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タイとは

どうもこんにちわ。

ブログがいやいやながらタイを発ちましたね。

タイを発ったのは実は6月15日。




ということで、実は更新している今はすでにインドに入って2週間程が経過しています。

予告編ではありませんが現在相当まいっています。

色々とネタもあるので、今後よろしければ乞うご期待・・・。







ということで、タイ総括。


行ったところは、バンコク、アユタヤ、チェンセーン、チェンラーイ、チェンマイ、それと国境のもろもろ。


期間的には結構短かったかな。


なので、こののんびりしたタイを存分に満喫できたかといわれれば、思い切りうなづくことはできないかな。



少し急いじゃった感もあって、ぜひまた来る時はのんびりマッサージを受けてみたいものです、






タイは東南アジアの中ではシンガポール、マレーシアについで発展してる。

といっても、バンコクはもうしっかり都会。



発展途上国のつもりタイに入るとびっくりするでしょう。




僕はバックパッカーのたまり場であるタイは実ははじめててでした。


ただなんとなくバックパッカーらしく滞在するのが嫌いな感じもあります。

世界的に有名なカオサンロードはやはり一見しておくべきだろうと思っていきましたが、もうバックパッカー向けじゃなくなってるね。

カオサンロードとしての観光地。



バンコクは鉄道も結構走ってるけど、トゥクトゥクの移動がまだ結構必要な感じもありました。

そして、結構たち悪い奴もいるんだよな。





単的に言って、やはりバンコクはあまり好きません。


まあこれは、新宿に住めって言われたら、できれば新宿じゃなくて、もう少し離れた閑静なエリアに住みたいと思うのに近いのかな。



P1040424.jpg




僕は南部の半島、島嶼部のタイは行っていないので、なんともいえませんが、やはり北部タイが好きです。


チェンマイやチェンラーイのようにそこそこ発達してるけど、でものんびりしたタイの雰囲気を持ってる、っていうのがよかったな。

これがきっとタイらしいんじゃないのかな。




山岳地帯のタイへトレッキングもしていないので、次回はぜひしてみたいですね。







あと北部ではないけど、バンコクに程近いアユタヤはよかったな。


のんびりしてて、バンコクの喧騒は全然なくて、囲んでいる川と木々で穏やかにすごせた。









タイといえばやはり仏教。


お寺がたくさんあります。



日本のように木でできた暗美なものではなく、とことん金ぴか。


純潔日本人の僕には日本のお寺のほうが好きでした。
あの繊細な感じがいいよね。


タイのは照りつける日差しの下、金ぴかでもう正直うるさかった感じがしちゃって、どうにも見ててもあんましおもしろくなかったな。



でもやはり人々の信心深さは感じました。

お坊さんもたくさんいて、意外と彼らフランクなんだよね。


車に飛び乗ってたお坊さんもいた。

グラサンにタバコのお坊さん見たときはびびった。

P1040447.jpg







人々はやっぱり人がいい人が多いのかな。


ただ前述ですが、バンコク限ってはそうともいえない。

オレの体験からだけどね。



信心深い人が多いと、やっぱりなのかあまりぼったくられたりはしないかな。

安価だから助かります。


そう考えると、信心深い上座部仏教のタイはぼられなくて、信心浅い大乗仏教のベトナムはぼられる、ってのは筋が通ってるな。




P1040490.jpg






あときれいな人も多いですよ。

必ずしも女性とは限らないので、そういうつもりで行く人は気をつけましょう。



欧米人男性と結婚してるタイ人女性ってのも多くて、そんな夫婦やカップルを結構見かけました。







街もきれいで、散策はしやすいです。


なんと言ってもナイトマーケットかな。

地元の人もたくさん見に来てたり、観光客もいたりで、おもしろい。




常に観光客のいる国で、外国人にオープンな国なので色々とやりやすいです。


だからタイが好かれるのはとてもよくわかる話。


P1040407.jpg








まとめとしては、また来てみたい、ですね。


今回ゆっくり見て回れなかったのはあるし、もっとじっくりのんびりしてみたいね。

軽い気持ちでふらっと遊びに来れる国だと思います。


バックパッカーとしてじゃなくて、ただ単に休暇でふらっと遊びに来たって感じでくると結構満喫できるかも。


世界一周の道中で、色々と無駄に気を使ったこともあったので、今度は違う感じで、水着とトレッキングシューズで小さなバックで来てみたいな。


友達とか彼女と遊びに来てもおもしろいかもなー。







そんなタイでした!!!!!!!




以上!

世界一周タイ編、完結!!!

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ただいまバンコク、さよなら東南アジア

あぁあああああ!!!!!

インド怖いインド怖いインド怖い。




前回のオチからの続きになりますが、なんと僕はこのタイの後にインドに旅立つことになります。


バンコクに帰ってきたのはインドまでの飛行機に乗るため。
世界一周航空券2回目の利用ですな。










バンコクでは、最初に来た時あまり観光していなかったので、少し観光とインドの情報集めに回ってました。



P1040517.jpg


カオサンロードのタイ名物、屋台のパッタイ。

焼きそばみたいの。うまい。






P1040529.jpg


行ってなかった中華街。

中華街だけどやっぱりタイって感じは抜けてなかった気がする。

でもなんか匂いは少し違ったかな。






あと今回初めて、チャオプラヤボートというのに乗りまして、バンコクを流れるチャオプラヤ川の船に乗りました。

これがなかなかよかったかな。オレ船旅好きだな。のんびりしてて。








さあさあ!!!

次のインドの情報が全然ない僕はなんとかガイドブックやらそういったものを探し出そうと四苦八苦してました。




インドのイメージをバックパッカーではない人に聞いてみれば、



ギャル「んー?カレーっしょwカレーうまいんでしょww」

秀才「タージ・マハルやムガル帝国、そして英国連邦かな。」


友人1「サイババwwサイババwww」

友人2「ダルシムwwヨガファイアーwww」




なんて答えが聞こえてきそうですが、バックパッカーにイメージを聞けば、


バッパー「ああ。あのただのカオスね。すげーしんどいらしいね。自分以外はみんな敵だと思わないとダメなんでしょ?




というのが常識。





うほぁ!!!!!!!!!

なんて国なんだ!!!





世界一周を準備していた時に読んだいくつか本にも、


二度と行きたくない国:インド


なんてたくさん載ってて、ネットで色々情報を探してみてると、


「一瞬でバックを盗まれました。」

「パスポートを取られて、クソ高いツアーを契約するまで返してくれませんでした。」

「夜空港についたらタクシーでわけわかんないとこに連れてかれました。」

「あなたが怒っても手を出してはいけません。マジで殺されます。」

「日本人の探し人の張り紙をゲストハウスでたくさん見ました。」


なんてのがたくさん目に入る。






マジすか?





ああーー、もうインドなんて行きたくないよーー・・・。


誰だよインドなんて旅程に入れた奴ー・・・。






・・・そうだよオレだよーーーーー!!






違うんだー、オレはネパールに行きたかったんだー!!!!!

ヒマラヤが見たかったんだ!!少しでも登ってみたかったんだ!!!

でも航空券の関係でインドに入るしかなかったんだー・・・!!!


それと世界一周って言っといて、
「えー?インド行ってないんすかー!!」
なんて陰口言われそうで怖かったからしょうがなく入れたんだよー!!



きっと彼女にも
「え?インド行ってないの?バカか。もっかい出直してこいよ。」
って言われそうで怖かったかんだよー!!


彼女いないけどーー!!!






でもすっごい悩んだんだぜ・・・!!?

ほら!!世界一周準備期間のとこをクリックしてみなよ!!

最初のルートには入ってないだろ!?!?

だって怖いんだもん・・・。僕のチキンハートではインドなんて耐えられない・・・泣






そんなわけで、カオサンロードで地球の歩き方とかを探してみたけど、全然見つからない。



そりゃそうだよな・・・。

東南アジアの次インド行くのは王道ルートだもんな・・・。


みんな買っちゃうよな・・・。




バンコクには紀伊国屋があったはずなのに、この前のタイのデモで燃やされてしまい、廃墟と化しているらしいです。




うおーー!!

なにてめぇら店燃やしてるんだー!!!!!!!

おまえらワンピースのロビンの過去の話のページ見て来いこの野郎!!!



あ゛ーふざけんなーーー!!!!!!!


この際ふざけろーーーーーーー!!!!!!!!!

ふざけて、教科書の歴史上の偉人全員の顔写真にヒゲを書くだけにしておいてくれよ・・・。











友人から聞いた話によると、地下鉄だかのスクンビット駅周辺に日本の本がたくさん売ってるらしい。



よし、結果から言おう。


なかった。




探し方が悪かったのか、情報が曖昧だったのかはよくわかりませんが、

スクンビット駅らへんと聞いて行ってみてはみたものの、駅から果たしてどの方向にあるのか皆目見当がつかず、手当たり次第に本屋に行ってみたけどありませんでした。





あぁああああ・・・。


ないよー・・・。


もうやだよー・・・インド行きたくないよー・・・。


だいぶ探してみたけど、別に探してなかったコリアンタウン見つけたぐらいで、あとはまたAVの海賊版売りに声かけられたぐらいだよ・・・。
















おあ!!!!!!!!!!!!!!




あんなところにHISの看板が!!!!!!!!!!



日本の旅行代理店なら地球の歩き方ぐらい売っててもおかしくない!!!



本が手に入らなくても、なにかしらの情報が得られるだろう!!!



よっしゃーーー!!!あのビルの最上階だなーーーーー!!!!!



待ってろHISーーー!!!











P1040541.jpg



あ゛ぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!





も゛ーやだよー・・・泣

Coming Soon !って言われても、オレ今comingしちゃったよーー・・・。

何だよその全米が泣いたみたいなもったいぶり方ー!!

ねえねえ・・・ここで待ってたらHIS来るの・・・?

私はあなたを待ってていいの・・・?





※後に知った話ですがどうやらこのそばに別の店舗があったようです。









その後、偶然JTBが発行しているフリーペーパーを手に入れ、いざJTBに向かってみたものの、そこはカウンターではなく、中の人のオフィスだったらしく入れなくて、
なおかつカウンターがあるほうの店舗に行ってみたらそこはオシャレなホテルの中で、タンクトップで非常に入りづらくて入ってみたけど、ガイドらしきものは売ってませんでした・・・。





あああああ・・・。


インド怖いインド怖い・・・。




ネットで調べてみると、夜中に空港に着いた場合、高確率で旅行会社を連れまわされる、ツアーを組まされる。とあったので、ネットで空港まで送迎してくれるホテルを予約しました。


そして、送迎の場合は電話予約がいると書いてあったので、予約しておいて、初めての国際電話。






で・・・・・・・・でない!!!!!!!!!!!!




ばかやろうーーー!!!!!!



もうマジでなんなんだよぉお・・・・・・・・・泣


勘弁してくれよ・・・。


送迎してくんなきゃ予約した意味なんて全くないんだよ・・・泣

しかも送迎あるホテルなんてたいていちょっといいホテルなんだぜ・・・。

マジで電話でないのかよ・・・泣





結果的に丸一日かけまくりましたが、一回も出ることはありませんでした










バンコク、いや東南アジア最後の夜は、やはり僕の好きなナイトマーケットに向かいました。


バンコクは田舎のマーケットというよりもネオン街のようなものがありましてね、そちらへ向かいに行ってみました。





まずはバンコクの・・・えー、有名な日本人街です。

名前忘れました。有名なやつ。


せっかくなのでぶらぶら散策。


そして、この写真を見てわかるとおりに日本語の看板がたくさんあるわけですね。



P1040550.jpg



んー、タイに来て日本語でタイ料理の看板を出すなんてすばらしいな

そんなこといわれなくても、だいたい全部タイ料理屋だぜ?




ここは日本語が飛び交って、しかもこの日は2010W杯の日本の初戦、vsカメルーン戦だったので、日本人が結構いました。

でもオレはここはフラフラするだけで、隣の通りに行きました。







P1040551.jpg




ここはパッポン通り。


左側を見てくれればわかると思いますが、ここはよくある屋台のTシャツ売りもあります。

ネオンの看板には目を向けないで左側を見てくれれば、ここが東南アジアであることがわかりますね。お土産が売ってたりします。

Super ×ussyなんていう看板に目を向けなければここがいつもの交渉の楽しい屋台街なことがわかりますね。




・・・あおあ!!!なんて看板だ!!!!!!!!!

あ!!しまった本音が!!!!!





・・・説明するほかあるまい・・・。

知ってる人には有名なこのパッポン通り。

ここはタイでいうところのGoGoBarの通り。


簡単に言えばバンコクの歌舞伎町。

夜になると、とてもムラサキでピンクな街で、開いている店のドアからは中でビキニのお姉ちゃん達がポールダンスをしているのがわかります。


僕・・・こ・・・怖いよう・・・。



P1040561.jpg



さあさあ、この写真を撮った僕の勇気をたたえてくれたまえ!!!

わかるかい?!?!?これがパッポン通りだ!!!

下着がそのまま売られていることはまあいいとしても、下着の意味はあまりないものが主なんだぜ!?!?

隠すべきところが逆に出てるんだぜ!?!?

逆ブラジャーなんだぜ!?!?!?





そしてこの道をまっすぐ行くと、なんと3人の女王様が店の前に待機していました




じょ・・・女王様なんて・・・生ではじめて見たわ・・・。

いや、この際生ではじめてという表現はまずいな。


女王様なんてにしおかすみこ以来だぜ・・・。




そこには日本語で

「バンコクで最高の快楽を求めるなら・・・」

と書かれていました。



きっとここにはあまたの日本人男性が入っていくんだろうな・・・。

なんだかそれを思っただけでも、なんだか悲しくなるな・・・。

たくさんの日本人男性達がはるばるここまで「最高の快楽」を・・・。

なんかそれもそれで屈辱的だな・・・。


はっ!!まさかすでにプレイの一環か・・・!!!











「へーーい!!!ジャパニーズだな!!!カモーン!!!」


「ややっ!!!また客引きか!!!もうしつこいな!!!入んないって!!オレなんか怖いって!!!」


「みんなそう言うぜー!!大丈夫大丈夫!!!見るだけならタダさーー!!!」


「うわー!!やめろって!!!腕つかむなよー!!!そっち連れてくなよってーー!!!」


「タダ!!大丈夫!!!色んな店紹介するぜー!!見てから考えてくれよー!!!」


「わー!!もうやめろってー!!!見るだけならタダで、1人じゃ入れなくてたまたま客引きにつかまってラッキーなんて思ってないってーー!!!」


「色んなマッサージもあるぜ!!どういう子がいいんだ!?」


「だからー!!そういう店入ったことないから、客引きに捕まって連れてかれてちょっと見れるからってラッキーなんて全然思ってないってーー!!!」


「オレ色んな店のマネジャーだからたくさん知ってるぜ!!!きっとタイプの子いるぜ!!」


「もうやめろよぉー!ブログのネタになるからちょっと連れてかれてみるだけで、別にオレが行きたいなんて全然思ってないんだからなー!!!」


「あ、でも。カメラはNGな。」


「そこは了解。」


「じゃあ最初はGoGoBarだなー!!!」


「やめろよー!!ああー!!僕腕引っ張られてるよーー!!!腕引っ張られてるから店に入っちゃうよーー!!!」








「なんだここは!!!」





店に入るとテレビやマンガで見るようなまんまのお立ち台が店の中心にあって、ビキニの姉ちゃんがガンガンハレンチダンスを踊っていました。

店内はもちろん薄暗いライトで。


そしてオレが椅子に座らされると、すぐさま女の子達が集まってきて、隣に座り、
「飲み物は?名前は?」
と聞いてきました。



こ・・・これが・・・そういう店・・・。

初めて来ました。

いやいや、意思とは別に連れてこられました。





でもやっぱりここで流されてはいけない・・・!!!


意思を強くもったオレは、「I'm sorry」と席を立ちました。




が、



席を立ってオレが店を出て行こうとすると、そのお立ち台の上で踊っている姉ちゃん達が一斉に下のビキニを脱ごうと手をかけるのです!



女性読者がどんどん離れていくのがわかるよ・・・。



そして、そうやって下ビキニに手を掛けた瞬間、本能からか不覚にも足を止めてしまう筆者!!!


その一瞬を見逃さない他の女の子がまたオレの周りにワッと集まってくる!!!




「しまった!!!これは策略か!!!やるじゃないか・・・。」


「どうする?ビールにする?」


「え、ああ・・・いや、ごめん・・・連れてこられただけで・・・。道あけて・・・。」




そして、また下ビキニに手をかける姉ちゃん達!!!


不覚にも足を止めてしまう筆者!!!


また集まってくる女の子達!!!




「ああ・・・ごめん。ちょっと来る気があったわけじゃなくて・・・。」

下ビキニに手!!

足を止めるオレ!!

・・・














「なんていうところだ・・・。まるで迷宮に迷いこんだかと思ったぜ・・・。」


「よし!!!兄ちゃん次の店だな!!!」


「おわ!!!おまえまだいたのか!!!オレはいいって言ってるだろ!!!」


「次は別の店に連れてってやるからって!!!」


「だからオレはいいって!!!あ、また腕つかむ!!!この人腕つかんでるよーー!!離してよーー!!」


「大丈夫!!次はマッサージの店だって!!」


「はなしてーー!!!この人が腕つかんでるから連れてかれちゃうよー!!!オレはいきたくないんだよーー!!!」


「見苦しいぞ!じゃあ腕離そうか?」


「・・・!!!」


「よし!!よく言った!!!」


「うわー!!!何も言ってないよーー!!!!!腕はなしてよーーー!!!」













「なんだここは!!!」



そうここはさっきの店のとは違う感じのお店。

彼曰く、マッサージの店らしい。


そのマッサージの店は、オレが入ったとたん、30人ほどの女の子達が一斉に並び、一言も発さずに全員がオレを見ているではないか!!!



「(なんてこった・・・。さすがにこれはハードルが高い・・・。ちょっとこれはオレは無理だ・・・。)」



何度も言いますが、僕はこういった店に来たのはマジで初めてなので、マジでびびりまくりでした。


そしてこの店は、何をマッサージするのかわからないまま後にしました。

ここはちょっとマジで怖気ついたので飛び出てしましました。


客引きからもこれ以上の店を紹介されても困るのでいい加減に巻きました。








そんな東南アジア最後の夜。



帰って日本vsカメルーンを宿に併設されているレストランで見て、タイ人と一緒に喜んで、通りがかったの同じグループEのオランダ人には「オランダがNO.1よーー!!!」といわれ、翌日の朝にはなんとカメルーン人と出会い、お話をしました。






出発前なのでちょっといい宿に泊まったために、マッサージ券がついて(いやらしくない)、足のマッサージかと思ったら全身マッサージで、なかなか気持ちよかったのですが、途中で空港へ送迎の車が来てしまったために中途半端に終わってしまいました。


途中で終わってしまったから、なんだろうこの不完全燃焼感・・・!!全部終わってマッサージですっきりしたかったのに・・・!!!(いやらしくない)








そして、僕は過去ここまで嫌な旅立ちがあっただろうかと思うほど、本気で飛行機に乗るのを嫌がっていました。



あああ・・・。オレのインド行きのキャセイパシフィック機の隣に成田行きのJALの飛行機がある・・・。

あれに乗れば・・・あれに乗れば、味噌汁の国・日本へ帰れる・・・泣











ああぁぁあ!!!!!!!

やだよう!!!!!!泣

インド行きたくないようぅ・・・・・!!!!!!!!!!泣













P1040521.jpg



1人でフィッシュスパ。

かさぶた全部魚に食われた。





初めてこういうの貼ってみます。
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1日1回有効らしいです。

これを貼ったということは今回のブログに自信があるということなんでしょうね。オレ。

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だって今インドでなかなかつながらないから自分で押せないんだもん。

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チェンマイマインド

チェンラーイからバスで3時間。

なんだかこのバスはいいバスだった。


タイの第二の都市、チェンマイ。




ここは、プールというなにも起こらないのんびりした日本映画の舞台になっている。



そう、そののんびりしてるところがタイらしいのだ。







P1040410.jpg



ほら、ドナルドも手を合わせているよ。



あぁ、なんてのんびりしているところだろう。

こういうのをオレは求めていたんだ。






P1040414.jpg



みんな、知ってるかい?

タイ人はみんなこうやって、ムーンウォークで横断歩道を渡るんだぜ?













あはぁ。


まったくオレはいつもこうやって思いつきでブログを書いてしまうから後が続かなくなるんだよ。






チェンマイはタイ第2の都市。でも実は3位かもしれないっていう都市。


北部の中心都市で、特にこっからいける少数民族の村へのトレッキング基地として有名。



タイ第2の都市と言っても、バンコクに比べるとはるかに静か。

確かにバンコクに住むよりオレならチェンマイに住むな。






チェンマイではいくつかのお寺があって寄ってみました。

P1040442.jpg



なんだかちょうどトラディショナルデイということでたくさん人が集まっていました。


オレがこういうときに入っていいのかどうかを悩んでいる時にきれいな女性が話してきてくれて、


「入って大丈夫よ。ニコッ」


と言ってくれましたが、その時の声の感じで、彼女は彼女ではなく彼だったことに気がつきました。



そういえば、確かに片耳にピアス・・・。

日本で片耳ピアスはオシャレですが、そういえば海外ではハーフを意味することを思い出しました。



途中で聞いた話ですが、
「タイは男性40%、女性60%、オネエ系15%
というらしいです。




なんだかタイは仏教が厳しい国だから、男性が厳しい仏門に入るのを嫌がり、女性化するという本当かわからない話を聞いたことがあります。


もちろん、見てすぐわかるような人もいれば、耳を見なければわからない本当にきれいな人もいました。









チェンマイでは、旧市街やミニ神田のような古本屋をめぐってのんびり過ごしてましたねー。


日本語の本がたくさんあったところでは西村京太郎サスペンスから萌え萌えのマンガまであって、よりどりみどりでした。



少しここまで急いでしまった感じもあったので、ちょっといい部屋を取ってのんびり。





歩ける範囲で見るところを見てしまい、今度はどこを見に行こうかなと思っている時・・・。


ガイドを開くと、そこには

「ここを登らずしてチェンマイに来たとは言えない。」

と紹介されているところが・・・!!!!!!!!!




・・・これは行かねばなるまい・・・!!!!!!!






ベトナムのサパで人生初めてのバイクを経験した後、今度はチェンマイで人生二度目となるレンタルバイクです。








高いところが好きなオレは、それはもうてんとう虫のようにずいずい山を登っていきました。


(この「てんとう虫のように」というフレーズは僕のブログを読んでくれている人にはおなじみ!!!)






途中スコールに降られてしまい、立ち往生をしながらも、なんとかその山、というかやっぱり寺院に到着。



そこは「ドイ・ステープ」というところ。


チェンマイ中心地から13kmぐらいだったかな?

ひたすら山を登っていったために、景色はこんな感じ。




P1040507.jpg


眼下に見下ろすチェンマイの街。

なかなかいい景色ではありませんか!!






ドイ・ステープに着いて、バイクを下り、今度は寺院へ続く長い長い階段を登っていきます。




そこには、たくさんの祈りに来た人たち、踊り子達が踊っていたり、楽器の演奏をしていたりで、少し賑やかでした。









P1040501.jpg



「どうや!!イナバウヤーやで!!」




P1040500.jpg



「おぅらー!!それならこっちはもっといったるでーー!!!」










ここは聖なる山、というのか結構たくさんの人が祈りに来ていて、僕も線香と花を買って、出陣です。






とりあえず、タイ人に混じって列になってみました。





(あ、ここから入るわけね。)




(あ、ああ!!この周りを回るわけね!!!ちゃんと手を合わせてね!!)










(・・・ん?あれ?何週したら終わりなの・・・?)




思いつきで付いていってしまったために、戸惑いながら手を合わせることになりました。

P1040478.jpg


この大きなストゥーパ(仏塔)の周りをね。






そして、またしても高いところ大好きの僕は、意味もなく山の上のほうへ上のほうへ、それはもうてんとう虫のように登っていきました。

(本日二回目のてんとう虫です。)








で、なんとかパレスというところに着きましたが、なんだか入っていいのか、入っておもしろいのかがぱっとしなかったので下りてきました。




帰り道は

「エコドライブやで!!」

と途中でバイクのエンジンを切って、自転車のように山を下っていたらエンジンが軽く爆発するという事件が起こりましたが、なんとか下山しました。



バイク使ってる時点ですでにエコではないんだけどね。








そして、なんだかバイクがあると楽しくなってくるので、たまたま見かけたチェンマイ大学に侵入してみました。


チェンマイ大学、略してチェン大です。




ちなみにタイ語で「チェン」というのは「街」という意味らしいです。

出川哲郎が、内Pで内村光良を呼んでいるわけではありませんね。


「おい、チェーーン!!!」
(わからない人は内Pを見てみよう!!)




だからチェンラーイとかチェンセーンとか似たような名前があるわけです。

ということは、タイにはチェン大はおそらく30はあるでしょうね。










さあさあ、このチェン大ですが、ものすごく広かった!!!!!!


いやーびびったびびった。





もともとバイクの多い国だし、生徒達は校内をバイクや車で縦横無尽に移動します。


そして、校内にバスも走っています。




でもこれぐらいなら多摩とかにキャンパスのある大学なら別に珍しくはない。





びびったのは、ガソリンスタンドがあったことと、校内で渋滞が起きていたことかな









P1040508.jpg


チェン大理系校舎。



なぜ男ばかりしかいない理系校舎の写真しか撮らなかったのか・・・。



中にはグランドがたくさんあって、日本同じように女子大生達がたむろしていたり、サークル活動らしきことをしていました。

池があって、釣りとかもしてたな。



そしてめちゃくちゃ広いので帰り道で相当迷うことになります。














僕がチェンマイに滞在している時には、ついに2010南アフリカW杯が開幕しました!!!



なにを隠そう実は僕もサッカー経験者で、もう4年ごとにすんごい楽しみにしていましてね。

世界一周をW杯終わってから行こうか、むしろ南アフリカに行こうかとも考えました。


でもまだ学生の身なので、世界一周よりも遥かに危険度の高い南アフリカへの渡航はやめました。



ヨハネスブルグを筆頭に21世紀が始まったばかりでも、常に世紀末と聞きますからね。

なんでも、街角で人が首から下まで埋められて「ヒャッハー!!!」と叫んでいるモヒカンがのこぎりを持って徘徊しているらしいではありませんか






で、まあW杯が開幕しまして、僕も昼のうちからテレビのあるバーを見つけときまして、夜に寄ったわけですね。


スクリーンでやってて、そこのバーのなんとも国際的なこと。


試合は南アフリカ対メキシコで、アフリカ人や北アメリカ人。

で、バーに集まっているのは、僕や現地のタイ人のアジア人、そしてたくさんいるヨーロッパ人たち。


いやー、なかなかおもしろい空間でした。




欧米人は旧宗主国とか関係あるのか、なんだか南アフリカを応援している人が多かったですね。



欧米人と初めて一緒にサッカーを見て、本当に点が入ると立つんだな、ということがわかりました。





どっちを応援してても、ボールがポストにあたった時は、そこにいた全員で

「OHHHHHhhhhhh!!!!!!!!!」

と叫んでて、むしろそっちを見ていたほうがおもろかったです。


僕も酒が入っていたので「OHHhhh!!!」と叫んでました。




いつかW杯生で見に行ってみたいな。














チェンマイ最後の夜はベトナムでお会いした日本人のアキさんと1ヶ月ぶりに再会して、夕飯をごちそうになりました。


ひっさしぶりに酒をたらふく飲みまして、翌日は二日酔いでした。


アキさんは現在チェンマイ在住ということで、タイ人の友人も連れてきて迎えに来てくださり、現地の人向けのバーのようなところに連れて行ってくれました。


そこで、色々なおもしろい話ができまして、タイのことわざのようなものを一つ教わりました。





「タイでは『インド人とコブラがいたら、インド人を殺せ』っていうことわざがあるんだよ。」


「へー!・・・それってどういう意味ですかね?」


「要するに、どっちが危険かってことだよ。」


「なるほどー!!おもしろいですねー!!」


「コブラは1人にしか害はないけど、インド人は、ってことさ。」


「確かにインド相当きついらしいですねー。なんでも10人行けば9人は二度と行きたくなくなるとか・・・。そういえば道中知り合ったペルー人も『インドはハードだった・・・』とか言って・・・。」


















あ。













オレ3日後からインドだ。


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Artisticチェンラーイ

P1040325.jpg


宿にいた猫。





メーサーイからローカルバスに乗って1時間。

ここは北部第二の街、チェンラーイ。




チェンラーイについて、宿をとって












はうわ!!!!!!!!!!!!!






ま・・・・・・・・・まさか・・・・・・、今宿でオレの目の前を通った日本人とおぼしき女性は・・・。


タイ国境チェンコーンで道を教えてくれた・・・女神様!!??!?!?!?


こ、こんなところで会うなんて・・・・。


あのあと、チェンセーンのセブンでまた見つけて、声を掛けようか迷ったあげく、僕のチキンハートは砕け散り、そして、3回目の出会い・・・。


そうだ!!あのタンクトップ姿で、オレよりも背が高い彼女は間違いない!!

チェンセーンでつけた時・・・見つけた時と同じタンクトップ!!!


しかも、今日は同じ宿だと・・・・・・!!!!!!!!!!







どどどどどっどどどどどおどうしよう。



異国の地で3回も会うなんてこれはなにかのおぼし召し・・・。

運命としか思えない・・・。


前回声を掛けようか考えてあきらめた時は、もし次にあったら声を掛けようと言い訳して去ったはず・・・!!!



まさか。その「もし」の状況が来てしまうとは・・・。








ガシャーン


・・・ああ、またしても僕のガラスのハートは砕けた・・・。

さらば女神様・・・。


今度会う時はきっと肉食系男子になって会いに来るから・・・。















さあさあ僕のチキンを見せ付けたところで、このチェンラーイです。





ささっと説明しちゃうけど、



・まずなんか市場がおもろかった。


P1040337.jpg



タイの屋台によくあるんだけど、このまぐろの寿司みたいな串物なんなんだろう。




・・・タイのヤタイ。







・ナイトバザールがなんかよかった。



そこまででっかいわけじゃないけど、よかった。


Tシャツフリークの私はついついTシャツを買ってしまった。

サイズを間違え、2度ほど交換に走ることになる。






・ナイトバザールの夕飯は寿司



P1040357.jpg





見てこれ見てこれ!!!!!!!!!!!!!!!!




なんと寿司がバザールで売ってた!!!

ちなみに店の名前は「ツナミ」。わかりやすい。




そしてお味のほうはですね・・・。





















うまい・・・泣。






こりゃたまげた。


正直期待してなかったんだけど、味は日本と変わらない!!!

しかも回転寿司の乾いた寿司よりもうまい・・・。



「なにこのサーモン・・・お口の中で溶けちゃったよ・・・泣」








でも一番うまかったのは、なんといってもガリ!!!!!!!!


こんなにガリがうまいと感じたのは初めてかもしれない・・・。




「ああ・・・この絶妙なすっぱさと甘さ・・・。おなかの中の生ものが分解されていくのを感じるよ・・・泣」

















P1040358.jpg



新ユニット、タガメとポテト。

















さてさて、チェンラーイの見所ですがね。




なんか金ぴかの時計塔とか、色々お寺もあるんですが、ぶっちゃけ、お寺は飽きてきた感が否めないので、ちょっと見るだけで済ませました。





でもこのチェンラーイにはちょっと見たかったものがありましてね・・・。











それは寺!!!!!!



いやいや、飽きてたじゃん?って思うでしょう。




P1040398.jpg





どうよこの白さ!!!!!

アリエールも驚きだぜ!!!!!!



もうね!!


白ピカだよ!!白ピカ!!!!!





ここはチェンラーイの郊外にあるワット・ロンクンというお寺。


なんでもチェンラーイ出身のアーティストの、ナントカポピットという人が自力で作っているというお寺。



タイは金ぴかのお寺ばっかで、どうにもうるさく感じてしまって、こういう違ったのもたまにはいいね。


P1040388.jpg



本殿に入ると壁には一面絵が描かれています。


入り口側にはなんかスパイダーマンとかウルトラマンとかトランスフォーマーとかアバターがちっちゃくいました。

側面には天界の絵か、天女だとか、仏教的な絵。

そして、奥には仏様が描かれています。


人の入る入り口側から、現世から天界を表しているのかなー、となんだかアーティスティックに考えてみました。



ちなみに未だに製作中なので絵は全てが完成しているわけではなく、周辺もまだ手がつけられていました。







普通のお寺は比較的自然発生的につくられるのが常で、そこに神秘的なものを感じるのが正しい感じはしますが、


んー、正直タイのお寺でこれが一番よく感じてしまったかも!!

なんかごめん!!!僧侶の皆さん!!!


でも内部には微動だにしないお坊さんが座禅を組んでいて、これもつくりものかな・・・?と思ってしまいました。






純粋になんか圧倒された感、というか、

「うっひゃー!よくこんなのつくってんなー!!!」

と思ってしまって、見ててよかった。






P1040381.jpg



本殿に入ろうとするとこんな手が求めてきます。

こういうところを通り過ぎて中に入るわけです。







P1040404.jpg




西洋のキリスト教会がガウディのサグラダファミリアがなら、さしずめ東洋の仏教寺院はここってことかね。





よかったんだけど、でもまー、ちょっと独り言で辛口採点をさせていただくと、若干蛇足なものも感じたかな。

デザインとか、装飾もとてもよかったんだけど、スパイダーマンとかはないほうがシンプルでいいんじゃない?と思ってしまった。

所々、もうちょっとシンプルにしたほうが芸術性・・・なんて偉そうな言葉は使えないけど、よかった気がした。



でもよかった!!!

これを見にチェンラーイ来たからね。














最近ブログのオチがないよね。

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国境のゴールデントライアングル

ラオスの北部国境の街ファイサーイから対岸に渡るとそこはタイ・チェンコーンという街。

オレはそこからさらに北にあるチェンセーンという街に行きたかった。





「すんませ~ん。チェンセーン行きたいんすけど~。」


「チェンセーン行きのバス乗り場まではこっから1km先だよ。バイタクあるけどどうする?」


「んあ~、1kmっすか~。じゃあいっす。歩きますわ~。」














2km地点



「・・・ここはどこや!!!!!!!!!!!!!!!」



迷った迷った。


僕がイメージしてたのは小さいながらもバスターミナルかと思ってたんですが、どうにも後で聞いた話、「ソンテウ」という軽トラとワゴン車の中間ぐらいの乗り合いタクシー乗り場だったらしいですね。




「え、エクスキューズミー!!チェンセーン、バスターミナル!!」


「ノーウ。」




え、英語が通じない!!!




ああ・・・困った。またやってしまった。ビールには惜しみなく金使うくせに、小さなことでケチって失敗する・・・。

結局こういう場合、多く金払うことになるんだよな・・・。

安物買いの銭失いとはよく言ったものだな・・・。(少し違う)




あっ!!!あれはソンテウ!!!




「エ、エクスキューズミー!!」


「・・・?」


「(運転手は通じない・・・お客さん・・・)エクスキューズミー!!チェンセーン!!」


「・・・Are you japanese?」


「お!!い、いえす!!」


「あ、私もです。」


「・・・おほおう!!!こんなところで!!!あなたは女神様ですか!!!」


「チェンセーン行きはもうこの時間なくなっちゃったらしいですよ。」


「まことであるか!!」


「私もチェンセーンなんですけど、これで途中に乗り換ええれば行けるらしいです。でもチェンラーイに一度出ちゃったたほうが安く上がるらしいですけど、時間はかかるらしいですよ。」


「な、なるほど・・・!!!」


「どうします?これで行っちゃいますか?私はこれで行っちゃいます。」






・・・僕は考えた・・・。


これで行った場合どうなるだろう・・・。

とりあえず彼女と一緒に行くことになる・・・。

おそらく2時間ぐらいはかかるだろう。それまでの道のりは一緒であり、きっと色々な会話をするだろう・・・。




運転手「ピッピーー!!!(早くしろ!!)」(クラクション)





そして乗り換えをするとしたら、こんな田舎ならばきっと待つはめになる・・・。

二人きりで「あついですねー・・・」と言ったような会話をすることになるであろう・・・。



仮に一緒にチェンセーンについたとするなら・・・きっと自然に宿探しをするだろうな・・・。

そうした場合どうなる?こんな田舎では宿も少ないだろうし、日本人も少ないだろう・・・。


そして二人はそこまで2時間は一緒におしゃべりをしていることになる・・・。
ある程度仲良くなっているだろう・・・。



「よかったら・・・部屋・・・シェアしますか?」

あはぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!

こうなるのかぁっ!!こうなってしまうのかっ!!!!!!




運転手「ピッピーー!!!(早くしろ!!)」(クラクション)





はぁはぁ・・・。しかしっ!!!しかし私は・・・人見知りっ!!!!!

見かけによらず人見知りなのだっ!!!!!!

人見知りかつ、チキンハート!!!



本来ならば「シェアしようか?」とリードするのはオレなのかもしれない・・・!!!

しかしオレにはそれをできる自信が・・・ない!!!!!

ましてや女性にシェアしようなんて言うことは失礼なのかもしれない!!!



なによりオレは未だにシェアをしたことがない!!!!!!


誘われても実は断っていた!!!



・・・シェアは正直あまり乗り気ではないタイプなのだ・・・。

結構1人が好きだったりするのだ・・・。




ああ・・・でも彼女もこんなとこに1人できているということは、オレと同じで1人好きなのかもしれない・・・。

きっと彼女も1人で旅をするのが好きなタイプなんだろう・・・。

きっと、たまに日本人宿にいるようなかまってちゃんとは違った人なのだ!!!
それはそれでタイプだ!!!


でもきっと彼女としても1人で行きたいだろうな・・・。

オレに一緒に行きましょうって言われるのが嫌だと思ってるかもしれない・・・。

ましてやシェアなんて・・・!!!




運転手「ピッピッピッピッピーー!!!(早くしろ!!)」(クラクション)



「・・・どうしますか?」



「シェア!!!あっ!!!・・・ちょっと・・・ここで考えます・・・!!!」



運転手「ピッ!(じゃあね。)」(クラクション)

ブゥーーーン









さようなら・・・。女神様・・・。





かくして僕はチェンセーンに取り残されることになった。



「しょうがない・・・。そしたら一度拠点の街・チェンラーイに出るか・・・。ヘイ、トゥクトゥク・・・チェンラーイ行きのバスターミナルまで・・・。」


「おーーい!!!そこのやつ!!!ちょっと待て!おまえチェンセーン行きたいんだろ?」


「・・・いかにも拙者、チェンセーンに行きたかったのである・・・。しかしすでにバスはなく、女神様も去ってしまった・・・。もう拙者は・・・」


「うちの兄貴が車で連れてってくれるぜ!!!」


「・・・マジですか!!???」


「その代わり、ここからチェンセーンまで一気に行くと、山を越えて1時間なんだ。だからその分のガソリン代はもらいんたいんだけど・・・?」


(・・・んー、しかしこれを逃すときっと今日中にチェンセーンに行くのは無理かもしれない・・・。しかも親切にわざわざトゥクトゥクを止めて、10バーツを払ってオレを降ろしてくれた・・・。これもやはり一つの運命、一期一会。これを逃しては後悔するかもしれない・・・!!!)


「あ!!じゃあお願いするわ!!!」


「あいよ!!!じゃあちょっとここ待ってて!冷たい水あるから飲んでていいよ!!!」







あら、いい人。




この人、先ほどオレがチェンセーン行きのバスはどこかと街の人に聞きまわっていたことを知ったらしく、わざわざオレを探してくれたという。

顔は悪童・朝青龍似だったが、とてもいいやつで、先週奥さんと新婚旅行にプーケットに行ってきたと話してくれて、その時の写真をたくさん見せてくれた。



奥さんはとても美人でかつビキニであった。


・・・こいつ・・・自慢か・・・!!!!!!悪童め・・・!!!!!!



英語はあまり得意そうではなかったけど、どうせオレが話す英語も簡単な英語。

二人で結構色々とお話ができました。






彼の兄ちゃんは英語がだめらしいが、とてもいい人で、きちんとオレをチェンセーンの街まで送り届けてくれた。

その間約1時間。






ついに着いた街はタイ北部の小さな街チェンセーン。

メコン川の街で、向かい側はラオス。


P1040208.jpg


夜になると屋台がメコン沿いにならぶ。


P1040211.jpg


なんか国王の日だったのかお祭りやってた。



んー、ここも街は小さく、街の中で見て楽しかったのは市場ぐらいだった。





しかっし!!!!!!!


なんとここのセブンイレブンで、先ほどの女神様らしき人を見つけてしまったのだ・・・!!!




(まっまさか・・・。いや、でもこの街にセブンは一つしかない・・・。そして彼女も今日この街にいるはず・・・!!!)

(ど、どうする・・・?話しかけ・・・、いや・・・オレにはそんな勇気が・・・!!先ほどからずっとヤクルトを買うか迷っている!!!)

(こんなとこに来てまで、カゼイシロタ株をとりたいなんてなんて健康志向!!!きっといいお嫁さんになるに違いない・・・。)





僕は迷った・・・。



そして、少しつけた



いやいや人聞きの悪い。たまたま同じ宿の方向だっただけですよ。


彼女が屋台でなにか物色しているところで、僕は自分で気持ち悪くなり(別につけてるわけじゃないんだけどね!!)、別の安食堂でへ入り、自ら別れを決断した。






はぁ・・・。

ではなぜ彼女以外に見所のないこの街に、シェアもしないでやってきたのか・・・!!!







翌朝―――








P1040224.jpg




じゃんっ!!!!!!


つってもほとんどの人はわからないだろう!!!



ここはGOLDEN TRIANGLEというところ!!


その昔は麻薬地帯としてとても有名で、法がなかなか及んでいなかったところ・・・。


現在は観光地化にむけて整備され始めています。



ではなぜ、昔はなかなか法が及ばなかったのか・・・。












P1040236.jpg



じゃん!!!

これを見ればなぜゴールデンドライアングルというかわかるでしょう!!!



そう、ここは国境地帯。

タイ、ラオス、ミャンマーの国境が一挙に集まっているところなのです。


今までも対岸がラオスっていうことはあったけど、どんどん北上することによって、ついにミャンマーとの国境まで来たのです!!!



いやー、はじめましてだねミャンマー。







ではこれを見ていただこう。


P1040231.jpg




すごくわかりづらいが、現在地は赤い三角のところ。




そこから国境を眺めているわけだ。



そして、なんと北に、向かえば中国!!!


メコン川は実は中国生まれ。


中国から流れ、この三角関係に翻弄されながら、一度カンボジアと付き合い、最終的にはベトナムと海へ向かうのです。



なので、チェンセーンの街からメコンをボートで川上りして、中国まで行くこともできます。


そういえば確かにチェンセーンの街は中国人なのか中国系なのか、結構そういう人がいました。


中華料理屋でマーボー豆腐食べて、口から火をふいたし。






それにしてもミャンマーの国境部分の地名が、パラダイスリゾートとはいかにも麻薬地帯として名をはせていたのかがわかるところだ・・・。





あとここにはなにやらでっかい仏像がありましたが、別にそんなに見所ではないです。



と、いうことで、一応ここも街にはなってますが、なにがあるわけではない。

ただ、そこに国境がある、ということ。


まあただの岸じゃんっ言われればその通りなんだけど、オレからしたら、いつも地図から見てた国境が目の前にあるわけで、そう思うと感化されてしまうわけで。





P1040243.jpg



手前がタイ、中州みたいのがミャンマー、右岸がラオスですね。




ここまではチェンセーンの街から9kmぐらい。

朝イチのチェックアウト前にチャリを借りて8時ぐらいにやってきました。






チェンセーンにはこのGT(ゴールデントライアングル)を見にきたわけです。



いやー、でも初めて見たぜミャンマー。


聞いた話、東南アジアではタイ、ラオスが人がいいって聞くけど、どうやら一番はミャンマーだとか。




でも、ミャンマーは軍事政権で、バックパッカー的にはなかなか入国が難しい。


ミャンマーへ入る場合、飛行機で入国して、ビザをとっていかないと、国内を自由に動けない。

出る場合も同じところからでないといけない。



2009年の首都移転は軍のために優位な位置に首都を動かしたとか・・・。



軍事政権だとミャンマー、民主政権だと、以前のビルマという呼び方をします。



でも、ミャンマーは結構見所もあって、ぜひ行ってみたい国の一つ!!!


いつか行ってみたいな・・・。


















そう・・・この日の午後にはミャンマーに入国するということは、まだ誰も知らない・・・。







(予定してたけどね!!)


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あらた

Author:あらた

 小さい頃に国旗のぬりえにはまり、それ以来地理が大好きになってしまった可愛くない幼稚園児時代から全ては始まった・・・。

 世界地図を眺めていたら旅へ出てしまった、よくいる休学大学生。

 世界中を歩いて歩いて、感動したり、激怒したり、飲んだり飲まれたり、聖なる剣を探したり、手から炎だしたり、世界を救ったり。そんな僕も世界中の旅人と「よい旅を」と握手をし、2010年末帰国。でもブログはまだ続いています。

 はぁーーたまごかけがご飯がうまい。

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