インディオ達の荒野へ。34カ国目ボリビア入国!!

!!!
竜巻ですね。
南米の荒涼とした大地を旅しているとたまに見ることがあります。
ちなみにこのあたりの標高は4000m。
4000m級の峠を越えてバスは悪路を進みます。
アルゼンチン北部のウマワカ渓谷の七色の丘で、旅人的な感性が鋭くなったところで国境を越えます。
もう何度国境を越えたことやらわかりませんが、国境を越えるとグッと世界が変わることがよくある。
今回の国境もその一つ!!!
ラテンのそこそこ発展した国アルゼンチンから、国境を越えてボリビアに入ります!!!

こちらがアルゼンチンとボリビアの国境の街、ラ・キアカ。
アルゼンチンなのにもはや両腕に腕時計をしたマラドーナが街を歩いている雰囲気はありません。
前回の記事にも書いたけど、アルゼンチンの北部は標高も高く、ラテンの雰囲気はなく、インディオ達のインカな雰囲気が漂います。インカな雰囲気ってなんだろう。

ラ・キアカの街のバスターミナルからアルゼンチン国境までは少し歩きます。
地球の歩き方にも地図が載っていないので、勘で「北へ・・・!!!北に行けば・・・国境が・・・あるはずッッ!!!」という旅人の勘で着くことができました。
こちらがアルゼンチンの出国ゲート。
なんとやる気のない国境でしょう。

「ようこそ、ラ・キアカへ ウシュアイアまで5121km」
ということが書いてあります。
みなさん、このウシュアイアという街の名前、覚えていますか?
僕が元気な大人ほど怖いものはいないと感じた、日本人旅行者たちと遊んでいた街です。
そうです!!アルゼンチンの最南端でもあり、世界最南端都市でもある街、ウシュアイア。
アルゼンチン最北端であるここラ・キアカからウシュアイアまで、5121kmということですね。
僕の場合、最南端ウシュアイアからここまで直線できたわけではなくて、チリに寄り道したり、アンデスを越えたりしましたね。
この長い長いアルゼンチンを最南端から最北端まで寄り道しながら着たわけです。
全部バスで。

国境の橋。
さらばアルゼンチン!!!!!!
さらばセクシーバディーなお姉ちゃん!!!

ということで、34カ国目!!!!!
ボリビア入国!!!!!!!!!
さあここで毎度毎度の地理学科的なお話をしようかい?
ボリビアという国は今では海のない内陸国ですが、その昔は海にまで国土があった。でもチリと戦争をして国土を・・・
・・・なんだい?興味がないってかい?
ったくよ・・・。
旅人の間では地理の話はすげぇ盛り上がるってのに、日本の居酒屋じゃ地理よりも性癖の話のほうがもりあがるもんな・・・。
まあそれはそれで好きだけどね。特に女の子の・・・。
違うよ!僕は変態じゃないよ!!紳士だよ!!!

そういうわけで入国しましたボリビア!!!!!
ここは国境の街、ビジャソン。
街自体はそこそこ大きい割にはそんなに見るものないかなー的な街です。
ラテンの南部南米を越え、高地の中部南米編に突入!!!
中部南米ってなんか違和感あるな。西東京とか南北海道みたいな。

ビジャソンのバスターミナル。
もはやタンゴが流れているようなラテンの雰囲気ではなく、アジアのカオスな雰囲気に近いですね。
このビジャソンの街で僕は一泊して、翌朝バスに乗り、ボリビア探検に向かいます。
というわけで英語の全く通じないこの土地で一泊したわけなんですが、い、息ができねぇ!!!
そうですこの街の標高は3500m。
高山病とはだいたい標高3000mを越えてくるとなることが多く、特に2日目以降が辛い。
ここで高山病になって、「うおーやべぇー、高山病だよー苦しいー!!」となったほうがブログ的には人気がでるんでしょうが、残念ながら?僕は高山病にはなりませんでした!!!!!!芸人なら失格!!!!!!!
というのもおそらく、2500mのチリのアタカマ砂漠でチャリを漕いで5日もいたし、そのほかにもこのあたりでバスを乗っていれば、しれっと4000mの峠を越えることなんてしょっちゅう。
5000mの峠まで経験している僕は高山病にはなりませんでした。
にしたって、息ができねぇ!!!
さすがは高地。酸素が薄いのがすぐわかります。
なんていうかな。ずーっと鼻が詰まっている感じ!!!
この苦しみわかるかなぁ・・・。

なんてオシャレなバスでしょう。
ちなみにバス会社の名前は「チョロルケ」。
なんてオシャレな名前でしょう。
バスに乗って、ビジャソンの街を出発!
目指すは街は・・・まあ次回を楽しみにしててくださいな・・・!!!!!!!

バスからの景色はこんな感じ。
一面サボテンだらけの乾いた荒野。空の青さがすごい。雲が近い。

バスが止まった休憩所。
荒野の集落です。

おばあちゃんからアイスを買いました。
やっぱ同じ黄色人種ってことなのか、なんとなく接しやすい。
僕はそんなにスペイン語が達者なわけじゃないけど、なんだか通じ合ったような話ができましたね。

インディオの女性の伝統的なスタイル。
わかるよおばちゃん。暑いよね。

標高が高いために日差しが強いんです。
ここはインディオの村。

というわけで、こんな荒野のインディオの村で休憩をしながら、僕は次の街に向かいました。
次の街はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
ウユニ塩湖!!!!!!!!!!!
知ってるかな!!!!!!!お楽しみに!!!!!!!!!
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一言:やべぇ卒業までにこのブログ終わらない気がするぞ・・・!!
明日は学生最後のライブをしてきます。そういや僕バンドマンなんです。
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「七色の丘」ウマワカ渓谷・プルママルカ
(小声「お久しぶりです。また更新サボっちゃいました!現在大学4年の僕は卒業を前にして焦ったように遊び狂っていましてですね!!それでまた2週間程ミャンマーをフラフラしてきました!!とてもおもろいこと満載でした!これも時間があって記事にできたらまた!!
というわけで、何事もなかったかのようにまた世界一周ブログ更新しますね!!!!!!」)
チリ北部のアタカマ砂漠で、サンドボードを装備し颯爽と砂丘にダイブし、標高5000mの国境を越えまたまた戻ってきましたアルゼンチン。
ちなみに今回長い長いアルゼンチンの最後の記事です!!!
ここはアルゼンチン北部、ボリビア国境に程近い自然がつくり出した脅威の土地・・・。

サン・サルバドール・デ・フフイという街に行くバスに乗り、途中下車。
ここはウマワカ渓谷にある小さな小さな村、プルママルカ。

アルゼンチンの北部にあるこの村の住民は僕達日本人と同じような顔立ち。
そう、ここはインディオの村。
「コンドルは飛んでいく」という有名な歌はこのあたりの歌で、荒涼とした大地に響くような寂しげなフォルクローレが流れる渓谷。
僕が旅をしている時に最も大事にするのは「ウオーヤベェーオレ旅シテルー!旅ナウダワー!」という「旅してる感」ということは何度か書いているかもしれません。
だから「渓谷」とか「荒涼」とか「小さな山間の村」とか本で見るとどうしてもそこに行きたくなっちゃうんだよね!!!!!!
それではさっさかとりあえず写真を載せてしまおう!!!!!!

ズィャン!!!!!
七色の丘!!!!!!
見て見て!!!!!!!!!
この鮮やかな丘!!!!7色かどうかはこの際つっこまないでいただきたいんだけど、とにかくこんな不思議な光景が現実にあるのだろうか、そう!!あるのだ!!!!!
「七色の丘」ってなんか響きがかっこいいだろ!!「時の神殿」くらいかっこいいだろ!!!そうだよオレは中2病だよ!!!オレが主人公だ!!!!!

このウマワカ渓谷は南米のグランドキャニオンとも言われる土地で世界遺産登録地。
「南米のグランドキャニオン」とか「北陸の京都」とか「蘇我入鹿」とかそんなん本当世界中に多いなもう!!!!!!
なぜこんな色になっているのかというと、なんでも鉱物の違いで赤、青、緑、黄色なんかの色が出るそうで、なんとも不思議なグラデーションの丘になったと。

こうやって見ると、なんとなーく境目がわかるね。
一山単位っていうか、山の途中で色が変わってるんだから、こんな渓谷、世界で探したってなかなかないですぜ。
ちなみに地理学科的興奮ポイントはこの斜めに絶妙なラインを描く地層。
セクシーバディーの姉ちゃんのくびれとどっちが興奮するか、なんて聞かれたそりゃバディーに決まってるでしょ僕は男の子!!!
こんな渓谷ゲームなんかで出てきてもおかしくないけど、「実際にそんな山あるわけないだろ(笑)」と思ってしまうよね!!!
あるんだなこれが!!!!!!!!!!
事実は小説より奇なりってな!!!!!
世界は広いんだぜ画面の前でコントローラーを握る中2病の諸君!!!世界にはロマンがあるんだぜぇぇ!!!!!!!
オレは2次元じゃなくて3次元に中2病を求めた人間だからなッッ!!!!!!!!!中2病を求めた20代だからなッッ!!!!!!!

オレが主役!!!!!!!!!!!!!!

76ポイントのダメージ!!!

ここで装備していくぜ!!!!!!

インディオの村なので、お土産品とか街の雰囲気がちょっといままでのラテンな感じのアルゼンチンとは違う。
アルゼンチンは国民の7割?がヨーロッパ系白人。
またここで地理学科的な知識を入れていきますが、アルゼンチンに白人が多い理由はこのあたりの気候がヨーロッパに似ているから。
地中海性気候という言葉を聞いたことがある人は結構いるかもしれませんが、アルゼンチンにはヨーロッパと同じ気候があります。
そこで南米に侵略したヨーロッパ人はアルゼンチン・ウルグアイに住み、奴隷としてジャングルの開拓に連れてこられたアフリカ人はブラジルに住む。
マラドーナとペレ、ロナウジーニョとメッシはお隣の国ですが、肌の色は違いますよね。それがこういう理由なのです。
そして、このアンデス山脈周辺には元々住んでいたインディオが残りました。
住みにくい高地のボリビアやペルーはモンゴロイドが残ったのです。

このプルママルカとい村は歩いてもすぐ回れるし、山にもすぐ登れる。
ただしあまり英語は通じません。
僕はこの村で値段を尋ねた時に、おじさんに指を2本立てて「フォー!!!」と言われました。
果たして彼が言いたかったのは、「2」なのか「4」なのか。
なんでスペイン語で聞いたのにがんばって英語で答えてくれちゃったのか。
それでそれは「2」なのかい「4」なのかい。

お墓。
たまにお墓があるといってみたりします。
その場所の文化とかそういうのが見れるからなかなか興味深いですね。
ここのお墓はなんだかいい雰囲気でした。
花飾りとかがたくさんある、荒れた大地に佇んだ息抜き場、みたいなね。

そんな小さな村にある大きなインパクトの渓谷でした。
風の吹く音とか、空の青さとか、大地の匂いとか、夜の静けさってのを本当に深く感じます。
なんともいい雰囲気の、不思議な渓谷の村でした。
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一言:ミャンマーに行ってきました!!また一ついい思い出ができました。
やっぱ旅はやめられないね。疲れるけど。
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最高到達地点:標高5000m、チリ北部国境
さて、今回の記事はちょっとしたコーヒータイム。
移動とちょっとしたご紹介のコーナーです。
僕が南米に入ってから20時間以上のバス移動を、あたかもきつそうにしょっちゅう紹介していますね。
そりゃきついかきつくないかで言ったらサッカーの元日本代表高原だったら間違いなくエコノミー症候群になってる(2006W杯参照)くらいきついけど、以前ちょろっと紹介した通り、南米のバスは比較的過ごしやすいバスなのです。

これが南米を旅するときによく乗るバス。
見ても通り、結構座席も倒れるし、足をのせるところもあるんだよね。
これでも標準の「セミカマ」というクラスのシートで、いい「カマ」、「スーパーカマ」というシートだと物によっては180度倒れるシートもあるんですね。
ご飯がついてることも多いし、コーヒー飲み放題だったり、もちろんトイレはついてるし結構快適なんです。
要するにバスの中で一通りの生活は出来るから、20時間ノンストップで走ったって困らないわけだね。泣
そして南米名物といえばこちらの料理をご紹介したい。

エンパナーダという食べ物で、中身は肉だったり、野菜だったりと色々なものがあります。
薄いパン生地でできた餃子みたいな食べ物って言えばいいかな。
おやつのような小さなものから、がっつりご飯になるような大きいものもあります。
南米ならどこでも売っているんだけど、国や地域によって味が違う。
これが僕は大好きで、南米にいたときの主食と言ってもいいでしょう。
これ日本に持ち込んでその辺で売ったらしたら絶対売れると思うんだけどなー。

とまあこんな簡単な紹介でした。
現在地はチリ北部の標高2500mの砂漠の村、サン・ペドロ・デ・アタカマ。
このアタカマ砂漠から北に行けばそのままペルーやボリビアにいけます。
しかしここで僕が取った進路は東。
再度、少しだけアルゼンチンに戻ります。その後北上します!!!

アタカマ砂漠は塩湖も所々にある。
昔々はここは海底で、それが隆起して生まれたのがアンデス山脈なんですね。
だからその海の塩が山の上の標高の高いところに残っているのです。たぶんね、ガイド見てないから間違ってたらごめんね☆
この辺には野生のフラミンゴがいたり、緑だったりすごい色の湖があったりする、なんとも幻想的な場所。

とかなんとか景色に惑わされてたら、こんなことになってたよ。
参考までに日本一の富士山は3776m。
この時点で僕は日本のどんな場所より高いところに来たわけだ!!!!!!
ハッハー!!!日本が小さく見えるぞぉ!!!!!!!

お、おい・・・ちょっと行き過ぎなんじゃないのか・・・?
数字見てたら気分悪くなってきたわ・・・。
さっきまで全然ぴんぴんしてたのに標高見たら急にお腹痛くなってきたわ・・・。
標高2500mのサン・ペドロ・デ・アタカマの村を出て、国境を越えるために東へ。
するとなんと標高5000m。
写真では4700m程だけど、一番高かったところではなんと5000m付近。
これは世界一周の中でダントツに高いところ!!
ひょっとしたら人生で最も標高の高いとこに立った瞬間かもしれないな。
別に登山するわでもなく、ただバスに乗って国境を越えようとしてただけなのに!!!!!
しかし2500mのサン・ペドロ・デ・アタカマでチャリでブイブイ言わせてたからか、不思議とそんなに息は苦しくない。
鼻づまりの症状に近い息苦しさは少しだけあったけど、頭痛の高山病とかは全然だったな。
ちなみに世界一周で一番標高の低いところはイスラエルの死海で標高マイナス420mでしたね。

そんなわけで、チリ―アルゼンチン国境。
ここでチリはおしまいです。
尋常じゃなく高所にある国境でパスポートコントロールへ。
アルゼンチンの入国スタンプをもらうのはこれで5回目。

アルゼンチンに入ったら、今度は一気に下り坂が増えました。
いろは坂も真っ青の九十九折です。
山脈をくだるために、右へ左へ・・・。
オレはそこそこ乗り物強いほうだからいいけど、これ乗り物酔いする人だったらきついだろうな・・・。
そういった感じで、チリからアンデス山脈の砂漠地帯を登り、アルゼンチン側へと降りてきました。
次回はなんとも神秘的な、最後のアルゼンチンの記事です。
なんと・・・虹色の丘です。
次回を待たれよ!!
しっかしあれだな、眠い時にブログ書くとこんなにも、うすーい記事ができあがるだな。
確かに今回の記事は写真を載せたかっただけなんだけど、なんとも物静かな記事でした。
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一言:卒業旅行のためのビザ申請にとあるへ大使館に行ってきました。
がんばって英語で書類つくったのに大使館の中の人が日本人でした。
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サンドボードと地理オタクの聖地。アタカマ砂漠
うーみよー。オレのうーみよー。

サンティアゴから北へバスで24時間。ほら!!また一行で一日を消化してしまった!!!
一気にチリの細長い国土の真ん中から北の端まで来ました。
この街の名は、サン・ペドロ・デ・アタカマ。分かりやすいように訳すと、「聖ペドロin砂漠」。
標高2500mの小さな村。

そう!!!!!!!
ここは砂漠!!!!!!!
うおーーーーーーー!!!!!!!!!興奮するーーーーーー!!!!!!
砂漠めっちゃ好きやねん!!!!!!!!!!
ここは地理オタクの聖地と言っても過言ではない、アタカマ砂漠。
全国の10万人の地理オタクのみなさんが憧れるこの砂漠・・・。
ましてや僕は、大学受験で第一志望の地理学科しか受からなかったほどの地理オタク・・・。
「そんなこと言っても、あんた砂漠いっぱい行ってきたじゃない?なにがそんな特別なのよ?」
フッフッフ・・・。これだから素人は困るぜ・・・。
この砂漠のどこが特別なのか・・・いいぜ・・・この第二志望も第三志望も滑り止めも落ちて、第一志望の地理学科しか受からなかった僕が教えてやろう・・・。
この砂漠はなぁ・・・、
寒流砂漠なんだよぉ!!
キャーー!!!萌えーーーー!!!
めっちゃ萌えるーー!!!興奮するーーー!!!
説明しよう。
砂漠とは大きく分けて3つの種類があるのだ。
1つは内陸にありすぎて水分がたどり着かない、内陸砂漠。exゴビ砂漠、タクラマカン砂漠
1つは気候的にいつも晴れていて雨が降らない、緯度20〜30度の中緯度砂漠。exサハラ砂漠
1つは海沿いに寒流が流れているために上昇気流が生まれずに雨が降らない寒流砂漠。exアタカマ砂漠
果たして何人の読者がこの解説に興味を示すかわからないが、オレはそんなの全く気にせず解説していくぞ。オレは楽しいからな。
この寒流砂漠は実は世界に2つしかないのだ!!!!!!
それがこのアタカマ砂漠。もう一つはアフリカにあるナミブ砂漠。
寒流砂漠とは実は最も古い砂漠で、サハラ砂漠は昔緑があったことがわかっているが、そんじょそこらの甘ったるい砂漠とは違い、ずーーっと太古の昔から砂漠だった他の追随を許さない、砂漠の中の砂漠なのだ!!!
しかもこの寒流砂漠。なんと砂漠のくせにそんなに暑くないのだ!!!
さらに何がすげぇってこの砂漠、なんと海の隣にできるのだ!!!!!!!


そんな砂漠の街、サン・ペドロ・デ・アタカマ。人すっくな。
しかしこれでもそのへんの公園にフリーLANが飛んでいる。


なんだかかわいらしいですね。
この街はチリの北に位置して、もうすぐそこはボリビアやペルー。
そのためにインディオ系の住民も結構いて、今までとは違う、日本人と同じような顔立ちの人がいたりします。
僕はサハラ砂漠をラクダで行ったり、中東の砂漠でキャンプしたりと尋常じゃなく砂漠が好きです。
アフリカ以来、久しぶりに砂漠に来てもう興奮も絶頂。
そんな興奮冷めやらぬままこんなものを見つけてしまいました。

おおおおおおおお!?!?!??!?!
見てください、スノーボードです!!!!!!!!!
砂漠に雪が降るはずないだろ・・・?じゃあなんて砂漠にスノボなんて・・・?
みなさんなんとなくお察しでしょう・・・。
むしろ羨ましくてしょうがないんじゃないかな・・・?!?!?!
それでは僕の砂漠のアクティビティをごらんにいれよう・・・!!!!!

見てください。
チャリンコとスノボです。
羽根突きチャリです。
もうこれは実写版魔女の宅急便のトンボと言ってしまっていいでしょう。

なんて冒険心をくすぐる自転車だろう!!!!!
もうこいつでどこまでも行ってしまい!!!!!!
空も飛べるはず!!!!!!!

砂漠の道路をひったすら漕ぎます。
ちなみ忘れてはいけないのは、ここは標高2500m。

カウボーイです。
馬にスノボ乗せてもかっこよかったかな・・・。
次回は馬で旅しようと思います。

しかっしまあ、砂漠をチャリで漕ぐってわかっちゃいたけど、すんげぇしんどい。
道路ならいいけど、砂だらけなんだから漕げるはずないしね!!!!!半分くらい押してたし!!!!!足とられて歩くのだって大変なのに・・・。

そんなわけで適当な砂丘を見つけて、サドボ!!!!!!
サンドボード。そうです。僕はサンドボーダー。
やっぱりサンドボーダーたるものガラが悪くないといけないと思って一生懸命ガラ悪そうに写真を撮りました。
この写真を「こいつむかつくな・・・。」と思われる方もいるかもしれませんが、もちろんこの写真はセルフタイマーですし、何度も何度もガラが悪く見える角度を研究し、その度にセットしたカメラから全力で走って、標高2500mの高地で何度も何度も走り、気に入らなければまた場所を換え、ポーズを決めて撮影しました。こんなに健気なサンドボーダーがいるでしょうか。
確かに顔がいかついって言われるけど。

もちろんセルフタイマーです。
砂漠は人がいないから、人の目を気にせず恥ずかしがらずに何度も一人で撮り直せるんだよ☆

滑れそうないい砂丘でボードの裏にロウソクのロウを塗ります。すべるようにワックス代わりに塗ります。
準備が出来たら砂丘を歩いて、ボードを担いで登ります。
もちろんリフトなんてないので、足を持ってかれながら砂丘を登って、Let's サドボ!!!
砂漠を滑るなんてどんなに気持ちのいいことで・・・
全然滑んねぇ。
サンドボードに憧れる人の夢を壊してしまうかもしれないけど、全然すべりません。
完全に疲れるだけです。
傾斜がもっとあればいいのかもしれないけど、砂なんで傾斜には限界があるし、なにより砂って滑んねぇ。
足を取られて砂丘を登って、一生懸命滑ろうとするけど、もう転ぶだけです。上半身から転ぶだけです。
そこそこスノボできるんだけど、サドボは全然でした・・・!!!

月の谷。
月の表面のような地形があって観光の目玉になってます。
こういうところに宇宙船とか置いて宇宙服とか着て白黒で撮影して、スロー再生で放送したらまるで月に着陸したと間違えちゃうかもしれ・・・・・おい、なんだおまえ家に勝手に入ってき・・・なにをする・・・な、なに・・・や・・・やめr

あの山はボリビアとの国境。
標高は約6000m。

僕は砂漠が好きなのと、バスチケットが売り切れて次の街に行けなかったので、結局ここに4泊しました。
この後標高3000mを越える街々に行くのですが、2500mのここでチャリに乗って生活してたので、後に高山病になりませんでした!!ヤッタネ!!!
この街は結構旅人にカットされたりもするのですが、もしこの辺りに行かれる人がいましたら僕はオススメです!!!
サンドボードと掛けまして、
わたくしのブログの数々のギャグと解く。
その心は、
どちらも・・・
お分かりですね(^_^)
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一言:このオチなかなかいいな・・・。
すげぇむかつくオチだけど、すげぇいいな・・・。
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サンティアゴから北へバスで24時間。ほら!!また一行で一日を消化してしまった!!!
一気にチリの細長い国土の真ん中から北の端まで来ました。
この街の名は、サン・ペドロ・デ・アタカマ。分かりやすいように訳すと、「聖ペドロin砂漠」。
標高2500mの小さな村。

そう!!!!!!!
ここは砂漠!!!!!!!
うおーーーーーーー!!!!!!!!!興奮するーーーーーー!!!!!!
砂漠めっちゃ好きやねん!!!!!!!!!!
ここは地理オタクの聖地と言っても過言ではない、アタカマ砂漠。
全国の10万人の地理オタクのみなさんが憧れるこの砂漠・・・。
ましてや僕は、大学受験で第一志望の地理学科しか受からなかったほどの地理オタク・・・。
「そんなこと言っても、あんた砂漠いっぱい行ってきたじゃない?なにがそんな特別なのよ?」
フッフッフ・・・。これだから素人は困るぜ・・・。
この砂漠のどこが特別なのか・・・いいぜ・・・この第二志望も第三志望も滑り止めも落ちて、第一志望の地理学科しか受からなかった僕が教えてやろう・・・。
この砂漠はなぁ・・・、
寒流砂漠なんだよぉ!!
キャーー!!!萌えーーーー!!!
めっちゃ萌えるーー!!!興奮するーーー!!!
説明しよう。
砂漠とは大きく分けて3つの種類があるのだ。
1つは内陸にありすぎて水分がたどり着かない、内陸砂漠。exゴビ砂漠、タクラマカン砂漠
1つは気候的にいつも晴れていて雨が降らない、緯度20〜30度の中緯度砂漠。exサハラ砂漠
1つは海沿いに寒流が流れているために上昇気流が生まれずに雨が降らない寒流砂漠。exアタカマ砂漠
果たして何人の読者がこの解説に興味を示すかわからないが、オレはそんなの全く気にせず解説していくぞ。オレは楽しいからな。
この寒流砂漠は実は世界に2つしかないのだ!!!!!!
それがこのアタカマ砂漠。もう一つはアフリカにあるナミブ砂漠。
寒流砂漠とは実は最も古い砂漠で、サハラ砂漠は昔緑があったことがわかっているが、そんじょそこらの甘ったるい砂漠とは違い、ずーーっと太古の昔から砂漠だった他の追随を許さない、砂漠の中の砂漠なのだ!!!
しかもこの寒流砂漠。なんと砂漠のくせにそんなに暑くないのだ!!!
さらに何がすげぇってこの砂漠、なんと海の隣にできるのだ!!!!!!!


そんな砂漠の街、サン・ペドロ・デ・アタカマ。人すっくな。
しかしこれでもそのへんの公園にフリーLANが飛んでいる。


なんだかかわいらしいですね。
この街はチリの北に位置して、もうすぐそこはボリビアやペルー。
そのためにインディオ系の住民も結構いて、今までとは違う、日本人と同じような顔立ちの人がいたりします。
僕はサハラ砂漠をラクダで行ったり、中東の砂漠でキャンプしたりと尋常じゃなく砂漠が好きです。
アフリカ以来、久しぶりに砂漠に来てもう興奮も絶頂。
そんな興奮冷めやらぬままこんなものを見つけてしまいました。

おおおおおおおお!?!?!??!?!
見てください、スノーボードです!!!!!!!!!
砂漠に雪が降るはずないだろ・・・?じゃあなんて砂漠にスノボなんて・・・?
みなさんなんとなくお察しでしょう・・・。
むしろ羨ましくてしょうがないんじゃないかな・・・?!?!?!
それでは僕の砂漠のアクティビティをごらんにいれよう・・・!!!!!

見てください。
チャリンコとスノボです。
羽根突きチャリです。
もうこれは実写版魔女の宅急便のトンボと言ってしまっていいでしょう。

なんて冒険心をくすぐる自転車だろう!!!!!
もうこいつでどこまでも行ってしまい!!!!!!
空も飛べるはず!!!!!!!

砂漠の道路をひったすら漕ぎます。
ちなみ忘れてはいけないのは、ここは標高2500m。

カウボーイです。
馬にスノボ乗せてもかっこよかったかな・・・。
次回は馬で旅しようと思います。

しかっしまあ、砂漠をチャリで漕ぐってわかっちゃいたけど、すんげぇしんどい。
道路ならいいけど、砂だらけなんだから漕げるはずないしね!!!!!半分くらい押してたし!!!!!足とられて歩くのだって大変なのに・・・。

そんなわけで適当な砂丘を見つけて、サドボ!!!!!!
サンドボード。そうです。僕はサンドボーダー。
やっぱりサンドボーダーたるものガラが悪くないといけないと思って一生懸命ガラ悪そうに写真を撮りました。
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確かに顔がいかついって言われるけど。

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滑れそうないい砂丘でボードの裏にロウソクのロウを塗ります。すべるようにワックス代わりに塗ります。
準備が出来たら砂丘を歩いて、ボードを担いで登ります。
もちろんリフトなんてないので、足を持ってかれながら砂丘を登って、Let's サドボ!!!
砂漠を滑るなんてどんなに気持ちのいいことで・・・
全然滑んねぇ。
サンドボードに憧れる人の夢を壊してしまうかもしれないけど、全然すべりません。
完全に疲れるだけです。
傾斜がもっとあればいいのかもしれないけど、砂なんで傾斜には限界があるし、なにより砂って滑んねぇ。
足を取られて砂丘を登って、一生懸命滑ろうとするけど、もう転ぶだけです。上半身から転ぶだけです。
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月の谷。
月の表面のような地形があって観光の目玉になってます。
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あの山はボリビアとの国境。
標高は約6000m。

僕は砂漠が好きなのと、バスチケットが売り切れて次の街に行けなかったので、結局ここに4泊しました。
この後標高3000mを越える街々に行くのですが、2500mのここでチャリに乗って生活してたので、後に高山病になりませんでした!!ヤッタネ!!!
この街は結構旅人にカットされたりもするのですが、もしこの辺りに行かれる人がいましたら僕はオススメです!!!
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チ!チ!チ!レ!レ!レ!地理学科チリに舞い立つ。サンティアゴ
前回の記事でついに氷と荒野の絶景パタゴニアを脱出しました。
アンデス山脈を越え、たどり着いたがチリの首都サンティアゴ。
パタゴニアからサンティアゴなんて北海道から九州くらいの距離があると思われるけど、おさらいしておきましょう。僕は飛行機ではなくバスで来ました。
これ大事よ!!!
ブログを読んでいるみなさんからしたら一つ二つの記事だろうけど、オレはバス22時間、23時間とかそんなん乗り継ぎまくって、10℃を切る荒野で野宿して、なんとか生きてここまで来たんだからな!!!!!!!
君達はおうちのパソコンでヌクヌクニヤニヤブログ見てるかもしれないけど、オレはまさに必ず死ぬと書いて必死な思いで到達したんだからな!!!!!!!!!

それで久しぶりの都会についたらいきなりこれですよ。
こっちは野犬の遠吠えに怯えながら野宿してここまで来たってのに、君達は彼女の遠吠えに興ふn・・・!!!!!

あぶねぇ。あやうく安易な下ネタに走るところだったぜ・・・。
とにもかくにも僕はチリ共和国の首都サンティアゴに到着。
おさらいしておきますが、僕は地理学科の大学生です。
地理学科、チリに来る。
まあ字を大きくしたところでおもしろいわけじゃないのはわかってるんだけどさ。
でも世界一周に出発する前から「これだけは・・・このギャグだけは言ってやろう・・・!!!」と思っていたから強引に入れてみました。
はい、地理学科がチリに来ました。これは千葉さんが千葉県にくるぐらいビッグな出来事で、アメリゴ・ベスプッチがアメリカに到達したぐらいすごいことです。

チリと言えばみなさん何を思いつくでしょうかね。
小学校で習ったやったらほっそい国という印象が強いはずで、世界の爪楊枝と言われるほど細長い国土を持った国で、もちろん世界の爪楊枝と呼んでいるのは僕だけなんですが。
それと僕がチリを訪れる2ヶ月ほど前に世界的なことがチリで起こりましたね。みなさんご存知の
チ!!!チ!!!チ!!!レ!!!レ!!!レ!!!
ですね。チリはスペイン語ではチレと発音しますね。

サンティアゴは意外と見るものがない・・・!!!
なんだかそのへんの学生と仲良くなって、一緒に街中をフラフラしたり普通に買い物したりした、都会の観光でした。
チリは南米にあっても治安のいい国だなー。と思いました。

さすがラテンのノリですね。スタイルのいいお姉ちゃんが多かった!!!さすがラティーノちゃん!!!

さすがラテンのノリですね。
変なおじさんが
「おまえ!オレの写真を撮れ!!」
と言ってきました。

さすがラテンのノリですね。
ポーズを変えてもう一枚とせがんできました。
こんなにすがすがしい変なおじさんは世界広しと言えどなかなか見れません。

大学です。
サンティアゴをフラフラしていて、偶然見つけました。
僕も日本人の大学生として、異文化コミュニケーションを取ろうと、あわよくばチリのスタイル抜群の女子大生を一人捕まえようと大学に侵入しました。

ちょうど文化祭的なものの準備をしていたのか、ちょっとしたお祭り騒ぎでした!!
いやー、やっぱこのお祭り始まるぜ!!感がいいね。今からお祭りするぜ!!感がたまらなく好きですね。
日本の大学と結構似た雰囲気があったけど、チリと日本の大学の違いは警備員さんの数ですかね。
やっぱり日本ほど治安のいい国はなく、警備員の数が多く、目を光らせて不審者を追い出してやろうとという鋭い瞳孔を感じました。
そして、その鋭い瞳孔を感じた僕は、不審者として警備員に捕まり、追い出されました。

ちょっとしたステージでライブをしてました。
南米に来て思ったけど、バンドとか楽器をやる人のレベルがすごい高い!!!
僕もギターやるんですが、路上とかアマチュアの楽器のレベルが日本のプロとかそれ以上だってザラにいるようなレベルでした!!!

魚市場。
チリと日本に共通点として、魚をよく食べるんですね。
隣のアルゼンチンでは肉が主食!!ってくらいやったら肉を食べるんだけど、チリは魚も食べる。

魚市場って好きです。やっぱ日本人だものね。
ちなみに世界最大の魚市場は、築地です。
そしてなぜ僕が魚市場に来たのか・・・!!!!!!
その理由がこちら!!!!!!!!!

ジャァァァァァァァン!!!!!!!!
ウニ!!!!!!!!!!!ウニっすウニ!!!!!!!!!!!!
そしてわさび!!!!!!!!!!!!!!
イヤーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
最初に食べようと思ったヤツを疑う食べ物ランキング第一位のウニ!!!
ウニなんて食べる国はたぶん日本とチリくらいなんじゃないのかな!!!
僕はその時泊まっている宿の一泊分より高い値段のウニを山盛り頂きましたよ!!!
それで大好きなわさびを入れまくって、入れすぎて、泣きながら食べました!!!!!!涙
久しぶりのウニを食べた感想は「ウニって一度にたくさん食べるとなんか頭痛くなるね!!」でした!!!

そんな感じのなんだかうっすーい印象のサンティアゴでした!!
なんていうか、今まで大自然の絶景の中にいたり、カオスの中にいたりして、都会の整然とした感じに疲れたりね。
僕はサンティアゴでは基本的に靴を買おうと、靴屋さんを巡っていました。
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一言:卒論も無事終わり・・・最後の学生の旅行先が決まりました・・・!!!
もちろん海外・・・!!!続報をまたれよ!!!
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