストランのオーナーと話したんだけど、彼はもう完璧な日本語で、最初ひやけした日本人かと思っていました。

日本でもレストランやってて、NHKにナスカレーを特集されまくってるんだって。


彼は

「W杯日本勝ってるらしいじゃん!!!でもさー、私思うんだけど、日本ってスピード遅くない?パスにしろ、走るのにしろさー。」



んー、日本を少しけなされるとなんだかここでは気持ちがいいぞ。

この人は信用できるな。日本のグチ言ってくるやつなんていないもんな。



みんな「そのヘアースタイルいいね!!!」って触ってくる。

もう、いちいち触ってきて褒めちぎるやつばっかで、なんかイライラするんだよ!!!

最初は仲良くなれて面白いかも、って30分だけ思ったけど、残りの二日の心情は

おまえら1週間カレー食えない体にしてやるぞ!!!!!

って思ってましたよ。ええ。















さてさて、この小さな田舎町カジュラホなんですが、実はちょっとした観光地でもあるんです。

というのもやはりこの街にあるのは世界遺産。


それも早期に世界遺産に登録されたもの。

どうでもいいですが、世界遺産検定2級という大学生活中に何か資格をとろうと思って、就職活動には別に何の有利にもならない資格をとってしまった世界遺産マイスターの僕なんですが、
持論からすると、早期に世界遺産に認定されたもの、特に1980年代に認定されたものは、大して悩まずに認定された世界遺産=すげぇやつ、という図式がありまして、だいたい1980年代に認定されたものは、すごいやつが多いのです。




そんなわけでこのカジュラホ。

ここももちろん早期に文句なしで世界遺産に認定されたところ。





ではご覧いただいきましょうか。











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P1050253.jpg



んー、・・・すごそうだけど・・・なんかありがちな遺跡じゃない?

別に特別見に行きたいところでも・・・。



と思っている人も多いでしょう。




ではなぜここが観光化されるほどの遺跡なのか、こちらをご覧いただきましょう。





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っきゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

エッチエッチ!!!

何見せんのよ!!!(///)

この変態!!!もう近づかないでよ!!!

センセー、男子が変なもの見てまーす!!











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っきゃーーーーーーーー!!!!!!!

せんせー、今井さんと西野君が体育さぼって教室で変なことしてまーす!!!!!!













おわかりいただけたであろうか・・・!!!







ここカジュラホで有名なのはこのミトゥナ像。


ミトゥナ像といえばなんだかうやうやしく聞こえるけど、日本語に訳せば男女交合像というなんともわかりやすいネーミング。



要するに家族旅行で来てしまったら気まずくなるであろうこと請け合いの、Hな彫刻、ということだ。




つってもこちら、1000年近く前のジャイナ教の遺跡。

実際1000年前のものがこんなきれいな形で残っていると考えればすごいもものことに違いはない。



でもエロいよね。





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でっかい遺跡があってそこにたっくさんのミトゥナ像がある。


たしかに彫刻は実際すばらしくて、とても生々しい肢体を表している。

体の線や諸々の大きさもなかなかそそる。

そしてみんな巨乳。







自己と絶対者との完全な同一性、を表現した遺跡で、なんだかエヴァンゲリオンみたいな思想の遺跡。

地球の歩き方によると、


<生命をうちに秘めるかのようになまめかしく、触れれば柔らかく温かいのではないかとさえ思わせる官能的な彫刻でありながらその表情の真面目さはどうであろう?
ひょっとして人間の次元のエロチシズムではなく、男女の結合の極みにも似た、神との合一への渇望を生命力を振り絞って表現されたのではないか。>


とあるが、果たしてこの筆者はこの遺跡を見て、何を悟ったのだろう!!!



当時の子ども達は

「ねえお母さん、男女の結合の極みってなあに?」

「それはね、神との同一への渇望よ。お母さんも毎日渇望してるの。」

なんて会話がなされていたのだろうか!!!


タイタニックとか見て気まずくなったりしなかったのだろうか!!!







<インドの陽光と青空の下では、我々のエロチシズムのイメージなど吹き飛んでしまいそうだ。>


とあるが、オレのエロチシズムがインドに負けてたまるかこの野郎!!!!

実際そうやってちょっと感慨にふけりながら見ようと思ったけど、オレの感想は「あー、エロいなー」だったぞ!!!





P1050268.jpg


ほら!!!!!!!

これ若干遺跡にモザイクしたほうがいい箇所があるじゃねぇか!!!


下の段の奴恥ずかしそうに目を手で覆ってるけど、ちょっと見てるじゃねぇか!!!

絶対こういう奴は、はずかしそうにしてるわりには興味津々で一番エロかったりするんだよ!!!

オレにはわかるぞ!!!

おまえのその微妙な腰つきでオレにはバレバレだからな!!!!!








そして、この遺跡群、神との同一への渇望なのか、時には人間ではないものと交わったりするという・・・。










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やっ・・・!!!やめとけ!!!!!!!!!!


お、おまえさん・・・。

悪いことは言わないから、そいつだけは・・・そいつだけはやめとけ・・・!!!

もうこっちの世界には返ってこれないぞ!!!


それともあんたとんでもないドMなのか!!!

し、知らないぞ!!!
こ、壊れちゃうぞ・・・!!!













はい!!!


こんな感じのエロい遺跡でした。


みなさんも家族で行くのはくれぐれも避け、カップルで行って熱い夜を過ごすのもいいでしょう。








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ひとこと:砂漠でキャンプしてきました。@エジプト
     砂漠にマットレスを敷いて落ちんばかりの星空と流れ星の下で寝ました。
     やばいです。更新がんばります。

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 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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